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出光興産の本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全93件)

出光興産株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

出光興産の 本選考体験記一覧

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93件中93件表示 (全40体験記)

1次面接

事務系
25卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付に声をかけ、担当者が迎えにきてくれる。そこから面接会場に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方ではない【面接の雰囲気】とても和やか、話しや...

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公開日:2024年7月1日

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2次面接

事務系
25卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接同様。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事、若手人事【面接の雰囲気】一次面接よりは少々堅めの印象。時折、笑顔の瞬間もあったが、基本的には堅い。強...

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公開日:2024年7月1日

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最終面接

事務系
25卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付に声をかけ、担当者が迎えにきてくれる。そのあとは、控室に案内され、選考状況をきかれる。その後、面接会場に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】高い...

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公開日:2024年7月1日

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1次面接

技術系
25卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術課長【面接の雰囲気】とても温厚な人で、丁寧に質問してくれた。また、私の研究内容や人柄を一生懸命知ろうと...

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公開日:2024年6月20日

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2次面接

技術系
25卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術課長2人【面接の雰囲気】2人ともとても温厚な人で、丁寧に質問してくれた。また、私の研究内容や人柄を一生...

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公開日:2024年6月20日

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最終面接

技術系
25卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事と軽く面談して面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長・技術部長【面接の雰囲気】2人ともとても温厚な人で、丁寧に質問してくれた。また、私の研究内...

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公開日:2024年6月20日

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1次面接

技術系
25卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】一次面接では、技術的な質問に加えて、私の人間性やコミュニケーション能力を評価す...

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公開日:2024年7月3日

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2次面接

技術系
25卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】非常に専門的かつ落ち着いたものでした。面接官は私の研究内容に深い興味を持ち、詳...

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公開日:2024年7月3日

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最終面接

技術系
25卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】到着後少し待って開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員と人事【面接の雰囲気】緊張感と期待感に満ちていましたが、面接官の方々は穏やかで親しみやすく...

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公開日:2024年7月3日

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1次面接

デジタル・ICT推進部
25卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大手町本社【会場到着から選考終了までの流れ】若手人事に出迎えてもらい、交通費などの事務処理を行った。10分ほど受付前のソファで待機した後面接を行う会議室へ案内され、面接開始。終了後はそのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接...

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公開日:2024年4月22日

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2次面接

デジタル・ICT推進部
25卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大手町本社【会場到着から選考終了までの流れ】若手人事に出迎えてもらい、交通費などの事務処理を行った。10分ほど受付前のソファで待機した後面接を行う会議室へ案内され、面接開始。終了後はそのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接...

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公開日:2024年4月22日

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最終面接

デジタル・ICT推進部
25卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大手町本社【会場到着から選考終了までの流れ】ベテラン人事に出迎えてもらい、待機室に案内された。別の若手社員と交通費の処理や簡単な志望動機と入社の意思を聞かれ、準備ができたら面接を行う部屋へ案内された。終了後は元の待機室に...

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公開日:2024年4月22日

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1次面接

技術職製造技術部門
25卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系社員50代【面接の雰囲気】ワンキャリア、就活会議では出光興産の面接は非常に和やかと聞いていたが、全く...

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公開日:2024年5月22日

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2次面接

技術職製造技術部門
25卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員50代2人【面接の雰囲気】一次面接の時とは違い、和やかな雰囲気であった。雑談に近いようなフランク...

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公開日:2024年5月22日

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最終面接

技術職製造技術部門
25卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接控え室で待っていると、会議室に呼ばれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】製造技術部長、人事部長【面接の雰囲気】非常にフランクな雰囲気。一次面接、二次面接...

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公開日:2024年5月22日

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1次面接

技術系
25卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で面接を開始してくれた。アイスブレイクから始まり、そのまま和やかな雰囲気...

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公開日:2024年6月21日

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最終面接

技術系
25卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】年次高めの方が2人というとても緊張するシチュエーションであったが、温厚でとても優し...

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公開日:2024年6月21日

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1次面接

技術系
25卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】千葉事業所【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待ち、終了後解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術営業一人、人事一人、技術一人【面接の雰囲気】話しやすかったが、どうして?なぜ?などの深掘りは割...

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公開日:2024年7月2日

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2次面接

技術系
25卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京【会場到着から選考終了までの流れ】受付でまち、終了後解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事と技術【面接の雰囲気】割とゆるそうな雰囲気だった。しかしその中で志望度の高さや会話のキャッチボールがで...

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公開日:2024年7月2日

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1次面接

技術職
25卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】配属先の社員の方に待合室に呼ばれ,面接室に案内された.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部署の中堅社員【面接の雰囲気】和やかな印象を受けた.非常に話しやすい雰...

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公開日:2024年6月7日

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2次面接

技術職
25卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】参加用のURLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部署の社員のかた【面接の雰囲気】和やかな雰囲気ではあるが緊張感は多少ある.逆質問の時は質問を向...

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公開日:2024年6月7日

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1次面接

事務系
25卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付前で待機後、会議室に案内され、面接開始でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張をほぐすために、最初はアイスブレイクから始まりました。...

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公開日:2024年7月11日

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1次面接

技術系
25卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】最初から知財部の方が案内してくれました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】知財部の方【面接の雰囲気】比較的に厳かな雰囲気でしたが、話しやすくはありました。1次...

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公開日:2024年5月22日

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1次面接

技術系
25卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】一次免除で二次スタート東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会議室は案内され実施【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】15年目技術系/25年目技術系/25年目事務系【面接の雰囲気】年次高めの方が3人と...

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公開日:2024年4月12日

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1次面接

総合職(販売コース)
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接官の社員の方に案内され入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらいの社員【面接の雰囲気】面接官は非常に温厚な方で、穏やかな雰囲気だった。面接を始め...

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公開日:2023年7月12日

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2次面接

総合職(販売コース)
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】社員の方に案内され、面接室に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】次長、人事【面接の雰囲気】年次は高かったが、どちらの面接官の方も非常に話しやすい方だった。と...

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公開日:2023年7月12日

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最終面接

総合職(販売コース)
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控え室で人事の方と少し話し、その後案内されて面接室に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、不明【面接の雰囲気】一次面接や二次面接と比べると硬い雰囲気...

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公開日:2023年7月12日

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1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらいの現場社員【面接の雰囲気】少しフランクな雰囲気であった。面接中は淡々と質問が飛んでくる。会話...

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公開日:2023年8月16日

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2次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気】1次面接よりもフランクな雰囲気であった。面接前には、雑談も少ししていただき、面...

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公開日:2023年8月16日

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最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員・部長【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、少し厳かな雰囲気であった。志望動機や志望職種、キャリアプラン...

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公開日:2023年8月16日

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1次面接

技術系
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後面接開始、終了後退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で、面接官も皆穏やかで話しやすかったです。雑談ベ...

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公開日:2023年8月4日

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2次面接

技術系
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後面接開始、終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】1次面接と同じ面接官の方が1人いました。また、もう1人も穏やかで話しや...

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公開日:2023年8月4日

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最終面接

技術系
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事の人が迎えに来て、軽く選考状況の確認がされました。その後、面接開始し、終了後また人事の人と話しました。その後、再び面接室に呼ばれ、直接内定を頂きました。【学生の人...

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公開日:2023年8月4日

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最終面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに参加後面接開始して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】高圧的な方で緊張感のある面接だった。口調もきつく委縮してしまった...

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公開日:2023年7月24日

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1次面接

事務職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の事務系社員【面接の雰囲気】面接官の口調や雰囲気全てを含めて、学生の話をしっかりと聞いてあげようという様子が...

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公開日:2023年9月22日

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2次面接

事務職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事部の社員【面接の雰囲気】面接中にあくびをしそうになったり、逆質問をしてもあいまいな返答しかしなかったり...

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公開日:2023年9月22日

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1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控え室で待機した後に面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】面接官の社員は人事部社員ではなく、自分の希望した部署の社員だった...

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公開日:2023年9月12日

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2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控え室で待機した後に面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】堅苦しい雰囲気ではなく、穏やかな雰囲気の面接だった。しかし、気になる...

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公開日:2023年9月12日

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1次面接

総合職
24卒 | 東京理科大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】あまり笑顔はなかったが、質問内容は一般的なものであり、そこまで緊張することなく、時...

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公開日:2023年8月4日

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2次面接

総合職
24卒 | 東京理科大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】対面【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】こちらの話を非常に興味深く聞いてくれ、ときおり笑いが起きるような、非常に和やかな面接だ...

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公開日:2023年8月4日

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1次面接

総合職/製造技術
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】終始オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】面接官の印象はそこそこベテランで優しそうな雰囲気の方であった。ただ面接のぎ...

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公開日:2023年7月13日

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2次面接

総合職/製造技術
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】終始オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、製造技術部長、研究所主任【面接の雰囲気】三人のうち一人は強面で結構鋭い質問をたくさんされた。残り...

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公開日:2023年7月13日

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1次面接

知的財産
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室し、開始まで待機。面接終了後退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】知財部の社員3名【面接の雰囲気】面接官全員温厚な雰囲気だっ...

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公開日:2023年7月5日

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2次面接

知的財産
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室し、開始まで待機。面接終了後退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】知財部の役員、人事の役員【面接の雰囲気】面接官とカメラの距...

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公開日:2023年7月5日

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1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから入室後、待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】知的財産部門の社員の方々が三名【面接の雰囲気】皆さんとても穏やかで優しく、雑談のような雰囲...

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公開日:2022年4月23日

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2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから入室後、待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】知的財産部門のマネージャークラスの方々【面接の雰囲気】とても和やか。アイスブレイクの時間で...

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公開日:2022年4月23日

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最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大手町本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませ、人事の方と面談後、最終面接を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と知財部門長のお二人【面接の雰囲気】最初はオーソドックスな面接の...

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公開日:2022年4月23日

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1次面接

製造技術
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職【面接の雰囲気】技術職のベテランの方と一対一の面談だった。一次面談にしては堅苦しい雰囲気がありつつも...

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公開日:2022年6月2日

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2次面接

製造技術
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職2人【面接の雰囲気】一次面談と同じくらいの役職の技術職の方が2人に対して自分が1人でした。雰囲気とし...

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公開日:2022年6月2日

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最終面接

製造技術
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場とは別の部屋で人事部採用担当の方と話した後、会場で面談を行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、技術部長【面接の雰囲気】対面ということもあ...

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公開日:2022年6月2日

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1次面接

技術職
22卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に接続、選考終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】技術系社員3名/人事1名【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で行われたため、緊張せずに受け答えをすることができた。事前に準備した研究についてのスライドから質問が行われた。【自身の研究活動で身に着けた能力をどのように企業で活かすことができますか。】A.私は研究活動を通して身に着けた、課題解決能力を御社で活かすことができると考えています。私は研究活動において、過去の論文から自ら課題を探し、その課題に対して自身の研究で得られた知見を用いて粘り強く様々な検討を続けることで、過去に困難とされてきた多くの問題を解決することができました。この経験で培った課題解決能力を御社の研究開発でも活かして、社会が求めるニーズを自ら探し出し、それを可能にする革新的な技術を生み出したいと考えています。Q. 知識面から何か活かせることはありますか。A. 私は専門として分析化学を学んできたため、御社の研究開発では特に評価・分析といった点から貢献することができると考えています。【苦手な人はどのような人で、その人と関わらなければならないときはどのように対応しますか。】まず私が苦手な人は、自分で考えることを放棄し、すぐに他の人に質問してしまうような人です。もちろん他の人と議論をすることは重要ですが、何の考えも持たずに他の人に答えを求めてしまってはそもそも議論にならず、画期的な考えが生まれることはほとんどないと考えているからです。実際に私の研究室でもそのような後輩がいるため、その後輩を指導する立場になったときには、まず資料や論文を自分自身で探して考察するように指示して、その後輩が自分なりの考えを持った状態ではじめて議論するように心掛けています。このように、自身が苦手な人と関わる必要がある時にも、相手と自分が納得できる形でコミュニケーションをとるように心掛けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術面接であったので、如何に研究内容を分かりやすく伝えられるかであったり、論理立てた返答ができるかを注意しました。

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公開日:2021年5月20日

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2次面接

技術職
22卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に接続、選考終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2名【面接の雰囲気】「出身地のPRをしてほしい」といった内容のアイスブレイクから始まったため、緊張をほぐすことができた。【大学と企業の研究の違いはどのようなことだと考えていますか。】大学と企業の研究の違いは二つあると考えています。一つは目標達成までの納期の長さです。大学では、卒業論文や修士論文を書くことが目的ですので、年単位で結果を出すことが求められていました。しかし、企業ではお客様から依頼を受けるため、相手の依頼に合わせた短期間の納期で結果を出す必要があります。このスピード感が違いとして挙げられると考えています。二つ目に、研究の目的の違いがあると考えています。大学では、現象としての面白さや学問を深めるといった目的で研究が行われています。しかし企業では、企業の利益を求めること、そのために社会に大きく貢献できるような結果・製品を生み出すことが目的となっています。そのため企業では、トップダウン式の研究に重きを置いて進めるべきだと考えています。【他の人からどのような性格だと言われますか。】私はよくムードメーカーとなる明るい性格の人であると言われます。私の研究室の同期はどちらかというとおとなしい性格の人が多く,あまり先輩や後輩と積極的にコミュニケーションを取ろうとはしていませんでした.私はみんなが気軽にコミュニケーションをとることができる、活気あふれる研究室で過ごしたいと考えていました。そこで、「毎日研究室内のすべての人に話しかける」という目標を立て,率先して先輩後輩問わず話しかけることを心掛け,周囲を巻き込む形で多くの人とコミュニケーションを図りました.その結果として,研究室内での質問や何気ない会話が増え,「〇〇君がいてくれたおかげで研究室に活気ができた」といってもらえました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのように考えて行動する人であるのか、といった人柄を診ている面接であると感じました。企業の雰囲気に則した人物であることをアピールすることが重用であると感じました。

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公開日:2021年5月20日

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最終面接

技術職
22卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時間の30分前に到着、人事の方と面談後に面接開始。面接終了後に控室に待機していると人事の方が来てその場で内定がでました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/研究室長【面接の雰囲気】面接を通して終始笑いが起きるような雰囲気で、非常にリラックスした状態で面接を進めることができました。【チームで何か成し遂げた経験はありますか。】学科内の研究室対抗で行われる駅伝大会で、研究室一丸となって入賞を目指したことです.足の速い人で作るAチームとそれ以外の人で作るBチームがあるのですが,私はこのチーム編成および練習担当をしておりました.Aチームはやる気があり,練習にもよく参加してくれたのですが,Bチームの練習参加率が悪く,全体として士気が下がっていることを課題に感じました.そこで、走ることが苦手な人でも参加できるように練習メニューに工夫を加えたり,出席しない人に一人一人何が問題となっているのかを伺い説得しました.結果として,ほぼ全員が練習に意欲的に取り組むようになり,Aチーム3位入賞,Bチーム4位入賞という結果を残すことができました.【学生時代に力を入れたことを教えてください。】二年間続けたボウリング場のアルバイトにおいて、イベント参加人数の向上に力を入れました。新人の頃、お客様にイベント参加を勧誘する業務で、他のスタッフよりも参加者の獲得数が少ないことが悔しく、改善を決意しました。相談を通して、私の勧誘は一方的で、お客様の関心を引く説明ができていないことが問題だと感じました。そこで勧誘方法を試行錯誤し、勧誘時のお客様の表情や質問を記録することでお客様目線を分析しました。そして、様々なお客様に応じた私なりのイベント勧誘手順を確立させました。この結果、参加者を3倍に増やし、トップクラスの業績を残すことができました。この経験から、目標に向け地道に試行錯誤し続ける力を身に着けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当に第一志望であるのかを重視してみていたように感じました。企業について調べてイルカ、なぜ志望しているのかといった内容が面接時間の大部分を占めていました。

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公開日:2021年5月20日

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1次面接

事務系総合職
21卒 | 金沢大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の営業の方【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気のもと面接が行われた。出光昭和シェルは人柄を重視する会社だけあって形式ばった面接のための会話ではなく自然な会話の中から自身のパーソナリティを引き出そうとしてくれた。そこに好感を持った。【学生時代に力を入れたこと】大学3年時の○○○○○部での活動に最も力を入れました。「全日本インカレに出場する」という目標を立て、副主将という立場としてチーム及び主将を下から支えながら日々の活動に尽力した。具体的には全日本インカレへの出場条件というものは、1年のシーズンのうち、春季・秋季と二度ある非常に大きな大会のうち、2回目の秋の大会のほうで優勝する必要がありました。しかし、その前の春リーグのほうでは惨敗してしまい結果が振るわず10チーム中7位という結果に終わってしまい、現状と目標には大きな乖離がありました。これを埋めるために、自分たちの試合の分析や、新しい戦術を立案することを、チーム全体で行うことを提案し、実行に移しました。その結果、自分たちの敗因を克服でき、当初の目標を達成できた。【組織において意見の対立はあったか、またそれをどうまとめたか】主将と戦術を巡っての意見の対立がありました。主将は海外や日本のトップチームで主流となっている新しいプレースタイルを取り入れようとする反面、私は今までやってきた基本的な戦術を継続し、その質を高める音が重要だと主張しました。その時、ただ単に相手の考えを排斥するのではなく、いったん自分が譲歩して相手の提案を試験的に導入することを提案しました。私の案と彼の案の実現可能性を比較して、最終的に私の案が通りました。そのうえで、「部員のポテンシャルは高いため、基本を極めれば負けることは無くなる。」「自分たちの敗因を克服するためには私の案を導入するほうが合理的だ。」と彼の案ではなく、私の案を導入することの妥当性を順序だてて説明し、納得してもらいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】困難の乗り越え方や、周囲との接し方が出光昭和シェルと合っていると思われたのだと感じた。逆質問も、ありきたりなものではなくこだわったことを聞いた。

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公開日:2020年7月16日

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2次面接

事務系総合職
21卒 | 金沢大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】おそらく課長クラスの社員さんだと思われる。【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気だった。1次選考と同様に人物重視のようだったため、””会話””をすることを意識した。【今までの挫折経験について】現役時代に受験に失敗し、浪人してしまったことです。高校3年間は遊び倒してしまい、来年頑張ればいいやという思考のもと現役時代は大学を全落ちしてしまいました。全落ちしたことで「このままでは後が無い」と自分の置かれている状況の深刻さに気付き、一念発起しました。志望校を定め、予備校の開館時間から閉館時間まではかならずいるというルールを自分に課しました。1日10時間以上は必ず勉強し、遊ぶことをしないという生活を1年間休みなく続けました。また、予備校の行きかえりの電車の中では必ず英単語帳を読み、昼は弁当を食べながら古文単語や漢字を覚えるなど、時間を有効に使い徹底的に自分を追い込みました。結果、第一志望の大学に晴れて合格できました。目標に向かってストイックな努力を根気強く継続する力が培われました。【挫折経験で活かされた強みをほかで発揮した場面は?】大学1年次、競技人生初のベンチ外を経験し、心が折れかけたが腐らず自分の現状を分析したところ、フィジカルが全く足りないことが分かりました。これをクリアするためウェイトトレーニングを始めました。週4日大学のジムに通い、効率良く筋肉をつけるためプロテインをベストのタイミングで摂取したり、高タンパク低糖質の食事管理を心がけたりしました。最初は成果が出ず辛い日々が続いたが「絶対強くなってやる」という気持ちを持ち続け2年以上トレーニングを継続させました。その結果、これまで出場機会0だったが2年生の冬頃からレギュラーに定着することができました。その後全日本インカレ出場を賭けたリーグ戦で優勝を果たし、目標を達成することができました。目標達成のための課題を洗い出し、解決に向けて地道な努力を継続させる私の強みは、貴社のあらゆる業務において力を発揮すると確信しています。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】目的意識を持って粘り強く物事に取り組み挫折を乗り越える精神力を評価されたと感じた。聞かれたことに対して簡潔に答えた部分も評価されただろう。

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公開日:2020年7月16日

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最終面接

事務系総合職
21卒 | 金沢大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長クラス【面接の雰囲気】厳かではあったが比較的リラックスして臨めた。出光昭和シェルの最終選考は志望度が非常に重要だと聞いていたため、志望動機のブラッシュアップと業界研究・企業研究を入念に行った。【インフラ・エネルギー業界の中でもなぜ電力・ガスやインフラメーカーでなく石油を選んだのか。】(なぜ電力・ガスより出光昭和シェル?)理由は2点あります。1点目、電力・ガス会社の商材は基本的に電気・ガスの1本ずつしか ないが、石油元売り企業には種々の燃料油や石油化学製品など多岐にわたる商材があり その分だけ自分の活躍の幅が広いと考えたからです。2点目、石油元売り企業は電力会 社への火力発電用燃料の供給や天然ガスの開発を行っており、これらの会社をより包括的に支える役割を果たしていると考えたからです。(なぜインフラ系メーカーより出光昭和シェル?)これらの企業が事業を行うためには資材調達が必要で、さらにそのためには物流が欠かせません。物流は燃料を必要とする車両により成り立っており、産業を支えるという点で貴社のほうが自分の軸により近いと考えたためです。 【将来的なキャリアプラン】自分の思い(人々の生活や産業、社会を根幹の部分から支えること)を実現するために、最終的には事業を企画・創造する側のポジションにつきたいと考えています。そのためには、多くの宿主を経験し様々な知見を積むことが必要です。1年目~5年目は化学事業部の営業としてエンドユーザに近い第一線で働き会社の外の現場を知ります。そこで築いた人脈が今後の大きな財産になると考えます。ビジネスマンとして成長するため、会社のうちからも外からも鍛えられたいです。6年目~10年目は、原油の調達に携わりたいです。そこではサプライチェーンの上流の現場を知り、自身の成長につなげます。11年目以降は人事に携わりたいと考えています。これまでの経験から見えてきた会社の課題や改善すべき点を、様々な人事諸制度を導入することでよくしていきたいです。そして、最終的に事業創造にかかわることができればと考えています。(目標到達点から逆算してキャリアプランを話すことを意識した。) 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入念な業界研究・企業研究が功を奏したと考えられる。かなり難しい質問もあり返答に窮する場面もあったが出光昭和シェルについて勉強していることが伝わったのだろう。また、内定連絡の電話の際に、明るく元気よく話していた点を高く評価していただけたので、結局のところ「コイツと一緒に働きたい」と偉い社員さんに思わせることが一番重要だと感じた。

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公開日:2020年7月16日

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1次面接

文系総合職
21卒 | 中央大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事さん【面接の雰囲気】非常に話しやすい雰囲気で、雑談や履歴書の確認が10分ほどあり、そこで緊張がとけた。女性の方で、逆質問ではエネルギー業界での女性の活躍や働きにくさについても熱心に教えていただけた。【入社後はどのような業務につきたいか】具体的なキャリアプランについて話した。まずは国内で数年間物流面や原油外航業務に携わり、働いている会社について、そしてビジネスについてしっかりと勉強する。その後は無資源国の日本にとっては欠かせない、一次資源の調達に携わりたい。調達としては、その規模のダイナミックさや、主体性の求められる働き方、常に国際情勢などに目を配り、世界をフィールドに働くという点に強く魅力を感じている。また、キャリアの中で、機会があれば海外駐在を経験したいと思っており、その際は化学品や燃料の現地販売事業所などへの出向を希望する。最後に、将来的には再エネをはじめとする新規事業を率いるような人間になりたいと考えていることも伝えた。【なぜ国際機関やNPO法人への就職を考えていないのか。】(この質問は、がくちかとして教育支援系のことをアピールしていた試されたと思われる。)大学入学当初は、そのような選択肢をメインに考えていた。しかし、学生時代に様々な支援活動に携わってきたが、自分にできることの小ささ、救える人の少なさを実感してきた。それはおそらく活動や事業規模の限定されるNPOに入っても変わらないことであり、目の前の数人を直接救うよりも、社会全体の質をあげる活動に従事する方向に進みたいと思った。また、日本に基盤をおきながら生きていきたいと思っており、また現場に近い人間でありたいため、国際機関での働き方は自分に合わないと考えている。もう一点、民間企業の一員として自らのスキルや実績を磨いてからでも、そのような支援活動を行うことは遅くないと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官との話が思いの外盛り上がったことで、明るさや話しやすさを評価されたのだと思う。面接では一つの質問をがっつりと深掘りされることが多かったため、そこに様々なエピソードを絡めて、話を広げたのもよかったのだろう。

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公開日:2020年6月24日

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最終面接

文系総合職
21卒 | 中央大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス以上の方々【面接の雰囲気】今までの面接と比較すると堅いものの、面接官の方々が非常に話しやすい雰囲気を作ってくださり、3人での会話というスタイルだったため気が楽だった。【小学校・中学校・高校とどのような人間だったか。またどのように変化したのか。】小学校時代の私は野生児と呼ばれるほど活発だった。外を走り回り、自分の思うままに様々なグループに参加したり、課外活動に取り組んでいた。しかし、中学入学後、そのような自己中心的な性格が原因で、人間関係で揉めてしまい、いじめのようなものにあう事となり、だんだんと消極的な性格になってしまった。それは高校に入るまで続いたが、中学時代から支えてくれた親友や家族のもとで徐々に活発さを取り戻して、自分のやりたい道に進みつつも、以前のような無鉄砲さをもたないような真面目な人間に育っていった。高校時代により幅広い社会を知りたい、様々な人に出会いたいと思うようになった自分は、東京の総合大学への進学を考えるようになり、今の自分に至る。【ストレスを抱えないとは言っていたが、最近最も悩んでいることは何か】今の私の最大の悩みは、残り1年間の学生時代をどのように使うかである。単位はほとんど取り終わっており、実を言うと後期には第二外国語を極めるために短期留学でもしようと思っていたのだが、コロナ禍の中でその選択肢は無くなってしまった。そのため、授業や勉強に力を入れようと考えた。そして4月の最初には今まで時間の関係で取れなかった科目や他学部の単位に求められない科目などを興味のまま、また趣味に合わせて履修した。しかし、今考えると、それらのあまり実用性のない勉強よりも簿記などの現実的に社会人として役にたつ勉強をした方がいいのだろうかと迷い出した。残り1週間で履修を全て定めないといけないため、この最後の自由期間となる1年間をどのように費やすかに非常に悩まされている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】以前の面接と比べ、矢継ぎ早に質問が飛んできたため、そこまで重くないテーマのものには完結かつ論理的に答えることを意識していたことが評価につながったと思われる。

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公開日:2020年6月24日

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1次面接

技術職
21卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の技術職社員【面接の雰囲気】和やかでした。こちらの回答に対し笑顔を見せたりうなずいたりとリアクションをしっかりとって頂けて非常にっ話しやすかった。【なぜアスファルトをやりたいと思ったのか?(志望事業がアスファルト課であったため)】私の2つの就活の軸を叶えるのがアスファルト事業だと考えたためです。私の就活の軸は1つ目にモノづくりを通して広く社会に貢献することです。2つ目の軸は、若手が活躍できる環境であることです。アスファルトは交通インフラとして足元から人々を支えています。アスファルトの開発、生産はまさに社会を広く支えることが出来るモノづくりだと思い魅力に感じました。またアスファルト課は未だ立ち上がったばかりで、少数精鋭で働いているとお聞きしました。若手のうちから研究のみならず、生産、製造現場等と直接繋がりを持った業務や、新規プロジェクトの立ち上げに携わるなど、多様かつ責任ある業務を経験することが可能で、そこに魅力を感じました。【あなたのリーダーシップ論を教えてください。(リーダーとしてどのように振舞いますか)】バックアップに回りみんなのモチベーションをあげるように行動します。私がリーダーシップを発揮したのは学習塾の夏合宿の企画運営の時です。この合宿では小中学生の塾生とOBが70人以上参加し、8日間運動や芸術活動をして過ごします。OBの私は毎年参加して企画運営を行いました。委員会はOBが交代制で任命され、中には意欲的でない人もいます。そこで私は一方的に指示をするのではなく、彼らが自主的に動く気持ちになるよう工夫しました。1つ目に私が率先して雑務を熟し熱意を示すこと。2つ目に仕事をした委員に感謝と称賛を明確に示すことです。こうして彼らの気持ちに訴えかけ、さらに各員の業務貢献度が明確になるようにしました。この行動により意欲的でない人もやりがいを持ち主体的に動くようになりました。この経験から責任者とは仲間の意欲を高め、支援する事が大切であると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リーダ―シップの返答に対して面接官に共感していただき、評価されたと感じました。質問内容が漠然として戸惑いましたが、何かしらのリーダーに関しての考えとエピソードを述べれば評価されると思います。

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公開日:2020年7月14日

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2次面接

技術職
21卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部長【面接の雰囲気】厳粛な雰囲気でした。時間が30分と短かったためアイスブレイクはあまりなかったです。こちらの話を真剣に聞いてくださっていたが、リアクションはあまりなかったため緊張しました。【挫折経験を教えてください】私は卒業研究で挫折を経験しました。私の研究は先行研究の無い新規課題でかつ専門外の分野を扱うものでした。初めての試みが多く、思う様な結果を得られないまま冬を迎え、このままでは次年度からの研究の継続が危ぶまれる状況となりました。そこで私はとにかく諦めずに行動しました。外部の研究所の専門家を訪ね、先進的な意見を頂きました。また分野の異なる友人と議論を重ね、新しい観点からの意見をもらいました。この様に多くの人と積極的に交流を図ることで、新しい知識や発想を獲得しました。これらを活かして春休みを献上し、研究室に通い詰めました。その結果、学会で発表優秀賞を頂ける成果を残し、研究の継続が認められました。社会に出てもとにかく粘り強く行動すること、周りの意見を参考にして、多様性を求めることで何事も乗り越えていきたいです。【サークルには所属していますか。どの様な役職ですか。】中学、高校はサッカー部で役職はありませんでした。大学では学部3年生の時まで軽音サークルに所属していました。大学1年次に軽音サークルを1から立ち上げ、〇〇を務めました。最も苦労したことはライブの企画運営です。サークルの人数が多く、1日でのライブでは1バンド毎の演奏時間の確保が難しかったため、学校で前例がない中で2日間のライブ公演日を企画しました。2日間のライブを企画しても客が来なければ意味はないので、客の呼び込みにも注力しました。SNSやポスターでの広告等を行った結果、2日で200人以上の観客を呼び込むことが出来ました。また器材の準備、会場の設営・管理などの事務作業にも尽力し、企画力、現場、人のマネジメント力を培いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】挫折経験の話は共感していただき、評価をされたと思います。しかしその後に「挫折経験を他にどのようなことに活かしたか。」の質問に対してうまく返答が出来なかったため、挫折経験に関しての評価は下がってしまったと感じました。

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公開日:2020年7月14日

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1次面接

知的財産
21卒 | 筑波大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部門中堅【面接の雰囲気】雑談をしているような雰囲気で、緊張せず臨むことができた。面接官もそのように気を使っているように思われた。【力を入れたことを教えてください】私が力を入れた研究は、○○を用いた有機二次電池の開発である。エネルギー問題の解決に貢献できると思い、このテーマを選択した。有機二次電池の研究は、当研究室での前例がなく、一人で学び研究する必要があった。研究の土台がないため電池を組むための材料検討に時間がかかり、卒業研究の時には苦労をした。孤独感や不安、疲労から、もうやめたいとも思った。しかし研究テーマを選択したのは自分自身であり、やり遂げた先に成長があると覚悟を決め研究を続けた。時間のない中で効率的に結果を得るためスケジュール管理を厳密にし、途中で実験計画を立てるための時間も設けた。そうすることで論理的に抜けのない研究をすることができ、効率的で有用な研究となった。結果的に卒業論文を仕上げ、国内学会発表を終えただけでなく、その後国際学会で発表することができた。【研究内容を教えてください】私の研究テーマは、○○によるバイオ燃料電池正極の出力向上である。バイオ燃料電池は、酵素を電極触媒として正極で酸素を還元し、負極で糖やアルコールを酸化することで電力を得る燃料電池である。燃料が自然由来であるため持続可能であり、また酵素は常温常圧、中性pH付近で活性を持つため生体親和性が高く、その安全性からウェアラブルデバイスなどへの応用が期待される。しかし出力が低いことが課題となっており、出力を下げているのは正極である。出力の向上には反応する酵素量の増加が求められる。私は、酵素量を増やすために○○を電極として用いた。そこに○○することでより酵素の吸着量を増やし、また酵素の配向性を改善することを目指した。酵素は活性中心が電極と近くなくては反応できないため、活性中心を電極に向けるように配向性を改善することは重要である。○○により、酵素の向きに関わらず活性中心が電極を向くように改善できる。出力の向上は実現したが、○○によるさらなる配向性制御を検討している。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に答えることができたとフィードバックされた。部門の方なので、研究に関しては専門的な内容に踏み込んで答えた。

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公開日:2020年6月23日

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2次面接

知的財産
21卒 | 筑波大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部門ベテラン【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で話しやすかった。ただベテラン相手なので、前回よりも礼儀などに気を付けるよう意識した。【アルバイトについて教えてください】私は塾講師のアルバイトをしていた。担当した受験生は、学校の定期テストで点を取る勉強をしてきたため、以前学んだことや他分野を組み合わせて解くような力が求められる入試問題が苦手であった。そこで私は、初めの4か月で復習をし、残りの期間で実践的な学習をする年間計画を立てた。復習の期間を分野ごとに厳しめに定め、ある程度進んだ段階で再度復習をするサイクルを確立することで学習内容の定着を促した。実践的な期間では、志望校のレベルを分析し必要な問題のみを抽出することで合格へつながる学習にした。このレベルの見極めが難しく、提供した問題をどの程度できればよいかを判断することが困難であった。高難度の問題であれば、途中まで正しい考え方ができていれば志望校のレベルに到達していることもあり、志望校に合った学習ができるよう意識した。その結果、生徒は志望校に合格することができ、私の成功体験となっている。【コミュニケーションについて教えてください】フランスで1か月間共同研究を行った際に、相手とは英語で研究に関するディスカッションをしなければならないので、コミュニケーションに課題があった。あいまいな表現をすることは難しいため、データや論文などを用いて具体的に話すことで伝えたいことが伝わるようにした。また、説明で理解できない部分は必ず理解できるまで聞き返した。研究者として受け入れられている以上、相応の研究をしなくてはならないので少しでも気になったことは質問し、対等にやり取りできるよう意識した。言語の壁も、粘り強くコミュニケーションを試みることで超えられると感じた。帰国後も共同研究を続けており、メールなどで研究内容についてやり取りをしている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に答えられたと思う。また人間性を重視する企業なのでそのようなエピソードも入れるように意識した。

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公開日:2020年6月23日

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1次面接

技術職
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】面接官の方は、第一印象から温厚な人だと思い、実際に面接でも終始笑顔で私の回答にも対応して下さり、とても面接に臨みやすかった。【あなたの考える「人間尊重」を教えてください。】事業は「モノ」や「お金」でなく、「人」が第一に中心になければならないと考えます。人を大切にして事業を通じて一人一人が信頼され、尊敬される人間に成長していけば、会社も社会で信頼され世の中に貢献できるという事であると思います。そのためにも会社の人間一人一人がお互いを尊重し、信頼し合う事が重要になっていくと考えます。御社の業務では、様々な背景や考えを持った人々と共に働く事になると思います。私は自分の強みでもある「相手の立場に立って物事を考えて行動する実行力」を最大限に生かし、様々な背景をもった人々がお互いを尊重し、協力し合えるような環境づくりに積極的に行動していき、御社の理念である「人間尊重」を体現したいです。【研究概要の説明をお願いします。】私は、触媒を用いた新規の脱硫プロセスの開発をしています。化石燃料には一定濃度の硫黄化合物が含まれており、硫黄分を低減、除去することは石油精製上、非常に重要となっています。日本や欧米では水素化脱硫によって、硫黄濃度を十分に低減した燃料を提供できていますが、脱硫が不十分な燃料が流通している国や地域も多く、常温常圧かつ低コストで行なえる深度脱硫法の開発が望まれています。金、銀といった硫黄化合物との親和性が良い金属ナノ粒子による、光エネルギーを用いた金属ナノ粒子表面での触媒作用による酸化反応により、硫黄化合物を分解し硫黄原子のみを回収する新たな脱硫プロセスが期待できます。そこで私は光エネルギーを用いた燃料中の硫黄化合物分解反応と生成物の検討を中心に研究を行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では、出光興産への志望度の高さをよりも、学生の人物像を見られていた気がした。その為、ありのままの自分を出す為に平常心で面接に臨めたことが良かったと思う。

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公開日:2019年7月26日

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2次面接

技術職
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/技術系の中堅社員【面接の雰囲気】一次面接と比較すると、面接官の人数も増え少し緊張感が漂った。面接途中には笑いもあり圧迫感は感じられなかった。【学生時代にあなたが一番輝けたと感じた場面を教えて下さい。】私が学生時代に一番輝けたと感じた場面は、部活動です。私は○○部に所属しています。私が入部した時は同好会のような雰囲気で部活が行われており、勝つ事を意識せず楽しむ事が主な活動内容でした。その結果、大会における全体の成績も著しくないものでした。私を含め同期が部活を運営することになり、まず楽しさに「勝つ」ことを付け加えることを意識し部活を運営することに決めました。副部長だった私は、練習内容を徹底的に分析し、「勝つ」意識づくりのための実践練習を中心に練習メニューを考案し、実行することにしました。しかし、私を含め同期中心の意見で部を運営していた点と、部員の中にも「楽しむ」ことを重視する部員もおり、全体の意見がまとまらず、練習にもメリハリがありませんでした。そこで私は、部員一人一人の気持ちを尊重した上で「勝つ」ことの楽しさを味わってもらいたいと考え、1ポイントを先取した方が勝利するといった簡単な実践練習を取り入れました。また、練習後にはミーティングを行い部員一人一人に練習においてよかった点と改善すべき点といった感想を発言してもらい、部員同士が意見を共有することによって、共通する課題を見つけられるような環境づくりにも努めました。この部員全員の日々の努力が実を結び、大会においては上位成績を残すことができました。私は部活を通して課題を分析し解決する力と広い視野で物事を考え、協力し合い共に課題を解決することの意義や大事さを、身をもって体験することができました。【(前の質問に関連して)部活に来なかった部員にはどうフォローしましたか?またなぜフォローしたのですか?】来てない部員に対しては定期的に連絡をして、部の雰囲気を伝えたり、部でのボウリング大会や花見などの親睦会がある際に誘うなどをしました。実際に親睦会に来た部員が部内の雰囲気を見て、以前よりも活動的になっている事を感じて貰い、再び練習に復帰してくれた人もいます。私がどうしてこのようなフォローをしたかというと、部活運営としても、部員全員で目標に向かってお互いに頑張りたい事とまた彼らとしてもなんとなく部活に入部したのではなく、○○に興味を持った為に入部してくれたのだから、○○の対する関心は完全には失っていないと思い、定期的に連絡をして部の雰囲気などを伝えて、また練習に復帰できるような環境づくりに励みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本面接においては、石油業界の中でもどうして出光興産に入社したいのかを一貫して聞かれた。その中で、具体的なキャリアプランを述べながら出光興産に入社したい熱意を伝えた。

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公開日:2019年7月26日

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最終面接

技術職
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】面接前に人事の方とアイスブレイクする時間があり、そこで緊張を解く事ができた。最終面接は意外にも和やかな雰囲気であった。【あなたの考える働く事で貰える報酬】働く事で貰える報酬はまず第一に給料があります。お金を貰えないと生活が出来ないので最低限の暮らしをする為にも重要であると考えます。しかしながら、働く事で貰える報酬は給料だけでは無いと考えます。私は働くという事は、会社の様々な人達と協力して、多くの人々や社会を豊かにする新たな価値を提供し、社会に貢献する事であると考えます。そこで得られるのが、「感謝」だと思います。働く中で「感謝」を直接実感する事は正直な所、難しい事かもしれませんが、どこかで自分の作った技術や価値が使われている事が正に「感謝」に値すると考えます。それはやりがいにもつながり豊かな気持ちで働く事ができると考えます。また会社では様々な背景を持った人達と働きます。そのような人々と働く事により、視野も広がりそこで得られるのが「成長」だと考えます。【自己PRお願いします。】私の強みは、相手の立場にたって物事を考え、冷静に問題解決が出来る点です。私は家庭の中で自然と外国の社会や文化に触れる機会が多く、違いを認めることや相手を尊重し思いやることの意義について身をもって体験することができました。私はこの強みをチーム活動が中心である部活動やアルバイトを通じて実践し培ってきました。チームで物事を行なう際に困難にぶつかった時、まず相手がどういう気持ちであるかを考えたうえで意見を聞き広い視野をもって原因を分析し解決するといった事を心がけました。御社の業務においても、様々な背景をもった人々がお互いを尊重し、協力し合えるような環境づくりに自分の強みを最大限に活かし積極的に行動していきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は意思確認ではなく、選考であると聞いていたので、出光興産が第一志望である事を一貫して伝える事を意識した。

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公開日:2019年7月26日

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1次面接

総合職
20卒 | 白百合女子大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の三年目社員【面接の雰囲気】なごやかな雰囲気。年代も近いため、緊張せずに望むことが出来る。場所も、家の近くなので学生に優しい。広く浅く学生を見ている感じだった。【出光と昭和シェルどちらから会社を見ていますか】出光と昭和シェルどちらでもないです。なぜなら統合新社として私は入社するし、説明会でも出光昭和シェルとして説明を受けているからです。しかし、取り組み内容に共感できるのは出光興産の方です。インターンで、海外に製油所を建設する大変さを学びましたが、そんな大変なことであっても、出光興産はベトナムのニソンに製油所を建設しています。それだけでなく、ガソリンや石油に頼らず、機能化学品などの、石油以外の製品にも積極的に取り組んでいます。ザレックなど実際に多くの飲食店に導入されている製品を作り、石油会社の新たな価値観を提供しているのは出光興産だと感じました。(面接官が、出光側から出光に入った人らしく、このような質問をされました。)【サークル・ゼミ・アルバイトを決めた理由を教えてください。】サークル・ゼミ・アルバイト共に人に惹かれたためです。サークルでは、上下関係にあまりおもきを置かず意見を言う環境が構築されており、その点を魅力に感じました。また、それだけでなく、サークルについて説明してくれた先輩が、本当に楽しそうに説明する姿に惹かれました。また、ゼミでも、ゼミ見学の際に、ただ授業を見学するだけでなく、卒業論文で取り組んでみたい課題や卒業論文に関しての悩みも聞いてくれた先生の人柄に惹かれゼミを決めました。加えて、アルバイトでも、職場の人に魅かれて勤務をしています。アルバイト先はコールセンターで、大変な面もありますが、職場の方々が思いやり深く、大変なお客様がいらしても、根気よく真摯に対応している姿に魅かれています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一回目の面談だったので、広く浅い質問を素早くこたえられるかを見られていたと思う。あとは社員の方が学生と働いてみたいかどうかだと思う。

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公開日:2019年7月25日

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2次面接

総合職
20卒 | 白百合女子大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事一人と現場の社員【面接の雰囲気】なごやかな雰囲気だった。最初に「緊張してるね笑」と言われたことで逆に緊張がほぐれた。面接中も相槌をしてくれ、話しやすい雰囲気だった。【学生時代に頑張ったことはなんですか】サークルの広報活動を行った。広報活動は①全国各地の大学向けの内部広報②自治体や地元の方向けの外部広報を目的に行なっていたが、内部広報の、広報活動への反応が少ないという問題があった。そのため、なぜ反応をしてくれないか相手の視点に近くなることが必要だと考えた。リサーチやチームでの話し合いを行うことで、ニーズを把握し企画に反映させた。するとグッズ完売という成果や写真企画においての応募者2倍増加という成果を出すことが出来た。また、その過程で、相手の視点に近づいて考えるが重要だと気付いた。相手の視点に近づくために企画にかんしてのリサーチやチーム内での話し合いを行った。この行動をとった理由として、私達の活動が第三者から見てどのように見え、どう感じているのかを知ることが重要だと考えた。また、広報される相手と直接意見を聞くことが出来るのは大きな強みだと感じたのでリサーチする際にも積極的に話しかけたりして関わりにいくようにした。【学校の成績や授業について】上の中・下ぐらいです。また、一番楽しかった授業は、映像作品を見ながら、舞台や演劇について学ぶという者です。自分は小説はよく読んでいましたが、舞台にはあまり触れる機会がなく、演出方法や演者によって作品をまた別の角度からとらえることが出来るのが面白いと感じました。また、その授業の先生自身も舞台に一時期関わっていたらしく、先生自身がとても楽しそうに舞台・演劇について語られる姿が、授業に参加していて私も楽しくなりました。また、単位は4年の必修以外は全て取り終えています。厳しく成績に聞かれるわけではないが、卒業があまりにも危うい人は良くないと感じた。あと私の学校の評価は一般的ではなかったので、聞かれたのかもしれない。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初は緊張していたが、徐々にすらすら話せた点。また、ガクチカを深堀していたので、質問にもすぐに答えることが出来た。

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公開日:2019年7月25日

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最終面接

総合職
20卒 | 白百合女子大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事二人【面接の雰囲気】広い部屋なので厳かですが緊張はしません。面接官も緊張させないようにフランクな感じで自己紹介をしてくれました。【石油会社の仕事としてイメージするもの何でもいいので挙げてください】私は、リテール販売や潤滑油販売、製油所内での需給などをイメージしています。私はアルバイトで健康食品のオペレーターをしています。そこではお電話いただいたお客様に対して定期のコースをオススメする電話営業をしています。その時のコツとしては、一旦は仕組みを紹介しますが、その後に敢えて引くことです。「お得なのでオススメしますが、まずは一回で試してみたい、や、健康食品なので合うかわからないという気持ちもあるかと思います。ですので、無理に定期コースをおすすめはしません。一旦お医者さんに相談していただいても構いません。」という風にお伝えすることで、信用していただくことが出来ます。このように面接で話したところ、リテール販売などあまり悩まずに出来そうですねという感想をいただきました。いかに自分が働いている姿をイメージしてもらえるかが重要な気がします。【学生時代に大変だったことを教えてください】サークルで一つ年上の男性の先輩と関係が悪くなり、根拠のない噂を流されてしまい、サークルメンバー全員から少し距離を置かれてしまったことです。原因は多く考えられるため、一つに絞ることは出来ませんが、原因の一つに、私が周りに迷惑をかけたくないあまりに気を使いすぎ、自分の大変な状況を共有出来ていなかったことにあるとかんがえました。そこで、新しい、多店舗への応援がバイトを始めました。環境が頻繁に変わる環境で、自分が一番パフォーマンスを発揮できる環境を自ら作り、なおかつ他のアルバイトとも円滑にコミュニケーションを取れるように努力しました。具体的には、自分はマイナスなことを言いづらい性質があるため、自ら挨拶をして会話の機会を増やし、ちょっと疲れましたね~とかを言いやすい環境を構築しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全て事実のことを話したことです。嘘をつかず、言い方・表現に気をつかいました。面接内容を暗記するのではなく、項目を覚えておくだけにとどめました。

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公開日:2019年7月25日

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1次面接

総合職(技術系)
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は30代あたりの若々しくも貫禄がある方だった。アイスブレイク等は特に無く、淡々と進んでいった。志望動機よりも学生時代に頑張ったことについてを重視しているようだった。面接終了後、その場で結果(通過)とフィードバックを頂くことができた。【学生時代に最も注力したことは何ですか。】私が学生時代に最も注力したことは、学部4年間の体育会活動です。私は明治大学の体育会競走部、俗に言う陸上部に所属し、800mを専門に練習をしていました。競走部は部員の8割以上がスポーツ推薦で入学した学生で構成されていて、長距離は箱根駅伝などにも出場しているような強豪でした。活動は週に5回あり、練習場も理系のキャンパスから10 km以上離れていたので、一般入学で理系の学部であった私にとっては決して恵まれた環境とは言えませんでした。また理系のキャンパスにも陸上の同好会やサークルはあったのですが、本気で陸上に取り組みたい、高校で果たせなかった全国大会出場を叶えたいという想いから、体育会競走部に入部を決めました。【目標達成のためにあなたが最初にとった行動は何ですか。】全日本インカレ出場という目標を達成するため、私はまず始めに自分の能力を分析し、スピード、持久力、ペース配分などの様々な要素についての課題を明確にしました。全日本インカレに出場するには期日までに参加標準記録を突破しなければなりません。その記録というのは入部当時の私の自己記録よりも4秒近く速いものでした。中学生や高校生に比べて、成長期をほとんど終えている大学生では大幅に記録を向上させることは容易ではありません。また、中学、高校のように与えられた練習メニューをこなすだけでは目標達成は難しいと考えたことから、大学では自分で考えて主体的に行動しようと決意しました。また全日本インカレ出場という目標は達成に数年かかるような困難なものでした。この目標を達成するには、目標を立てるだけでなく目標達成までのプロセスをしっかり考えることが重要だと判断し、スピードや持久力などの要素ごとに課題を洗い出し、それぞれの課題を克服するための目標も立てました。この目標は短くて数週間、長くても半年程度で達成可能な範囲で設定しました。このように、長期的な高い目標を設定するだけでなく、短期で実現可能な目標を複数設定することで、日々自分の成長を実感することができ高いモチベーションを維持したまま、大きなゴールへ向かって少しずつ確実に近づいていけると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】端的に話すことを意識しつつ、恐らく陸上競技に詳しくないだろう面接官にも伝わりやすいよう丁寧に説明した。企業が求めている「当事者意識」や「課題解決力」をアピールすることが重要だと感じた。

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公開日:2019年6月26日

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2次面接

総合職(技術系)
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】志望する事業所の社員/人事【面接の雰囲気】面接開始前は緊張をほぐしてくれるよう気遣ってくれた。面接は和やかと圧迫の中間のような雰囲気で、笑いはありつつもプレッシャーを感じる場面もあった。一次面接よりも会社・事業所への志望動機を重視しているようであった。【なぜアスファルト事業部を志望するか】御社のインターンシップで初めてアスファルトについて知る機会があり、そこでアスファルトに魅力を感じたからです。これまで人生でアスファルトについて深く考えることはありませんでしたが、御社のアスファルトは自動車の道路だけでなく、自然豊かな商業施設や建物の屋根などにも使われていることを知り、大変興味を持ちました。またアスファルト部は部署の人数が少なく若いうちから活躍できるということ、そして東南アジアなどの途上国にも今後アスファルトを展開する予定であるなど、グローバル展開にも積極的な部署であるというお話を伺いました。私は御社のアスファルトの業務に就き、御社のアスファルトを国内外に供給することで人々の暮らしを支えると同時に、国境を越えて様々な価値観を持つ人たちと交流を深めながら仕事をすることで自分をもっともっと成長させていきたいと考えております。【研究や実験では"精度"が非常に重要だと思われるが、そういった点について意識していることはあるか】私が普段の研究で意識していることは、実験データのノイズの原因をしっかりと考えることです。実験にノイズはつきものですが、そのノイズの原因を深く考えることなく流してしまうと、大切なことを見逃してしまう可能性があるからです。ですので、実験でノイズが現れた際は、そのノイズが測定方法や装置など外的な要因によるものなのか、それとも研究対象のサンプルが持つ本質的な新しい物性なのかを慎重に判断するようにしています。そのため、実験をする前には実験方法を1から全て見直し、数ある装置の中からその実験に最適な装置を選び、その装置を使って実験を行う事で表れるノイズの原因を実験の前にあらかじめ確認してから実験を行うようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望する事業部・職種に対する思いと、普段の研究で意識している事をアツく伝えることを意識した点。予想してなかった質問などで言葉に詰まることが何度かあったが、面接官はしっかり待ってくれたので、焦らず思いを伝えきることができた。

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公開日:2019年6月26日

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最終面接

総合職(技術系)
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/志望する事業部の社員/人事【面接の雰囲気】本社ビルの最上階にある見晴らしの良い会議室で行われた。1次、2次面接と比べ面接官の年齢は高かったが、圧迫されるような雰囲気は無く、面接では学生の発言内容を面接官なりに噛み砕いて確認をしてくれるので、情報の伝達に齟齬が生じなかった。だたの意思確認ではなく、ちゃんとした評価の場であった。【なぜ学部とは別の大学の大学院に進学したのか】学部の大学ではできない「超高圧」や「極低温」といった物性物理の研究をしたいと思ったからです。学部3年生の時に他大学の講師の方が大学に来られ、非常に高い圧力を印加することによって初めて超伝導が観測された物質があるといった話を聞き、圧力をかけたり冷やすことによって常圧・室温とは全く異なる物性を示す物質が数多くあるという事に驚きました。修士課程ではそのような実験をしたいと思ったのですが、学部の大学ではそのような研究室はなかったので他大学の研究室について調べていると、摩訶不思議な物質を超高圧や極低温などの環境下において実験を行っている研究室を見つけました。この研究室でなら自分がやりたいと思っている研究ができると思ったので、他大学へ進学しました。【飲食店のアルバイトではどのような事をしていましたか】飲食店のアルバイトでは、約2年半の間キッチンとして働いていました。主に客席から良く見えるガラス張りのオープンキッチンで注文された料理の調理をしていましたが、私の方からも客席が良く見えるので、調理をこなしつつも客席に気を配り、ホールの従業員が気づけなかった点への対応も行っていました。働き始めてから1年近く経ち自分が一通り全ての仕事ができるようになったタイミングで店長が変わったことがありました。当時、アルバイト先の先輩の多くが卒業した時期だったので、新しい店舗に不慣れな店長の代わりに、私は自分の業務以外にも気を配り、洗い場やホールなどほぼ全ての従業員に適宜指示を出すことで店を回していました。アルバイトを通して、自分が取り組んでいる業務以外にも広く気を配り、周囲をまとめる能力を身につけることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間は45分間で質問がとにかく多かったため、端的に話すことを心がけた。端的に話した結果さらに深掘りされた場合は補足をしていくという形で面接を進めたため、多くの情報を提供することができたと思う。研究や部活動、アルバイトなど質問内容は多岐にわたるので、感情を豊かにして話すことも心がけた。

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公開日:2019年6月26日

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1次面接

総合職
20卒 | 千葉大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。特に変わった質問もされず、厳しい雰囲気は最後まで感じられなかった。研究についてはほとんど聞かれなかった。【あなたの長所を教えてください。】私の長所は適応能力に優れていることだと考えます。私は置かれた状況の中で目的ややりがいを見つけ、能力を伸ばす努力ができます。学生時代での例を挙げると、現在の所属研究室を選択するとき、学生同士の話し合いの結果第一志望の研究室に進むことは叶いませんでした。しかし指導教員がグローバル化に意欲的であることを知り、英語力を伸ばしたかった私は、研究データを出せば英語で成果を発表する機会が得られると考えました。実際に、実験の成果を出し、やる気が認められて英語での研究成果発表の機会を頂きました。このように仮に初めは不本意な状況でも、活躍の場を見つけて努力することができます。このような力は貴社でも活かせると考えます。【あなたは他人からどのような人だと言われますか。また、その評価は自身から見てどう思いますか。】友人からはよく、頼れると言われます。私はあまり多くの友人がいるタイプではありませんが、少数の信頼する友人からはよく悩み事を相談されたり、意見を求められたりする立場にいると思います。なかなか本音を言えないような子でも、真摯に向き合って、秘めた思いをその人が納得できるまで聞くように心がけています。友人からは頼れる人という評価を受けていますが、私自身も相談を受けて、悩みを聞くことがその人の役に立つとすれば嬉しいことだと考えているため、積極的に友人の悩みなどを聞くようにしていました。ですから、友人から見た自分の評価と、自分から見た評価はある程度一致しているように思います。今後も友人が私のことを頼りにしていると言ってくれるように、支えになりたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくはきはきと話すように心がけた。この企業の社員の方々は明るくはきはきした人が多く、そのような明るさが求められているのではないかと感じた。

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公開日:2019年6月25日

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最終面接

総合職
20卒 | 千葉大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】3名の役員が面接官であったため最初は緊張していた。しかし時々笑いも交えながら進めてくれたため、緊張を解いてくれた。【志望動機を教えてください。】私は世界を舞台に社会貢献できる仕事に就きたいと考え、エネルギーの安定供給を通して産業や人々の生活を根幹から支えるエネルギー業界を志望しています。中でも、特に御社を志望する理由は、社員の皆様の人柄に惹かれたためです。これまで説明会や事業所見学、選考などを通して何度か御社の社員の方々とお会いしています。御社の社員の皆様はみな熱意にあふれ、快活な方が多くいらっしゃいました。私は石油業界に絞って就職活動をおこなっておりますので同業他社の選考にも進んでおりますが、特に御社の皆様と一緒にお仕事をさせて頂きたいと感じたのが大きな理由です。これまでに研究室生活で培った知識と、自身の持つ海外志向とそれに伴う豊富な海外経験を存分に発揮し、総合エネルギー企業として人々の生活や産業を支える御社の一員として是非とも働きたいと考えております。【あなたは小学生の頃どのような子供でしたか。また、中学生以降どのように成長しましたか】小学生の頃は、とても静かでおとなしい子供でした。今とは全く正反対だったように思います。小学校6年間で友人はただ一人で、しかもその友人は幼稚園で仲の良かった子です。小学校で新しい友人ができることがなく、ゲームが趣味で運動は苦手、というおとなしい性格でした。転機が訪れたのは中学生になった時だと自覚しています。学校の休み時間に遊んでいたドッジボールにはまり、クラスで一番強い女子になりました。スポーツが好きになり、スポーツを通じて仲の良い友人が増え、性格が明るくなったように思います。高校時代は部活一筋で、朝早く学校に行き、朝練、授業、部活、就寝というようなサイクルで忙しく毎日を過ごしていました。このように、スポーツを通じておとなしかった性格に変化があり、今の明るい性格につながっているように思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同様に、とにかく明るく要点を話すように心がけた。質問に対して大事だと思われるポイントを、できるだけ素早く的確に返すことができたことが評価されたと思う。

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公開日:2019年6月25日

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1次面接

技術職
19卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事課長、人事課長、技術リーダー、サブリーダー【面接の雰囲気】一次面接から職位の高い社員4人の前で研究発表を行う必要があり、かなり空気は堅かった。しかし、研究発表や自己アピールを行うにつれ、口調が柔らかくなっていき、話しやすくなっていった。【あなたは周囲の人からどのような人物だと言われますか。】私は周囲の人から、「好奇心旺盛でチャレンジングな人物」だと言われます。私自身、物事に取り組む際には、常に「新しいことに挑戦する」ということを大切にしており、学生時代には「勉強・部活動・アルバイトの合間を縫って、日本の裏側であるブラジルへの旅行を決行する」、「誰もが驚く研究を行うために、研究を一から企画・実践・発表する」など、様々なことに挑戦してきたと考えています。このような姿勢を、客観的に見ている周囲の人に感じてもらえているというのは、非常に喜ばしいことだと思います。このように思うのは、高校・大学と7年間続けてきたラグビーを通して、自分の考えを周囲の人に伝えることの難しさを知っているからです。そのため、今回のように、自分の日々の行動を通して、周囲の人が「自分の性格や人間性を、自分が考えている通りに感じ取っている」という状況を、人並み以上に喜ぶことができるのだと思います。【周囲と協力し,成し遂げた経験について。】体育会ラグビー部でのリーグ昇格を成し遂げました。私は、大学1年時にレギュラーとして出場した初めての公式戦で、80点もの大差で敗北し、今まで味わったことのないほどの悔しさを覚えました。この悔しさをバネに、私はチームに足りていなかったフィジカルの強化に人一倍取り組みました。また、同じく悔しい思いをしているチームメイトには、他校の練習や動画を見ることでポジションごとに必要なトレーニングを学び、これを各選手に伝えました。初めはトレーニングの意義が伝わらないことも多く、チーム全体の意識を揃えることに苦労しました。しかしその際には、上級生同士協力し合い、自分と同じポジションの下級生のトレーニングをサポートすることにより、この課題を乗り越えました。これにより、フィジカルが強化されただけでなく、チーム全体が一丸となって練習に取り組むことができるようになり、3年ぶりのリーグ昇格を果たすことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術面接ということだったが、研究内容というよりは研究に取り組む姿勢、またその姿勢がどのようなことから来たのかということを主に聞かれた。学生時代全体の活動が評価されたのだと思う。

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公開日:2018年9月11日

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最終面接

技術職
19卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長、人事部長、技術部長、技術部長【面接の雰囲気】職位も年齢層も高い社員だったが、物腰は柔らかく、温厚な方が多かった。自分の経歴に興味を持っている感じがして、とても話しやすかった。【挑戦の考え方は何に由来すると思いますか?】初めての海外旅行で「ブラジルへの単身旅行」に挑戦した経験です。私は、高校・大学と7年間続けてきた体育会ラグビー部の経験から、「自分の限界に挑戦する」や「自分よりも強い相手に挑戦する」といった「挑戦」の精神に自信がありました。しかし、このような「挑戦」の精神を持っているからこそ、さらにわくわくするような、新しい挑戦をしてみたいと考えるようになり、「ブラジルへの単身旅行」に挑戦することを決めました。初めての海外旅行であったため、金銭面や旅券、ビザの取得など様々な問題がありましたが、「やらずに後悔することだけはしたくない」と考え、勇気を出して挑戦することで、非常に充実した時間を過ごすことができました。これにより、自分の大切にしていた「新しいことに挑戦する」という考え方を以前よりもさらに大切にするようになったとともに、さらなる新しい挑戦を通して様々なことを学び、吸収したいと考えるようになりました。【学生時代に興味を持って行動し、成果をあげた経験はありますか?】大学4年から現在まで行っている「研究活動」です。私は、研究活動を行う際に、「今までにない研究に挑戦し、成果をあげる」という目標を立てました。これを達成するために、研究室配属の際には研究に対する自由度が高い、新設の研究室を志望し、さらにその中でも初めての研究を企画・実践しました。研究開始当初は、研究に対する知識や装置が不十分であるなど多くの問題がありました。そこで私は、他大学や企業のセミナーに積極的に参加して知識を深め、その際に共同研究を提案することで、装置を利用できる環境を整えました。このように周囲の協力を得ながら、研究の課題を粘り強く解決し続けることで、当研究室で初めて、アメリカで開催された国際学会で口頭発表を行う、また研究に対して特許申請を行うという成果をあげることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の行動力、体力、話す力を評価されたと感じました。特に面接中に自分の話に引き込むことができたら、とても評価は高いと思います。

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公開日:2018年9月11日

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1次面接

技術系総合職
19卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究所課長/研究員/研究員【面接の雰囲気】とても落ち着いた雰囲気で、特に圧迫感などはなかった。面接までの待機室で、社員の方が何人も緊張をほぐそうとお話をしてくださった。【研究生活をリラックスするためにしていることはなんですか】わたしはスポーツを見ることもすることも好きですので、研究室から帰ってきてからランニングをしたり、休日にはバスケットボールを行ったりしています。特に、研究活動は机に座ってインターネットで文献を調べたり、発表の準備や実験結果をまとめるためにパソコンと向き合っていたり、実験でも机に座って作業したりと姿勢を変えずに作業することがとても多いです。そのため全身が凝り固まったり、目や腕が疲れてストレスが溜まります。その解消のためにも全身を程よく動かすランニングはとても効果的で、汗も流して精神的にも健康的にも効果があると感じております。また、研究生活では夜の飲み会も多く、お酒や食べ物を遅くに口にすることで体重の増加も問題となっておりました。そこでスポーツをすることで、体型や体重の維持にも大きく効果があります。【自分磨きで何かしていることはありますか。】わたしは、自分磨きのためにしていることは2つあります。1つ目は、先ほども申したようなランニングです。ランニングは適度な疲れとリフレッシュ効果によって、良い睡眠を促していると考えており、また健康的な体を維持するためにも効果があると考えております。さらに、忙しい研究生活の中でも、規則正しく生活を送るとともにランニングをする分の時間を効率的に作るための実験計画を立てる力なども養うことができると考えています。2つ目は、主に研究室のメンバーとですが、コミュニケーションを活発に取ることを心がけております。実験中は一人で作業することが多く、個人で黙々と集中しています。それももちろん大事ではありますが、1日の多くの時間を一人で作業することは非常にもったいないと感じておりました。そこで、同じ実験室にいるメンバーに対して研究のことや日々のことなど何でも積極的に話しかけることで、コミュニケーション能力を養い、またお互いの理解を深めて円滑な研究生活を送ることができるように努めております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容についてしっかりと説明できたことが大きく評価されたと感じている。特に質疑応答をスラスラと答えたので、技術面接としては良い出来であったのではないかと思っている。

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公開日:2018年10月10日

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最終面接

技術系総合職
19卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/不明/不明【面接の雰囲気】広い部屋で、面接官との距離もあったので緊張感はあった。しかし、面接官の方は皆温厚な雰囲気であったので圧迫感は感じなかった。【職種の希望の理由を答えてください。】わたしは、幼い頃から化学に興味を持ち、将来科学技術をもちいて世の中に貢献できる大人になりたいと考えていました。その想いから中学校を卒業してから、より専門性が高く実践的なカリキュラムを導入している国立工業高等専門学校に入学し、化学の知識や技術を修めてまいりました。その中でも特に有機化学が世の中に大きく貢献していることを知り、さらなる知識や技術の探究心から、大学・大学院へと進学して現在に至っております。わたしがその中で特に興味を持ったものは、私たちの生活の身近にある機能材料製品です。有機化学の力を用いて、より高付加価値な機能や性能を持たせた製品を作り出し、身近に感じることのできる仕事をすることができれば、わたしにとってモチベーションの向上や幸せを感じることができると思っております。【あなたの長所・性格を教えてください。】わたしの長所は、真面目であり、定めた目標に向かって懸命に努力することができる点です。また、性格は周囲から優しく頼りになると言われます。これらの理由として、わたしが高専時代に経験した、寮生活での役員経験が挙げられます。わたしの住んでいた高専の学生寮は、教員や保護者などの大人の干渉がなく、600名弱からの学生主体が運営を行う自治寮でした。寮生自らが厳しくも規則正しいルールを作り、上級生が下級生をしっかりと指導する体制が整った素晴らしい寮であったと感じています。わたしは高専時代の5年間を全て寮で過ごし、そのうち2年間を寮運営の中枢である30名弱の寮生からなる役員会の一員として活動してきました。その経験から、多くの寮生を動かし、まとめるリーダーシップ能力や、人と議論し、物事を解決に導く問題解決能力、寮生活の基本となる集団生活能力など様々な能力を養い、今の性格や長所を形成できたと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次の技術面接とは異なり、人事の方相手の、人の性格を見るような面接であったので、自分の性格や人柄をアピールできたことは良かったと思う。

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公開日:2018年10月10日

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1次面接

総合職事務系
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】四年目の営業【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で行われた。歳も近く、人事ではないので、この人と働きたいかという視点で見ていたようだった。【周囲と協力し成し遂げたこと 】私は国際ボランティアサークルに所属しており、カンボジア班の代表を務めました。学生団体での海外ボランティアには様々な壁があり、例えば、現地に訪問できるのが、春休みと夏休みの年二回だということです。前回訪問した時のヒアリング結果などをもとに、ミーティングをし、試行錯誤して練り上げたプランなどが、半年後に現地に訪問すると全くニーズがないということがあります。そこで、私が率先して、現地の通訳の方とマメにコンタクトをとり、現地の情報などを聞いているうちに、次第に通訳の方からの働きかけも増えていき、現在ではニーズを捉えたボランティア活動ができています。これらの経験から、ニーズというのは急速に変化し、日本にいる私たちでは思いつかないぐらい多様であるということ、さらに、物を供給するという無機質に見えるものが、実は人との繋がりが大切だということを学びました。【どのような人だと言われるか、またそのことについてどう思うか】私は、よく明るいと言われたり、一緒にいて楽しいと言ってもらうことが多いです。私は、人と笑い合うのが好きで、そのように言ってもらえるのは非常に嬉しく思っています。また、負けず嫌いだと言われることも多いです。子供の頃から、他人と競争することが好きで、それをモチベーションに様々なことにチャレンジして来ました。例えば、5歳の頃から水泳を始め、本格的に10歳から競泳の道に進みましたが、常にライバルを意識し練習に励んだ結果、個人メドレーとバタフライで近畿大会まで出場することができました。大学在学中は、誰よりも英語ができるようになりたいと思い、英語での講義などに積極的に参加し、入学時よりもTOEICの点数が400点上がりました。この負けず嫌いな性格は、私の向上心の源であり、いつも私を支えてくれているような性格であると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり人間性を見ていたようだった。電話対応なども褒めていただき、そういう細かなところも見ているのだと思った。また、笑顔を大切にしているというところがよかったと後日聞いた。

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公開日:2017年12月14日

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2次面接

総合職事務系
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接同様、和やかな雰囲気だった。2人いるということと、年次が少し上だったことで、多少の緊張感はあった。【一分間、自己PRをしてください。】私は「継続は力なり」をモットーに生きてきました。私の強みは、強い向上心を活かした継続力、忍耐力、また何事にも前向きにトライする気持ちです。私は5歳の時から水泳を始め、中学生の時にはクラブチームのキャプテンを務め、高校では水球競技の◯◯県選抜チームでキャプテンを務めました。水泳を続けていく上で、私は自分の継続力の強さを感じ、また水球での厳しい練習を重ねていくうちに、人の何倍も忍耐力があるのだという自負が芽生え、諦めずに継続することの大切さを感じました。また、持ち前のチャレンジ精神から、カンボジアではボランティア活動をし、オーストラリアに語学留学に行くなど、今まで8カ国に訪問しました。私は好奇心が強く、やりたいと思ったことはやってやろうという気持ちをもっており、これからも様々なことに挑戦したいと考えています。【経営理念の人間尊重についてどう解釈しているか。】人間尊重とは、出光佐三氏の有名な言葉ですが、互いに尊重し合うことだと考えています。他者を尊重し、社会の模範となるような集団になることを、この言葉を用いて、表現しています。他に、私の解釈では、自分自身が尊重されるような人間にならないといけないということだと思っています。何もせずに他者に尊重をされるということは決してなく、人間として育たなくてはならないという意味が含まれていると考えています。出光佐三氏は様々な有名な言葉を残しています。この言葉はDNAとして、現代まで引き継がれているものだと思います。この質問は非常に難しかったです。ただ、面接前にホームページを閲覧し、ある程度の対策が練れていたのでよかったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】通過連絡の時に、笑顔をそこから滲み出る人柄の良さが伝わったと言っていただけました。やはり人間性という部分に重きを置いているようです。

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公開日:2017年12月14日

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最終面接

総合職事務系
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長など三人【面接の雰囲気】部屋の雰囲気もかなり変わり、緊張感があったが、終始笑顔を話を聞いてくれ和やかに進んだ。話の中から質問をされる感じなので答えやすかった。【入社してやりたいことはなにか。】私が入社した際にやりたいことは2つあります。まず1つ目は、営業です。営業は末端を担う部分で、重要な仕事です。この仕事を経験することで、他の部署に行った際にも役立つと考えています。2つ目は、物流です。私は就活を始めた当初から物流会社をメインに受験してきました。しかし、出光興産で物流に携わりたいと思うのです。物流会社は、ものを運んで終わりというようなイメージで、消費者との接点は少ないように感じます。しかし、石油会社で物流部門を担えば、石油を運んだ先に消費者が具体的に見えてくると思います。例えば、自身が手配した船で、日本に石油が運ばれ、それが自社で消費者まで届けられるというのは、物流だけを担っている会社との大きな違いだと思います。そのような人との繋がりを感じながら仕事をしたいです。【出光興産の志望度を教えてください。】私は出光興産を第一志望にさせていただいております。石油については、その社会貢献度の高さやプロフェッショナル性の高さから惹かれています。中でも出光興産は他社にはない魅力がたくさんあります。まず、海外への販路拡大に積極的であるということです。ベトナムに製油所を建設するなど、他社が行なっていないことをやろうという気持ちが強いと感じました。また、面接を通して感じたことですが、社風が非常に暖かく、みなさんチャレンジ精神が旺盛だということです。一次面接で面接官をしてくださった方は、現在海外に行くことはないが、英語の勉強を続けているなど、非常にチャレンジ精神が旺盛だと感じました。志望度を聞かれることはよくあります。ここで大切なのは、第一志望であると伝えること、そして、理由を伝えることが必要だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定通知の時に、家族を思う気持ちや継続力、諦めない気持ちを感じられたと行ってくださいました。人間性が最後まで見られた選考でした。

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公開日:2017年12月14日

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1次面接

機能材料研究所研究開発職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30-50歳くらいの研究所の社員【面接の雰囲気】面接の前に研究所の採用担当者が交通費の処理などの事務手続きを行ってくれます。その方も面接官になるので面接でもとても話しやすかったです。会社としても普段の学生を見たいという感じでした。【周囲と協力し,成し遂げた経験についてその時の苦労やあなたが果たした役割を交えて教えてください。】周囲と協力し、成し遂げた経験として中学校で副部長として関東大会に出場したことをお話します。中学入学当初、顧問や先輩の雰囲気に巻き込まれ、私たちのチームは真面目に練習に取り組んでいませんでした。早く行動すべきでしたが、副部長に任命された時に初めてチームを変えたいと思いました。問題点は現状把握と目標設定だと考えました。そこで私は県内の強豪校をピックアップし、練習試合のお願いを顧問に申し出ました。ことごとく負けるという結果になりましたが身の丈を知る良い機会でした。そして私が話し合いの場を設け、関東大会出場という明確な目標を決めました。目標が決まると部員から早朝練習の提案が上がるなど、チームが自然と変わっていきました。その結果、目標であった関東大会出場を果たしました。この経験を通して人を動かす大変さとやり遂げた後の達成感を味わい、それ以来は何事でも積極的にリーダーシップを取るようになりました。【出光興産とはどのような会社だと思いますか】素晴らしい歴史と社風を持つ本当に日本のことを想い続けて挑戦し続けている会社だと思います。私の特に好きな出光の言葉は「人間尊重」です。人間尊重とはルールやしきたりで人を縛り、会社を動かすのではなく、社員一人一人が必要なことはなにかを考えて仕事をすることだと思います。この仕事の在り方を維持することは非常に難しいが、理想的な会社の在り方であると私は思います。この理想的な会社であるからこそ多くの功績を残してこれたのだと思います。最近でも貴社はSPSという樹脂を開発し、飲食店などに置いていた割り箸をなくし、再利用可能なはしの導入を促しました。その結果、余分な資源の削減につながり、社会をよりよく変化させることができたと思います。そんな出光興産という会社に私は強いあこがれを持っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】出光興産という会社特有の「人間尊重」「大家族主義」という言葉を自分なりに理解していたことが良かったと思います。またSPS樹脂など最近の製品などについても抑えられていたことが高評価だったと思います。

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公開日:2018年2月9日

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2次面接

機能材料研究所研究開発職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究所の社員【面接の雰囲気】待合室で交通費の生産などで採用担当の方と話し、リラックスすることができた。面接でも終始リラックスした雰囲気だった。また事前に別室で小論文を書いた。タイトルは社内のグローバル化についてどう思うか。【最近の気になっているニュースを教えてください。】最近は北朝鮮を含めた東アジアの情勢について気になっています。特にトランプ大統領が就任してからはアメリカと北朝鮮の挑発行為が繰り返されているのでこのニュースについて気を付けておく必要があると考えています。この問題が気になる理由としては出光興産の事業所は国内にとどまらず、中国、韓国、台湾など東アジアにも多くあります。また石油元売り業者である出光興産としても国内需要が減っていくと予想される中、もっと海外に進出していく必要があると私は考えていますし、進出していくべきだと思います。そう考えるともし私が御社に入社することができたら東アジアを含めた海外に赴任することも十分に想定されます。その時に東アジアの緊迫関係を正確に理解していないと危険な目に合う確率が増えてしまうと思います。このように将来のことを意識して考えるとこのニュースを気にかけてしまいます。【社内のグローバル化、例えば外国人の社員を増やすなどについてどう思いますか。】私は社内のグローバル化について賛成です。なぜなら多様なバックグランドを持った人の中でこそ良い仕事ができると考えるからです。同じバックグラウンドを持った人が集まって仕事をしても意見が同じ方向ばかり向いてしまって、革新的なアイデアが生まれないと思います。実際、大きな発見、発明は他の領域で使われている手法や技術を別のフィールドで生かしたものがいくつもあります。また私自身、大学では数値シミュレーションを用いて研究を行っていますが、樹脂合成の研究を希望しております。これも数値シミュレーションという別のフィールドから来た私にしかできないことがあり、そのバックグラウンドの違いで御社の役に立つことができると信じているからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】小論文ではタイトルが事前にわからなかったので様々なことに興味を持って自分なりの意見を持っておくことが必要だと思います。また最近の気になったニュースも事前に勉強しておいたことが功を奏したと思います。

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公開日:2018年2月9日

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最終面接

機能材料研究所研究開発職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】別室で待機中に人事担当から最終面接に進んだ他の学生を紹介され、雑談する時間があった。リラックスさせる意図があったと思う。最終面接の部屋は非常に開放感のある部屋で皇居が見えていた。面接官が年配だったので緊張したが、優しく面接が進んだ。【あなたの人生を簡単に教えてください。】私には姉一人、弟一人の真ん中として生まれました。兄弟げんかは本当に一回もしたことがなく、昔から最強の家族だと思っています。小学生の時からバスケットボールをはじめ、中学校では副部長として県大会で準優勝して関東大会に出場することが出来ました。高校ではキャプテンとして県大会ベスト8に尽力しました。目標はベスト4でしたので何度も悔しい思いをして責任を感じて頭を丸坊主にしたこともありました。大学でも体育会のバスケットボール部に所属し、4年間ひたむきに競技に打ち込みました。大学院生からは研究活動に取り組み、小学生から優先順位一位であったバスケットボールが初めて二番になりました。努力の結果、二度国際学会に参加することができ、国内学会で優秀賞を頂くことも出来ました。【他社の選考状況と志望度を教えてください。】私は自分の能力が最大限に生かせるところに就職したいと考えております。そのため面接を受けている業界は石油元売りの御社やJXTGにとどまらず、食品業界、化学業界、製薬業界です。そのなかでも御社の「人間尊重」「大家族主義」に代表される社風と歴史は私の性格とマッチしていると考えています。また大学の研究活動を通して学んできた知識は御社の研究職で存分に生かすことができるとも思います。よって御社を第一志望と考えております。第二志望としては自分の今行っている研究を直接生かせる会社、職種を考えています。しかし企業に就職する以上、自分のやりたいことが必ずできるわけではないので、会社として大好きな御社に入社したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、今まで面接で聞かれたことやエントリーシートの内容を確認する質問が多かった。それらに堂々と力強く答えられていたことが高評価だったと思う。本当に第一志望かと聞かれて正直に悩んでいるとも答えたので、志望度はそこまで重要視されていないと思った。

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公開日:2018年2月9日

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1次面接

技術職
18卒 | 秋田大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】志望部門の社員2名【面接の雰囲気】面接官は私の志望部門(情報システム部)の社員であり、面接官としては不慣れな感じであった。雰囲気は和やかであり、堅くならずに話ができた。【大学ではどんなことを勉強していますか。】大学では物理や化学、数学などの基礎的な科目の他、石油や天然ガスなどの資源開発に関わる工学的な分野を学んでいます。総合的な学問なので色々な内容を勉強してきましたが、その中で一番自分が興味を持った、面白かったのがプログラミングの講義でした。FORTRANという言語を使ってプログラミングを学ぶ講義だったのですが、問題を解くためにどのようにプログラムを組めば良いのか考えるのが非常に面白かったことをよく覚えています。研究室では主に石油や天然ガスの開発に関わる分野を研究しています。地下から掘り出した岩石の物性値を実験によって測定したり、シミュレーションの手法を用いて地下の構造を解析したりしています。私の研究では地熱資源の開発に関わる分野を研究しています。【周りの人からどんな人だと言われますか。】マイペースな人だと言われます。私は周りに流されるよりも、自分の価値観や判断基準に従って道を選びたいと思っているので、その通りだと思っています。チームで仕事に取り組むときなども、主張するべきことははっきりと主張するタイプです。ただし意見が独りよがりにならないように、常に自分を客観的に見て、人の意見を聞き入れるように心がけています。また、人にやることを細かく指示されたり、マニュアルに従って動いたりするよりも自分で考えて取り組める仕事の方が性に合っています。例えば私の研究でも、研究テーマや方針は教授と相談して決めていますが、どのように研究を進めていくかは自分の裁量で計画を立てて進めています。自己管理を徹底し、自分で立てた計画や目標を達成するためには努力を惜しみません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では自己分析をしっかりやることが必要である。自分の与える印象と、自分が話した内容が一致していれば評価されると思う。また、性格診断での評価と面接での印象があまり違うと突っ込まれてしまうと思う。

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公開日:2017年12月12日

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2次面接

技術職
18卒 | 秋田大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】志望部門の社員/人事など【面接の雰囲気】雰囲気は和やかなものであり、緊張をほぐすように気を使ってもらえたが、どういう人物であるのかということは一次面接以上に見られていたと思う。【他の志望企業(システムインテグレーター)ではなくなぜ出光の情報システム部を志望するのですか。】私が他の企業よりも、出光興産の情報システム部を志望する理由はいわゆる企業の子会社としてシステムを開発するシステムインテグレーターではコストや納期などの契約に縛られ、自分たちの利益を優先して考えなければいけないため、本当の意味で会社の役にたつものを作ることができないと感じたからです。社内の一部門としての情報システム部であれば、違う会社ではなく、同じ会社向けのシステムを開発することができます。そのため、会社の中から見た目線で、長い目で見て会社の役に立つものを作れる、自分のアイデアや改善したい点などを仕事の中で盛り込めると思い、そちらの方が自分の作りたいものを作れると感じたため、情報システム部を志望しました。【仕事の中で人と衝突することもありますがそのときはすぐ怒るほうですか。】私は人と意見が食い違ったり、衝突することがあっても怒ることは滅多にありません。自分の考え方として、感情的になって冷静なものの見方を失うべきではないと思っているからです。仕事の中で人と意見が対立することも多くあると思いますが、そのような時はまず相手がどういう立場で、どういう考えで意見を出してきたのかよく理解することが大事だと思っています。自分の意見もしっかりと論理的に説明したうえで、相手の意見もしっかりと聞き、その上で相手のほうが納得できると思えば、その意見を聞き入れますし、自分の意見を聞き入れてほしい時はなぜそのような意見を言ったのか自分の立場や考えを理解してもらえるように努めます。そうすることで、感情的にならす合理的に解決したいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析をしっかり行い、自分がどんな人間なのか客観的にとらえて話すことができれば高く評価してもらえるのではないだろうか。

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公開日:2017年12月12日

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最終面接

技術職
18卒 | 秋田大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】志望部門の部長/人事など【面接の雰囲気】これまでの面接とはうってかわって、堅い雰囲気である。厳しい質問もされるので、冷静に受け答えできるかどうかは重要となる。【なぜ情報システム部を志望するのですか。】私が情報システム部を志望する最も大きな理由はITに対する興味・関心です。私は大学でプログラミングの講義や研究でシミュレーションモデルを構築した経験などをきっかけに、コンピュータを使ってシステムを作り上げることの面白さを実感し、また同時にITの力でできることの幅広さを知りました。この経験がきっかけでシステムを使う側ではなく、作る側となって会社の様々な業務をサポートし、貢献していきたいと思いました。また、ITは企業が会計管理をしたり、在庫の管理をしたり、業務のあらゆる部分で必要となるモノです。システムの企画や運用保守にあたって、様々な部署の方と関わり、広い視野を持つことができるという点にも魅力を感じました。【なぜ専攻を活かした企業へ行かないのですか。】コンピュータを扱う仕事がしたいからというのが最も大きな理由です。大学では専門的な分野を学んできましたが、それよりもITを使ってシステムを作る仕事に魅力を感じました。また、自分の研究をそのまま活かせる会社が無いというのも、理由の一つです。私は研究として地熱発電に関わる研究をしていますが、地熱発電に関わる産業は日本では大きくなく、仕事が分業化されていないので現地の調査や建設計画の立案、施工監理、採算性の検討、雑多な事務処理など、一人でこなさなければならない業務は多岐にわたります。地熱発電についての知識は活かせますが、一から仕事を覚えなければならないという点では地熱に関わる仕事でも、情報システム部での仕事でも同じであると思ったため、それならば自分のやりたい仕事を優先させるべきだと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で熱意を示せるかどうか、それが伝わるかどうかはとても大事だと思う。また、出光興産の選考では学歴や能力よりも、社風に合うかどうかということをとても重視しているような気がするので、小手先の対策で面接を突破するのは難しいんじゃないかと思う。

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公開日:2017年12月12日

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1次面接

17卒 | 立命館アジア太平洋大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常にリラックスした雰囲気で行われた。自分が言ったことに相槌を打つなどいいところを引き出そうとしている雰囲気が伝わってきた。【なぜ大家族主義に惹かれたのかを教えて下さい。】私は交換留学生を受け入れる団体のリーダーを務めているときに家族のような雰囲気を作ろうとしました。理由としては団体が抱える問題点の一つに団体への帰属意識の低さがあったからです。またお互いに助け合うという風土もなかったため、活動で結果をだせるグループとうまくいかないグループが出てきてしまった。そういった状況を打開しようと家族のような雰囲気を作ることに尽力した。家族のような雰囲気にすることで団体への帰属意識を向上させ、お互いに助け合える団体にすることができた。【挑戦が生きがいとはどういうことか教えて下さい】私は働く上で自分が掲げる目標に挑戦し続けることを大事にしたい。なぜなら挑戦することは現状の自分 に出来ないことや、恐れるものに立ち向かうことであるため、決して100%成功するわけではない。し かし、それを成し遂げたときはその苦しみを忘れさせ、大きな自信を与えてくれる。成功の是非に関わら ず、それがあるから頑張ることができ、生きていると実感する。 例えば、高校時代の部活選択の際、私はテニス部を選択した。なぜならテニスが強いと有名な友人がいた からである。彼は人間的にもすばらしく、仲の良い友人であった。そんな彼を超えたいと思い私はテニス 部を選択した。最初は全く勝つことが出来ず悔しい思いをした。しかし、そのたびに練習方法や戦い方を 改善していった。その試行錯誤している瞬間はとても生き生きとしていた。3年生になり、初めて彼に勝 利したときの感動や達成感は今でも忘れることが出来ない。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望業界や企業への志望度合いを重視しているように感じた。特になぜ石油業界なのか、なぜ昭和シェルやJXエネルギーではなく出光興産なのかといった質問に関してはちゃんとした回答を用意する必要があると感じた。また出光興産は大家族主義等の独特な社風なので自分がそれにマッチしているとアピールしたほうがいいと感じる面接であった。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 立命館アジア太平洋大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は常に自分が言ったことに関して興味がある態度で聞いていてくれたのでこちらも話しやすかった。【出光興産は家族のような付き合いをするが大丈夫ですか】はい、私は大丈夫だと考えています。私は座談会や説明会で御社の社員の方々とお話しする機会をいただきました。その上で他の社員と密接なかかわりあいを持つ、家族のような社風という社風に惹かれ御社を第一志望とさせていただいております。また私の団体をまとめた経験から、経験から良いパフォーマンスをするには安心できる環境、家族のような環境が必要だと考えています。そのため私にとっても働きやすい環境であると感じています。【どんな部署で働きたいですか】原油を産油国等と交渉しながら、日本への安定供給を実現する原油調達部門で働きたい。なぜなら私の目 標であるエネルギーの安定供給に最前線で関わることができ、かつ私が持つ英語力や留学で得た異なる文化的背景を持つ人々と仕事ができるという強みを生かして働くことができると考えるからである。 注意した点は志望動機との整合性である。正直希望部署は特になかったので志望動機とのずれがないかどうかだけを意識して回答した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ひたすら出光興産の社風と合致する人材なのかを見られていたと思う。そうでなければうちの社風と自分の性格が合うと思うかという質問はないはずである。他社もいくつか面接させてもらったが後にも先にもこの社風と自分の性格のマッチングをダイレクトに聞いてきたのは出光興産だけであった。そのことからもいかに出光興産が社風を大切にしているかがうかがえる。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 大阪大学   2次面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】面接官の方も若い方で、面接が始まる前に雑談をはさんでくれたため、親近感を感じ緊張をほぐすことができた。面接官が質問をするときもやさしい口調で丁寧に行ってくれたため落ち着いて答えることができた。【同業他社でもなぜ当社を希望しますか】御社の経営理念の行動指針の中に共感できる言葉があったため、私は御社を第一志望としています。その行動指針は顧客第一や一致協働という精神であり、これは、私が大切にしている価値観と一致しており、そのような同じ思いを持った人と働きたいと強く思いました。また、将来御社の事業内容や仕事内容が変わったとしても、理念に共感できれば大変なことでも乗り越えられるはずだと考えるためです。そのため、同業他社の中でも御社を強く志望しています。【生産技術職であなたの生かせる強みを教えてください】生産技術では、生産性向上のために、設備を変更、改良するときがあります。その時には、生産技術部門だけでなく、ほかの関連部署(研究開発、工業化技術部門、外部機器メーカー)に働きかけ、全体の合意をとりながら作業を進める必要があります。私は、大学のサークルでリーダーを務めており、サークルに関わるそれぞれの人たちの意見を取り込み、サークルの方針を決めてきた経験が、生産技術部門でも、各部署と密なコミュニケーションをとり、各部署の意見をよく聞き、それを満たしながら、目標達成に向けた計画を立てるときに生かすことができると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何が評価されているのかはよく分からなかった。私が心がけていたことは、他人が話しているときもその人の話に耳を傾けることと、自分が話すときにはできるだけ、簡潔に論理的に話すことです。面接官からの質問は複数個ありましたが、それらすべての質問に対して論理的であり具体的に話すことを心がけていたことが評価されたのではないかと思います。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 大阪大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職の方【面接の雰囲気】面接官の方は穏やかな雰囲気だった。質問の仕方も穏やかで、こちらの回答を聞きながら相槌を得ってくれたため、そこまで緊張せずに面接に望むことができた。しかし、面接までに個室で40分くらい待ったためその間は緊張した。【当社のあなたが考える特徴を教えてください】私が考える特徴は、バリューチェーンが長いことです。川上の資源開発から 製油所とどまらず、機能性材料、バイオ、電子材料まで展開しているという事実があげられると考えます。また、エネルギー企業として、石 炭、ウランを持つというのも大きな特徴であり強みだと考えます。とくに石炭・環境研究所の存在が興味深いです。石炭火力を減らそうと しているのは日本だけで、世界では石炭火力が主流なため、石炭・環境研究所の技術は、CO2 排出量削減に大きく貢献し,世界で活躍する場面が増えると思います。【周囲と協力して何か達成したことがあれば教えてください】私は日本人が留学生と英語で会話を行うEnglish cafeというサークル活動のリーダー務めています。リーダーになった当初はEnglish Cafeの参加人数が伸び悩んでおり、メンバーのサークルへの所属意識の欠如が原因だと考えました。そこで、メンバー一人一人と対話を通して目標を共有し、参加人数の拡大に向けての解決策を話し合いました。その後メンバー全員で問題意識の共有を行い、参加人数の増加に向けてできることを役割分担して一人一人に任せました。その結果参加人数を従来の2倍に増やすことができました。一人一人に誠実な対応をとることで信頼関係が生まれ、大きな結束力が生まれることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に話せていることが評価されたと思う。面接の終了時に面接官の方から少しだけフィードバックをいただけたが、面接を通して論理的に自分の意見を伝えることができたのが評価されたように感じた。しかし、この面接は合格することができなかったため、実際何をすればよいのかはわからなかった。志望動機はかなり突っ込まれたため、しっかり固めておくと良いと思う。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】雑談を交えながら進行していき、こちらの質問にも丁寧に答えてもらったので、圧迫面接という感じは全くしなかった。次の面接も頑張ってと応援されて、非常に優しい方が担当してくれたと思う。【出光で何がやりたいか】第一志望でである営業に配属された場合は、化学製品など出光の強みを売っていきたい。そうすることで会社に貢献していきたいと思う。また、販売店などとの交渉をすることで営業力を身につけ成長していきたい。もし営業に配属されなかった場合は、第二志望として資源部を希望する。資源部では、シェールガスオイルなどの開発・需給・販売に携わり、日本にエネルギーを安定供給しているという実感を得たい。注意した点としては、部門ごとの違いを明確にし、そこでなにをやりたいかを具体的に述べることで、しっかりとした考えを持っていることを伝えようとした。【JXと出光だけの理由】石油業界でこの二社しか志望していない理由は、共に日系の企業なので独自の海外展開が出来るという点があげられる。例えば、昭和シェルは、外資なのでロイヤルダッチシェルとの兼ね合いから海外進出などは難しく、資源開発は行っていない。私は、海外に興味があるため海外でのビジネスチャンスが多いこの二社に絞った。また、今後の業界を考えると、規模の小さな会社に行くのは危険だと考えたためである。注意した点としては、研究したうえでの判断であるということを相手に伝わるように心掛けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界最大手のJX日鉱日石エネルギーとの比較に関する質問が割とあったので、出光が第一志望であるかを重要視しているようだった。そのため、しっかりと自分の意志を相手に伝える必要がある。なぜ石油業界なのか、なぜ出光なのかを聞かれたので、業界研究・企業研究をちゃんとやっているか見られていると思う。後は、受け答えなどしっかりしていれば問題はないと思う。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官二人の内、一人の方がとてもフランクな方で、非常に話しやすい雰囲気を作ってくれた。質問の答えに詰まった時も、他の面接では気をつけてねとやさしくフォローしてくれたりして、やりやすかった。【なぜ理系なのに営業希望なのか】私が営業志望であるのは、将来働いていく上で、エンジニアとして一つのことを極めるより、ビジネスマンとして幅広い業務に携わることで成長していきたいと考えているためである。また、技術系、事務系共にチームワークは大切であるが、営業などは個人の成果が企業や社会に影響を与える事が出来ると考えるので、自分を高めることで企業・社会に貢献することに繋がるとj考える。そのような理由のため、理系でありながら、営業を志望している。注意したことは、営業のイメージをしっかりと持っていることを伝えるために、より具体的に話した。【 昭和シェル買収についてどう思うか】昭和シェル買収の印象としては、前々から話は出ていたため、驚きはあったが、予想通りという印象が強い。今回の買収の私が考えるメリットとしては、二大企業が合併をすることで、合理化が進みコストダウンになること、そして海外進出が強化されることだと思う。課題としては、異なる企業文化であるので最初は混乱が予想される。今後は、東燃ゼネラル、コスモ石油の動向が非常に重要になってくると思われる。注意したことは、勉強していたことであったので、簡潔でかつ詳しく説明できるように心懸けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大学で土木を学んでいるにも関わらず、石油業界で文系就職をしようとしていることに非常に突っ込まれた。私なりには、丁寧に説明したつもりだったが、面接官にはあまり伝わらなかったので、志望動機はかなり論理を組み立てて説明する必要がある。業界研究・企業研究はもちろんだが、論理性のある考え方が出来ているかなどを重要視していると思う。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術【面接の雰囲気】面接の雰囲気は、和やかな雰囲気でした。基本的にエントリーシートに沿っての質問で、あまり深堀をされるようなことはありませんでした。最後に逆質問の機会もありました。【周囲と協力し、何かを成し遂げた経験について】フィリピンのスラム街に1週間生活するというツアーで、初対面の日本人8人と協力し、現地の約100人の子供にパンの配布を行いました。私は現地の警察官との調整役をしました。パンの配布に当たり、現地の治安が悪い事が問題でした。そこで、ホストファミリーの知人の現地の警察官と私は配布する場所等を英語で話し合いました。そして、スモーキータウンという観光客も稀に訪れる比較的治安のいい場所での配布を決めました。当日は警察官同伴の下、協力してパンの配布を無事に行いました。【注意した点】緊張していましたが、聞きやすいように丁寧に話しました。【あなたにとって「働く」とはどういうことですか。】働くとは、主に生きていくためにお金を稼ぐことだと考えます。お金がなければ、食べ物も買えず生活ができないからです。他にも責任が伴うことです。やりたくない仕事、理不尽な仕事がありますが、お金を頂く以上責任を持って対処しないといけないです。実際、コンビニで働いていた際に酔ったお客様の汚物の掃除や震災時の品薄への文句をしっかり受け入れました。【注意した点】素直にお金を稼ぐためだと思っていることを話しました。面接官の方も納得してくれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接だったので、基本的な受け答えがしっかりできているかが見られていた気がします。研究内容や志望動機に対して1,2個質問するだけで深堀をあまりされませんでした。黙ってしまわず、はきはきと元気よく受け答えできればいいと思います。逆質問の機会もありますので、ありきたりの事を聞かず、他の就活生と差別化する事も大事かもしれません。

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公開日:2017年6月13日

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出光興産の 会社情報

基本データ
会社名 出光興産株式会社
フリガナ イデミツコウサン
設立日 1940年3月
資本金 1683億円
従業員数 13,991人
売上高 8兆7192億100万円
決算月 3月
代表者 木藤俊一
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号
平均年齢 42.3歳
平均給与 980万円
電話番号 03-3213-9307
URL https://www.idemitsu.com/jp/index.html?sscl=head01
NOKIZAL ID: 1130745

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