【22卒】シャープマーケティングジャパンの営業の内定者のアドバイス詳細 体験記No.15141（広島大学/女性）（2021/7/3公開）

第一志望の企業に内定を頂いたため。全国勤務の採用だったため。

なし

内々定の電話を頂いた時には、他社に入社を決めていたため、その場で辞退した。その電話の中で軽くフィードバックをしてくれた。

営業職なので、メーカーの営業で生かせる自分の強みをアピールすること。1問1答ではなく会話のキャッチボールをすること。自分の考えに自信を持ち、はきはきと話すこと。言葉に詰まったり、質問の答えに少し悩んだりしても、ちゃんと待ってくれるので焦らず自分の考えを言葉にすること。営業はお客様とのコミュニケーションが重視されるので、初めて会う人事の方にとっては、最初のアイスブレイクや話している最中の印象はとても大事だと思います。

学生時代に特別すごいことをしたエピソードはないが、ガクチカや自己PRのなかで「なぜ」「きっかけ」「そのときに苦労したこと」などを自問自答し深掘りしておくことが大切だと思います。それをせずに面接に挑むと、深掘りした時の言葉が薄っぺらくなってしまいます。

営業職といっても、民間向けか法人向けの希望を聞かれます。例えば民間向けで希望を出したからと言って、法人向けの事業を全く調べないのは危険だと思います。特に法人向けの製品は馴染みがないので、「法人向けの製品で興味あるものはありますか？」と聞かれたときに上手な回答ができなかった。

内々手を通知する電話の中で、軽く面接のフィードバックをしてくれた。