あおぞら銀行の企業研究一覧（全18件）

銀行の志望理由の考え方は、どの銀行も同じです。「なぜ金融？なぜ銀行？なぜあおぞら？」を順序立てて説明できるように準備しましょう。それぞれ、自分の就活の軸や過去の経験、キャリアプラン等を交えて説明することで説得力がでます。あおぞらの場合、メガバンクの滑り止めとして選考を受ける人もいるため、「なぜあおぞら？」の部分はしっかりと固めなければいけません。自分の場合は、説明会や座談会を通して理解を深め、キャリアプランを交えながら「なぜあおぞらが良いのか？」を具体的に説明するようにしました。あおぞら銀行は、コロナ禍の中でも対面での座談会を開催してくれたため、会社や社員の雰囲気を肌で感じることができました。正直、銀行の扱う商品や業務はほとんど変わらないため、違いを説明するのは難しいです。それでも「人が良かったから御社を選びました！」という答えは単純すぎるので、他の理由をしっかりと考えておくことをオススメします。「人が良かったから」という理由は、プラスアルファ程度に使いましょう。 続きを読む

銀行（普通銀行）の中でも少し特殊な立ち位置であるために、説明会や業界研究はしっかり行いました。具体的には、業界地図を見て大まかな業界構造を把握した後に自分の就職活動の軸とマッチするところを選んでいきました。あおぞら銀行の面接では３次面接以降に志望動機を聞かれるので、そこまでに仕上げておくといいと思います。さらに、金融業界志望ならニュースピックスや日本経済新聞も目を通しておくといいと思います。私はOB訪問していませんが、できるならしておいた方がいいと思います。私は説明会に複数回出席したのみで、あとは企業のホームページやIR、中期経営計画を読み込んで志望動機を作成しました。どれだけ読み込み、他の人と差別化できるかが勝負のかぎを握ると思います。 続きを読む

あおぞら銀行の選考で欠かせないことは、この会社の掲げる「独自戦略」とは何かということを理解する姿勢である。当然銀行サイトなどを見て調べるところから始まり、他の銀行（例えばメガバンクや地方銀行など）の事業内容や掲げる目標と何が違うのかを自分なりにまとめることが重要となる。しかし銀行のサイトだけでは十分な情報は得られないため、この銀行の役員等にインタビューしている内容を記載している記事・サイトや銀行のパンフレットにまで目を通し、現場の社員や上層部が何を考えて業務に取り組んでいるか、国内・海外の状況を把握した上で今後のあおぞら銀行が進むべき方向とはどのようなものと考えているかを掴むこと。この銀行はメガバンクでも地銀でもない独自の立ち位置を維持しているので、そこをいかに深く理解できるか、そのためにどう情報収集すればよいかというところにポイントがある。 続きを読む

私はあおぞら銀行のインターンシップに秋に参加をしました。そこでは企業への融資方法や個人営業のやり方などを資料などを元に実際に体感してみて、非常に企業研究につながりました。そしてインターンシップ参加者には限定で、後で不動産の事業についてセミナー形式で説明をして下さいました。ここで、内定者の方々からのお話を聞くこともでき、そして、社員の方々からも事業のことをよく聞くことが出来ました。インターンシップの関係以外でも、3月の解禁が始まると、学校限定でob訪問をする機会ができ、そして、説明会も何回も開かれます。そこでお話を聞く事で、4月から始まる面接に私は備えていました。選考中も逆質問をなんとかできれば大丈夫だと思います。 続きを読む

夏の3日間のインターンシップ、冬季1日インターンシップ、座談会（社員さんとの交流会）など出来る限り、イベントには参加しました。インターン経由の優遇はない（と思います）が、何回も行くことで人事の人に顔を覚えていただいたり、行員の人柄がよくわかると思います。 面接は、人物重視で雑談チックに進みます。圧迫されたり否定されるようなことは一切なく、会話の中から良さを引き出して頂きました。ただ、入行後にどんな仕事をしたいのか、なぜこの銀行なのかということはしっかり固めていったほうが良いと思います。実際にお会いした先輩行員をモデルケースに話していくと、具体性が生まれると思います。とにかく支店訪問やイベントで多くの行員と会うことが大事だと思います。 続きを読む

あおぞら銀行のホームページの社員紹介のページが役に立ちました。ここの部分を読んで、自分がやりたい仕事の部署の名前を覚えていたため、〜の部署で働きたいですというと、面接官の方に部署名までよく覚えているねと高評価をいただくことができました。また、あおぞら銀行は、メガバンクでもなく、地方銀行でもないという独特な立ち位置だからこそ、メガバンクとの違いは何か、なぜあおぞら銀行なのかを調べることをお勧めします。選考の中でも、あおぞら銀行で何をやりたいですかと聞かれるので、あおぞら銀行に強みがあることでないと面接官も納得しにくいと思います。ただ、メガバンクとの違いは、ネットで調べるだけだとわからないので、セミナーやインターンに行き、社員の方に聞くようにするのが良いと思います。 続きを読む

あおぞら銀行は、他の銀行に比べて特徴的な点が多い銀行なので、説明会などで配られるパンフレットをしっかりと読み込んで企業研究を行いました。あおぞら銀行の特徴はこのパンフレットを読めば十分だと感じました。その一方で、面接では「あおぞら銀行に対してどのようなイメージを持っているか」や「実際に働いている行員と話したことがあるか」というような質問をされるときがあります。こういった質問にしっかりと答えるためには、ネットやパンフレットに書かれている情報をただ頭に入れるだけでなく、自分の足を動かして積極的に情報収集する必要があると思いました。あおぞら銀行は説明会だけでなく、現場の社員から座談会のような形式でお話を聞くことができる機会も与えてくれるので、積極的に出席するべきだと思います。また支店見学を行ったと面接の際に面接官に言ったところ、非常に好印象だったので、支店見学も有効だと思います。 続きを読む

あおぞら銀行は、メガバンクでもなく、地方銀行でもない特殊な銀行であることを売りにしているため、あおぞら銀行の特異性については、説明会に参加することやホームページを見ることで、理解した。６つの特徴的なビジネスモデルがあるので、どの分野でどのような働き方をしていきたいのかなども自分の中で明確にした。この企業は、メガバンクや、地方銀行などと違い、採用人数がとても少ない。採用人数が少ないこともあり、本当に入りたいと思っている学生に内定を出しているように感じた。そのため、いかにこの企業が第一志望であるかという熱意を伝えるかがとても重要である。説明会などのイベントにたくさん参加して、志望度をアピールすることに努めた。 続きを読む

数ある銀行のなかでも、この銀行は他の銀行とは異なる方針を持って事業を展開しているため、どのような事業をメインで展開しどのような顧客をターゲットとし今後どのように発展していくのかといった点をしっかり理解する必要があると思う。企業研究のやり方としては、説明会でもらえるパンフレットの内容が非常に充実しているためパンフレットを読み込むこと、座談会にて複数の社員の方とお話する機会を設けてくれるためそこで自身の疑問を解決すること、が良い方法であると思う。 続きを読む