2021卒の明治大学の先輩がトプコングローバル職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社トプコンのレポート
公開日:2020年11月18日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- グローバル職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2020年07月
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事、営業部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自身の経験は評価されていたと感じた。また、自身の扱いたい商品や働きたい場所に対してのイメージは話せsるようにしていた。
面接の雰囲気
面接官が多くなりまた、部長クラスの人が面接官であった為緊張した。しかし、雰囲気は穏やかではあったので安心して答えることができた。
2次面接で聞かれた質問と回答
大学のゼミで行なっていること
私のゼミでの研究テーマは「日中戦争時の日本側の報道と中国側の報道の違いによる現在の日中関係の考察」というテーマです。私は大学入学時に日本と中国の関係に疑問を持っていました。その原因の一部は日中戦争時の日本側の殺戮などにあると考え、当時の報道から当時の状況の考察をしようと思いました。現在は当時の中国語の新聞を読む練習、下調べなどの準備をし、就活後に卒業論文を書き始め研究も再開します。この研究を通し異文化への理解などをより深め、現在の日中の関係の改善につながるようなものを得ることが出来れば良いと考えています。大学で史学を勉強する中で、常にその情報が正しいかなどを確認する必要があります。資料を精査する中で情報を調べる能力が成長しました。また、海外で事業を行うときには、相手の国の歴史や文化などを知ることが大切になってくると考えています。歴史を知ることで相手の文化や考えなどを尊敬しながら交流することが出来るようになりました。日本だけでなく、海外でも働ける人材に大学での勉強を通して近づけたと思います。
学生時代力を入れた経験
私はカンボジアの食品卸の会社で半年間インターンの中で、アプリでの販売の実施を行いましました。海外で実際に働いてみたい、その中で何かを自身で成し遂げたいという思いから挑戦しました。その中で、デリバリーまでの社内のプロセスを考える必要がありました。しかし、スタッフとまだ親密な関係で無かった為、中々協力を得れずにいました。その為、相手の信頼得るための関係の構築が必要でした。カンボジアの文化的イベントなどにも積極的に参加する中で現地の人々の考え方などを学んでいく中で、次第に現地のスタッフにも認められる様になりました。それ以降は話し合いも円滑に進み実施まで辿り着くことが出来ました。これらの経験より、物事を多角的に考え積極的に行動する力が成長しました。
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トプコンの 会社情報
会社名 | 株式会社トプコン |
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フリガナ | トプコン |
設立日 | 1932年9月 |
資本金 | 166億5800万円 |
従業員数 | 5,556人 |
売上高 | 2164億9700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 江藤隆志 |
本社所在地 | 〒174-0052 東京都板橋区蓮沼町75番1号 |
平均年齢 | 43.7歳 |
平均給与 | 822万円 |
電話番号 | 03-3966-3141 |
URL | https://www.topcon.co.jp/ |
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