
23卒 インターンES
臨床開発・プロジェクト推進コース
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Q.
現在の研究テーマについてご記入ください。(150文字以内)
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A.
○○の生理的機能を研究している。○○は細胞内へのカルシウムイオン流入経路の1つで、この細胞膜上の量に異常をきたすと精神疾患などを誘発する。そこで、○○の膜上の量を○○が制御する機構と、その疾患との関連を調べている。 続きを読む
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Q.
趣味や特技、また部活・サークル・アルバイトのご経験についてご記入ください。
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A.
趣味は京都のお寺巡りで、お気に入りは庭が魅力の建仁寺だ。特技は17年間習っていたバイオリン。サークルについては、世界の食の不均衡を解決することを目的とした○○という団体に所属し、大学の食堂で栄養バランスの取れた食事を提供してその利益をアフリカやアジアの開発途上国の子供たちの給食支援費として寄付する活動を行った。アルバイトでは、個別指導塾の講師として働き、それぞれの生徒に対して柔軟に授業を変えて行うことで高い満足度評価を得ることができた。 続きを読む
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Q.
アステラス製薬に興味を持ったきっかけを教えてください。※300文字を目安にご入力ください。
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A.
私は将来、人々の健康を支え、人々の心を豊かにできる仕事に携わりたいと思っており、食品業界や製薬業界を志望している。その中で、製薬会社として欧米やアジアでも広く事業を展開している、信頼のおけるグローバル企業として貴社を知っていた。また貴社は市販薬というよりも、最先端の技術を用いて、まだ治療方法が確立されていない疾患を徹底的に研究し常に革新的な医薬品を生み出しているため、患者さんの治療に直結するやりがいのある研究開発をしている点に魅力を感じた。さらに、研究職の病気のメカニズムを明らかにするというモチベーションが特に私の研究と共通することから、研究の経験が活かしやすいのではないかと考えた。 続きを読む
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Q.
インターンシップを希望する理由を教えてください。※300文字を目安にご入力ください。
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A.
まず、貴社の研究開発の体制や事業内容についてより理解を深めることで、臨床開発職の具体的なイメージを掴みたいからだ。臨床開発という職種は特にざっくりとした像しか持てていないため、実際の試験計画を体験することで、やりがいや、自分の経験と強みをどこで活かせるのかということなどを学びたい。また、新薬開発は全ての職種間での連携が非常に重要なため、創薬研究職やMR職などとの連携について知りたい。さらに、他の製薬会社と比べて、貴社の強みは最先端の技術でアンメットニーズに対応した医薬品を生み出しているところだと感じているので、そのニーズをどのように掴んでいるのかということや、最先端の技術を獲得し続けるためにどのような挑戦を行っているのかも知りたいと思っている。 続きを読む
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Q.
あなたの強みは何ですか?また、あなたが大切にしていることは何ですか? ※300文字を目安にご入力ください。
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A.
私の強みは、様々なことに興味を持って取り組み、そこから多様な視点を学ぼうとする姿勢だ。このことは、○○大学でのサマープログラムで、難民の医療問題と受入国の健康リスクについてプレゼンテーションをした経験によく表れている。まず、あえて自分の専門とは異なる国際問題の授業を選んだのは、新しい分野を貪欲に学び視野を広げたいという強い思いからだ。また、私は何かモノを生み出す時や人と関わる時に、それぞれを詳しく知ることで良さを見つけ引き出すことを大事にしてきたので、この発表でも人々の宗教・言語などあらゆる立場を調べることで納得のいく考察を展開できた。さらにこの経験で、健康は生活の質に直結することを改めて認識し、すべての人々の健康を支える仕事をしたいという現在の思いに繋がった。 続きを読む
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Q.
インターンシップの中で挑戦したいことは何ですか? ※300文字を目安にご入力ください。
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A.
まず、開発計画の立案を通して、自分の現在の研究のモチベーションを新たに見つけたい。具体的には、疾患のメカニズムを研究することが実際にどのように患者さんの治療に繋がりうるのかということや、臨床開発で重要視される点を知ることで、メカニズム解明という生物学的な目標だけでなく、その先の治療という観点からの目標も持って研究に臨めるようにしたい。このことは、実際に会社で薬の開発に携わる感覚を養えるという点でもメリットが大きいと思う。また、私は他の人に仕事を振ったりすることが苦手でこれを克服したいと思っているため、研究職やエンジニアリング職など他職種との連携が特に重要と思われる臨床開発を体験することで、メンバー間での仕事の割り振りや協力体制のポイントを学びたいとも考えている。 続きを読む