22卒 本選考ES
一般事務
22卒 | 立命館大学 | 女性
- Q. 志望動機
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A.
私は需要と供給を繋ぐ物流インフラを通じて人々の生活を支えたいと考えています。留学を経験した際、異国の地で活躍する日本製品に出会ったことから国の距離を問わず必要なモノに手の届く社会の実現に携わりたいと考えました。物流業界の中でも貴社は日本郵船のサポートを主軸事業としていることから、よりインフラを深いところから幅広い範囲で支えられる点に強く魅力を感じました。また、自身の相手の気持ちを汲み取り、先を見通した行動ができるという強みを業務に役立てると考えたため志望しました。 続きを読む
- Q. 学業で特に力をいれたことを教えてください。またそこから得られたことはありますか？
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A.
「異文化間での対人スキル向上」を目標に○○留学を経験しました。留学先では多様な人と関わりたいと考え、大学の○○部に入部しました。英会話が苦手であった私にとって現地コミュニティに所属することは大きな不安があり、当初は満足に会話ができない悔しさがありました。しかし、未熟な英語でも自分の言葉で伝えること、躊躇せず話しかけることで度胸がつき、休日は1人で学外の交流イベントに足を運ぶほどの行動力が身に付きました。元々私は慎重な性格でしたが、留学を経験して行動を起こす自信が身につきました。これからもチャレンジ精神を持ち続け、成果を上げられるよう行動していきます。 続きを読む
- Q. あなたの人間力をどのように当社で活かしたいと思いますか？
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A.
「物事の本質を理解し先を見通す力」を貴社で活かします。私は物事に取り組む際はまず目標からの逆算を行います。TOEIC学習では効率性を意識して学習を進め、半年間で○○○点から○○○点まで点数を向上させることができました。業務をただこなすのではなく、自分なりに業務の効率性・確実性を高められる方法を追求し、付加価値をつけて取り組みます。また、貴社での仕事は貿易事務、給与厚生業務などミスが許されない役割を担っています。先を見通して業務効率を図ることで準備と確認作業を徹底し、周囲の方たち、お客様から信頼を置いていただけるよう尽力します。 続きを読む
