21卒 本選考ES
営業職
21卒 | 京都大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は、大学で主に法学を勉強しています。民法・刑法・憲法・行政法・労働法・商法など様々な法律を幅広く勉強し、法律の解釈の仕方を学びました。そして法的思考力が培われました。またサークルでは法律や社会問題に関する事柄について討論していました。1つの事柄に対して、賛成・反対という意見だけを言うのではなく、賛成の立場であるならば、なぜ賛成なのか、反対の意見の人の意見を踏まえ、様々な側面があることを総合的に考慮することの必要性を学びました。さらに広くアンテナを張り、様々な人の意見を聞く必要性も感じました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、相手の立場に立って物事を考え、何事も責任をもって行動できるという面をもっていると考えます。学生団体で、全国の中高生に向けて京都で大学生活を送る魅力を発信するために、京都に関する様々なことを取材し、記事にしてホームページに載せていました。そこでは記事を書く上で、情報を発信する立場として、常に読み手の存在を意識し、責任をもって正確な情報を発信することを心がけていました。私が貴社で働く際には、これらのことを生かし、他の社員の方・お客様などの立 場に立って物事を考え、責任をもって業務に取り組みたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことは、国際交流イベントを運営する学生団体での活動です。私はその団体の中で、広報チームに所属しており、他のメディアへの出演交渉やホームページ・SNSの更新、イベント参加者の募集などを行っていました。私は広報チームのリーダーをしていました。広報チームの仕事は一人でもできてしまう作業もあったのですが、週に1回はチームのミーティングを開催するようにして、作業の進捗を確認 しあったり、問題や悩みがあったら共有してもらうようにしていました。また、団体をもっとたくさんの人に知ってもらうためにSNSを活用していたのですが、SNSの更新を広 報チームのみで行うのではなく、団体のメンバー全員でローテーションして行いました。そうすることによって、団体のメンバー全員が一体となって団体の知名度を上げていこう、運営するイベントをいいものにしようというモチベーションになりました。 続きを読む
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Q.
志望理由(テラルに興味・関心を持った理由)
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A.
私は仕事選びにおいて2つのことを重視しています。1つは地域に貢献できること、もう1つは広い視点をもって働くことができることです。そのため、地元福山市の産業を支え、それだけではなく日本全国のお客様の暮らしを支えている貴社で働かせていただきたいと考えました。また、今日の不安定な世の中で、水と空気のあるところには絶対に必要な製品を作り出し、お客様の生活を支えているというところに魅力を感じました。貴社に入社した際には、仕事においてお客様との信頼関係を築くことが大切だと考えるので、相手の立場に立って話を聞き、責任をもって業務に取り組みたいと考えておりま す。 続きを読む