17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
研究室、ゼミ、学業で取り組んだ内容。
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A.
ゼミでは、日本の雇用形態をアルバイトやパートなど非典型労働をもとに国際比較を行い、日本の雇用の特徴を明らかにしています。欧米では職務に対して賃金が支払われるジョブ型、日本では人に対して賃金が支払われるメンバーシップ型など国によって異なる特徴を調べています。 続きを読む
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Q.
趣味、特技、留学など課外活動。50文字~220文字
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A.
特技は、最速ルート探しです。自宅からアルバイト先や学校、最寄りの駅など何度も通う場所に、信号や踏みきりの関係でマップよりも早く到着できるルートを見つけ、余った時間を有意義に使っています。また私はアルバイトで一日100食ほどの焼き飯を作っていたので、焼き飯を世界で一番おいしく作れる自信があります。 続きを読む
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Q.
当社に関心、興味を持った理由。入社してやってみたいこと。380文字。
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A.
関心を持った理由は、就職活動において「日本のみならず世界中の社会を支える仕事」を軸にしているからです。私は在学中に留学やバックパッカーで、先進国や新興国など世界各国を訪れました。現地で生活する中で、日本の技術の高さを実感すると共に、将来は日本の先端技術を使って世界の社会を支える仕事がしたいと考えるようになりました。企業研究を続けていく中で、貴社がポンプを使って世界中の社会のインフラを支えていることを知り、貴社で働くことで世界の社会のインフラに貢献したいと考えています。貴社入社後は、世界の現地法人に駐在して風水力事業の営業に携わりたいです。理由は、東南アジアを訪れた際に、現地の水を飲んでお腹を壊した経験があるので、世界の水のインフラを整えたいからです。海外での営業を任されるために、日本で商材のこと、営業のこと、会社のことを十分に学んでいきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだこと。420字。
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A.
所属するサークルで昨年開催されたケアンズ・フットサル大会において32チーム中ベスト8を実現したことです。一昨年の大会では、予選敗退という悔しい結果だったので、チームで課題を出し合いリベンジすることを決めました。サークル内には、先輩と後輩の間に距離があることが課題でした。私は、先輩と後輩の間に入りパイプ役を担い2つのことを実施しました。一つ目は、学校内にサークルのたまり場を作りました。週一回の練習では一体感は向上しないと考え、練習以外で交流できるように工夫しました。二つ目は練習後のミーティングで、後輩が先輩にアドバイスを言う制度を導入しました。先輩の発言力が強いために、後輩が自分の意見を発信できていない状況だったので、後輩が違和感なく発言できるように工夫しました。2つの取り組みの結果として、後輩が先輩に対して積極的に自分の意見を言えるようになり、サークルの一体感は向上し、昨年の大会ではベスト8を実現できたと自負しています。 続きを読む