19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 千葉大学 | 男性
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Q.
趣味や特技について。300文字
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A.
私の趣味は旅行、音楽鑑賞、エレキギターと洋画鑑賞です。旅行と音楽鑑賞は、高校時代からの趣味です。旅行は温泉地を中心に日本全国を訪れています。エレキギターと洋画鑑賞は大学に入ってから、新しく趣味が欲しいと考え、始めたものです。洋画鑑賞は英語の耳になれるために見始めたのがきっかけです。私は好奇心が強く、今後も趣味を増やしていければなと思っております。私の特技は中学時代から続けているバレーボールです。大学ではサークルで続けております。 続きを読む
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Q.
部活動・サークル等について。100文字
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A.
私はバレーボールサークルに所属しております。大学2年時に副会長を務め、練習を仕切ることやイベントの企画、問題解決などを行いました。男女混合で初心者から経験者まで、約100人の大きなサークルのため、みんなが活動しやすくなるように、メンバー全員にアンケートを取り分析することで、新ルールを作りました。 続きを読む
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Q.
あなたの誰にも負けない強み。具体的なエピソードと共に。400文字
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A.
私は「1を1+αにする意識」を持っていることが強みです。長期インターンで転職の人材会社で社長のサポートや事務作業を去年の2月から行っています。社長の忙しい姿を見て、負担を少しでも減らす必要があると思いました。そこで、行った例を挙げると、社長宛の電話を社長に繋ぐことを1とすると、要件をきいて営業電話は私が対応をするという1+αのことを行いました。他にも、新しい人材の管理方法を考えてほしいと頼まれたときには、複数のパターンを作成することで、選んでいただけるようにし、調べ物を頼まれたときには、追加情報を加えたりしました。社長からは、「気が利くし、いてくれて非常に助かる」とのお言葉をいただくことができました。 長期インターン以外で例を挙げると、大学1年から続けている塾のアルバイトでも、通常業務に+αできることとして、生徒のお見送りを始めました。 このようにして、1の仕事を1で終えるのではなく、自分で考えることにより、1+αの価値の提供を行います。 続きを読む
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Q.
あなたの弱みは何ですか。その弱みをどのように改善しているか。400文字
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A.
細かい計画を立ててしまうことが私の弱みです。例えば旅行の計画では、事前に多くのことを調べ、可能な限り多くのところに行きたいという想いから、スケジュールを細かく立ててしまいます。他の例は、教育実習についてです。細かく指導案を書くことが要求されますが、その時間配分も要求以上に細かすぎました。計画をこのように立てても、実際に旅行に行ったり教育実習を行うと、計画とずれることが何度もありました。 これらの経験から、計画を立てることは大切ですが、臨機応変に対応できるように計画や準備をすることも大切であると学びました。そこで改善方法として、旅行であれば、スケジュールは大まかに立て、臨機応変に対応するために事前に様々なことを調べ、時間を見て行く場所を追加することにしました。教育実習では、授業が少し早めに終わるように計画を立て、時間が余った時に行える新しく問題を準備しました。 このように、計画通りいかないという失敗を起こさないよう、臨機応変に対応できるような計画や準備を他の場面でも行い、弱みを改善して参ります。 続きを読む
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Q.
就職活動において会社を選ぶ際に重要視していることは。あなた自身の想いや考え方を踏まえて。400文字
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A.
私が仕事を選ぶ上で大切にしていることのうち、特に2つを挙げます。 まず1つ目は、自分で考えて仕事ができることです。私は、「1を1+αにする意識」をもって行動しており、頼まれた仕事は必ず実行し、業務に支障をきたさないことを前提に、状況に応じて+αを考え、1+αの価値の提供を行います。また、中高の部活の部長や、生徒会長等の経験から、自分の意見をもっていることが多く、それを実現させたいという想いがあります。そのため、自分で考えて仕事ができることを私の仕事選びの軸としております。次に 2つ目は、多くの人のために役に立つことが明確な仕事であることです。私は今まで、教育実習では生徒のために、高校のクラス旅行の企画ではクラスメイトのために、努力をしたことがあります。このように、誰かのためを想って努力しているときにやる気が上がり、自分が輝けるときであると考えました。そこで今度は、少ない人のためだけではなく、多くの人のために役に立つ仕事に就きたいと考えております。 続きを読む
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Q.
フリースペースです。300文字
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A.
1年次から続けている塾のアルバイトでは、生徒のサポートを行っています。そこで私が大切にしていることは、個々に合わせたコミュニケーションです。初めは全員に同じように明るく話しかけていましたが、それでは、落ち着いている生徒などは心を開いてくれない生徒がいました。そこで、個々の性格に合わせた会話を意識し、生徒の特技や好きなことを把握したり、他のアルバイトのメンバーにも最近の生徒の様子を聞いたりするなど、まずは生徒の個性理解に努めました。すると、あまり話ができていなかった生徒であっても、生徒の方から質問や雑談をしてくれるようになりました。個々に合わせたコミュニケーションの大切さを実感し、様々な人と関わる貴社におきましてもこの考えを大切にして参ります。 続きを読む