18卒 本選考ES
サービスエンジニア
18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性
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Q.
スポーツ・クラブ活動等、学生時代に最も頑張ったことはなんですか
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A.
学生時代最も力を注いだことは、マラソン4時間完走を目標に約4ヶ月トレーニングに励んだことです。卒業論文の執筆、発表と時期が重なる中での挑戦でしたが、効率よく練習を行い、3時間54分で完走し、目標を達成することが出来ました。 続きを読む
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Q.
上記頑張ったことについて、何故取り組んだか、自身の役割は何だったのか、成果はどうだったのかについて記載してください
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A.
自分の限界に挑戦するためマラソン参加を決めました。練習を始めたころは、3 kmも走れませんでした。また、卒業論文の執筆、発表と重なり時間にも余裕がありませんでした。そこで朝の時間を使って練習を続け、目標を決め、そして毎回練習の記録を付けました。目標を決め、練習の記録から振り返りを行い、次の練習にどう生かすか考えることで毎回の練習に課題を持たせることにしました。その結果、本番前には20 kmほど走れるようになり、本番では今までの練習の成果を出し切ることができ、3時間54分で完走することが出来ました。この経験から目標を設定し、工夫を凝らすことで達成する力を実証し、達成感を身を持って体験することが出来ました。 続きを読む
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Q.
これまでに経験した「人生の壁」を教えてください
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A.
タイにインターンシップに参加した際、派遣先の教授とのコミュニケーション面で苦労しました。派遣先の研究と私の研究のマッチングがうまくいかず、困惑しました。教授は、過去にパーキンソン病の早期発見について研究を行っており、その分野で私の研究が応用できることをアピールするため、関連論文を調査し、教授にパーキンソン病と私に研究に関連性があることを伝えました。さらに教授に私の研究内容をプレゼンし、何度も討議することで、研究内容を理解してもらうことに注力しました。その結果、教授が関連性を認めてくれ、研究を進めることが出来ました。積極的なコミュニケーションによって問題を解決することを学び、貴重な経験となりました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
貴社のインターンシップに参加した際、営業と開発のグループワークを通してお客様のニーズに合った商品を提供する難しさを体験しました。その困難を乗り越えるためには、お客様と積極的なコミュニケーションを重ねることが大切であると学びました。そこでタイでのインターンシップ経験で培った、積極的なコミュニケーションで問題を解決する力を活かし、お客様目線に立ったサービスを提供し、貴社でサービスエンジニアとして活躍したいと考えております。 続きを読む