
23卒 インターンES
Marubeni Internship
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Q.
学生時代に学業で力を入れた点について記載してください
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A.
ゼミナールでの取り組みだ。私は飲食店や小売店の立地戦略に興味があり、立地論を学べるミクロ経済学のゼミナールに入った。現在は英語の論文を複数読み理論の理解を深めつつ、新たな立地戦略の導出を目指している。 続きを読む
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Q.
学生時代に学業以外で力を入れた点について記載してください
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A.
塾講師のアルバイトだ。私は中高生の授業を担当することはもちろんのこと、教室内の課題を解決するため自らチームを組織し、解決に向けて動いた。結果としてその課題を解決し、教室の環境改善に成功した。 続きを読む
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Q.
上記2つに記載した内容の中で、新たな価値の創造にチャレンジした経験(成功か否かは問いません)について、その経験の中であなたが果たした役割と、なぜそれがチャレンジングだったのかも含めて教えてください。
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A.
私は勤務する教室の生徒の解約率が20%という高水準にあることに課題を感じ、自らチームを組織し解決に向けて動いた。私はチームの中で行動力に長けていて、議論の中で何か指針が見えたら即座に検証することで迅速な解決を試みた。だがこの取り組みにおいて我々は、議論を重ねても課題の真因に辿り着くことができなかった。学生のみでは塾の経営にまで関与することは不可能なうえ、当の社員は業務に忙殺されていたからだ。そこで我々は、アンケートを通じて保護者や生徒から直接ニーズを吸い上げることにした。その結果課題の真因を掴み、解約率を近隣のどの校舎より低い5%まで下げることができ、進学実績が格段に良い校舎として名を馳せた。 続きを読む
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Q.
設問17の経験の中で、あなたが社会や周囲に評価され、もしくは必要とされていた点は何だと考えますか。そのように考える理由とあわせて教えてください。
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A.
行動力だと考える。教室内で皆が「何となく」気付いていた課題に対し、私は見て見ぬふりをせず、正面から向き合い解決を試みた。また課題解決において仮説構築とその検証の繰り返しは必須で、私はその検証にも大きく寄与した。教室の問題点を探るため、自ら近隣の他校舎に出向き、観察を重ねるなどした。課題をそのままにしておけない性格や、妥協しない性格、それらに起因する上記の行動力は、周囲から高く評価されたと感じる。 続きを読む