
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
これまでの人生で注力したこと、人と関わりながら成し遂げようとした経験
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A.
3年次の春に学科の新入生サポート係を務め、コロナ禍で新入生歓迎会を運営した。当初はゲームや茶話会の実施を計画していたが、大学から感染対策のため避けるようにと通達を受け、皆で頭を悩ませた。しかし私は歓迎行事で友人を作り安心した経験から、「新入生がこの機会に最も望んでいるのは同期との交流だ」と考えていた。そこで他のメンバーにこの思いを伝えたところ企画の方針が変わり、感染対策をとりつつ親睦を深める手段を皆で模索した。結果として人数制限や制限時間を設けたうえで、グループ座談会を実施することができた。後輩の楽しめせることができ、また感染者も発生せず、感染対策と交流の場の提供という2つの両立に成功した。 続きを読む
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Q.
課外活動 ※アルバイト、サークル、インターンシップなどの活動内容をご記入ください。
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A.
趣味のカメラを生かすことを目的に、1年次の春から写真部に所属している。定期的に撮影会が行われるため、様々な場所に出向き、美しい風景や友人の様子を撮影して楽しんでいる。また週に1度の部会では部員同士で写真を見せ合い、芸術センスに富んだ仲間の作品に刺激を受けている。近年は世の中の状況から活動が急に中止になることも多々あったが、できる限り参加し、撮影技術の向上と部員との親睦を図っている。 続きを読む
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Q.
得意科目
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A.
国語 明確な正答が無く、作品を自分なりに解釈していく過程に面白さを感じるから 続きを読む
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Q.
不得意科目
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A.
理科 原理や仕組みを理解するのに時間がかかるから。 続きを読む
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Q.
人生/キャリアで成し遂げたいこと ※ご自身の強みをどのように活かせるのかを含めてご記入ください。
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A.
私は「貴社製品を通じて、笑顔や喜びの輪を広げたい」と考えている。私は中学生の頃に貴社製カメラを購入し、これを機に写真撮影が趣味となった。カメラに出会って以来、たくさんの「喜び」を体感することができた。例えば撮影技術を学び写真の質に磨く過程にはやりがいがあり、また家族や友人を撮影した際には、写真を見て喜ぶ相手の姿を見て達成感が得られた。この趣味を通して「笑顔や喜びは循環する」ということを学び、その循環性の起点となるものを多くの人に届けたいという思いが生まれた。カメラをはじめ半導体や顕微鏡など様々な事業領域で高品質な製品を生み出す貴社では、笑顔・喜びの原点を数多く生み出すことができると感じている。その過程で持ち前の「相手の立場で『考動』する力」を活かし、モノづくりの現場で活躍する社員が各々の業務に注力できる環境を整えることで、より高品質で人を魅了する商品を人々に届けたい。 続きを読む
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Q.
志望職種(第一希望) ◆上記理由、職種のイメージ等1
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A.
人事・総務 人事は社員の能力を伸ばし、活用する仕事だと考えている。私はアルバイトで新人教育を担当し、この経験から一人ひとりの仕事の質を高めることが、全体的な成果の向上や作業効率化に繋がるのだと学んだ。そこで事業に携わる社員が自分の業務で最大限力を発揮できるよう、制度面や環境面からサポートしたいと考えている。そして個々の生産性を高めることで、貴社の事業発展に貢献したい。 続きを読む
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Q.
志望職種(第二希望) 上記理由、職種のイメージ等
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A.
事業企画 事業企画は経営方針に基づいて、事業をマネジメメントする仕事だと考えている。私はその中で、製品の魅力を発信する広報に関心がある。広報部では、持ち前の文章力や表現力が役立てると考えている。私は文章を作成することが好きで、大学でもたくさんの文学作品に触れ、読み手を惹きつける文章表現を追求してきた。この経験を活かし、お客様と製品を繋ぐ架け橋になりたいと考えている。 続きを読む