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川崎重工業の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全114件)

川崎重工業株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

川崎重工業の 本選考体験記一覧

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114件中1〜100件表示 (全81体験記)

1次面接

事務系総合職
26卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】選考数日前にマイページに送られてくるURLよりzoomに参加、面接終了後に退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非情に和やかな雰囲...

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公開日:2023年9月4日

最終面接

事務系総合職
26卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】選考数日前にマイページに送られてくるURLよりzoomに参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ご年配の社員【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、こ...

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公開日:2023年9月4日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのurlが2つ用意されており、まず1つ目のルームに入り人事の方から最終面接の説明と軽く志望動機や軸などを聞かれた。その後2つ目のルームに入り最終面接が行われた。【...

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公開日:2023年6月14日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたurlから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】リアクションが薄い印象でしたが、臆せず伝えたいことを伝えようと意識しま...

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公開日:2023年8月31日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続後、開始、終了次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の印象はかなり柔らかい印象を受けた。また、口調もかなり...

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公開日:2023年8月7日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続後、開始、終了次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】技術部長レベル【面接の雰囲気】最初の方はかなり堅いイメージであったが、話していく...

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公開日:2023年8月7日

1次面接

事務系
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため接続次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン人事2人【面接の雰囲気】面接自体の雰囲気は硬く、面接官の年次もいきなり高めであり...

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公開日:2023年7月26日

最終面接

事務系
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため接続次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン人事/志望するカンパニーの人事【面接の雰囲気】面接の雰囲気は前回の面接よりも硬く...

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公開日:2023年7月26日

最終面接

技術系
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になればzoomに入室。初めは人事の方(1人)と最終選考の流れについて確認。終了後は最終面接会場(ブレイクアウトルーム)に案内されて面接した。面接終了後は初めの部屋に...

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公開日:2023年7月20日

最終面接

技術総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認用URLに面接開始15分前に入室。面接官とは別の社員に志望業界や配属希望先の確認、今後の選考・入社までの流れの説明、健康面の不安について、海外出張の希望、他社の選...

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公開日:2023年7月11日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に穏やかであり、面接というより少し年上の人と好きな業界について話しているよう...

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公開日:2023年7月5日

最終面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→待機→最終面接→人事面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事、事業部長【面接の雰囲気】非常に柔らかい雰囲気で、自分の素を引き出してくれる面接でし...

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公開日:2023年7月5日

最終面接

総合職
24卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術職【面接の雰囲気】大学で勉強した知識の深さを質問してくる。いい加減なことをいうとウソがばれる...

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公開日:2023年6月21日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】本面接開始15分前に,人事の控室のルームに接続する.そこで映像・音声チェックや他社の就活状況について聞かれる.その後本面接ルームに接続する.【学生の人数】1人【面接官の人...

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公開日:2023年11月30日

1次面接

技術系
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】課長クラス【面接の雰囲気】4人並んでいて遠かったので顔は見えなかったが、非常に温厚でこちらの言いたいこと...

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公開日:2023年9月1日

最終面接

技術系
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】岐阜工場【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方から一次面接のフィードバックを受け、時間になったら部屋を移動し開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】部長クラスと人事【面接の雰囲気】優しく温厚な方ば...

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公開日:2023年9月1日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom待機室に入室し,人事の方と15分ほど話しをした後最終面接の部屋に入室.【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名/技術系2名【面接の雰囲気】限...

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公開日:2023年8月16日

1次面接

事務職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、もう1名は不明【面接の雰囲気】和やか。こちらの話に対して雑談のような雰囲気で質問を投げか...

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公開日:2023年8月1日

最終面接

事務職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、事業部長【面接の雰囲気】1次面接よりは緊張感がありましたが、こちらの話を真摯に聞いていた...

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公開日:2023年8月1日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続して、待機。呼ばれたら面接用のzoomに繋ぎ、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事と技術系の社員【面接の雰囲気】なごやかな雰...

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公開日:2023年7月24日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前回と同じでzoomに接続します。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術系の管理職【面接の雰囲気】フォーマルな印象がありつつも、和やかな雰囲気で...

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公開日:2023年7月24日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い社員【面接の雰囲気】非常に温厚な雰囲気で、私の話をゆっくり聞いてくれるような雰囲気だった。人...

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公開日:2023年7月5日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後少し待機し、入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】非常に厳か。部屋はそれほど大きくないが、重役のような社員の方が3人でどっしりと構...

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公開日:2023年7月5日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の社員の方/現場社員の方【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気でした。基本は人事部社員の方からの...

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公開日:2023年6月20日

最終面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→受付→待機→面接→退出・面談→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員の方【面接の雰囲気】これまでに比べれば厳かな雰囲気だが、それでもかなり...

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公開日:2023年6月20日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機し、時間になったら面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事【面接の雰囲気】フランクに話してくれる人ではあった。しかし、時折緊張感が漂う...

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公開日:2024年1月15日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに5分前入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方 希望分野の社員 技術開発の方【面接の雰囲気】人事の方は穏やかで質問などもそこまで深掘り...

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公開日:2023年8月9日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】与られたURLをクリックし,入室し,選考の説明が始まる.【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/技術系部署の課長2人【面接の雰囲気】面接の雰囲気は...

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公開日:2023年8月3日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】urlからミーティングルームに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】初め緊張しているか聞かれたのでしている旨を伝えたところ緊張をほ...

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公開日:2023年7月13日

最終面接

技術系全社応募
24卒 | 埼玉大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】招待URLからログインすると待機部屋に通される.時間が来たら面接部屋に通される.【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人,技術者2名【面接の雰囲気】...

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公開日:2023年7月12日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】分からなかった【面接の雰囲気】比較的厳かな雰囲気で始まった。面接官は3人おり、1人は評価役...

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公開日:2023年6月26日

最終面接

事務系総合職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】対面(神戸本社)かオンラインか選択可能で、私はオンラインを選択した。【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】カンパニー人事【面接の雰囲気】面接官は...

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公開日:2023年6月26日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインルームに入室→開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手営業/中堅人事【面接の雰囲気】面接官の方は二人とも温和な雰囲気が出ており、終始...

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公開日:2023年6月22日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→会場前待機→入室・開始→人事面談→選考終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は二人とも温厚そうな印象を受けた。私が面接...

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公開日:2023年6月22日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】フランクでとてもやりやすかった。学生の良さを存分に引き出そうと質問をして下さってい...

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公開日:2023年6月14日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚でフランクな方が3名だった。自分の話にしっかりと頷いてくれ、良さを引き出そうとし...

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公開日:2023年6月14日

最終面接

技術職
24卒 | 大阪公立大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】まず人事のいるzoomの部屋に入室。15分間注意事項や連絡事項、確認事項の話。その後面接官のいる部屋に入って30分間面接。最後こちらから退室して終了。【学生の人数】1人【...

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公開日:2023年6月9日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かたい雰囲気ではあったが親切で優しい方だった。はじめに緊張を解くために世間話をし...

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公開日:2023年7月7日

2次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機、時間が来たら案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接しなれているようで口調や物腰が柔らかくお話しやすかった。時々メ...

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公開日:2023年7月7日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】特に圧迫でもなかったが和やかでもなかった。割とずっとメモなのか文字を打っ...

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公開日:2023年8月18日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入り人事部の方と雑談をした後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】課長3名,人事1名【面接の雰囲気】最初の人事の方はとても優しい雰囲気でした...

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公開日:2023年6月22日

最終面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方1人,志望カンパニーの技術系社員1人【面接の雰囲気】人事部の方が非常に物腰の柔らかい方で...

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公開日:2022年10月25日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い人事部の方【面接の雰囲気】非常に優しい雰囲気の方が担当してくださり、相槌を打ちながら聞いてく...

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公開日:2022年7月5日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸本社【会場到着から選考終了までの流れ】前半30分は役員面談で後半は人事面談【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】前半は人事役員 後半は若手人事【面接の雰囲気】前半の人事役員面談はすこし厳かな雰囲気で、...

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公開日:2022年7月5日

最終面接

技術職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】家での面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役職は不明 人事の方が1名、技術系の方が2名【面接の雰囲気】人事の方はとても話しやすい方で、面接に入る前に...

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公開日:2022年5月24日

最終面接

技術系総合職
23卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接の前に人事の人と面談。和やかな雰囲気で他社の専攻状況などを聞かれた。その後、別のルームに入り、面接を行った。その後、こちらが先退出して終了。【学生の人数】1人【面接官...

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公開日:2022年5月16日

最終面接

技術総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン上【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始15分前に入室、面接官とは別の社員に志望動機や他社の選考動向、希望のカンパニーに入れない可能性があることの確認、健康状況について聞かれた。その後、実際の面接が行...

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公開日:2022年4月23日

最終面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認用と面接用の2つのzoomアドレスが事前に連絡されている。接続確認用では人事と簡単にアイスブレーキングをした後、面接用のアドレスにアクセスするように案内される。終...

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公開日:2022年3月24日

1次面接

総合職
23卒 | 大阪大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり年次の高い方が面接官で重たい空気が流れていました。ただ、決して圧迫面接では...

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公開日:2023年3月10日

最終面接

総合職
23卒 | 大阪大学 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付してスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり厳格な雰囲気だった。アイスブレイクや雑談等はなく、淡々と質問がなされていった。こち...

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公開日:2023年3月10日

最終面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事と技術系社員【面接の雰囲気】少し緊張感のある面接だった。答えやすいよう質問してくれていたが、一つ一つし...

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公開日:2022年5月26日

1次面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長級【面接の雰囲気】年齢が高めのため少し雰囲気としては硬かったです。しかし、学生の話にはしっか...

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公開日:2022年12月19日

最終面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初の30分は志望カンパニーの人事社員による最終面接で、雰囲気としては少し厳...

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公開日:2022年12月19日

1次面接

技術職
23卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】テーマ発表後、30分で学生同士でGDを行い、最後に発表があります。社員は1名のみで、グループワーク中の様子を見ている。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書...

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公開日:2022年7月20日

最終面接

技術職
23卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】岐阜支社【会場到着から選考終了までの流れ】警備室に名前と大学を伝えたのち、面接会場に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】部長レベル【面接の雰囲気】面接官によって雰囲気は異なった。温和な方もいれ...

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公開日:2022年7月20日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明/10年ほどの人事【面接の雰囲気】アイスブレイクがあり、出身地や趣味などですこし盛り上がり、緊張がほぐ...

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公開日:2022年5月30日

最終面接

技術系
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前にZOOMに入室し待機して時間通りに選考が開始し、質問を受け、逆質問をして退出した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接...

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公開日:2022年12月13日

最終面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前日に送られてくるURLから参加。その後はまず前室に通され、人事に軽く志望動機等について聞かれる(事前にリクルーター面談で聞かれたことの確認の意味合いが強いと感じた)。そ...

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公開日:2022年12月8日

最終面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始15分前にzoomに入室、人事から最終選考の事前説明を受ける。開始時間になったらブレイクアウトルームに分かれて面接を受ける。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人...

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公開日:2022年5月2日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに接続してスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅人事1人,中堅技術2人【面接の雰囲気】緊張していますかの質問から始まり,その後これまで...

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公開日:2022年4月18日

1次面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後すぐ開始、終了後退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的固い印象でした。特に笑顔などはなく、終始業務的な感じで印象でし...

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公開日:2023年2月17日

1次面接

総合職事務系
23卒 | 慶應義塾大学 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手【面接の雰囲気】60分の予定だったが、私の質問に合わせて若干長めに頂くことが出来た。雰囲気は基本的に穏...

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公開日:2022年5月11日

最終面接

総合職
22卒 | 鳥取大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機ルームで待ち、人事の方と事前に選考状況などを話し、その後技術系社員の方との面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系の部長クラス2人/人事の方1名【面接の雰囲気】最初に「緊張していますか」などのアイスブレイクがあり穏やかな雰囲気で始まったが、面接を進むにつれて、厳しめな雰囲気になった。【現在の研究を教えてください。】事前に、研究発表用スライドの2,3枚で3分で発表できるように準備しておくように指示があった。様々な機械製品に利用されている○○ですが、動力源から発生したエネルギーを有効活用するためには損失を低減することが重要です。○○が○○する際に生じる損失の中で、○○という、○○するときに生じる損失が大きな割合を占めています。○○は、○○を加工するときに発生する○○が影響しています。先行研究では○○は考慮できているものの、加工方法によって異なる○○は考慮できていません。 そこで○○も考慮し、○○に及ぼす影響を明らかにし、○○が向上するような○○の条件の解明を目標としています。この後に、自身の研究に関することで深堀された。【自身の学生時代で頑張ったことを教えてください。】私が、学生時代に頑張ったことは、所属していた部活動です。学生時代は○○部○○チームに所属していました。入部当初は思うように○○することができず、同じ時期に入部した仲間から遅れをとっていました。また、ケガしてしまい、3か月練習に参加できませんでした。ケガが治り練習に復帰すると、上手になりたい、仲間に負けたくないという想いから、○○をして他の人と比較し、自分の弱点を見直したり、仲間にアドバイスを求めたりし、自分の苦手な部分を何度も繰り返し練習することで、マイナス点を一つ一つ潰していきました。その結果、部活内で仲間に負けないようになり、○○で優勝することができました。このエピソードのように私は、諦めず粘り強く取り組むということが大切だと学びました。部活動を通して学んだことを社会人生活でも生かしたいです【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の研究内容に関してどのような質問をされても大丈夫なように対策を行った。また、学生時代に頑張ったことは、なぜそのような行動をするように至ったかをしっかり説明できるようにした。

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公開日:2021年6月4日

最終面接

総合職技術系
22卒 | 芝浦工業大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】課長レベル【面接の雰囲気】厳正な雰囲気の中面接は始まった。面接中に特に笑いもなく、終始厳しめの雰囲気であったと思う。一方で、丁寧に話を聞いてくださっている印象は受けた。【チームでものごとを達成した経験を教えてください。】ゼミにてリーダーとしてチームをまとめたことです。チームで作業を進めるにあたり主に2つの問題点がありました。一つは、他の学生の意見が活発に出ないことです。原因は、意見が言いづらいことや、自分では考えがまとまっていないことが考えられました。そこで、相手にゼロから意見を求めるのではなく、ある程度議論の方向性を示しつつ意見を求めることを心掛けました。その結果、相手からも効果的な意見を出してくれるようになり、議論のスピードが格段に向上しました。もう一つは、作業工程の遅延です。作業工程が周知できていなかったことや、各自で進捗に差があったことが原因でした。これには、1日に1回オンライン上で集まり、進捗を確認することで対応しましたが、他の用事で参加できない学生が多いことが実情でした。そこで、参加できなかった学生に対しては電話し、進捗確認をしました。その後、「Googleドキュメント」を利用し、進捗を文章で残すことで全員が確認できるようにした結果、進捗が遅れている学生に対しては手の空いている学生がバックアップに入ることで効率よく作業を進めることができ、課題を完成させることができました。この経験を通じて、相手に意見を求める力や人に働きかける行動力を培うことができたと思います。生産技術職では、自分では解決できないことに遭遇する場面が多くあったり、作業工程を設計現場と製造現場へ周知徹底しなければ工程に遅延が生じると伺いました。そこで、ゼミにて培った力を発揮できるのではないかと考えております。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】航空機製作は海外との連携が必要であり、その為の力を養いたく語学力の向上に最も力を入れました。具体的な成果としては、TOEICで920点を獲得できました。また、学んだことを活用する場として国際交流サークルに所属し留学生を観光案内しています。この活動を通し、多くの留学生の友人を持つことができました。自ら近づき話しかけることで相手の境遇を知り、同じ目線になって話をする。それが功を奏し、国際的な友人を多く作れたと考えています。最も困難であったことは、TOEICで900点を超えることでした。900点を超えるためには、自分自身の弱点と真摯に向き合い、すべてを解決する姿勢で臨まなければなりません。知らない単語はすべて書き出し、できなかった問題はすべて解答解説を自分自身の言葉でまとめる。それの作業を1万問以上繰り返し続けました。それでも、目標にしていた受験回では840点という結果に終わってしまいました。そこで学校の先生に相談し、原因追及をしたところ、復習の際に一題にかける時間が短いことが要因として上がりました。今までは場数を踏むという方針で取り組んできましたが、毎日200題の模試を解くことはやめ、一週間に一題のペースに変更し、一問にかける時間を多く取るようにしました。その結果、840点を取った回から4か月後に920点を獲得することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社してから自分がやってみたい仕事を具体的に話すことができたことが最も評価されたと思う。また、やりたい仕事に携わるにあたりその仕事をこなすだけの能力が備わっていることをアピールすることにも力を入れた。

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公開日:2021年4月21日

最終面接

技術総合職
22卒 | 豊橋技術科学大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機ルームで人事の方から説明を受けた後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/プラント系技術者2人【面接の雰囲気】人事のかたが最初に緊張をほぐしてくださり、和やかな雰囲気で行われた。しかし、自分の解答に対してはさらに質問がいくつか来るため、緩いという感じではなかった。【学生時代に頑張ったこと】私は、海外経験で得た習慣の継続に力を入れています。学部4年次にアメリカの大学で2か月ほど研究を行う機会がありました。その際、日本人が自分しかいないという環境で、いかに議論をおこない、よい結論を出すかという点において苦労しました。海外の学生は、日本人学生と比較して、自分の意見をしっかりと主張する学生が多いため、相手の立場や考えをしっかり理解したうえで議論を行っていました。日本に帰国してからもこの習慣を継続し、研究を行う際などにおいて議論をする際、相手の意見や立場をまず理解してから、自分の意見を主張するということを心掛け、継続しています。これにより、議論がスムーズに進み、全員が納得できる結論にたどり着くことができるようになりました。【あなたの研究内容を教えてください。】私は、電気流体力学を用いたマイクロスケールのポンプを作製し、各部の寸法がポンプ特性にどのような影響を与えるのかを調査しています。このポンプの利点としては、機械的な可動部がないため低振動・低騒音で駆動できること、小型化が比較的容易に行えることがあげられます。これらの特徴を生かし、将来的には小型の宇宙衛星などでの応用が期待されています。以降、深堀質問「この研究は先輩から受け継いだものか」 はい。私が先輩と入れ替わりで研究を行っています。「なぜこの液体を用いたのか」 ほかの論文でもこの液体が多く用いられており、研究結果の比較が容易に行えるためです。また、安全性が高いことも理由の1つです。「苦労した点は何か」 大学内のクリーンルームを用いて製作するため、そこの職員のかたと連絡を取り合る必要がありましたが、コロナ対策でメールを用いた連絡しかできなかった点です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、能力的な部分よりもどのような人物であるのかという点について重要視されていると感じた。そのため、にこやかにハキハキと話すことを心かけた。

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公開日:2021年4月15日

最終面接

技術系総合職
22卒 | 岐阜大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】まず人事部の社員一名に準備室で説明・アイスブレークがある、その後時間になると別ルームに移動し、面接官:学生/3:1で面接を行う。終了次第解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、航空カンパニー、精密機械カンパニーの各部長【面接の雰囲気】人事部の面接官は大変温厚な印象を受け説明の口調も穏やかであった。面接が始まる前には「お、あまり緊張していませんね」と言われるようなアイスブレークを挟み緊張をほぐした状態でスタートした。志望動機よりも私の人柄を知ろうとする質問ばかりであった。一方、技術系の面接官からは、口頭試問、研究についてと能力に関する質問を受けた。しかしその中でも和やかな雰囲気だった。【学生の時、力を入れた事を教えてください。】学生の時、力を入れた事を教えてください。私学生時代最も力を入れたのは学部時代の部活動です。私はジャズ音楽部に所属し、部長を務めました。吹奏楽からの持ち上がりが多くいる中で私は楽器未経験でしたので、入部時には技術面で周囲に劣っていました。集団に所属する以上は集団行動を楽しむことは忘れないようにしながらも効率の良い練習を誰よりも行いました。結果その姿が認められ部長に任命されるまでになりました。部長としては部員全員との対話と自身の活動経験をもとに、目標達成を楽しむをコンセプトに部の統率に尽力しました。最後の演奏会では700名程度のお客様にお越しいただき、多くの称賛の声をいただきました。以降深堀されたこと音楽系ということで、バンドメンバーを決めると思いますが、どのようにしてメンバーを決定したのですか?基本年功序列で難易度の高い曲からメンバーを決定しました。しかし、難易度が高くとも参加したい曲を各部員に聞きその意見はなるべく演奏できるよう曲数やメンバーを柔軟に調節しました。下級生からの反発はなかったのですか?どのようにして説得しましたか?ありました。その場合技術上理由やほかの人の志望曲上の理由をしっかり説明したうえでこの曲は優先できるけどこの曲は諦めてとお願いしました。また、後輩には自分たちが最高学年になった際にどのように決めれるのかを説明し、諦めてもらう場面もありました。【部活動で成したことを一つ教えてください。】部活動で成したことを一つ教えてください。サマーコンサートを私の代で作り上げました。私の代より上では、年度末の定期演奏会のみが大きな発表の場で、モチベーションの推移が気がかりでした。そこで、中間発表の意味も込めてサマーコンサートを行うことを提案しました。実際OBOGの方々や親御さんからの評判も良く、私たち自身の発表の場も増えモチベーションの向上にも繋がったと感じています。以降深堀されたことサマーコンサートを立ち上げる上で困難はありましたか?会場と予算の関係は苦労しました。特にイベントを増やす以上予算問題が大きかったのですが、近くのホテルの会食場をお貸しいただき、予算内に収めることができました。その経験を後輩に細かく伝えることでサマーコンサートを引き継いでいく体系も作りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でしたが、自分の内面をなるべく多く知ってもらえるように回答を行いました。実際話し方やエピソードのチョイスからも人柄は出ると考えていましたが、後輩に伝えること、周りとの関わり方を中心に話しました。

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公開日:2021年4月8日

1次面接

技術職
22卒 | 関西大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事の方/技術の方4人【面接の雰囲気】穏やか・明るいとは言えないが、厳しい・厳格な感じでもない。かなり淡々と質問され、深堀りされるという感じだった。【学生時代に力を入れたこと】○○に出場し、最多受賞をするために死力を尽くした事です。この審査には学生票とネット票があり、サークル等に所属していない私は誰が見ても不利でした。しかし、他の候補者が学生票獲得に注力する状況をみて、自分に出来ることがないかを考えました。そこで、2点の方法を試みました。1点目は社会人票の獲得です。私は候補者の中で唯一○○の活動しており、その撮影写真を掲載することで社会人カメラマンの目に留まる工夫をしました。2点目は○○というブランディングです。○○が出場した前例がない為、研究室での生活や実験の様子を公開することで、より印象に残すようSNSを活用しました。その結果、他の候補者とは2倍以上フォロワー数を離し、ネット票で大差をつけて1位となりました。この経験を経て、物事は捉え方次第で景色が変わると言うことを体感し、逆境を好機と捉える思考を得ました。【研究内容について簡単に教えてください】私は○○の研究を行っています。○○は、家庭で用いられている○○と比較して、低コストですが、発電効率が低いことが課題となっています。そこで私は、発電効率を上げる為、当研究室が開発した高い電子輸送能力を持つ○○を用いて高効率な電子輸送システムを構築することに挑戦しています。具体的には、光合成を模倣した効率の良い「多段階電子移動システム」に注目しています。先行研究では、太陽光を吸収して電子を放出する「光増感剤」と放出された電子を受け取る「アクセプター」を高分子ワイヤーに導入して電子輸送を行っていましたが、「アクセプター」に移動した電子が元の「光増感剤」へと戻ってしまいます。そのため、私は電子を補充する「ドナー」を新たに高分子ワイヤーに導入して、電子が「光増感剤」に戻って来るよりも先に、「ドナー」から「光増感剤」に電子を送り込むという2段階目の電子移動が起こります。その結果、電子が戻ってくる場所を埋めることができ、電子の逆流を防ぐことができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】いかに深堀りされていっても具体的に答えれるかどうか重要だと思う。準備を入念に行っていればそこまで回答に困るようなことはなかった。

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公開日:2021年3月23日

最終面接

技術職
22卒 | 関西大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事の方/技術の方4人【面接の雰囲気】前回同様、穏やか・明るいとは言えないが、厳しい・厳格な感じでもない。かなり淡々と質問され、深堀りされるという感じだった。しかし前回よりは社員の方がお話しする時間が長く、談笑する時間もあった。【自己紹介を1分程度でお願いします。】○○大学大学院 理工学研究科 ○○専攻の○○と申します。現在は大学院で「○○」の研究を行っています。私の長所と短所なのですが、長所としては「何事にも挑戦しやり遂げる事」です。この長所を活かして、大学三年生の時に自ら応募して福娘になったり、大学四年生の時には大学の○○に出場したりしました。短所としては「人前で緊張しやすい事」です。この短所を改善するために、前もって準備を入念にしたり、慣れる為にも人前に出る機会を自ら作っています。完全に克服したとは言えないですが、以前よりは改善されていると感じています。私は環境問題に興味を持っています。小学校の時に室温を下げ、日差しを防ぐために植物の蔓を植える緑のカーテンに取り組み、また研究で太陽電池を扱っていることから、環境問題を感じています。実際に、マイボトルやマイバッグだけでなく、マイ箸やマイストローを持ち歩いています。レジ袋は有料になりマイバッグが普及してきましたが、現在も無料で提供してくれるわりばしやストローも同じように取り組まなければならないと考えています。本日はどうぞよろしくお願いします。【当社でどうのようなことをしたいですか】私は御社で、環境に優しい○○の製造の加工や計測技術担当として携わり、世の中に普及したいです。個人面接の際には、設計や開発職を考えていたのですが、「生産技術職」というお話をきいてから、自分なりに調べさせていただき、「世の中に製品を普及させる」には、お客様の求める製品の質、コスト、量などのニーズに合わせる必要があり、現場に実際に立ち会うからこそ解決・改善でき、製品を届けることが出来るので、実感が湧きやすく、やりがいを感じれるのではないかと考えました。なぜ興味をもったのかというと、御社のインターンシップでエンジンの一つであるタービンのワークを行った。性能の向上や環境負荷低減という○○との類似点に気づき、興味を持ちました。そして、自分で調べたところ、温室効果ガスの一人当たりの排出量は、エコ・低燃費とメディアでよく目にする車より、飛行機の方が高い事を知りました。環境問題の解決という点では、同じエンジンでも影響力の高いジェットエンジンの製造し世の中に普及させることが効果的だと思ったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではこの会社で何がしたいか、具体的にどんな製品に携わり、どんなものを作り出したいか、そのためにこれまでのどんな経験が活かせるかという所を言えるかどうかがカギを握ると思う。

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公開日:2021年3月23日

1次面接

事務系総合職
22卒 | 滋賀大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】新卒採用担当/○○カンパニーの人事社員【面接の雰囲気】開始早々、緊張していますかと気を遣ってくださり、非常にやりやすかったです。また、終始面接は笑いが起こっていたので、大変楽しく面接に挑むことができました。【自己紹介を、あなたの強みと弱みを含めてお願いします。】○○大学から参りました○○と申します。学生時代には大きく三点のことに力を注いできました。学業面では会計学とファイナンスの授業を中心に履修し、ゼミの研究課題もバリュエーション評価について取組んでおります。また、体育会○○部に所属しております。○○競技を今日まで17年間続けており、学生最後の集大成として全国○○大会での優勝を目標に、チームを牽引してきました。そして、語学学習にも熱量を持って取り組み、座学での取り組みに加え、新興国に留学をかねて滞在し実践力を鍛えました。以上のことから、私の強みは「目標達成に向けて、多くの人々の協力を獲得する力と、なんでも行動に移すガッツ、最後まで諦めないGRITの精神」です。一方で、弱みは「夢中になるがばかりに、周りが見えなくなるところ」です。その弱みは自覚し、常にカイゼンを心掛けています。本日はよろしくお願い申し上げます。【学業面に関して、ゼミなどではどんな役割を担っていましたか。】ゼミでは、グループディスカッションの最中で、議論の方向性を修正したり、仲間の意見を引き出したり、ときにはアジェンダの全体像を再共有し、欠けている要素を補う行動を起こしたりなど、チームとしての最大出力値がMaxになるよう、貢献してきました。具体的に、大学のゼミでは、会計学の分厚い専門書をテキストとして利用し、学部生には難易度の高いテーマを扱ってきました。少数メンバーでプレゼンを作成する際には、内容に抜け目がないよう細心の注意を払い、発表内容としてコンテンツが希薄な箇所は、ゼミの先輩に声を掛け指導を頂いたりするなど、最高のプレゼンをつくるために常に客観的な視点に立ちレビューを行い、カイゼンに向けて周囲の人を動かすことを意識してきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容に対して、簡潔で分かりやすい返答ができていたことが評価されたと思います。余談ですが、面接のあとに、人事面談30分弱設けられています。ここでの面談では、現在の就活状況や逆質問などといった内容になっていますが、個人的には、気を抜かず面接とおもって挑んで欲しいです。

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公開日:2021年8月2日

最終面接

事務系総合職
22卒 | 滋賀大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部採用担当/○○カンパニー人事部社員【面接の雰囲気】出だしは、矢継ぎ早に質問が投げられ緊張感がありました。とはいえ、ほとんどが想定内質問なので対処ができました。終盤当たりでは、少し雑談チックになり、予想外の質問が飛んできて焦りましたが、逆に朗らかな雰囲気になったので楽しい面接だったという印象があります。【MHIとくらべて、なぜ弊社を第一志望としているのか。】御社は現代の社会課題をビジネスチャンスに変えており、私のやりたい仕事は御社の方が実現可能性が高いと考えた次第です。事実、次代に向けた経営方針として、リモート社会、少子高齢化、パンデミック、災害、地球汚染、エネルギーを緊急課題として捉えており、そしてKHIが取り組むべきフィールドとして注力しているところに感銘を受けました。実際に、PCRロボットの事業に取り組み、政府や自治体と連携して、医療の現場に貢献していること、電動の三輪ビーグルを開発し、だれでも安全に気軽に移動できるモビリティを提案していること、そして水素活用社会に向けた新たなエネルギーサプライチェーンの構想に向け着手していることなど、、全てのテーマが斬新で、将来私も御社に加わり人類共通の社会問題の解決に挑戦したいと考えております。【性格診断には冷静なタイプと出ているが、冷静な人間かお調子者か、本当の君はどちらなのか。】普段はお調子者、家に帰れば冷静な人間だと思います。私は幼い頃から周囲の人間を笑わせたり、楽しませたりすることが大好きで、プライベートで仲間と遊びに行く際には、自ら計画を立てるタイプで、一緒にいるなかで喜んでもらえることをモチベーションにしています。また、部活動ではチームの自称ムードメーカーとして、状況をよみ、ここぞとばかりに仲間に熱い声援を送ったり、ミーティングでは目標とする大会に向け闘魂注入したりなど、お調子者というよりも、仲間のために、ときにはふざけたり、ときには本音でぶつかったりする人間です。しかし、一人の時間を非常に大切にしており、カフェに行き勉強したり本を読んだり、一人で買い物へ出かけたり、家族のまえでは割と無口であったりと、自然体の私は心落ち着く場所で控えめにしている人間です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私が希望していたカンパニーの人事に気に入って頂けるかがポイントだと感じました。志望理由は面接官が聞いて納得感のあるものであることは大前提として、想定外の質問にも独自な返答ですぐにレスポンスできていたところが良かったのかもしれません。

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公開日:2021年8月2日

最終面接

総合職
22卒 | 三重大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールでオンライン面接用のURLが送られてくるので、そこから入室、その後、若手の人事から、アイスブレイクを受け役員面接に進む。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官はフレンドリーで話しやすかった。面接内容も機を狙った質問などはなく、スムーズに進むことができた。【学生時代ちからをいれたことは何ですか?】大学の同窓会に所属しており、その中で同窓会の所属人数の増加に努めました。当時の同窓会の活動内容は、一部の学生の留学支援や卒業生同士の交流会の開催が中心でした。そのため、多くの在校生は同窓会に所属する意義を見出すことができず、同窓会に所属する学生は減少傾向にありました。そこで私は、在校生が主体となって同窓会の運営に参加することで学生のニーズに合った立案ができると考え、同窓会学生支部を設立しました。そして、卒業生の協力のもと様々な企画を行いました。具体的には、卒業生と在校生での旅行を提案しました。これは、社会人である卒業生と話す機会を設けることで、学生が今後の進路を考える手助けになると考えたからです。そして、活動内容を大学のHPに掲載し多くの学生に同窓会を知ってもらう機会を作り出しました。結果として、同窓会の活動に協賛する人が増え、在校生の同窓会の所属人数8%向上に繋がりました。【弊社であなたはどのように活躍できますか?】切磋琢磨するチームの一員として貴社で活躍したいです。私は大学で産学連携のプロジェクトで研究を行っており、複数の企業や他大学と関わっています。その中で、個人では達成できない大きな成果をチームの協力により成し遂げた経験があります。この経験を活かして貴社に入社した際は、多種多様な専門分野の方と共に各々の知識を活かして仕事に取り組み、チームとしての相乗効果を生むことに挑戦したいです。そのため、貴社から未知の領域に挑戦する高い志や、困難な目標に立ち向かう姿勢を吸収し、失敗を恐れず多くのアイデアを出していきたいです。また、自身の強みである傾聴力を活かして、メンバー一人ひとりの個性を引きだすことに努めたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】チームで働く際に、どのように貢献できるかを重視しているように感じた。自分はリーダーシップをアピールした。何か自分がチームに貢献できる強みを探してアピールすると良いと思う。

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公開日:2021年6月23日

最終面接

技術系総合職
22卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始15分前に待機,開始時間まで待たされる人事に話を聞かれる(7分程度)その後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳しいわけではなかったが,淡々としていて感触がつかめなかった雑談などはほとんどなく,回答へのリアクションも薄かった【学生時代に力を入れたことを説明して下さい】テニス部に所属し,団体戦のリーダーとしてチームの一体感向上に努めたことです.私はチームをまとめる上で,互いの技能や戦略といった情報を共有することが重要であると考えました.そこで練習や試合で行ったこと・考えたことをノートにまとめ,それを見せ合うことでより積極的かつ充実した意見交換を実現しました.その結果,チーム内での相互理解や戦略の質を上げることに成功し,団体戦での優勝を果たしました.以下深堀された内容・団体戦のチームとは何人チームなのですか?→8人チームです・特に何をした?→メンバーと一対一で話しました・まとめるためには何が大切?→具体的な目標を立てることが重要だとおもいます・目標はどうやって決めた?→みんなで相談して納得したものに決めました【入社までに準備できることはあるか教えてほしい(逆質問)】人事の回答はっきりと何かをしておけということはないです.個人的な意見としては,学生時代でしか経験できないようなこと(サークル・アルバイト)をやってもらえたらいいんじゃないかと思います.チームワークを重視した企業であるので,集団で活動した経験は多いほど,働く際にプラスになるのではないかと思います.勉強面では,海外に行くこともあるので英語の勉強をしておくのがよいと思います.技術系の回答知識としては,研修で学んでもらうため現時点で必要なことはないです.とりあえず,研究をきちんと進めてもらうことが大切だと思います.論文を書く経験は就職後につながることがあると思います.あとは,勉強する習慣をつけておけば,実際に働き始める際に有利になると思います.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であることを踏まえ,思いをできるだけ伝えることに注力した.反応の薄さに怯まず,はっきりと話したことが評価されたと思った.

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公開日:2021年8月14日

最終面接

技術系総合職
22卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてくるzoomに時間になったら入る.【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若い人事一人,年配の技術系社員二人【面接の雰囲気】人事面接,技術面接と連続して行われ,人事面接は圧迫気味.技術面接は研究の内容について質問をしてくるが,物腰が柔らかだった.【学生時代に頑張ったことはなんですか?】日本にくる留学生の生活をサポートする活動に参加し,留学生の留学生活のサポートを行いました.特に留学生が日本文化を体験するイベントを立案,実施し,留学生と日本人学生が交流する機会をふやすことができました.質問:そのなかで困難だったことは?それは日本人学生の動員です.以前にも留学生対象のイベントが行われていたが,日本人学生が少ないという問題がありました.そこで,SNSや学内メールを活用した宣伝を行い,イベントの認知度を高めることができました.またイベント参加率を向上させるために,日本人なら誰でも知っている踊りや伝統行事を体験するイベント内容としました.その結果,50人以上の日本人学生の動員に成功し,留学生からも高い満足度を得ることができました.【研究内容を教えてください.】まず研究内容の説明はスライド二枚を事前にパワーポイントで作成し,それを共有し説明を3分程度で行う.そこから内容について説明がある.流体力学の観点から摩擦抵抗を低減して乗り物の省エネルギー化を目指す研究を行っています.摩擦抵抗の低減方法の一つにリブレットという細かい溝があり,これによりなめらかな面と比較して溝を掘ったほうが,流れがある時に摩擦抵抗が低減することがわかっています.私の研究ではこの溝であるリブレットをモータ内部などでみられる回転する円筒間で発生する特殊な流れに適用してます.具体的には作動流体にシリコンオイルを用いた実験装置の作製を行い,リブレットという溝がついた円筒を3Dプリンタで作製し,高い摩擦抵抗の低減を目指して研究をおこなっています.質問:苦労したことはなにか?実験装置の作製に苦労しました.私が研究を引き継ぐ前に二年間,この研究は行われていたのですけれども,実験値が理論式とあわないという問題がありました.これの原因として作動流体が空気であったため,粘度や密度が小さいことが考えられ,私は作動流体をシリコンオイルを使用することで理論値と実験値を合わせることが出来ました.作動流体を空気から液体に変更する過程の実験装置の変更が大変でした.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問された内容に関して,時間をかけずに回答するように心掛けた.人事面接は圧迫気味だったが,それでも笑顔を絶やさずに面接に臨むように心掛けた.また技術面接ではジェスチャーも交えて話すようにした.

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公開日:2021年6月1日

最終面接

技術系総合職
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前用URLに接続→諸注意→本番用URLに接続→面接→切断【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張感はあり淡々と進められたが、和やかな表情や声の調子で話していただいたため、こちらも話しやすかった。【自分の強みは何だと思いますか?】私「周囲の人と深くかかわって、組織で結果を出していくことだと思います。」以降、下記のように深堀された。面接官「なるほど、他者と関わる際に得意技を発揮できるということですね。では、そのような強みが実際に発揮された場面はありますか。」私「はい、テニスサークルで幹事としてイベント設計をする時に発揮されたと考えています。テニス以外に様々な特技や経験を持つ部員と密に連携し、常に相談し合うことで、自分たちにしかできないようなイベントを企画することができたと考えています。」面接官「幹事として色々な方と相談する際やその後に仕事を割り振ったと思いますが、その方たちとのギブアンドテイクは成立していましたか。」私「成立していました。幹事の私以外にも、チラシを作成する係やラケットやボールを管理する係などがありましたが、仕事を割り振る際には、逆に何か手伝えることがないか聞いていました。」【国際共同研究について、何かカルチャーショックはありましたか。】私「それは他者と関わることに関してでしょうか。」以降、下記のように深堀された。面接官「はい。他者、特に海外の方と関わる時のことです。」私「正直に申しますと、私自身カルチャーショックについてはよく分かりませんでした。商品開発をすることや専門性が異なる人と協力することが初めてであったので、その難しさに対する印象の方が強かったです。」面接官「では、何が難しかったのですか。また、どのように乗り越えましたか。」私「意思疎通をとって連携することです。お互いに分からないことが多かったので、それを正しく伝え合うことが難しかったです。とにかく自分の理解している箇所と理解が及んでいない箇所を明確にし、それを説明しながら質問することで乗り越えました。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官もメインディッシュと仰っていた研究に関しては、論理的かつ端的に説明するように心掛けた。パーソナリティの部分は、あまり飾らず正直に答えるように心掛けた。

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公開日:2021年4月18日

最終面接

技術職
22卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最終選考参加URLが送られてきて、時間になったら入室→最初に人事の方から入社石や就活状況を聞かれる→面接官の方達がいるルームに案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】説明はなかったと思うのですが、年次の高い男性社員の社員の方でした。社員の方の雰囲気は穏やかでした。事前に作成した研究内容発表資料を2ページで説明しました。ポスター形式で作ってしまったのですが、社員の方達は一つのモニターに全員で映っており、画面も小さかったことから、パワーポイントの横向きで作った方が良かったと感じました。そのことについて指摘されてのですが、その際も優しく指摘されました。【研究を通じて苦労した点】私は研究活動で、想定外の結果ばかりが続いた時に苦労を経験しました。研究を始める以前の学業では参考書や教授からのインプットがメインで理論上の証明ばかり勉強してきました。しかし研究活動においては実験結果でその事象を示す必要があり、そのためには自分で理論を組み立てて結果を推定する必要がありました。しかしその理論どうりにいかないという点で苦労を繰り返しました。これを乗り越えるために、合成方法の見直しや、先輩からの助言を大切にしました。先輩からは、研究でうまくいかないことはそれ自体も結果になるという助言を頂き、失敗のたびに落ち込まないようにしました。さらに計画の立て方については長期的なプランの中で臨機応変に対応し、実験の失敗を次の研究に生かすように実験過程の振り返りを大切にしました。この経験を得て、研究に取り組む姿勢や、実験を進める際には、その過程をも成果であるということを学びました。【長所とそれが生かされた経験】物事を広く多角的に見れる点が長所です。チームで活動する際には広い視野を持って仲間を観察したり、みんなの意見や個性を総合的に考えることができます。これが生かされた経験としては、サークルでチーム全体を見る力が役に立いました。サークルではイベント企画を担当していたのですが、全体の意見を把握して様々な角度から検討した上で実施するイベントを考えることができました。この実現には多角的に物事を見ることの他に目標をしっかり持ってそれにあった企画を進めていくことが大切でした。過去の意見を踏まえて論理的に意見を取り入れることでチームのみんなが納得してくれ、目標に沿ったイベントを企画することができました。このように論理的に考え、物事を多角的に考えることを将来も大切にして、チームでの活躍をしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究について、かなり深掘りしました。化学系の専攻だった方が少なかったので、専攻以外の方にも伝わるように噛み砕いて話すことを心がけました。たくさんの質問に関して、焦らずに丁寧に回答しました。また、最終選考ということもあり、入社意欲の高さが重要であると感じました。

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公開日:2021年7月4日

最終面接

技術職
22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分くらい前にzoomに接続。最初に人事と15分ほど、就活状況、健康に関して聞かれる。その後別のzoomのURLに入り、技術職+人事の社員と面接(30分)。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術2人(航空宇宙と技術開発本部)、人事【面接の雰囲気】アイスブレイクもなく、すぐに面接を開始した。雰囲気は結構硬めで、特に研究発表ではかなり詳しいと内容まで質疑応答があった。【希望するカンパニーはどこか、なぜここを希望するのか。2つ書いたのでそれぞれ回答した。】私は航空宇宙カンパニーを志望します。理由は2点あります。1つ目は昔から宇宙が好きで宇宙開発をしたいという夢があるからです。幼いころから○○○○に行ったり、○○○○に参加したりしていました。また機械工学を学び、大学では宇宙に関する研究を行っています。社会に出てからも宇宙開発という夢を実現したいと思い志望しています。2つめは最先端の技術が集まった業界で、伸長し続けるからです。そこで私は今まで学んだ機械工学の知識や研究で得た○○○○のようなスキルや知識を用いて事業の拡大に貢献したいと思い志望します。また車両カンパニーも志望しています。理由は、昔から乗り物が好きで、人や物の輸送に貢献したいからです。小さいころから電車による旅行に行き、電車が好きになりました。人や物の輸送は産業発展や豊かな暮らしには必要不可欠であり、私はこれに貢献したという思いもあり、志望します。【学生時代力入れたこと、深堀】私は大学時代のサークル活動に力を注ぎました。○○○○大会に参加するために活動するサークルに所属し、○○○○の役割を担っていました。大会では○○○○といった課題が課され、また所属していたサークルは○○○○という問題もありました。こうした中、私は○○○○という提案をし、それが採用されさらに他のメンバーの協力を仰ぎ、高い水準で達成しました。こうした経験で、○○○○の能力が向上し、チームで協力し合い完成させるという達成感も得られました。深堀「人数はどのくらい?」20人程度。深堀「意見が対立した時どうする/した?」とにかく話し合う。また、それぞれの案を試して結果を比較ことで最終的なチームの結論を導いた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】就職活動初めての面接でかなり緊張し、うまく話せず自分の経験や強みを伝えられなかった。さらに指定された時間を少し超える、研究発表の質疑に的確にこたえられなかったといった反省点がある。面接官は技術者で、自分の研究についてもっと理解しておくことが必要だったかなと思う。

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公開日:2021年5月8日

1次面接

事務系総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接にありがちな和やかさはありませんでした。なかなか長時間なのに、興味を示さ...

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公開日:2022年1月31日

1次面接

事務系総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員の方です。【面接の雰囲気】面接は2回に分かれていて、前半が面接で、後半は人事の方が自分の相談に乗ってくれるものでした。前半は少し、堅かったですが、後半はとてもフランクな雰囲気でした。【学生時代に力を入れたことはなんですか】私が学生時代に力を入れたことはゼミ長としてゼミ生の就職活動を支援する企画を行ったことです。私ががこの活動を始めたきっかけはコロナウイルス状況下で進む就職活動にゼミ生が不安を抱いたことです。私はゼミ生の相談に乗り、不安の原因を自分の力に自信が持てないこと、外出規制により、人伝で得られる就職活動の情報が不足したことの2点だと判断しました。そこで、実戦経験を積み実力をつけることが自信に繋がると考え、GDの練習を行い、同時に参加した就活生と情報交換をする座談会も企画しました。さらに、本選考に近づけるために現役就活生が集うインターンシップで多種多様な参加者を集めました。結果として4回に渡り開催し、14大学、73人の学生と交流し、アンケートで自分の力に自信がついたと回答した人は100%でした。ゼミ生から不安の声は無くなり、自信を持って前向きに就職活動に取り組むようになりました。この経験から、私は目標達成の為、現状の課題を把握し、克服するために効果的な策を講じ、実行する重要性を学びました。【やりがいの意義とやりがいを感じるときは?】私にとって、やりがいの意義とは次の行動に繋がるモチベーションだと考えております。物事に対して、やりがいを覚えるとそのやりがいによって、モチベーションが高められ、行動を起こすことができるからです。そして、そのやりがいを糧に連鎖的に行動を起こすことができるようになります。そして、私がやりがいを感じる時は個人として感じる時と、集団として感じる2つのパターンがあります。個人においては、スポーツや勉強、何かの活動の際に、今まで自分ができなかったことができるようになった時の達成感にやりがいを感じます。集団においては、誰かのためにとった行動に対して、ありがとうなど感謝され、やって良かったと思う瞬間にやりがいを感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接はどうして川崎重工なのかという点に焦点が当てられていた気がしたので、しっかりと差別化して、志望動機をいうことが大切だと思いました。

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公開日:2021年7月9日

1次面接

事務系
22卒 | 早稲田大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介及び志望動機等の確認(30分)、人事面談【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】いわゆる日系の普通の面接だった。あまりアイスブレイクはなく、ひたすら質問され続けるという内容だった。【学生時代にチームで頑張ったことは何か。】3年間続けたIT利用支援のアルバイト経験から得た学びとして、お客様との対話、そして一緒に課題に原因究明まで取り組んできました。対話によって、お客様の真の課題やニーズを掴んできました。また、同僚を巻き込んでお客様と原因究明まで取り組むことで、お客様からの理解向上、我々チームの業務効率化を目指した。この仕事の中で、お客様から感謝いただくことや、対話によってお互いを知り合うことにやりがいや面白みを感じてきました。他に他者と協働した経験についてさらに聞かれた。高校時代に部活動の部長として、そのスポーツ大会を主催しました。数十年ぶりの大会だったのでノウハウがないままに企画をすることになりました。最初のうちは、部員とのモチベや情報共有に難を感じていましたが、意見を求める姿勢で情報を共有、意見交換することで団結を保ちました。【なぜフランスに留学をしたのか。】(I)自分の価値観を広げるために、新しいことに挑戦をしたいと考えたから。今までは国内の高校を卒業し、なかなか海外に行く機会がなかった。フランスに行くことで、より幅広い視点を養うことができると考えたから。(II)将来海外で活躍するにあたり、そのための経験を積みたいと考えたから。英語だけでなく、様々な言語によって人々と交流することで、独自の価値観などを養成できると考えたから。(III)今まで学んできた言語や専攻を生かしたいという思いがあったから。複数言語で学べるフランスの当該学校が魅力的であり、選考の政治学を学ぶにあたって、EUを内部から多角的に捉えることに非常に興味深さと面白さを感じていたから。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えを伝わりやすいように、端的に述べたり、あるいは構造化して述べることによって工夫を重ねたと考える。

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公開日:2021年5月13日

1次面接

技術職
21卒 | 電気通信大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の人の態度や話し方はとても和やかで、学生たちが話しやすい雰囲気を出してくれているのだと思いました。【人生のモチベーショングラフを作って発表してください。】私は、中学時代に数学の面白さに出会い、それ以来数学の勉強をずっとしてきました。中でも学校の先生にお勧めしてもらって読んだ統計学の本はその頃の私にとって非常に魅力的であり、学んで生きる原動力ともいえるものでした。大学受験で大きな挫折を味わって一度は勉強が嫌いになった時期がありましたが、とある工場を見学した際に、いつしか自分の学んできた知識をこのモノづくりに活かしたいと考えるようになりました。それ以降、何を成し遂げるために、何が必要だから学ぶのかを考えるようになり、大学生活において、その考え方は勉学や生活の様々な場面で役に立ちました。私はこの就職活動においてもこの考え方を大切にして行動するように心がけています。【あなたがその挫折を乗り越えられたきっかけを詳しく教えてください。】私が大学受験に失敗した際に、高校時代の恩師である先生が、私にとあるモノづくりに関係する本をお勧めしてくれました。その頃はお話した通り、勉強が嫌いになっていたので、ひたすらにその本を読みました。そうした結果、モノづくりの面白さに目覚め、実際に有名な会社の工場に見学しに行き、確かめてみようと考えたのです。見学した結果、私は今まで勉強してきたことの大切さやこれから勉強していくことの意味を見出せたのだと思います。それいこうはお話した通り、何を成し遂げるために、何が必要だから学ぶのかを考えるようになり、挫折を乗り越えられたと考えています。この挫折を乗り越えた経験は勉学や生活の様々な場面で役に立っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の場の限られた時間の中で、何処に焦点を当ててモチベーショングラフを作って発表したかが大切だと思いました。

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公開日:2020年10月27日

最終面接

技術職
21卒 | 電気通信大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】技術系社員/人事【面接の雰囲気】全体を通して厳かな雰囲気であった。時折、笑顔を浮かべてくれて和やかになることがあったが、面接官全員がそうではなかった。【今までに一番力を入れて取り組んできたことについて教えてください。】私が今までに一番力を入れてきたことは、大学サークルでの映像制作です。私は大学時代に、自主開催イベントや、文化祭のような合同イベントの際に、大勢の前で流して感動させるような動画を製作したいと思い、精一杯取り組みました。その際に、自分のアイディアだけではなく、依頼者からの要望や一緒に制作してく仲間からの意見を何回も話し合うことで、一つの作品をすり合わせるようにしてまとめて、作り上げる経験をしました。その中で技術力だけでは、どうしても解決できない問題が多かったですが、粘り強く話し合いをして仲間や依頼者たちの熱意にこたえるように頑張ってきました。この経験は私の大学生活において様々な場所で活きています。よって私は一番力を入れてきたこととして、映像制作をあげます。【貴社の中でも若い時から海外で活躍する人材はどのような特徴がありますか、またその為に今の内から身に付けておくべき知識や経験はありますか。(逆質問)】カンパニーや部署ごとによって異なりますが、海外での仕事の話が来た際に、遠慮することなく行きたいとしっかりと主張することができる人ならば、比較的優先して行かせて貰える雰囲気です。また、そういった人達は海外でもしっかりと活躍している印象です。また、研究発表で説明して貰った内容について今後も地道にしっかりと取り組んでいくことや、その中で扱う手法の基礎的な定義や概念をしっかりと理解しておくことが国内海外問わず、社内で活躍するために必要なことだと思います。特に海外について言いますと、若いうちから色々な国に行って、国ごとの生活習慣や文化、宗教等の違いについて理解しておくことで、今後の世界的な製品開発に携わる際に大変役に立つことになると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、質問に対する回答に対しての深堀り質問に上手く答える難易度が非常に高かったです。エントリーシートで書いた内容をもう一度よく考えてどんな質問にも答えられるように準備しておくことが大切だと思いました。

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公開日:2020年10月27日

1次面接

技術総合職
21卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】堅苦しくなく,穏やかな雰囲気であった.すべての学生が緊張せず話せるよう,人事の方から雰囲気を和らげる場面もあった.【人生のモチベーションチャートを作成してください.】(実際にはチャートを作成)幼いころからサッカー,野球,ピアノ,書道,学習塾など,たくさんの習い事をやっていたが,中でもスポーツは特に好きで,常にモチベーションを高く持って取り組んでいた.一方,勉強は好きというわけではなく,モチベーションが上下しながらも頑張って続けていた.しかし,中学受験をする時期になると,楽しい中学校生活を思い浮かべ,難問にも食らいつきながら高いモチベーションで取り組み,受験を成功させた.勉強の面では高校受験も大学受験も同じようなモチベーションで取り組んだ.一方,中学以降は部活やサークルでスポーツに熱中していたが,大きな壁に何度も衝突しながらも,レギュラーとなって試合に勝つため,高いモチベーションで必死に練習を続けた.【モチベーションチャートから,あなたはどのような人物ですか.】自分は,高い目標に向かって全力で努力できる人物である.目標を自分の中で定められているとき,高いモチベーションを維持できる.一方,目標を見失ったとき,モチベーションは下がってしまう.たとえば受験などはわかりやすく,志望校が決まれば合格に向けて頑張れる.また部活であれば,公式戦でトーナメントを勝ち抜くという高い目標に向かって,厳しい練習でも頑張れる.それだけでなく,どんな環境においてもライバルを見つけ,絶対に負けない気持ちを持って努力することを心掛けた.ライバルを見つけることで,どのような環境でも高いモチベーションを保てると考えたからである.会社に入っても,目標とする先輩やライバルを見つけ,技術者として成長していきたい.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時間をオーバーしている学生が何人もいた中で,制限時間内にしっかり収め,自分の性格を簡潔に表現できたことが評価されたと感じる.

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公開日:2020年7月22日

最終面接

技術総合職
21卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】課長レベル以上の技術者2人,人事【面接の雰囲気】堅苦しさはなく,終始穏やかな雰囲気で,純粋に会話をしようとしてくれた.人間性をしっかり見られていたように思う.【性格がよくわかるように自己紹介してください.】○○大学の○○と申します.私は○○という新しいスポーツに挑戦し、初心者から1番手にまで成長しました。それだけでなく,成長過程で培ったノウハウをサークル幹部内で共有し、部員への指導に還元し、最終的にチームのリーグ昇格に大きく貢献しました。順位が低迷していたさなか、チームで勝ちたいと強く思っていました。背景には、○○の○○として、生活のほとんどを捧げチームを牽引したにも関わらず、最後は3回戦で負け強く後悔した経験があります。順位低迷の最大の原因は精神的弱さであると考え、「練習に臨む姿勢、試合で必要な心構え」などの精神的ノウハウを中心に、後輩の実力や性格に合わせて言葉を変えながら伝え続けました。全員のモチベーション,また実力の向上に尽力した結果、4年ぶりのリーグ昇格を果たしました。絶えない努力によって得たスキルを還元し組織に貢献できる力を、仕事でも活かしたいです。【研究内容について説明してください.】○○を専門とし、コンビニやスーパーなどの店舗に主に設置されている○○における、高効率な○○制御理論の構築に向けて研究しています。日本では一般的に○○型の○○が多く用いられており、○○正面からの暖かい空気の侵入を防ぐ目的で○○を設けています。○○の消費電力は店舗全体の消費電力のうち約3割を占め最も割合が大きく、さらにその半分以上は○○での侵入熱の冷却に使われています。これより、○○の高効率化を考えることで,店舗全体の省エネルギー化に貢献できると考えました。しかし○○制御において、気流の乱れなどといった実負荷環境を考慮した高効率な制御は未だなされていません。そこで、○○を含めた○○内における熱負荷特性の把握を研究目的としています。具体的には、○○の○○や○○をパラメータとして○○を用いたシミュレーションを行い、定常状態の熱負荷特性の把握を進めました。結果として、○○の風を○○で流すことが最も熱負荷を低減できる条件であるとわかりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人間性がかなり重要視されていた.学生時代力を入れたことに関して,深掘りの末中学生時代まで話が及ぶとは思わなかった.また,しっかりと目的をもって研究しているかも当然重要視されている.

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公開日:2020年7月22日

最終面接

技術職
21卒 | 長崎大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】口調も表情もすごく優しい感じで、こちらが話しやすい環境をつくってくれていた。また、面接は雑談から入り、緊張もほぐそうとしてくれていた【学生時代に特に頑張ったことは何ですか】私が学生時代に一番力を注いだことは、ロボットコンペティションに出場したことです。大会に向けてロボットを製作するにあたって当時、一からロボットを作り上げるのは初めてであり、プログラミング、cad、電子部品などのロボットに必要な知識が欠けていました。しかし自分のロボットに適用する専門的かつ局所的な情報は本やネット上ではわからないことが多いので、先生や先輩、外部の方を自主的に訪ね、知識を吸収し、また自分の手でロボットを作り上げることで、知識、技術面で大きく成長することができました。こうして苦労を重ねロボット製作し大会では優勝することができました。大会を通して改めてものづくりの面白さ、達成感を味わうことができ、現在も意欲的に研究、ものづくりに取り組んでいます。【希望のカンパニーとその理由は何ですか】第一希望はモーターサイクルカンパニーです。理由は普段から自分はバイクに乗っているので、バイクが御社に興味をっ持った最初のきっかけでもあり、一番仕事に熱中できそうなのがモーターサイクルカンパニーだと思いました。第二希望は密機機械カンパニーです。 理由は長期インターンを通して油圧機器というものが世の中思った以上にあらゆるところで使われていて、その中でも大きな役割を川崎重工が担っていることを知り、やりがいを大きく感じられる仕事ができると感じたからです。第三希望はロボットカンパニーです。理由は大学ではロボット関係の研究を普段行っているので、今まで研究でやってきたことを仕事で特に生かすことができるのではないかと思ったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接ではハキハキトと自信をもって受け答えすることが重要だったと思う。また、自分は御社が第一志望であるという思いを特に熱く伝えることができていたと思う。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

事務系総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】正直、そっけない感じの面接であったと覚えています。厳格であったというよりかは形式的な面接で進んで言った印象です。【学生時代に取り組んだことは??】部活動にて「既存の練習環境の改革」に力を入れて取り組みました。私が所属する準硬式野球部は体育会特有の年功序列制度が根強く残っていたことから、下級生に練習機会が与えられずまとまっていませんでした。私は当時チームで「全国大会出場」という目標を立てたことから、今の練習環境を変えて下級生の練習機会を増やしボトムアップの組織にするべきだと直訴しました。初めは却下されたことで苦悩しましたが同じ意見であった周りの学生を巻き込むことで認められるようになり、徐々に低学年にも練習機会が与えられるようになりました。よく言われる学チカというやつで特に細かい質問がなかったので他の面接でも共通して使っていた学チカを簡潔に述べていました。【気になる事業分野は何か?】志望順位としては輸送用機器、エネルギー、産業用設備の順で志望させていただいております。なぜなら、社会で活躍する企業様のサポートができ結果的に人々の生活の支えになることができると考えたからです。具体的には人も資源も両方運搬することができる船舶に興味があるのでもし可能であれば、船舶部門に配属していただければと思います。と答えました。正直、現段階で絶対にこの分野で働きたいと考えている学生は少ないと思います。そのため、それ以上の深堀はありませんでした。しかし、船舶だと海外転勤や地方勤務の可能性も高くなるけど大丈夫かと問いかけられたので、転勤に関しては何の問題もありませんと自信を持って伝えると良い反応を頂けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】簡潔に回答できたことを面接最後の一言で評価いただきました。あとは熱意もある程度アピールする必要があると思いました。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

事務系総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】かなり年次の高い方だったのでとても緊張しました。しかし面接に雰囲気自体は比較的穏やかであったと認識しています。【就職活動の軸は何ですか?】「人々の生活に寄り添い、より便利なものに変えていける企業」であることを大切にしています。私はアルバイト先の個別指導塾で、担当生徒の「志望校合格」という目標のために密に寄り添った結果、それが達成したときに最大のやりがいを感じました。この経験から、たとえ人々の生活の中心になるような仕事でなかったとしても、この軸を満たせる企業で働きたいと考えており、その中でも貴社が一番魅力的であると考えております。この質問に対し気を付けていたのは、川崎重工業と私自身の就職活動の軸にマッチさせることでした。特に川崎重工業はどのようなことをしているか想像しにくかったので、リクルーター面談で相談させていただきながら軸を構築しました。【学生時代に取り組んだこと(二次面接で言ったこと以外)】アルバイト先の個別指導塾にて新人講師の授業の質を向上させるべく、新人講師がベテラン講師からのアドバイスを仰ぎやすい環境作りを行いました。具体的には、予てから問題視されていた新人講師の授業の質の低さは、授業の進め方に関して適切な手本・アドバイスを得られていない事が原因と考え、新人講師に対しベテラン講師からの助言を積極的に仰ぐよう声掛けを行いました。しかし、新人/ベテラン講師間で日頃から交流が無かった事から、新人講師の自主的な取り組みには限界があり、毎日の授業後にベテラン講師と新人講師が一対一で反省会を行なう制度作りが大切だと教室長に提案しました。各講師のサポートを得ながら、偏りなく新人/ベテラン講師が交流できるようローテーション表を策定し日々の反省会を実現した結果、講師間の日々の交流・意見交換を円滑に行える環境に変革させられた事で、新人講師の授業の質が向上し、第一志望校合格率の向上にも繋がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、ロジカルさや自頭の良さというよりかは、川崎重工業への熱意や志望度を見ていてそこを評価していただけたのではないかと感じました。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

技術職
21卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部3年目【面接の雰囲気】インターンシップでお会いしたことがあった方だったので、緊張感はなかった。さらに面接官の方が最近の近況について聞いてくれるなど雑談から話が始まり、雰囲気づくりに努めてくれた。【どのカンパニーで働きたいですか?】私は御社の技術開発本部、研究がしたいと考えています。私は居酒屋で働いているのですが、その居酒屋ではアンケートを取っていました。そのアンケートで料理に関しての賞賛が多かったことから、何かを生み出すこと、創造することはとても顧客に貢献することができると感じました。開発という仕事は社会の要望に応える製品や技術を創造し、社会に貢献することができるので、御社で技術開発がしたいと考えています。またインターンを通して、周りで働いている人が、みんな惰性ではなく生き生きとして働いていると思ったからです。仕事だからやっておるという感じではなく、何かを成し遂げたいからやっているという気持ちが私と一致していると思い、技術開発本部で働きたいと考えています。【挫折経験はありますか?】私の挫折経験は高校の部活でケガをし、レギュラーを外れたことです。高校のサッカー部ですぐ一年生5人くらいがレギュラーになりました。レギュラーを外れる先輩たちが増え、先輩たちとの確執が生まれました。ハーフタイムに水をくれない、水筒を隠されるなどの嫌がらせを受け、試合中にその先輩たちを信用できずに、頼らなくなりました。パスを出すところがないので、ボール保持時間が長くなり、腰への負担が大きくなり、腰の骨を損傷しました。そのケガが原因で、レギュラーを外れました。そこで反省し、それからは積極的に先輩方とコミュ二ケーションを取り、和解しました。その後レギュラーに復帰した際には、試合中も先輩方を頼れるようになりました。腰の損傷に至るまでに気づけたらよかったなと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本音で話すことを意識的に行っていました。インターンで十分に自分をアピールできていると思っていたので、下手に着飾らないように心がけ、その点が評価につながったと考えています

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公開日:2020年7月17日

最終面接

技術職
21卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部の部長/技術系の部長さん2人【面接の雰囲気】面接官の第一印象は怖そうな人という印象で、緊張感のある場でしたが、いざ話してみると、温厚な方々だったので、緊張せずに話すことが出来た【大学院で最も力を入れて勉強している内容はなんですか】私の研究に一番リンクしている材料工学はもちろん力を入れているのですが、私が大学院で最も力を入れている勉強は材料設計工学です。材料設計工学とは、材料に必要な要件を満たすための機能向上方法などに関して学ぶ学問です。ただ学ぶだけでなく、実際に自分の研究にどのように応用することが出来るかを考え、講義を受けました。そして、自分の材料に対して講義で学んだ機能向上方法を試したいと教授に頼み、最初は当初の研究を進めるよう教授に諭されましたが、最終的には同時並行で研究を行うことで、了承を得ることが出来ました。そして、機能を上昇させる方法の一種である圧延を模擬した装置を有限要素シミュレーションで検証したうえで、作成することが出来ました。現在、その圧延加工模擬装置を使って研究を行っています。気になったことはとことん詰める自分の研究意欲は、より良い製品を生み出す貴社での開発業務に活かすことが出来ると考えています【あなたの長所を教えてください】私の長所は、目標を達成するために努力を惜しまないことです。私は将来開発職に就き、社会に貢献したいという目標があり、その目標のため今まで努力してきました。高校生の時、部活が忙しく皆が勉学をおろそかにする中、私は文武両道に勤め、大学に合格することができました。また大学生の時は、200人が所属するサークルの代表と両立して勉学に励み、大学院に合格者77人中10位以内で合格することができました。また現在は研究に励み、学会で優秀ポスター賞を頂きました。これらの経験により、私は何事にでも努力を行うことが出来る人間なれたと考えています。社会に出た際には、目標に向かって努力をし続け、熱意で周りを巻き込むような働きをしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】丁寧に、論理的に話すことが出来た点が評価につながったと考えています。またすべての質問に対して、あまり時間を置かずに回答できた点が本音で話している、またしっかり面接練習できていると評価されたと考えています。また研究内容について、分かりやすく説明することが大切だと思います。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

技術職
21卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】人数も多くコロナの影響で席も離れていたので緊張感がありました。質問は製品や業務内容に関するものが多く知らない知識が要求されることもありました。【今までに一番力を入れたこと】0からの挑戦ということで言えば全くの未経験から音楽を始め、演奏会でメインパートを演奏できるまでになったことです。経験者ばかりの環境で何もできない自分が部活動に参加する重圧がある中で、経験者に師事して1つ1つの技術を伸ばし、それらを組み合わせることで演奏の質を高めました。この経験を通して音楽技術を手に入れたばかりか、プレッシャーに負けず勝負する大胆さを学ぶことができました。その後も地道に練習をかさね、周りからの信頼を勝ち取っていくことで2年生ではいくつかの曲でメインパートを演奏できたことが最高の経験です。多くの観客の中絶対に失敗できない状況でしたが、逆に自分としては奮い立ち最高の演奏ができました。【自分の強さをアピールするとしたらどこか】私は集団を活性化させる牽引力と企画の立案からその後のフォローを含めた計画力があります。私は大学4年間続けた塾チューターのアルバイトの中で,受験を控えた高校3年生向けのイベントを成功させました。この中で困難だったのはイベントを運営するために普段関わりがあまりないチューター同士をまとめる事とイベント後に生徒をどのようにフォローするかということでした。前者はいくつかのグループに分けた後、それぞれに小さなテーマを与えて仕事を明確化させました。その結果、一人一人がやるべきことに集中して作業を行えたように思います。後者はイベント内容を今後の生徒の指導に生かすために,イベント後に簡易なアンケートと感想シートを提出してもらうことでアフターフォローができるようにしました。特にイベント内容にさらに興味を持ってくれた生徒に対して個別の対応が行えたことで満足度の高いものになったと感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく面接官が多く、質問もそれぞれ全然違うことを次々と聞いてくるのでかなり頭を働かせていました。できる限り早く、自分らしさを交えつつ返答したことが評価されたと思います。

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公開日:2020年6月24日

1次面接

文系総合職
21卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】かなり年次の高い方。1人は事業部長であった。【面接の雰囲気】非常に温厚な雰囲気であった。話好きなタイプでなく、しっかりと話を聞いてくれる。ただ時に鋭い質問、独特な視点からの質問もあり、ベテランの面接官だと感じた。【なぜ多数ある事業でも鉄道に関わりたいのか。】当たり前の生活を支える、子供の選択肢を広げるものであるから。車両は誰もが使うモノ、生活を支える為になくてはならない存在である。私は大学では貧困地域の研究を行ってきた。また過去の経験から、グローバルに働きたいと思ったきっかけも発展途上国の子供達の現状を知ったことにある。これらの経験から貧困層から富裕層まで豊かさを与えるもの、誰の生活にも当たり前に根付くものに携わりたいと考えるに至った。私たちが鉄道を利用し会社学校に行くように、世界でも鉄道によって学校にいける、そんな当たり前を作ることで、社会に貢献したい。そうすることで自身がかつて知った発展途上国の現状にも貢献できるのではないかと考え、車両を志望する。【他社でなく川崎重工でなくてはいけない理由は何か】(1) 同じベクトルを持った人々御社社員の方と6人くらい会わしていただいた中で感じた同じ方向性「世界の人々の豊かな生活と地球環境の未来に貢献する"Global Kawasaki"」がお話しを伺った社員全員から出てきた。共通認識として本当にこのスローガンが根付いている風土。自身の「子供たちの選択肢を増やす」っていう思いと一致。この思いを一生持って働ける。(2) 繋がりを大切にする人々御社の社員の方々と会う中で、社員間の繋がりの強さから、助け合う風土があると感じた。何か合ったら仲間が助けてくれる。今までやってきた野球やサークルと一緒で、チームメイト一人一人が役割を持って働ける。何かあったら助けてくれる環境を大切にする風土(3) 働くイメージものづくりが非常に身近にあるまず単純に工場が大好きでワクワクするし、ものづくりメーカーで働くならそこで働く人々と濃く交流して、しっかりした知識と成長したいと思っていた。吉田「技術を社会的意義に変える存在」この距離感で現場の近くで働ける。自分が求めている環境だと感じた。リクメン、O B訪問を通して、本当に横で日々現場に交わりながら働けることを知って、すごく自分が働くイメージが深まった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックで言って頂いたことであるが、なぜ川崎重工か、なぜ車両か、君が何をもたらせるかまでしっかりと考えれていると言っていただいた。また私が日頃から社会課題にしっかりと目を向け、そのソリューションとして川崎重工を志望するロジックが素晴らしいとも言っていただいた。

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公開日:2020年6月12日

最終面接

文系総合職
21卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事の方【面接の雰囲気】非常に穏やか。志望度を問われる厳しい質問を予想していたが、雑談ベースで人間性を知る要素の強い面接であった。【あなたのリーダー像に対する考えはこれまででどう変化してきたか。野球を始めた小学生の頃から教えてください。】小学生では「自己犠牲」を学んだ。苦しいこともまず自分から行動を起こし、周りを引っ張って行くことにやりがいを感じるようになった。そうしてチームの中心で周りに慕われることに大きな喜びを感じた。一方中学校で「森を見て木を見ること」を学んだ。自身が主将を務めたチームで選手が複数人辞めてしまった経験から、チームだけでなく、個々に目を向けることの重要さを知った。高校では「成功を導くプロセス」を学んだ。中学の学びを実践しつつも、ステップバイステップで周りの信頼を獲得していく過程、根気強く課題にアプローチすることを実践した。大学では「リーダーシップの幅」を広げた。海外経験や野球とは違う畑でリーダーを務めた経験から、自身のリーダー力に自身を得た。【迷っている会社とその理由を正直に教えて欲しい。】某インフラメーカーと某建機メーカーと正直に悩んでいる。これら二社は複数日のインターンシップにも参加し、社内の風土、雰囲気、働くイメージもかなり鮮明になっている。いうまでもなく自身の大志を実現する風土があることも間違いない。中でも御社は「人」という部分では一番であると思っている、チームワークを尊重する風土や、社員が皆同じベクトルを持って働いており、最も自分にあっていると考えている。それらの部分から御社は第一志望ではある。ただ他の二者はコロナ影響も受けて会社主催のイベントが遅れたり、最後に会社を知る機会が少々遅れており、最後の判断材料としてそれらを経験したから、自分が働く会社を決めたいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】チームワークを大切にしている自身の信条と川崎重工の信条がマッチしていた部分であると思う。自身が意図してアピールしたいと考えていた部分であり、その話の展開に持っていけたことが勝因であろう。

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公開日:2020年6月12日

最終面接

総合職
21卒 | 大阪大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人、技術の人1人、技術の管理職1人【面接の雰囲気】かなり厳しい雰囲気だった。最初に人事の人は緊張を解こうとしてくれたが、他の2人の技術の人が非常に厳しい質問で攻めてきた。【インターンシップで何を感じましたか?】川崎重工が大切にする技術深化と技術統合という考え方を学び、そこに共感しました。私も、機械工学専攻に入って、流体力学や熱力学、機械の制御学など、様々な学問を勉強しました。その中で、実際に社会に貢献できるモノづくりに生かすためには、すべての学問を広く勉強することが必須ということと、深く学び、個々の知識をしっかりと深く理解している必要があると考えているからです。川崎重工では、航空宇宙分野やバイク分野、ロボット分野などの幅広い分野を手掛けており、航空宇宙分野の技術がバイク分野で非常に役に立ったというお話を聞いて、幅広い分野を深く研究しているということは非常に役立っているということを実感しました。川崎重工に入った際には技術深化と統合を感じるために、幅広く深く勉強して新しい製品を開発したいです。【川崎重工に入って何の仕事に携わりたいですか。】私は水素のガスタービン事業に携わりたいと考えています。川崎重工のインターンシップに行った際、川崎重工の新たな挑戦として水素事業に力を入れていることをお聞きしました。水素を燃料としたガスタービンは非常に環境にやさしいことが、インターンシップでの課題で体感することができました。今後のジェットエンジンやガスタービンが水素のものに置き換われば社会に対して大きな貢献ができると考えました。また、水素はガスタービンの燃料として使うだけでなく、水素を作る、溜める、運ぶ、使うという一つ一つの段階を踏むことで初めて使えることが分かりました。私はこのような困難な開発を手掛けた川崎重工の技術力に感動し、自分も水素事業に携わりたいと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】できるだけはきはきと大きな声で話すことを心がけた。研究をホワイトボードで説明してくださいと言われた時も面接官とアイコンタクトをとりながら一人で話し続けないことを意識した。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

技術系総合職(全社応募)
21卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】学生5人と人事部の面接官1人の集団面接。「これまでの人生のモチベーションの変化」について、グラフを書いて一人ずつプレゼンする。各学生の発表後、隣の学生が質問するように求められる。雰囲気はかなり穏やかで、面接官は学生の話を頷きながらよく聞いていた。【あなたの人生のモチベーションの変化を5分程度でプレゼンテーションしてください。(筆記試験と同日開催)】私のモチベーションの変化を小学、中学、高校、大学ごとに説明します。まず、小学生の時のモチベーションの変化は周期的で、春から夏にかけて高かったです。これは、小学生の時に最も力を入れていたのが水泳と鼓笛隊で、夏にある大会やパレードに向けて精力的に練習していたためです。中学の時はモチベーションが大きく上がった時期と下がった時期がありました。上がった時期は「Youtubeでゲーム動画の配信」をしていた時です。当時、Youtubeでゲーム実況をする中学生のグループが続々と現れていて、憧れていたのがきっかけです。友人と動画を撮影している時や、動画の再生回数が増えた時が楽しかったです。しかし、些細なことでメンバーと喧嘩し、2年生の冬にYoutubeグループが解散になりました。この時がモチベーションが下がっていた時期です。その後、高校受験に向かって勉強する中で交友が途絶えていたメンバーと再び話すようになり、一緒に勉強を頑張る中でモチベーションが回復していきました。高校の時は、志望校に合格できたこともあり入学当初こそモチベーションが高かったのですが、やりたいことが見つからず、次第に物事への関心が低迷していきました。そんな中で、進学校で勉強に力を入れていたこともあり、勉強だけは続けていました。すると、次第に勉強に面白味を見出すようになり、勉強に打ち込むことでモチベーションが回復しました。最後に、これまでの大学生活では、モチベーションが大きく上がった出来事が3つあります。一つ目は塾講師のアルバイトで、担当した生徒が初めて受験に合格した時です。高校の時に勉強の面白さを感じ、今勉強が好きではない高校生にもそれを伝えたいと思って塾講師を始めため、嬉しかったです。二つ目は、二輪車免許を取得して自分のオートバイを入手した時です。オートバイは練習すればするほど運転の上達を感じられる点で楽器に通じるところがあり、魅力を感じたポイントの一つだと思います。3つ目は卒業研究の発表で学会賞を頂けたことです。指導教員の先生や共同研究先の方との議論を繰り返す中で研究の中に面白味を見出し、卒業時には学会賞を頂ける研究になりました。以上が私のモチベーションの変化になります。これまでの経験や考え方から私を一言で言うと、「興味をモチベーションの原動力にする人」であると思っています。【自分が興味を持てないことに対してはどのようにモチベーションを維持していますか(隣の学生から)/これまで力を入れて取り組んできたことの共通点は何かありますか(面接官から)】基本的にやるべきことの中にも自分が興味を持てる部分を探して取り組むようにしていますが、どうしてもやる気になれないときは自分の趣味からモチベーションを引っ張ってくるようにしています。例えば大学の研究などで、この資料作成が終わったら今週末バイクでツーリングに行くとか、ここまで解析が終わったら欲しかったカスタムパーツを購入するとか、と言う感じです。そのようにしてあまり興味が持てないことにも向き合い続け、そうしているうちに自分が興味を持てる部分が見えてくるようになり、次第にそれ自体に面白味を見つけて取り組めるようになったことが多いです。/これまでに取り組んできた楽器、バイク、勉強などは、練習するほど上達することが共通点であると思います。やっているうちにできなかったことができるようになり、こうしたらもっといいのではないかという新しいアイディアが浮かんでくるようになるところに面白味を感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事実をもとに理論的に説明できた点であると思う。発表後の隣の学生及び面接官からの質問に対しても、発表内容を踏まえた根拠のある受け答えが評価されたと感じた。

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公開日:2020年7月6日

最終面接

技術系総合職(全社応募)
21卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術職/技術職【面接の雰囲気】面接官は穏やかな口調だったが、緊張した雰囲気だった。圧迫ではなかったが、質問一つ一つが難しく、苦しい面接だった。【自分らしさが分かるように自己紹介してください。】(名前)。(大学名)。大学では機械工学を中心に勉強しています。学部の卒業研究はバイオメカニクスの研究室で、数値流体計算による血流解析の研究をしました。大学院では研究室を変え、金属材料の研究室で金属3Dプリンターに関する研究をしています。進学時に研究室を変えた理由は、一つの分野にとどまらず幅広い知識を身につけたいと考えたためです。学部の講義で、機械工学には多くの科目があり、一種類の研究しかできないのは惜しいと考えました。このように、私は多様なことに関心を持ち、自身の知識を広げていくことに意欲的です。また、一番の趣味はバイクの運転です。カワサキのバルカン900クラシックのデザインに惹かれ、大型二輪免許を取得して乗り始めました。【研究内容をホワイトボードを使って分かりやすく説明してください。】私の研究は「強化剤を添加した金属材料の浮遊状態における凝固挙動調査」です。この研究は金属3Dプリンターでの利用する粉末材料を想定しています。金属3Dプリンターは従来の方法では作れなかった複雑な形状を造形できるため、現在注目されている加工法です。一方で、積層方向の強度が低くなるため、構造材料など強度が求められる部品への利用が難しい点が課題です。金属3Dプリンターの中でもレーザーで溶融させる方式のものは、溶融凝固による材料加工であるため、鋳造で既に利用されている「強化剤添加による製品強度改善」が期待できます。本研究では、強化剤効果を高精度に調べるため、浮遊状態において溶融実験をしています。材料を浮遊させながら溶融させることで、不純物混入の防止、溶湯の対流の抑制がなされ、強化剤の効果のみを高精度に調査できると考えられています。現在、いくつかの強化剤添加量で実験し、溶融資料の組織観察を行いました。その結果、最も強化剤効果が表れる添加量が定まりつつあります。今後、実験を重ねて最適な添加量条件を決定します。その条件における試料の分析により、強化剤添加による強度向上のメカニズムの解明を進めていきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問に対し、理由を踏まえて答えを素早く用意することが求められていると感じた。また、研究内容に関連する口頭試問があり、よく勉強して多くの知識を持っておかないと答えられないと思った。

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公開日:2020年7月6日

1次面接

技術系総合職
21卒 | 立命館大学大学院 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事社員1人、残り技術社員【面接の雰囲気】厳格な雰囲気で緊張感漂う面接だった。昼食前の時間帯は避けたほうがいい。面接前に人事社員さんが控室で緊張をほぐしていただけける。【周囲からどのような人物だと言われていますか】真面目で穏やかな性格だといわれます.研究活動において,日夜,実験や分析をおこない,時には研究室に寝泊まりすることもあり,私のそのような物事の真摯に取り組む姿勢から真面目だと感じるのだと思う.また友人と議論をすることを好む性格ですが,根拠や思考を持ちつつ相手の意見をしっかり聞き入れるため,穏やかな印象を与えていると考えています.一方で,昨年秋に学内で開催された合同合宿の幹事を立候補で務めたリーダーシップ性も持っている.4大学1高専による2日間の合宿ですが,当日のスケジュール作成,発表者の決定,外部講演者の招聘,当日の進行,懇親会会場の設定など,多くの業務を友人や先生にも助けてもらいながらも全てこなし,総勢60名の合同合宿を成功させることができました.指導教官からも褒めていただき,友人や後輩からも厚い信頼を得ることができました.【自己PRをしてください。】私は研究活動や語学の勉強で培った「自発的な探求心」と「課題を見極める力」を製品開発で活用したいと考えます.私は研究活動において,新規開発材料が研究対象であり自身の考察や実験方法が信頼できるものか検討する必要があったため,類似研究の論文読みや国内学会,国際ポスター発表を通し他分野の研究者から意見をもらい研究に対する見識を深めるなど,自発的な探究心を大切にしてきました.この「自発的な探求心」で製品開発におけるシーズ・ニーズの開拓やユーザーに対する利便性の向上に繋げたいと考えています.また,製品開発は多数の意見を正しく反映することが重要であると考えます.私は語学の勉強において,弱点に対する最適な対応策を講じるなど,課題を見極め自身の考えを実践した経験があります.この「課題を見極める力」で他部署や海外拠点とも積極的に意思疎通を図りどんな需要にも最適に応えられる製品の開発に貢献したいと考えています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】同業他社の特徴を踏まえて、なぜこの企業なのか、なぜこのカンパニーなのかを伝えられることが重要であると思う。

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公開日:2020年11月17日

1次面接

事務系総合職
21卒 | 京都大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官はアイスブレイクをするなどこちらの緊張をほぐしてくれました。また笑顔で話しを聴くなど、話しやすい雰囲気を作ってくれました。【総合電機メーカーやインフラの会社と川崎重工の違いを教えてください。】まず、総合電機メーカーについて話します。総合電機はBtoCがメインで今の社会をより良くしていくことに力を入れています。川崎重工は今の社会をより良くしていく面もあるが、社会にとって必要不可欠なインフラの根底の部分を支えることができ、社会への貢献が大きいと考えました。また、受注生産型の生産を行っているので顧客のニーズに合わせた製品を創れることに魅力を感じました。次にインフラとの違いについてです。鉄道や電力などのインフラ企業は主に国内で事業を展開していますが、川崎重工業ではインフラ企業に必要製品を国内だけでなく、海外に提供することができます。また、インフラは電力会社なら電力など扱える領域が狭いが重工はより幅広く製品を扱えることに魅力を感じました。【川崎重工で興味のあるカンパニーややりたい仕事について教えてください。】私は現在川崎重工の2つことに興味を持っています。1つ目はエネルギー・環境プラントカンパニーです。エネルギー・環境プラントカンパニーでは「省エネルギー型ガスタービン」事業や水素サプライチェーンに関わりたいと想いっています。なぜなら、「温室効果ガス排出による地球温暖化の促進」という大きな社会課題を解決する手助けとなりうる製品だからです。このことは、日本だけでなく地球規模で社会に貢献できるから魅力に感じます。2つ目は産業用ロボットに関わりたいと思っています。なぜなら、人手不足による業務の効率化の推進や海外における大量生産の需要に寄与できるという社会への貢献性の大きさや社会課題に解決できることに魅力を感じからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や入社してからやりたい仕事についてしっかり話せると評価されると思います。その中でも特に、自分の強みをどう仕事に活かすかを話せると良いと思います。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

技術職
21卒 | 山形大学大学院 | 男性   1次面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の社員さん【面接の雰囲気】面接官はインターンシップなどでお会いしたことのある方で、口調も物腰も柔らかい感じでした。筆記試験の後に集団面接をしました。【あなたの大学時代までのモチベーショングラフを作成してみんなの前で発表をしてください。】わたしはただ単純に、幼少期のころから大学時代までの気持ちの揺れ動きを説明してしまいました。例えば、●この時期には入院してしまったので何もできなくなり気分が落ち込んでしまいました。●この時期は東日本大震災があり、日本全体で当たり前の生活ができなくなり、落ち込んでしまいました。●志望していた学校に入学できてうれしかった。●この時期は趣味に没頭して非常に充実感がありました。●趣味に没頭して取り組んだ結果、コンクールで賞をもらうことができ、うれしかった。●自分の弱点を克服したいと思い、アルバイトを始めたが、なかなかうまくいかず落ち込んだ。●しかし、諦めずに先輩方にも協力してもらって結果を残すことができた。【あなたはどんな時にやる気がでて、どんな時に落ち込みますか?また、あなたを一言であらわすと?】先ほどの作製したモチベーショングラフに関する質問です。先ほど作成したモチベーショングラフをもとに、わたしがどんな時にやるきがでて、どんな時に落ち込むのかまとめます。●どんな時にやるきがでるのか。わたしは、自分のやりたいことや改善点を見出してやるぞ!と一度決めたらしっかりと結果が出るまでやりきることのできる人間です。〇どんなときに落ち込むのか。入院したときや大震災があった際など、自分が何かしたいやりたいと思ってもどうしてもできない。そんなときにモチベーションが下がってしまうとおもいます。この2つを言ったあとに、最後に、さらにまとめて自分がどのような人かを発表して終わります。●ひとことであなたをあらわすと?わたしは一度自分でやると決めたら最後までやり抜く人です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】わたしのようにただ単純に外的要因によって起きた心の揺れ動きを説明してしまうと良くないとおもます。また、ストーリーをつくっていくなどの対策を行うと効果的だと思います。

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公開日:2020年7月20日

最終面接

技術系総合職
20卒 | 三重大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部/ロボットカンパニーの技術系社員/技術開発本部の技術系社員【面接の雰囲気】かなり穏やかな雰囲気だった。私自身研究紹介の時に、学生の研究で金銭面で厳しいと答えると、笑いながらそうだよね、と同意してくれた。【5分間で研究内容について説明してください。】安全で快適な運転を実現するために、ドライバの着座疲労増加低減は重要な課題の一つとされています。普段の運転では長時間運転で生じる疲労感をドライバの体動のみで緩和していますが、それだけでは不十分であり、疲労の蓄積が少ないといわれている、背骨がS字カーブを描く姿勢をとれず、長時間運転で疲労をためる原因となっています。そのため、ドライバ背面を支持し、背骨がS字カーブを描く姿勢となるように姿勢変化を促します。本研究では、支持位置毎に疲労を計測し、最適位置の模索を目的としています。疲労評価手法としまして,一つ目が指尖容積脈波を解析して、脈波筋疲労曲線の導出、二つ目が運転前後の血中乳酸値の差分値である血中乳酸値増加量、そして三つ目がアンケートによるドライバの主観的疲労の3つです。これらの客観と主観の疲労評価を、ドライビングシミュレータを用い、90分の運転実験にて計測しています。今後は疲労蓄積のメカニズムを深く追求するため、筋電位計測など様々な手法を用いて、新たな評価手法としての確立や、各個人で最適支持位置の割り出しができるように、現在検討しているところであります。【チームとして取り組んだ経験を教えてください。】私はドーナツ屋でアルバイトをしています。そこで働く私の先輩は、店舗マニュアルの作成やコミュニケーションの機会を設け、新人学生の離職率を下げる努力をしていました。そういった姿を見て私もその意志を継ぎたいと考えるようになりました。レジの対応が苦手な後輩に対して、お客さんがいなく、実戦練習ができない時には、私が客役をやることで模擬接客を何度も行い、レジ対応に慣れてもらいました。今年度からは最高学年となるため、研修や時間帯責任者も任せられるようになります。新人学生が定着しやすい雰囲気や働きやすい環境を整えて、後輩と社員や店長の間をつなぐパイプのような役割を担っていくため、学生アルバイトを一つのチームへと導いていきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の質問でも部活動をやっていたかなど、チームとしてしてきた活動の部分を大きく評価されると思います。また、研究に関してかなりつっこんでくるので、そこは要対策です。

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公開日:2019年7月5日

1次面接

事務系総合職
20卒 | 神戸大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事 7年目【面接の雰囲気】雰囲気は非常に和やかだった。面接というよりも雑談に近い形だった。しかし、時間が20分弱と非常に短いこともあって、質問のテンポは速かった。【自身の強みが活かされたエピソードを教えて下さい。】自身の強みである「傾聴力と他者理解力」が活かされたエピソードは「国際交流シェアハウス運営」です。シェアハウスにおける住民間の交流促進と住民の生活満足度向上を任された私は、運営に非協力的な姿勢を貫く外国人達の扱いに苦戦していました。彼らを「面倒な奴らだ」と決めつけることなく、粘り強く話を聞き出す中で、「日本人と日本に馴染みのある外国人が内輪で盛り上がっていること」、「日本での生活の悩みを気軽に話せる祖国の友人が日本にいないこと」から来る強いストレスが反発心の原因になっていることを突き止めました。そこで、日本人からカンパを募り、共同スペースに言語を介さずとも皆で楽しめるテレビゲームの導入することで「内輪のノリ」だけで盛り上がる状況を改善させると共に、他の国際シェアハウスと連絡を取り合い、外国人同士が祖国の友人を作ることが出来るパーティーを企画することで2つのストレス要因を取り除くよう取り組みました。この結果、外国人は徐々にハウスの運営に協力的となり、目標達成の指標としていた「不仲やトラブルによる退去者ゼロ」を達成することができました。【説明して頂いた自身の強みは、どういった経験を通じて身についたと思いますか。】1つの経験に限定することはできませんが、大学生活を通じて常に、「未知の世界」に飛び込むことを信条として行動していたことが大きな要因だと考えています。大学生活中は、ヒッチハイク日本一周やIT企業でのプログラミング修行、政策論文大会への出場など、通常の大学生活を送っていては到底経験できない事柄に果敢に挑み、自分と全く違う世界で生きている多くの人々と交流を深めました。そうした多くの「出会い」は決して楽しいものばかりではありませんでした。自分とは全く考え方が違う人、育った背景が全く異なるため、話がかみ合わない人、年代や性的趣向、国籍、宗教が異なるため対立してしまった人など険悪な空気になったり、つい感情的になってしまった経験も少なくありません。しかし、そうした、一見苦手そうだと感じる人とも粘り強く対話を重ねていくと、自分との共通項や考えの一致、見習いたいと素直に尊敬する側面を必ず発見することが出来ました。そうした体験の積み重ねが、第一印象で人を決めつけず、目の前の他者を全力で理解して、粘り強く対話を重ねようとする姿勢の習得に結びついたと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の強みを軸に進んでいった面接だった。強みを単に羅列するだけでなく、なぜその素養は身についたかまで語れるようになっておく必要があると感じました。

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公開日:2019年6月25日

2次面接

事務系総合職
20卒 | 神戸大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】工場人事 双方とも管理職クラス【面接の雰囲気】親身な姿勢でこちらの話を聞いて頂けたため、非常に話しやすい空気でした。しかし、質問は鋭く、回答に窮するものも少なくありませんでした。【どういった製品に携わりたいですか。】入社後は、社会課題の解決に直結する商材に関わりたいと考えています。こと、精密機械・ロボットカンパニーの「ファクトリーオートメーション」と環境、エネルギー・環境プラントカンパニーの「省エネルギー型ガスタービン」事業に関わりたいです。これらはそれぞれ「少子高齢化による労働力人口減少」と「温室効果ガス排出による地球温暖化の促進」という大きな社会課題解決の一助となりうる製品です。「商材がいかに社会を下支えするか」を軸に就活を進めている私にとって、社会貢献度は非常に重要な項目です。また、仕事をする上で嫌なことや困難なことに直面したとき、自身の仕事がいかに人のためになっているかは自分にとってモチベーションを保つ重要な源泉となると考えていることも、こう考えるに至った大きな要因です。【関心を持っている社会課題(少子高齢化)の解決において自身の強みはどう活かせると考えますか。】少子高齢化の最も根本的な部分には,世代間の「他者理解姿勢」不足にあると考えています。私達の世代の多くは、「男が働き、女は家を守る」、「子供は最低でも3人産む」といった従来の価値観では家族の運営は難しく、「男女は共に働き、家事は協力して進める」、「子供を2人以上産んでしまうと、教育費負担に耐えられないかもしれない」といった考えを持っています。しかし、実際に政策を考え、会社を動かす世代は従来の価値観が全てと考えているため、若者の価値観に沿った理想の社会は構築されないでしょう。にもかかわらず、世代間で互いの考えを理解し合おうという姿勢はまだまだ弱く、世代間で「あいつらは分かってない」としか言い合っていないように見えてなりません。私が持つ、全く異なる考えを持った人とも粘り強く対話を重ねる姿勢は、非常に微力ではありますが、世代間の認識の差異を埋める上で何かしらの働きをするのではないでしょうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の後半では回答に窮する質問が多く飛んできました。回答内容はもちろんのことですが、答えづらい質問(イレギュラー)にいかに対応できているかが見られていたように思われました。

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公開日:2019年6月25日
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川崎重工業の 会社情報

基本データ
会社名 川崎重工業株式会社
フリガナ カワサキジュウコウギョウ
設立日 1896年10月
資本金 1044億8400万円
従業員数 38,254人
売上高 1兆7256億900万円
決算月 3月
代表者 橋本康彦
本社所在地 〒650-0044 兵庫県神戸市中央区東川崎町3丁目1番1号
平均年齢 40.9歳
平均給与 736万円
電話番号 078-371-9530
URL https://www.khi.co.jp/
採用URL https://www.khi-saiyo.jp/
NOKIZAL ID: 1130466

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