
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望動機、興味を持った事業や部署とその理由
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A.
社会を牽引する日本郵船グループ会社をサポートすることで、グループ全体の生産性を高めたいと思い、貴社を志望する。私は大学やアルバイトでサポート役を経験し、人の不安や課題を取り除くことにやりがいを感じてきた。そこで将来も企業を支える「縁の下の力持ち」として働きたいと考えており、貴社の受託業務に興味を持った。その中でも給与支払業務では、私の真面目さが最も活かせると考えている。給与は社員が生活を送るうえで必要不可欠であり、また働くモチベーションとなるものだと思う。持ち前の計画性や何事にも早く取り組む姿勢で、不備や遅れが生じないよう迅速かつ確実に業務を行いたい。グループ社員が活き活きと、また安心して自身の業務に注力できるよう、給与を通してサポートしたいと考えている。 続きを読む
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Q.
大学、学部、学科の選択理由 入学後学んだことや得られたこと
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A.
過去のリベンジと、世界で認められる日本文学を学びたいという想いから○○大学○学部○○学科を選択した。中学受験時に第1志望の大学付属校に合格できなかった悔しさから、上位の大学に進学し無念を晴らしたいという想いがあった。そこで父がOBであり親近感を持っていた○○大学を目指し、日々勉強を重ねた。また中学生時代に参加した2週間のボストン滞在プログラムで現地の学生と交流し、日本文学が世界中で親しまれていることを知った。幅広い時代の作品に触れる○○学科では、多角的な視点から日本文学の魅力を追求できると思い、志望した。現在は古典文学を専攻しており、特に軽妙なストーリー展開と所々に入れこまれた面白要素が特徴的な近世文学に関心がある。卒業論文では江戸時代の戯作文学を研究したいと考えており、扱う作品を検討している。 続きを読む
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Q.
価値観や人物像を最もよく表すエピソード
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A.
私は相手の立場に立って考動することができる。現在試験運営のアルバイトで、新人教育を担当している。スタッフは老若男女幅広く、歳の離れた社会人にも指導しなければならない。そこで私は①相手に誠意を示すこと、②相手に応じて説明の表現やサポート方法を変えることを意識している。社会人の中には学生の指示で動くことに抵抗を感じる人もいるため、相手を敬う気持ちを持って接している。また学生には実践経験を積んでもらい必要な時のみ助けに入る、年配の方には実際に手本を見せるなど、相手が最も理解しやすい方法を考えて支援している。この2点を心掛けるようになると、新人のミスを未然に防ぐことができ、全体の業務が効率的に進むようになった。日本郵船グループをはじめ多くの企業をサポートする貴社で、この強みが活かせると考える。 続きを読む