企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
郵船コーディアルサービス株式会社 報酬UP
郵船コーディアルサービス株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】用紙を印刷して手書きで提出【ESの内容・テーマ】志望動機と興味を持った部署、大学で学んだこと、自分の価値観や人物像を表すエピソード【ESを書くときに注意したこと】記入欄が小さめだったので、内容を分かりやすく簡潔にまとめた。【ES対策で行った...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なウェブテストと変わらなかった。【WEBテスト対策で行ったこと】公務員試験の教養問題を対策していたのでそれを参考にした。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室➝自己紹介➝面接官からの質問➝逆質問➝退室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】提示された面接日の最終日を選んだためか、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】入室➝自己紹介➝面接官からの質問➝逆質問➝退室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方々だったため少々緊張感のある雰囲気ではあったが、話...
【ESの形式】用紙を印刷して手書きで記入【ESの内容・テーマ】志望動機・学業で特に力を入れたこと・またそこから得られたこと・自分の人間力をどのように当社で活かしたいと思うか【ESを書くときに注意したこと】手書きのESだったので簡潔にまとめた内容で書くこと、何を求められているのかを理解した上で回答することに心がけた。【ES対策で行ったこと】手書きでの提出だったので簡潔な内容で丁寧に書くことを心がけた。同じような物流企業を中心に受けていたので、内容は特に大きく変えることなくその時その時に改善していった。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】数学を英語各20問ずつほど、一時間以内【WEBテスト対策で行ったこと】とりあえず量をこなすことをした。苦手な分野があればサイトなどで練習をした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接開始【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方々【面接の雰囲気】第一印象は硬い感じ、面接前のアイスブレイクなどがなかったのでいきなり面接が始まって少し焦ってしまった。【年上と話す上で気をつけること】目を合わせることや相槌を打つなどで相手の話を聞いている姿勢を持つことを意識することが大切だと思います。昨年長期インターンに参加した際、フィリピンの方とお話しすることが多い仕事だったのですが、ほぼ全員の方が自分よりも年上であったので、彼女たちが頑張って日本語で話しているときはこちらも相槌を打って、相手に話しやすい雰囲気を作り出すことを心がけました。聞いている人が無表情では話している側も本当に理解してくれているのか、そもそも聞いてくれているのかなどを知ることができないと思うので、その聞く側の姿勢を大切にしました。彼女たちが話した言葉には彼女たちがわかるような簡単な日本語を使っての返事や、少し英語を入れて相手がわかりやすく理解ができるようにすることを心がけました。【広報部長の経験があるというが、リーダー経験はあるのか。広報部長の仕事内容は何か、人に何か指示できるか】リーダー経験は中学時代と高校時代に経験しています。中学では学級委員長、高校では3年間副院長を経験しました。ですので人に何か指示することは常に行ってきたので比較的慣れていると思います。学祭は私の通っている大学は昨年は中止したので、実際には広報部長らしい仕事はできなかったのですが、例年は広報部はパンフレットの作成が主な仕事内容なので、印刷会社に連絡したり、パンフレット作成のために他の部署の人たちと話し合ったりなどをします。昨年は学祭の代わりに何かできないかと、幹部と何度も会議を重ねて色々代替案を出しましたが、それも冬の時期だったので全体的にPCR陽性者数も多くなり、最終的には断念する結果となりました。実際に開催することはできませんでしたが、例年ではできない体験ができたと前向きに考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接ではあるが、フレンドリーに話すことが大切だと感じた。質問の内容がさほど硬いのもではないので、過去を振り返るという感じで話して笑顔で対応することに心がけた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→マスク外して入室→開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方との面接と初めからわかっていたので気持ちを落ち着いて面接に挑んだ。地方からの選考参加者であったので、その地方の話などをしてアイスブレイクを行なった。【留学について(いつ、どこ、内容)】高校一年生の冬から1年間、ニュージーランドに留学しました。私が通った高校の国際部は全員が1年間の留学に行くというプログラムが組み込まれている高校でした。1年間現地のホストファミリーの家で過ごし、現地の人と同じように現地の高校に行きました。休みの日はドライブに連れて行ってくれたり、ピクニックに連れて行ってくれたりしました。ほとんどは楽しい経験だったのですが、私が通っていた現地の高校はいい意味でも悪い意味でも国際的な学校でした。なので日本人が多く、留学生がとらなければいけない授業は日本語で話すことが多くなってしまったり、人気の授業はすでにに日本人がいました。日本人のいない授業を探すことが難しく、また、英語に完全に触れることが難しかったです。【通訳翻訳プログラムでは何をするのですか】通訳では海外の方のプレゼンテーションを通訳する練習を毎回違った動画を見て行います。翻訳では学年ごとに内容が違うのですが、2年では絵本の通訳、3年では漫画の翻訳、4年では動画の翻訳(字幕翻訳)や記事の翻訳を行っています。通訳も翻訳もどちらもただ単に訳すだけではなく、ほぼ医薬のようなものになるので、どのようにしたら相手に伝わるかを考えて訳すことが大切になります。特に翻訳では字数制限があり、それを配慮した訳し方に専念する必要があります。さらに日本のことを海外の方に英語で伝える、となると日本の文化や意味なども含めて伝える必要があるので、漫画であれば欄外に注意書きしてみたり、通訳の場合は実際に行ってない言葉も通訳者が伝える必要があります。ですので英語力の他にもセンスも問われるのでとても深い内容だと思っています【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で対面だったので、とにかく笑顔で話すことに心がけました。過去の行ってきたことを話すたびに褒めてくださって、とてもスムーズに落ち着いてお話をすることができました。最終だからといって入社への意気込みや熱意を伝えることは大切ですが、強制的に聞かれることはなかったのでとても緩やかな面接だったと思います。
続きを読む会社名 | 郵船コーディアルサービス株式会社 |
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フリガナ | ユウセンコーディアルサービス |
設立日 | 1971年3月 |
資本金 | 3500万円 |
従業員数 | 495人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 谷口治郎 |
本社所在地 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 |
電話番号 | 03-6759-8800 |
URL | https://www.ycsco.com/ |
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