【熱意溢れる未来へ】【22卒】あおぞら銀行の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.13474（立命館大学/男性）（2021/6/5公開）

少数精鋭の銀行だからこそ得られる「成長スピード」に魅力を感じました。成長スピードが早いからこそ、自分の挑戦したい業務に早くから挑戦させてもらえる環境が魅力だと思います。

なし

内定者の人数をわかる範囲で教えてください。

70人程度

自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。

早慶、MARCH、関関同立など

自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。

特に決められた属性はない

自分はすぐに承諾しましたが、選考途中の企業があれば、その選考が終わるまで待ってもらえるようです。1週間の期限を提示されている人もいました。

なぜあおぞら銀行？という質問に対して、しっかりと答えられるようになる必要があります。特にメガバンクや地方銀行の説明会やインターン等にも参加し、それらとの違いを明確にすることが大切だと思います。あおぞらを含めてどんな企業でも、その企業について詳しく調べれば、絶対にその企業に入りたくなるはずです。「第一志望ではないけど、一応」という気持ちで受けるのではなく、絶対にあおぞら銀行に入行したいんだという気持ちで最終面接に挑めば、必ず熱意が伝わると思います。

「入行したあと何に挑戦したいか？」についてはしっかりと考えておく必要があると思います。あおぞら銀行では、6つの業務が主軸となっているので、それを理解した上で、自分の将来やりたいことを説明できれば、キャリアプランをもっている人として評価されると思います。逆にキャリアプランをもてていない場合、面接官が「その人がどんな業務で活躍するのか」をイメージすることができず、内定のチャンスが減ってしまうのかなと感じました。

まず、ESをしっかり書きましょう。メガバンクに比べると、ESで落とされる確率がかなり高いようです。最終面接は計2回あります。現場役員は「現場で活躍できるかどうか」、人事役員は「あおぞら銀行への熱意があるかどうか」を重点的にみていると感じました。人事役員との面接では、とにかく熱意が重要だと思います。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

ＴＩＳ株式会社

銀行とSIerで最後まで迷いました。課題解決を通して企業を成長させるという部分では共通していたため、双方に魅力を感じていました。決め手は色々ありますが、最終的には「人」が一番大きかったかなと思います。穏やかで優しいにも関わらず、担当している仕事のスケールは大きくて、かっこいい社員の方々ばかりでした。自分も「こんな社会人になりたい」と思わせてくれる社員がたくさんいたことから、あおぞら銀行を選びました。