【ジャンキー感満載！身体に良いカップ麺】【23卒】 明星食品 開発職 開発部門の通過ES(エントリーシート) No.88083（非公開/非公開）（2022/6/21公開）

ロングセラーブランドの「姉妹商品」を開発したいです。現状、即席麺のブランドは飽和しており新規参入が難しいと感じています。その中で、貴社の主力商品「チャルメラ」などの既存ブランドの姉妹商品という形ならば消費者の手に取られやすいと考えました。姉妹商品から徐々に育成していくことで新たな主力ブランドを立ち上げることができると考えています。 続きを読む

「商品名」 「身体に良いカップ麺」だと思えるからです。私は深夜12時にお腹が空いてよくカップ麺が食べたくなります。「食べたいけどカロリーがなぁ...」と悩んでいた時、コンビニで「○○○」という文字を見つけて購入しました。糖質オフなのにスープがまさに「カップ麺」に求めていたジャンキー感満載の味で、さらに程よい麺の量で夜食にピッタリの食べ応え。たっぷり野菜と2/3日分の食物繊維で罪悪感が軽減され、身体に良いとまで思わせてくれます。体のことを考えてカップ麺を避けてきた人にこそ、ぜひ食べていただきたい商品です。 続きを読む

「問題解決力」には自信があります。私が働くラーメン店では、待ち時間が非常に長くなると途中でお帰りになるお客様が多いことが課題でした。私は、お待ちのお客様全員にメニューを渡しオーダーを聞いて、なるべく早く商品を提供できるように尽力しました。お客様の立場を考えて待ち時間を減らす努力をしたことで、かねてからの課題が解消され１日の来店者数を600名から900名まで上げることができました。このことから、私は周囲の方を巻き込んで問題に対処することができます。 続きを読む

前人未到の研究分野にパイオニアとして取り組んだことで、粘り強く努力を継続することや周囲の人と協力することの大切さを学びました。１人で研究計画を立て、論文を参考にしながら１年間全力で試行錯誤しても結果は出せませんでした。しかし、自分が１から始めた研究テーマだったため途中で投げ出すようなことはしたくありませんでした。データが出せない原因を考察したところ、迷惑をかけたくないという遠慮から周囲の人になかなか頼れないことにあると考えました。そこで、教授や先輩方と１日１度のディスカッションを自分に義務付け、新たなアプローチ方法を模索した結果、今では目標の13個中11個を達成することができています。この経験から、失敗ばかりでも腐らずに諦めないことの大変さと重要性、協力することでより大きな目標を達成できること、多くの人の支えがあって今の私があるということを身に染みて学びました。 続きを読む

私は、栄養が乏しい土壌でも生育できる植物の作出に向けて研究を進めています。植物が生育するためには様々な元素が必要ですが、その中でも特に○○に着目しています。○○欠乏土壌は世界の約50%を占め、植物にとって○○の獲得は重要課題となっています。植物体内での○○輸送メカニズムを解明することで、○○欠乏土壌でも生育可能な作物の作出につなげて世界の作物生産に貢献したいと考えています。 続きを読む

趣味は毎日のお弁当作りです。コロナ禍をきっかけに、研究室で食べる自分用のお弁当を作るようになりました。研究と同じように仮説→検証→結果→考察を繰り返し、日々自分が理想とする味を追求しています。少しずつではありますが、コツコツ料理スキルの研鑽に努めています。 続きを読む