【リース業界の魅力を体感】【23卒】三菱HCキャピタルの冬インターン体験記(文系/MHC Work Experience)No.26429(非公開/非公開)(2022/5/27公開)
三菱HCキャピタル株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 三菱HCキャピタルのレポート
公開日:2022年5月27日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年10月 中旬
- コース
-
- MHC Work Experience
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- 鹿児島銀行
- トヨタファイナンス
- クイック
- 北海道ガス
- 富士薬品
- 北海道セキスイハイム
- 北洋銀行
- SMBCファイナンスサービス
- イオンクレジットサービス
- ローソン
- 商工組合中央金庫
- オリエントコーポレーション
- PayPay銀行
- オリックス銀行
- CARTA HOLDINGS
- セブン銀行
- 三菱UFJニコス
- みずほ証券
- パソナグループ
- 三井住友信託銀行
- あおぞら銀行
- NTTファイナンス
- 三菱HCキャピタル
- りそなホールディングス
- NTT・TCリース
- 内定先
-
- オリックス銀行
- CARTA HOLDINGS
- 三菱UFJニコス
- 三菱HCキャピタル
- 入社予定
-
- オリックス銀行
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
自分自身金融知識を学びたいという想いが強かったので、金融業界を第一志望としていました。金融業界の中でもビジネスモデルが独特であるリース業界に関心を持っており、選考なしで抽選で参加できるインターンシップだったので参加しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
抽選だったので、特に対策はしていません。いくつも日程の候補があったので、当選率を上げるために複数の日程に応募しました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
選考がないため特になし。もしかすると学歴が高い方が当選しやすいなどはあるかもしれません。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2021年09月 下旬
- 応募後の流れ
- 抽選でインターンに参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- さまざまですが、早慶、旧帝大、MARCHがボリューム層だと思います。
- 参加学生の特徴
- 抽選で参加できることもあり、そこまでリース業界への志望度が高くない学生も多かったです。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
リース業務体験ワーク
インターンの具体的な流れ・手順
企業説明→ワーク説明→グループワーク→発表と質疑応答→解散
このインターンで学べた業務内容
リース業界の仕事
テーマ・課題
リース業界の体験
1日目にやったこと
有価証券報告書の資料を読み込み、該当企業の課題やその解決法をグループでディスカッションします。100分程度グループで話し合い、最後にチームごとに社員の方に発表します。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事だと思います。
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
そこまで深い関わりはありません。グループに常に社員がいるわけではなく、ぐるぐると回って様子を見ている状態です。わからないことがあれば手を挙げるボタンで助けに来てくれました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
有価証券報告書を見るのがはじめてだったので、どこに着目すべきなのかがわからず、戸惑いました。しかし、社員の方にアドバイスをもらいながら、チームで協力して資料を読み込み、話し合いをしていくことで、なんとか最後には発表のかたちまで持っていくことが出来ました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
話し合いをする時間が長かったので、インターンシップのほとんどを他の学生と関わって過ごしました。
インターンシップで学んだこと
リースという業界自体、普段生活していて身近なものではないので、いまいちどういった業務をしているのか想像がつきにくかったのですが、このインターンシップを通してそれを学ぶことが出来たのでよかったです。提供可能な領域が広く、ひとりのビジネスマンが自らスキームを構築していける点がとても面白いナと感じました。
参加前に準備しておくべきだったこと
他のリース会社のインターンシップに参加するなどしてリースに関する知識をつけておくと、さらに実のあるものにできると思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
リースというビジネスモデルについて理解できたことが大きいです。MHCの事業領域は広いので、具体的にどの部署でどう働いていくか、というところまで解像度をあげるのは難しいと思いますが、リース業界ではどういったことを仕事とするのか、というくらいのところまでは想像できました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップに参加して、リースの面白さのほかにも、MHCの働き方や給与が素晴らしいものだと感じました。そのため、志望度が上がり、入社したいと感じましたが、その分他の学生も同じように思っているだろうから、自分には内定を取るのは厳しいかなと思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
正直に言うと、給与と働きやすさです。他の金融の大手と同じように給与は高いものの、金融にしては残業が少なかったり、転勤も8割が東京でその他でもほとんどが五大都市と、恵まれている環境だと感じたので、ワークライフバランスを保って働けると感じました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
具体的な優遇はありませんが、本選考の際に「当社のイベントに積極的に参加されていますね」と言われたので、参加歴は上まで引き継がれていると感じました。参加しておいて悪いことはないと思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
このインターンシップに参加した学生は全員1デイインターンシップ②に招待されました。また応募者限定の座談会もありました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
金融業界の他にも、人材、ベンチャー、メーカーなど、さまざまな業界を見ていました。しかし、自分自身金融知識を学びたいという想いが強かったので、金融業界を第一志望としていました。金融業界の中ではとくに絞っておらず、金融業界の中でどの業界に自分が向いているのか、また、それぞれの業務理解を深めたいと考え、さまざまな金融業界の企業のインターシップに参加していました。リースにも少し興味がありました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
MHCの企業に対するイメージは上がりました。金融業界の中でもリースはホワイトだというイメージがついたので、他のリース会社も受けようと思うきっかけとなりました。その後、MHCの他にも、三井住友ファイナンス&リース、オリックス、NTT・TCリースなどのリース会社のインターンシップや本選考に参加しました。
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三菱HCキャピタルの 会社情報
| 会社名 | 三菱HCキャピタル株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ミツビシエイチシーキャピタル |
| 設立日 | 1971年4月 |
| 資本金 | 331億9600万円 |
| 従業員数 | 2,098人 |
| 売上高 | 2兆908億800万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 久井 大樹 |
| 本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目5番1号 |
| 平均年齢 | 40.5歳 |
| 平均給与 | 1007万円 |
| 電話番号 | 03-6865-3000 |
| URL | https://www.mitsubishi-hc-capital.com/ |

