
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
弊社では、社員の行動原則として「チームスターゼン チームにおける個人の貢献」を定め、部門の垣根を超えたチームワークや一体感を重視しています。あなたがチームで成し遂げたエピソードをお聞かせください。(400字以内)
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A.
スーパーマーケットのレジ業務で、誰よりもお客様に寄り添った接客を行いました。その接客により私だからこその特別感を与え、大変な買い物の時間を快適に過ごしていただくことを目的に行っています。お客様に頼まれる前に求められている以上のサービスの提供を行いました。具体的には袋詰めや重いものをお運びしました。しかしお客様毎に喜んでいただけるサービスは異なっているため、一人一人に適した接客を行うことが困難でした。そこでお客様の様子をよく見て、コミュニケーションを大切にしました。すると、お客様の行動ルーティンを把握でき、更に一人一人に寄り添ったサービスに繋がりました。その結果、お客様の笑顔を見られた瞬間を非常に嬉しく感じました。この経験から相手目線に立って物事を考えることの大切さを学びました。常にお客様や取引先と同じ目線に立って意思疎通を図ることで悩みに寄り添い、本質的なニーズを解決し貢献します。 続きを読む
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Q.
弊社では、社員の行動原則として「チームスターゼン チームにおける個人の貢献」を定め、部門の垣根を超えたチームワークや一体感を重視しています。あなたがチームで成し遂げたエピソードをお聞かせください。(400字以内)
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A.
中学在学時に所属していたソフトテニス部で部長を務め、都大会三回戦出場という過去最高成績を納めました。私たちは関東大会に出場するという目標のもと練習に励みました。しかし非常に高い目標であったため部員間で温度差が生じ、一体感がないという課題がありました。そこで各部員に寄り添い話し合いを行うなど、チーム全体での意思疎通を大切にしました。また月に一度必ずミーティングを開き、チーム全体で意見交換する場を設けることに拘りました。そして週間目標を立てることで一つ一つこなしていくという姿勢に変え、全員でメニューを考案することを提案しました。その結果、目標が共有され、良い成果へと繋がりました。この経験からリーダーとは意見を言って全体を引っ張る存在ではなく、全員の意見に耳を傾けて全体を支える役割であると学びました。今後もチームでの活動の時には、常に周りの人の意見に耳を傾け、一体感を持って取り組んでいきます。 続きを読む
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Q.
弊社は「食を通して人を幸せにするグローバルな生活関連企業を目指す」を経営ビジョンに掲げています。「人を幸せにする」ための”あなたのアイデア”を提案してください。(300字以内)
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A.
人を幸せにするためには、健康的な食事を簡単に取れる必要があります。そこで低脂質の食肉を簡単に調理できる簡便商品を提案します。健康意識の高まりにより、食肉は重要なタンパク源として注目されている一方で、部位によっては脂質が高く、健康を損なう可能性もあります。そこで、牛肉の赤身肉や鶏胸肉などのタンパク質が豊富でヘルシーな食肉の需要が高いと考えました。しかし私自身も鶏胸肉を食べる時には、硬く感じるため塩麹に漬けておくなどの下拵えを行っているように、これらの食肉を美味しく食べるためには手間と時間を要します。そこで低脂質の食肉を簡単に調理できる簡便商品は人々の健康に寄与し、人を幸せにできると考えました。 続きを読む
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Q.
あなたにとって【食】とはどのような物ですか。食への思い入れ・好きな理由など自由に記入してください。(300字以内)
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A.
食とは人の健康に欠かせないものであり、人を繋ぎ、交流の場を紡ぎ出すものであると考えます。私が小学生の頃、両親が共働きで、平日は祖母の家で夕食を済ませていました。そのため土日に家族全員で揃って食事をできる機会がとても大好きでした。この時は食事を通じてたくさんの話を聞いてくれて、笑顔の耐えない食卓でした。また食わず嫌いの多かった私に対しても、栄養バランスの取れた食事を作ってくれていました。この経験から食はコミュニケーションの場であり、人々の健康的な生活を支え、笑顔を引き出せるものであると考えます。そのため食品業界で安心安全な美味しい食を供給することで、お客様の豊かな生活を送る一助になりたいです。 続きを読む