【熱意×論理力=内定確実】【22卒】あおぞら銀行の総合職（オープン&グローバル）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.16449（北海道大学/男性）（2021/8/2公開）

より志望度が高かった企業から内定をいただけたために辞退しました。

わかりません

最終面接に合格しました。という電話内容でした。承諾してくれるなら内定を出します。と言われたので、少し迷っていることを伝えると３日ほど期間をいただきました。

最終面接まで、一貫してこの学生はどのような人なのかという自分自身に対する質問が多かった印象です。したがって、自己分析をして自分自身を表すエピソードを複数作っておく必要があると思います。（失敗経験などのマイナスなエピソードも）また、逆質問がどの選考フェーズでも３問ほどはできるので、１次面接や２次面接で志望動機のブラッシュアップに使えるような質問をすると、３次面接や最終面接でいい志望動機が言えると思います。

BtoBでもありBtoCでもあるので、論理的思考力と人当たりの良さの両方が大事になると思います。どちらか一方が欠けていると内定が出ないと思います。また、あおぞら銀行に入りたいという熱意を面接で見せることで志望度の高さをアピールできるので、絶対に第一志望と言いましょう。

志望度は絶対に見られていると思います。どの選考フェーズでも志望度に関する質問は聞かれました、最終面接後のフィードバックの際にも改めて聞かれるくらい志望度は大切にしていると思います。私は絶対に第一志望であると言い切りました。

私は辞退したのですが、社員との内定後の座談会的なものがあると聞きました。