2021卒の明治大学の先輩がトプコングローバル職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社トプコンのレポート
公開日:2020年11月18日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- グローバル職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年08月
- 形式
- 学生1 面接官6
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員クラス
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接でありプレゼンを行う必要があった。プレゼン自体はすごいよくできたとは言えないが、そのあとの役員の方かの質問にはきちんと答えられたのが評価されたと思う。
面接の雰囲気
役員クラスの方がいてかなり緊張した。はじめに自身がどのように働きたいかのプレゼンを行い、その後、それぞれの面接官から質問があった。
最終面接で聞かれた質問と回答
自己紹介、自身の強み、強みをどう生かすか プレゼン
自己紹介では名前、大学名、ゼミでの行なっていること、部活動などの活動について話した。また大学に行っていたことも話した。強みとしては1つ目に好奇心に対する行動力として、学生時代に海外を20カ国へ訪れたこと、半年間の語学留学の経験、カンボジアでのインターンの経験などを話した。2つ目に決めたことに対してやりきる継続力としてTOEICのスコアを約800点近くまであげた経験を話した。またこの強みをどう生かすかということで、泥臭い現場・過酷な現場でも好奇心を持ち続け、気づいたものに対してすぐ行動する、どのような環境でも、自ら興味を持てるものを探して成長する。海外市場の動向に常に興味を持ち、知識を増やし続ける。仕事において困難な状況に陥っても、その状況を打破するために全力を尽くす。
希望する職種と志望理由
私は海外営業として海外の拠点の営業をサポートすることで貴社の製品を広めることに挑戦したいです。私は日本の製品や技術を世界に広げることで人々の生活に貢献したいと思い志望しました。私は今迄に20か国以上へ旅した経験があり、実際に様々な日本の製品が使われていているのを見ました。また、その商品を嬉しそうに教えてくれる現地の方に会いました。その経験より、将来は日本のみならず世界で必要とされる商品を作ることに携りたいと思いました。貴社は高い技術力を持ち、測量機やICT自動化施工、眼科医療機器などの分野で高い性能の製品を展開しています。私は貴社の製品の測量機やICT自動化の技術を広げることでインフラの面から人々の生活を支えたいと思いました。また、世界120カ国で製品が使われていて、売上の80%を海外で占めている貴社のグローバルなフィールドで挑戦できる貴社の環境に魅力を感じました。以上のことから貴社でなら、私自身の思いを実現出来ると思い志望しました。
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トプコンの 会社情報
会社名 | 株式会社トプコン |
---|---|
フリガナ | トプコン |
設立日 | 1932年9月 |
資本金 | 166億5800万円 |
従業員数 | 5,556人 |
売上高 | 2164億9700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 江藤隆志 |
本社所在地 | 〒174-0052 東京都板橋区蓮沼町75番1号 |
平均年齢 | 43.7歳 |
平均給与 | 822万円 |
電話番号 | 03-3966-3141 |
URL | https://www.topcon.co.jp/ |
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