【熱量溢れる挑戦支援】【23卒】 ＮＥＣキャピタルソリューション 総合職の通過ES(エントリーシート) No.104024（非公開/女性）（2023/2/14公開）

趣味は筋トレ。大学1年生の頃から週に3回行っている。特技は12年間続けていた空手とピアノ。空手は小学校6年生の頃関東大会に出場した。ピアノでは中学校・高校と合唱コンクールの伴走者を務めた。 続きを読む

熱量を用いて周りを巻き込むことが出来るところだ。これは、高校時代に総勢20名の空手部を創部した際の経験に基づいている。自身が学んだ礼節と努力の重要性を他人にも広めたいという意思が強くあり、空手部の新設を自ら先頭に立って実施した。当時の課題として（１）空手の認知度が低く部員が集まらないこと（２）既に他部活を請け負っている教師が多く顧問が見つからないという問題に直面した。そこで（１）に対し、体育の授業内で空手に触れてもらい認知度を上げた。さらに、全学年への勧誘と、一人一人に適したアプローチをすることで着実に自らの気持ちを伝えることを心掛けた。（２）に対しては、まず、他部活の練習頻度を調査し、可能性がある先生方を見極めた。次に、その先生に対しアポイントした。最後に、自らの熱量を持たせながら、空手部創設での学校に対するメリットを伝えるプレゼンテーションを行った。結果、同級生のみならず、先輩も勧誘することに成功し、総勢20名の部員と顧問の教師を獲得することが出来た。 続きを読む

広告運用を扱う電話営業の長期インターンシップ先で、新人育成担当として、新人退職率を0％にした。同組織では、新人の退職率が高いことが課題であったため、新人退職率0％を目標にした。聞き取りの結果、アポイントが取れないことにより、仕事を苦痛に感じることが原因だと判明した。そこで、アポイントの早期獲得という成功体験を持ってもらうために、新人の営業向上を目的とした（１）電話営業で使用される台本の見直しと（２）切り返しトークの整理という二つの施策を行った。（１）では、2種類しかなかった台本を業界、職種、電話に出た相手の役職ごとに作り分け、新人でもより相手に合った提案を可能にした。（2）では、お断りや質問を受けた際の効果的な切り返しをまとめた資料を配布し、新人が苦手とする電話のなかでのやりとりに対応しやすくなるようにした。結果、新人の営業力向上に繋がり、1か月の新人退職率が40％から0％になった。 続きを読む

私は2つの夢があり、貴社でなら実現できると強く感じている。1つ目は、人の挑戦を後押しし、支えることで社会貢献をすることだ。母子家庭で育ち、様々な人に支えられてきた経験から、今度は自身が恩返ししたいという想いが強くある。私はこれまで自身の頑張りが組織の成長に貢献することに対してやりがいを感じてきた。そのため就職後も他者の成長の一助になりたいと考えており、その中でも普遍的にサービスを提供できる金融面から挑戦を支えたいと考えている。貴社はリースに縛られず、様々なファイナンスを業界問わず提案することができる。入社後はジョブローテーションを通じ、業職種やエリアを問わず、幅広い知識や人脈を得たい。そして能力を養い、自分自身も挑戦することでお客様の成長を支えたい。2つ目は、地方と都市の格差をなくすことだ。都市に住んだことで、地方は学校や企業、医療機関が少ないことを実感した。貴社のICT技術をリースによって教育・仕事・医療現場に広め、人々が住む場所関係なく豊かな生活が送れるよう貢献したいと考えている。 続きを読む