22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 横浜市立大学 | 男性
- Q. 入社5年後に活躍しているイメージに近いものは何ですか?
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A.
プロジェクトのマネジメントをしている 続きを読む
- Q. 上記回答について、あなたの考えを具体的にお聞かせください。 TISへの志望理由や、希望職種を踏まえながら記載してください。 400文字以下
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A.
私は学生時代にバングラデシュでオフショア開発のインターンシップに取り組んだ。そこでプロジェクトマネジメントを経験し、大きなやりがいと達成感を感じたため、上記の回答を選択した。 異なる価値観を持つメンバーと信頼関係を築き、ワークフローを見直すことで品質とスピードが向上するなど、自分の取った行動に対して、成果が目に見えて変わってくる点にプロジェクトマネジメントの魅力を感じている。 海外インターンでは自らの専門知識が足りない点があり、マネジメントの際に一人では解決できない問題も多かった。 貴社では、幅広い顧客の課題にテクノロジーでアプローチできる環境があり、仕事を通して自ら専門知識をつけることができる環境があると考える。 私は技術もビジネスも理解しているプロジェクトマネージャーになる事を目標としている。 そのために貴社でシステムエンジニア職として働くことで、技術と顧客の課題に寄り添う力を身に着けたい。 続きを読む
- Q. 大学時代の経験のうち、以下に該当するエピソードについてご記入ください。 直面した困難及びそこから学んだことを踏まえ、記入するようにしてください。 ・自分で考え行動し、チームで成果を出した経験 ・自身のアイデアで0から1を生み出した経験
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A.
バングラデシュで1年間の海外インターンに取り組んだ際、総勢20人のオフショア開発チームの品質改善に取り組んだ。 私は日本とのブリッジとしての役割を担当しており、日本の品質基準を満たした製品をバングラデシュで開発することをミッションとしていた。 苦労したことは異なる商習慣を持つ現地エンジニアに、日本の品質基準を理解してもらうことである。そこで、以下二つのことに取り組んだ。 一つ目は、品質とは何かを言語化して伝えること、二つ目は品質のチェックがテストチーム頼みになっている点に気づき、ワークフローを見直したことである。 具体的には現地チームにリーダーを任命し、日本からの指示を待つことなく改善や修正を行うことができる体制を構築した。 これにより、メンバーは自分たちに足りていない点に気づき品質への意識が高まり、スピードと品質両方を向上させることができた。 続きを読む
- Q. TISインテックグループ基本理念であるOUR PHYLOSOPHYの中で、共感したワードやキーワードがあればお答えください。
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A.
人のためにあること 続きを読む
- Q. 上記ワードやキーワードを挙げられた理由をお答えください。
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A.
私が社会人として働くうえで、大切にしたい価値観と同じであるから。 テクノロジーを通して、世の中の人々に新しい価値や平等な機会を与えたいという思いを大切にして働きたい。 続きを読む