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東日本電信電話株式会社(NTT東日本) 報酬UP

東日本電信電話(NTT東日本)の企業研究一覧(全83件)

東日本電信電話株式会社(NTT東日本)の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

東日本電信電話(NTT東日本)の 本選考体験記一覧

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83件中83件表示 (全83体験記)

企業研究

総合職(インターン経由)
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったことは、まずはインターンに参加したことです。ただ、この会社のインターン選考は、グループディスカッションのみで志望動機を一切聞かれないので、参加する前にはなにも下準備は行っていませんでした。インターンでは、かなり自分自身のバリューを発揮し、リクルーターの方にかなりアピールすることができました。 そのインターンや、選考の過程でもっと調べておけばクリアになった部分は、NTT東日本のつよみとは何であるのか?です。インフラを持っているのがつよみなのは、間違いありませんが、その先が大事になると思います。その強みで、あなたが何をしちのかをきちんと伝えることがもっとも大事になるとおもいます。がんばってください! 続きを読む
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公開日:2021年5月25日

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企業研究

事務系総合職
22卒 | 津田塾大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
5日間のインターンシップ参加後、早期選考にて内定をいただいたため、企業研究はインターンシップへの参加が大変役立ったと感じています。5日間のインターンシップでは、地方創生に関わるテーマが複数個用意されており、その中からチームで1つのテーマを選択しました。このワークを通じて、NTT東日本がどのようなアセットを有しているのか、現在どのような事業に力を入れているのか、という部分に関して理解を深めることができました。その他の疑問点に関しては、社員訪問アプリをを活用して行いました。通信業界では、競合他社との差別化が難しいため、NTT東日本だけでなく、競合他社の社員の方のお話をお伺いすることも、有効的だったと感じています。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

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企業研究

事務系総合職
22卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
2つあります。1:企業の歴史について調べること、2:インターンシップに参加することです。1つ目の企業の歴史について、NTT東日本は独自の企業歴史を辿っています。(元国営企業)。そのために過去にどのような経験をしていて、なぜ通信業界なのかを自分の言葉で語れることが大切です。また2つ目のインターンシップに参加することは夏・冬に行われるインターンシップに参加することを行いました。実際に参加する中で他の就活生よりも働き方についてやNTT東日本に関して社員さんがどう考えているのかを知ることができて、大変勉強になりました。また他の通信業界の会社と併願している学生が多いので、そこの企業比較も行っておくことが大切です。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日

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企業研究

総合職
22卒 | 立教大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
通信業界がどのような仕組みで利益を得ているのか、競合他社はどのような会社があるのかを中心に調べました。また、その通信を利用して自分が何をしたいのかを話せるようになるくらいまで企業研究はおこないました。業界地図などを見て、どのような立ち位置にいて、どのような社風があるのかを仮設立てて、OB訪問でその仮説があっているかを確かめました。OB訪問では、その会社の詳しいところまでを理解できるので、大学のキャリアセンターなどを利用して積極的に行うといいと思います。私は、普段の業務内容や、どのような人が社内に多いのか、どのような力が求められているのかなどを質問を通して聞いていました。その結果、その企業について理解を深められました。 続きを読む
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公開日:2021年6月4日

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企業研究

総合職
22卒 | 立教大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
5日間のインターンシップに参加することで、コンサルティング営業の業務内容や、自治体・他社との連携の中でどのような取り組みを行っているか具体的にイメージできるようになると思うので、志望度の高い方はインターシップに参加することをお勧めします。また、インターシップからの早期選考は、通常ルートより内定に近づく気がします。インターシップ以外では、OB訪問を4名ほど行いました。具体的には、業務内容の把握だけでなく、志望動機やNTT東日本で実現したいことをOBの方に詰めてもらっていました。Webサイトや説明会も効果的ですが、OB訪問でしか確認できないこともたくさんあると思うので、積極的に行うと良いと思います。 続きを読む
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公開日:2021年4月9日

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企業研究

技術系総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
NTT東日本の企業研究で最も役立ったのは、NTT東日本が提供している動画集(EASTコンテンツ)を見ることだった。このコンテンツは部署ごとに3人程度の社員がそれぞれ自分の業務を紹介するもので、どのような事業をおこなっているかイメージを持ちづらいNTT東日本の企業研究をする上でとても有用だと思う。選考に進む前は自分に関係のありそうな部門を5つ程度視聴し、そこで出てきたフレーズなどをESや面接に入れ込むことで企業研究の深さをアピールした。また、NTT東日本は現在既存のネットワークビジネスから転換するために新規事業を生み出そうとしていることを理解しておくといいと思う。特にデータサイエンスやDXといった分野に力を入れているため、日経ニュースなどで事例を調べておくと面接でアピールできると思う。また、私は5日間のインターンに参加したためES免除の優遇をもらった。事業理解も深まるため、可能な限りインターンには参加しておくべきだと思う。 続きを読む
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公開日:2022年3月28日

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企業研究

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 通信の仕組みについて理解して固定ネットワークを持っていることの強みをしっかりと理解することです。ドコモやコミュニケーションズをはじめとするNTTグループの企業はそれぞれ特徴がありますが、移動体通信と固定通信の違いや強みを理解しきれていないと志望動機に説得力が出ないと思いました。志望動機として入社したい理由を述べると思いますが、より具体的に何を成し遂げてみたいのか聞かれるのでその解像度を高めるためにOB訪問を行いました。最終面接前に社員の方を1人紹介していただけるのでその機会を利用しました。最終前なのでしっかり自分の成し遂げたいことはなぜ通信で行うべきなのか、その中でなぜNTT東なのか、その課題をなぜ解決したいのか、どのようなキャリアを描けば達成できるのかを説明できるように、自分なりに考えてみてOB訪問ではその確認を行いました。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日

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企業研究

事務系総合職
22卒 | 青山学院大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究をする際には、NTT東日本がNTTグループの中でどのような立ち位置であるか、ほかのNTTグループの企業とどのように事業内容が異なっているのかを抑えておく必要がある。また、キャリアプランにおいて、将来的に企画の部署に携わりたいと答えると、何かサービスアイデアは持っているか。その新規サービスを行うにあたって現状の課題分析をしているかなどまで聞かれることもあるため、最新のニュースなどには目を通すようにし、常に話のネタとなるアイデアをストックしておくといいと思う。また、ICT技術を活用した地方創生に力を入れているため、競合他社となりうる相手や、新しく設立されていく子会社などの情報にも明るくなっておくとよいと思う。 続きを読む
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公開日:2021年9月6日

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企業研究

総合職技術職
22卒 | 東京理科大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず企業のホームページと採用ホームページを見て、最新のニュースなどに目を通して、どういった事業に力を入れているのかを調べました。また、学校に来て企業説明会などをしてくれる機会には積極的に参加しました。その会に参加したことでリクルーターの方とコンタクトを取ることができ、面談をしていただく機会を設けていただいたため、非常に企業研究に活かすことができました。また、インターンに参加していたこともあり、企業研究という面ではインターンを通して学ぶことができていたので、面談では入社後にやりたいことや志望動機の深掘りをメインに行ってもらった。調べておけばよかったこととしては企業で成し遂げたいことの部分が曖昧であったため、より詳しく企業の最新のニュースなどに目を通すべきであると感じました。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日

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企業研究

総合職
22卒 | 国際基督教大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 公式ホームページでNTT東日本が有するソリューション(WiFi、クラウドサービス等々)を調べ、活用事例をかなり見ました。電話のイメージが強いと思いますが、情報通信関連であらゆる事業をされているので、調べると有効だと思います。活用事例を見ることは、具体的な仕事内容や働き方を想像できるので、おすすめです。また最終面接に近づくにつれて「何がしたいか」「何に課題を感じるか」を聞かれていくので、自分自身が感じる課題を考え、それをどう情報通信で解決できるかを話せるとベストです。例えば「〜市の行政サービスに対して、〜を導入すれば〜の点で便利になります」などを話すために、様々なソリューションを見ておくことをお勧めします。  また企業の沿革も踏まえておいた方がいいと思います。国営企業だった過去や、現在の大きなNTTグループなど、特殊な面が多いので押さえておいた方がいいと思います。面接で聞かれはしないですが、共通認識として理解しておいた方がいいと思います。  OB訪問は自発的にはしませんでした。勤続年数も長い人が多いので、実際に働いている姿を想像したい方はしたほうがいいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日

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企業研究

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究として行ったことは、同業界の会社と比較することが重要だと考えており、通信業界(ソフトバンク・KDDI・ドコモ・NTT西など)との違いを明確に話せるように準備していた。それによって、面接本番でも、なぜNTT東日本に就職したいのかについて明確な判断基準に基づいて話すことができた。そこで有益だったサイトとしては、各企業サイトの採用ホームページ・中期経営計画・先輩社員の自己紹介ページやワンキャリア、就活会議を参考に業界比較・企業研究を行っていた。一方で、やりたいことをより明確にしておけばよかったと痛感した。面接本番で、やりたいことを一つのみに絞って話すと、他にNTT東日本で挑戦したいことは何かと問われる。 続きを読む
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公開日:2021年5月13日

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企業研究

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
就職活動の軸、どうして通信なのか、どうして地域通信なのか、どうしてキャリア通信ではないのか、どうしてNTT東日本なのか、入社後にやりたい仕事は必ず聞かれるので論理的に説明できるようにしておくこと。地域通信だからこそ解決できる社会問題をとりあげるとかなり評価が高いと思われる。そのためNTT東日本の具体的なビジネスを企業研究で理解しておくとそのような質問にも対応でき、良い評価が得られると思う。様々な部署があり、ホームページだけでは理解ができないため、OB訪問や説明会で理解を深めていったほうが良い。その際は質問も念入りに準備して自分の仮説のぶつけると面接で使えるような回答が返ってくるため、有効である。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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企業研究

総合職
21卒 | 法政大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップ経由でNTT東日本の行っている事業は一通り学んでいたため、それぞれの具体度を深める為に各事業においてのニュースリリースを詳しく読み、IR資料などから数多くある事業の中からどの事業に注力しているかを調べた。ただ、その後の面接では事前にリサーチしたほどは聞かれず、自分が今まで何を考え、どのように生きてきたかをより深堀りされるように感じたので、細かい自己分析をして、自分自身のこれからやりたいことと会社の目指す方向性のマッチ度をそこはかとなくアピールするのがポイントだと思う。面接でのウケを試すためにOB訪問は何人かしておき、自己分析のブラッシュアップをよりしておくべきであったとと感じている。 続きを読む
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公開日:2021年1月28日

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企業研究

事務系総合職
20卒 | 日本女子大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
NTT東日本の選考では、ESと全ての面接で「入社後に何を実現したいか(やりたいか)」が問われます。また、それに関連して、希望する仕事において活かせる自身の強みや、他の通信会社ではいけない理由も聞かれるため、しっかりと企業研究を行う必要があります。私は、企業研究のために以下の5つを利用しました。①採用HPやIR情報も含めた企業HP②就活・転職情報サイト③企業パンフレット④先輩社員とのトークイベント⑤OBOG訪問です。最も役に立ったと感じるのは、OBOG訪問です。HPやパンフレットを読み込み、企業の特徴や強み、弱みを研究することはもちろん大切です。しかしOBOG訪問では、より具体的且つネット上にはない情報を手に入れることができるため、深みのある回答を準備することができます。例えば、仕事内容の詳細やキャリアプラン、仕事に対する想い、現場目線での他社との違いなどを聞くことによって、入社後の自分をイメージできるようになるためオススメです。実際に面接において、OBOG訪問で得た話を元に回答をした時は、かなり高評価の様子でした。また、NTT東日本は、今やICT機器やネットワーク等をコンサルティング営業するだけではなく、様々な業界とICTをかけ合わせて、それぞれの業界が抱える課題を解決する(新しいビジネスを生み出す)ことに挑戦しています。そのため、そのような方向性に自身も同感し、入社後はチャレンジしていきたいという姿勢をを伝えることも、ポイントだと思います。もっと行っておけばよかったこととしては、法人向けITソリューションに関連するニュースを日頃から観覧することが挙げられます。企業に直接関係する情報ではなくても、企業が携わっている業界のニュースや競合他社の情報は、案外企業研究に役立ちます。また、こうしたニュースを元に逆質問をするのも有効だと思います。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

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企業研究

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
就職活動を始めるまで、具体的に何をしているかほとんど知らない状態からのスタートだった。最も企業について詳しく知り、志望度の上昇につながったのは、最初のイベントであった座談会を兼ねた会社説明会だった。参加する社員合計で30人近くいらっしゃるため、コンサルティングソリューションだけでなく、光コラボレーションなど企業ならではの業務に携わっている方もいるので、そこで聞いた内容を自分なりに変化を加えて、ESの「入社したら何がしたいか」という項目に繋げられる。志望動機に関してはもう少しパンフレットに目を通すなどして深めておけばよかったと思う。また2次面接前にリクルーター面談があり、NTTグループの業務範囲など、基礎的なことも親身に教えてくださる。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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企業研究

コンサルティング営業
20卒 | 聖心女子大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
面接で最も重要であることは、数ある企業の中でもここでなければならない理由を明確にすることです。そのためには、業界研究や企業研究に加えて自分しか知らない情報を得ることが非常に重要であると考えます実際に面接でも、「なぜNTT?」「ほかの通信業界ではだめなの?」ということは3回の面接のうち3回とも聞かれました。(NTT東日本の面接はたくさんの社員の方が面接をしていらっしゃるので、聞かれることを人によって違いますが、私は毎回聞かれました。) 説明会や座談会で得る情報はライバルもみんな知っている情報で、差別化が図れません。そこで最も重要で面接に活かせたと思うことは、OB訪問です。私は、実際にNTTで働いている方4名、内定をもらった方1名に個人的にOB訪問をしました。面接の中でも、~事業部の~さんのお話を伺って、~という事業に興味を持ちました。という風に話すことを非常に効果的だと思います。 通信業界はたくさんありますが、NTTは固定回線を保有する唯一無二の存在です。貸していたりもするので、他企業様も固定回線は保有していますが、おおもとはNTTです。「なぜ固定回線を保有することは強みになるのか」という理由を明確にする必要があると思います。また、NTT東日本が必ず聞いてくることは、「ここでなにがしたいか」ということです。それも具体的に話すことが重要です。実際にその新規ソリューションの提供を実現するためには、どんなことをすべきなのか、など事細かに考えておくべきです。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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企業研究

総合職技術系
19卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず何をやっているのか。どのような業種があって、どのような地域を持っているかを知る。これはパンフレットやホームページでも可能。その上で東日本電信電話が西日本電信電話とエリア以外に何が違うのかや、NTT他社と何が違うのかを自分なりに考える必要がある。これを行うのはまずは就活のまとめサイトを漁ること。一番いいのは社員の人と会って聞くことがいいです。私は実際にNTTの社員の方と会って、NTT各社の違いなどを懇切丁寧に教えていただきました。そのような違いを踏まえた上で自分がやりたいことがNTT東日本でできるという伝え方が一番響くと思います。そのやりたいことに向かってこれからのキャリアプランを自分なりにで構わないので考えるべきです。 続きを読む
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公開日:2018年9月10日

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企業研究

総合職
19卒 | 宮城大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
現在の事業領域としてはなにがあるのか、どの分野に力を入れているのかを確認した。特に、東日本電信電話の面接ではやりたいことの将来ビジョンを明確に面接で聞いてくる傾向があるため、特にしっかりと準備しておく必要がある。将来はどの分野に携わっていきたいか、現状東日本電信電話ではその分野に対してどのような業務をしており今後どのようなことをしかけていこうとしているのか、それに対して自分の人生経験をどのように活かすことができるかを一貫した流れで構築する必要がある。私は医療分野についてメインに話をしており、会社のパンフレットやホームページで医療分野について調べた後、提携している自治体のホームページや日経新聞でさらに詳細な情報を集めた。 続きを読む
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公開日:2018年9月7日

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企業研究

総合職
19卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社が毎年生み出しているサービスは数多くあるが、その中でも、パンフレットやホームページに掲載されているものは会社が自信をもっているサービスであるため、必ず目を通してどのようなサービスなのかを頭に入れておくことをお勧めする。リクルーター面談や面接のときなど、社員の方との接触のときに、サービスの話があがることが多く、そのときに知っているサービスの話ができると会社への興味の強さが示せる。 リクルーター面談は可能な限り参加し、有効に活用すべき。特に自分が行きたいと思っている部署の話を詳しく聞いたり、そのほかの部署であっても、面談相手の社員の方が経験している部署であるなら、話を聞いてみると理解が深まる。 続きを読む
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公開日:2018年9月10日

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企業研究

総合職技術系
18卒 | 上智大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
通信業界の他社とはどう違うのか、またNTTの系列の中でも他とはどう違うのか、ということを明確にし、そのうえで自分が何をしたいと考えてNTT東日本に入りたいと考えているのかを話せないと厳しいです。まずは、他社との違いを企業HP、パンフレット、就活サイトを利用して調べること、そしてできればOB訪問をして直接聞いたほうが良いと思います。面接では、職種についても軽く希望を聞かれますので、どんな職種があり、それはどんな内容の仕事なのかということもしっかりと調べて、自分が何に興味があるのかをある程度固めて話せるようにはしておかなければいけないと思います。それについても、やはり説明会に参加するのは必須であり、できる限りOB訪問はしたほうが良いかなと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

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企業研究

事務系総合職
18卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OG訪問が役に立ちました。実際の会社の中の雰囲気が知れたため、説明会で聞けないことも聞けたからです。この企業に関して意識していたのは主に2つです。1つ目に、他社との違いです。なぜKDDIやドコモではなく、NTT東日本なのか、似たような仕事もしている、富士通などのシステム会社ではなく「通信」会社なのかを、OB訪問や説明会を通じて固めていきました。2つ目に、企業に入って何をしたいかです。NTT東日本は業務が幅広いので「具体的に」その企業で何をやりたいのか、その中でどういったキャリアプランを考えているのかを明確化し、面接で伝えられるようにしました。何をやりたいかが具体的、明確になっていたのは面接で評価されたと感じます。 続きを読む
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公開日:2018年2月16日

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企業研究

17卒 | 北海道大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業では志望動機は聞かれなかった。それよりもこの企業で何をやりたいのか、という点を最も重視して聞かれている様に感じた。そのため、東日本電信電話ではどのような事業を行っているのか、さらにどのような製品があり、それらをどう組み合わせたり生かしたりする事で自分のやりたい事が実現できるのかという事をホームページや社員の方の仕事内容から明確にしておく必要があると感じました。またキャリアプランも明確にし、若手、中堅、ベテランでどういった社員でありたいか、そのためにどう努力していくかも考えるよう心掛けました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なるべく早めにプレエントリーを済ませて、説明会の登録を行った方がいいと思います。それだけで社員と会う機会を設けてもらえる人もいたそうなのでので選考に有利になるかと。この会社が何をやっているのか、今の事業の主軸が何なのかは社員に何人か会い、話を聞くまではぼやけていると思うので会うようにした方がよいと思います。今何をやっているか把握しておかないと自分のやりたいことにもつながってこないと思います。いけるのであればNTT各社の説明会にも参加しましょう。自分の中で迷いがなくなります。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
NTTは知名度は高いですが、実際どんな仕事をしているか知りませんでした。なのでまずセミナーに参加する前にホームページなどを見てどんな仕事をしているかをざっと把握しました。またインターンや説明会、座談会などには都合のつく限りすべて参加しました。実際に社員の話を聞くことで、職場の雰囲気や、どのような人物が求められているかが分かるので、面接に活かすことができます。企業研究や業界研究をする上でも、直接お話を伺うことは大切だと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
NTTグループは企業の数が非常に多く、事業内容もバッティングしていることが多いため、違いを見出すことが難しいと思います。そのような中で、何故NTT東日本なのかを明確に出来るような志望動機を構築するための、企業研究が必要になってきます。特に、NTT西日本との差別化はかなり難しいため、ホームページや決算資料IR資料等から情報を出来るだけ収集した上で仮説を立て、面接で喋れるようにしましょう。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
プレエントリーをすると非通知で電話が掛かってきます。出れたら面談しましょうと言われます。本社の近くのカフェなどで仕事について聞いたり、自分のことを聞かれたりします。非通知に出るのは怖いかもしれませんが出ましょう。ベネフィットは何かしらあると思います。 また、行けたら質問をどんどん投げかけるべきです。またNTT東日本は何度も説明会か仕事体験などを企画しているので参加したほうが良いと思います。NTT東日本の仕事はモノとして形になっているものがあまりないので仕事内容がイメージしにくいと思います。だからこそ、行った方がいいです。また面接のフィードバックの電話ではわからないことがあったらどんどん聞きましょう。私は30分くらい話しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 九州大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会に参加した。説明会の参加が必須な場合が多いので、志望度が高い会社の説明会には必ず参加しましょう。また、競合他社との差別化をはかるため競合他社の説明会に参加してその企業の強みと弱みを第三者的視点から見つめることを心がけた。志望度が高い業界でもそうでない場合でも、会社研究だけでなく業界研究を行うと有効な場合が多いと感じます。また、パンフレットをよく読み面接官に刺さる志望動機を練るようにした。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 明治大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
いまいち何をしている会社なのかがホームページ等を見てもよくわかりませんでした。しかし、新卒用の専用のページに動画があり、社員の方が会社の概要や仕事の説明をしてくれていたのでそれを視聴しました。また座談会では、会社の事ではなく、その社員の人の「仕事のやりがい」や「通信に対するイメージと現実」等、パンフレットでは知りえない生の声の情報を大切にしました。これらの行動はそこまで苦労しなくても、自分で会場に足を運べばいいだけなので是非行うことをお勧めします。社風を知る上でも大変参考になります。この会社の場合は、穏やかで真面目な人が多いように感じました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
採用ページやホームページ内のあらゆるコンテンツにすべて目を通した。日経テレコンにて最近の取組を調査。変化の激しい通信業界への理解を深めるためネットや書籍、OB訪問を通じ調査。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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東日本電信電話(NTT東日本)の 会社情報

基本データ
会社名 東日本電信電話株式会社(NTT東日本)
フリガナ ヒガシニッポンデンシンデンワ
設立日 1999年7月
資本金 3350億円
従業員数 4,950人
※2020年3月31日現在
売上高 1兆7261億円
※2020年度
決算月 3月
代表者 代表取締役社長 井上 福造
本社所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目19番2号
電話番号 03-5359-5683
URL https://www.ntt-east.co.jp/
採用URL https://www.ntt-east.co.jp/recruit/new-grad/
NOKIZAL ID: 1130356

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当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
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