21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
開発現場の方々の実際の仕事内容を知ることができた点。ブルボンの開発社員は試作業務など実際に手を動かす仕事が中心だが、意外とデスクワークが多いと聞いた。新商品の資料作成等に時間を取られることもあり、試作・試食がほとんどという開発現場のイメージを改めることができた。 続きを読む
株式会社ブルボン 報酬UP
株式会社ブルボンのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 開発現場の実際の仕事内容を理解できたから。ブルボンは開発社員自らマーケティングや生産テストを行うため、同業他社と比べ開発社員が受け持つ仕事が多い。このような生の情報はインターンシップに参加してこそ得られるものだと感じた。また、人事の方に顔を覚えてもらえたことで、本選考でも普段通りふるまうことができた。
続きを読む模擬商談、アルフォートミニチョコレートを小売店に向けて注文を獲得するために、パワーポイントの資料作成などを2日目の商談に向けてメンバーと話し合いながら進めるなどした。午前中は前日の商談の続きで、午後から商談を各グループ順番に行った。そのさい実際の商品を200個ほど用いて、実際の売り場を再現するなどかなり大掛かりなものであった。
続きを読むはい インターンシップ参加のみ早期選考に案内された。自分は辞退したが、年明け前であったため3月までには内定が出るペースで会った。インターンシップ参加者以外の学生は3月から説明会だと思われる。
続きを読むガトーレーズンの製品化工程を考える事、実際の商品を見て感じて行いました。その後にプレゼンテーションを行いました。その後、社員様方よりフィードバックを頂きました。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定で一次選考を通過する権利を与えられた。さらに注目されるとフォローがかかると聞いた。二次、最終選考でも不参加学生よりも有利になると聞いた。
続きを読む食品業界の役割から会社概要、品質保証について、先輩社員からのお話など講義形式で進められた。一日目はグループワークはなく、一日話を聞くものであった。また製造ラインの動画を視聴した。ビジネスマナーに関するグループワーク、食品機械に関するグループワークを行った。前者はインターンシップ生との交流のために行われたものだと思った。後者は食品機械をより良いものにする手法を考えるグループワークだった。
続きを読むはい 本選考でのエントリーシートの提出が免除され、面接から選考を始めることができた。人事の方に名前を覚えてもらうことができ、よく気にかけてもらえたことから選考が有利に進むと感じた。
続きを読む午前中は業界についての説明と会社概要→社員さんのお話が20分×4名 昼食(その間社員さんに質問できる)を挟んで 午後はグループワークでそれぞれの班に分かれて施策を考えた午前中は施策のまとめ、及び発表準備(パワーポイントの作成) 昼食(その間社員さんに質問できる、営業職のトップの方もいらっしゃっていた)を挟んで 午後は発表、結果発表、好評
続きを読むはい インターンシップ参加者は本選考においてエントリーシートを提出しなくても説明会及び1次面接に参加できる仕組みだったから。また、私の場合は本選考の1次面接の面接官がインターン担当の人事だったため有利になったと思います。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。