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【投資家の想いを胸に】【19卒】野村證券の冬インターン体験記(文系/営業部門 夏インターンシップ)No.5744(成城大学/男性)(2019/4/17公開)
野村證券株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 野村證券のレポート
公開日:2019年4月17日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年11月
- コース
-
- 営業部門 夏インターンシップ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
証券会社の業務を知らなかったが、野村證券というブランドに惹かれたから。また、証券業界の最大手のインターンにいくことで、業界の隅々まで知ることができると思ったから。そして最大の要因がゼミの先輩が入社をしており、自分自身も興味をもったから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ESの選考があったので、証券業界の動向をニュースで把握するとともに、等身大の自分を書いた。そして、友人やキャリアセンター等で添削をしてもらった。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年11月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京 野村證券高輪研修センター
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 東大早慶が3割、国立大2割、マーチ4割、それ以下1割という感じだった。
- 参加学生の特徴
- 参加者の知識、情報量はさまざまで証券業界に絞っている人もいれば、ただなんとなく参加している人もいた。基本的には意識高い人ばかりだった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
投資家に、最適な株を提案せよ。
1日目にやったこと
最初に金融業界全体の情報、その中で証券の役割という流れで情報をインプットした。そして、それをアウトプットする場として、与えられた情報カードを元に投資家に最適な有望株を提案するというワークをやった。難しい金融用語がたくさん出てきた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事担当
優勝特典
野村證券のグッズ
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
プレゼンを終えた後に、班ごとにフィードバックはあったが、否定することなく褒めてくれたので好印象でした。投資家の想いを考えることが大事という言葉は胸に突き刺さりました。また他の班から学ぶこともあった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
難しい金融用語がでてきて、ワークを進めるのに手間取った。ワークの時間は長かったが、それ以上にプレゼン内容を考えるのが困難だった。また、会場内には200人以上の学生が居たので、ざわざわとしていて騒々しかった。そしてグループ内で自分が最も学歴が低く、下に見られている感じはあった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
証券業界は、堅いイメージがあり避けがちかもしれないが、今回のインターンを通じてやりがいを感じることができた。めまぐるしく変化する情報を捉えて、投資家の方に提案をするのは大変だからこそ、証券業界はやりがいのある素晴らしい業界だと思った。また日々学ぶことは自己成長にもつながると思った。
参加前に準備しておくべきだったこと
金融業界、証券業界の最低限の用語や情報についてあらかじめ勉強することで、より有意義なものにできたかもしれません。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
やりがいはあるとおもったものの、業務はとても難しく、この仕事を長く働くことはできないと思いました。ゆったりとした生活を送りたいので、日々アンテナを張り長い時間を働くのは辛いと思いました。リスクがつきもので、自分の過ちで相手の生活を一気にどん底にしてしまうと思ったから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
経済学部にも関わらず、扱わないような金融用語がでてきたので勉強が足りないと思った。また数学的な要素、未来を見通す要素が必要となるので向き、不向きがはっきりするかと思う。しかし、努力次第では何とかなるかもしれないが、働くビジョンが見えなかったので内定は出ないと思い、本選考は受けませんでした。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
ガツガツとした学生が多く、控えめな自分は向いてないと思った。証券業界はイメージ通り激務ではあるものの高級取りであると思う。そのために、体育会系の人が必死になって働くと思う。私はそういった業界では生き残ることができないと思い、志望度は下がりました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加人数が多いため、一人ひとり細かく見ることはできないと思ったから。あくまで、業界、会社に興味を持ってもらうことが目的だったような気がする。しかし、プレゼンで成果を上げた班は、後に優遇されるかもしれない
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特にはありませんでした。しかし、インターン参加者限定の情報配信はあったので、その点は良かったと思います。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
元々は生命保険業界を主に見ていた。そして、その中でも大手の日本生命や住友生命でばりばり働き稼ぐことを夢見ていました。同時に、自分自身ががんばり多くの方に保険に加入してもらうことで、人々の生活向上に繋がると思いました。また、証券も同じくばりばり働き高級取りというイメージがあったので、参加をしてみました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
生命保険業界の志望度が上がりました。証券は難しく自分に向いていなく、投資家に損をさせるというリスクがつきものだからです。もし、損をさせてしまったらと考えると日々働くのが不安になったからです。よほどのメンタルの持ち主でないと働き続けることは困難だと思い、いざというときに保証できることに魅力を感じて生命保険業界の志望度が高くなりました。
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野村證券の 会社情報
| 会社名 | 野村證券株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ノムラショウケン |
| 設立日 | 2001年5月 |
| 資本金 | 100億円 |
| 従業員数 | 14,771人 |
| 売上高 | 8824億2800万円 |
| 代表者 | 奥田健太郎 |
| 本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋1丁目13番1号 |
| 電話番号 | 03-3211-1811 |
| URL | https://www.nomura.co.jp/ |
| 採用URL | https://www.nomura-recruit.jp/graduate/ |
