22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 近畿大学 | 男性
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Q.
趣味・特技
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A.
サッカー:小学1年生のときに、サッカーが上手い友だちを見て、自分も上手くなりたいと思ったことをきっかけに始めました。一度始めたことは辞めたくない性格から、現在まで続いてると考えます。 ライブ鑑賞:高校生のときに友達から、ある邦ロックバンドのライブに誘われたことをきっかけに、開催場所関係なく、そのバンドのライブに通い詰めるようになりました。好きになったことは、とことん突き詰める性格なので、そのバンドのことならなんでも答えられる自信があります。 続きを読む
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Q.
自己PR450字
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A.
私の強みは、貪欲に学び続ける継続力にあります。私は高校受験のとき、英語が原因で第一志望の高校に行けませんでした。その悔しさから、高校では英語の勉強に尽力をしてきました。その結果、高校三年のときに大学の特待生を取得することができました。そして大学では、勉強を続けてきた英語を活かしたいことと日本にはない海外の文化や価値観を体感したいと思い、学部留学プログラムに参加することを決心しました。しかし参加するには、TOEIC650点以上、成績上位25位以内という条件がありました。そこで私は、1.座学の勉強だけでなく大学構内のネイティブの人と実際に話すこと、2.専攻する授業でわからないことがあれば教員に納得のいくまで質問することにしました。これにより参加条件を満たして、学部生800人中の定員20人に入り参加が決定しました。この経験から私は、苦手だったものを得意教科までもっていき、さらに活かしていけるようになったこと、そして目標を決めて、達成のために学び続けるという点では誰にも負けないと自負しています。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと450字
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A.
10年続いているフットサル・サークルで、同期の幹部2人と「みんなが行きたいと思えるサークルにしよう」という目標を定めて達成できました。 私の所属するサークルは、在籍者約60名と多いものの普段は10人も集まらずにチームを作れないことがよくありました。そこで私は、前述の目標を発起しました。これは先輩から受け継いだ伝統あるサークルを無くしたくない思いと、今までの先輩よりも楽しいサークルを自分たちで作りたいという思いからです。 まずは、来てもらえないメンバーと話す場を設けました。すると、1.経験者と未経験者でチームに偏りがあり楽しくない、2.メンバー交流の場が少ない、この2点に気付きました。私はこの問題に対して、1.ランダムだったチームを公平に作り、2.交流を促す新しいイベントを企画しました。 その結果、毎週30人以上の人に来てもらえて、大会に出場できることになりました。この経験から、一方的に相手に要望を伝えるのではなく、相手の要望を聞いてから対応することで信頼関係を築くことを学びました。 続きを読む
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Q.
入社して実現したいこと450字
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A.
会計基準の変更や不景気などにより、国内のリース事業が頭打ちとなっているが、だからこそリースだけでなく、新しい取り組みをしているリース業界に魅力を感じました。 その中で、貴社で実現したいことは、新事業の取り組みに携わり、CSV経営推進の一員として貢献することです。それに向けて入社してからはまず、様々な業界、業種の方々と関わり、幅広い知識を身につけたいと考えています。またインターンシップ通して、貴社は中途入社の社員の方々が半数近くいると伺いました。私はその方々と一緒に働く中で、積極的に質問や話を聞くことで、金融の知識を吸収したいと考えています。 そうした努力を続けてきた上で、新事業のエネルギー分野に携わりたいと考えています。エネルギー分野の取り組みは、HPや説明会から、NECグループや地域企業など多くの協力があって実現していることだと感じました。私はサークル活動から、相手の目線に立つ大切さを実感しました。その経験を活かして、課題解決に取り組み、CSV経営推進をしていきたいと考えています。 続きを読む