2018卒の東京工業大学大学院の先輩が富士通ビー・エス・シーシステムエンジニアの本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒株式会社富士通ビー・エス・シーのレポート
公開日:2018年1月23日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- システムエンジニア
投稿者
- 大学
-
- 東京工業大学大学院
- インターン
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官の印象は非常に穏やかでかつ、物腰が柔らかい人物であった。また多少返答に詰まっても返答を待っていただいたり、非常に話しやすい雰囲気であった。
面接の雰囲気
面接官の印象は非常に穏やかでかつ、物腰が柔らかい人物であった。また多少返答に詰まっても返答を待っていただいたり、非常に話しやすい雰囲気であった。
2次面接で聞かれた質問と回答
あなたがチャレンジしたことを教えてください
チャレンジしたことは、大学院で専攻を変えるため1年半前から目標を設定し、努力したことです。私は、生命科学科に所属し、実験をする日々を送っていましたが、3年生時に生物の行動を実験だけではなく理論から明らかにしたいと考えました。そのため大学院ではその研究室に入ることを目標として、大学で習わなかった数学やプログラミングの勉強の計画を立てましたが、初めは計画通り進まず困難でした。そこで友人や教授の助けを借りることにより勉強が進むようになりました。結果大学院でその研究室に入ることができました。この経験から目標を立て地道に努力をすることと、全て一人でやるのではなく周りの助けを借りることの大切さを学びました。
チャレンジした経験から培った強みをどう生かすかを教えてください
私は大学院で専攻を変えた経験から、目標を立てて地道に努力をすることと、全て一人でやるのではなく時には周りの助けを借りることの大切さを学びました。この学んだ2つの強みは、社会人としてプロジェクトを円滑に進めるために生かしていきたいです。具体的にはプロジェクトを進めるうえで、うまくいかないことであったり、分からないことがたくさんあったりすると思います。そんな時に具体的な問題解決の目標を立て、地道な努力をすることや周りの人の助けを借りることにより、問題を徐々にですが解決していきたいと思います。このように私の2つの強みを生かしていきたいと考えています。上記の内容をその場で考えながらゆっくりと喋りました。
株式会社富士通ビー・エス・シーの他の2次面接詳細を見る
IT・通信 (ソフトウェア)の他の2次面接詳細を見る
富士通ビー・エス・シーの 会社情報
会社名 | 株式会社富士通ビー・エス・シー |
---|---|
フリガナ | フジツウビーエスシー |
設立日 | 1963年11月 |
資本金 | 19億7000万円 |
従業員数 | 898人 |
売上高 | 320億7200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小島基 |
本社所在地 | 〒135-0091 東京都港区台場2丁目3番1号 |
平均年齢 | 42.8歳 |
平均給与 | 669万円 |
電話番号 | 03-3570-4111 |
URL | http://www.bsc.fujitsu.com/ |
富士通ビー・エス・シーの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価