川崎重工業の内定者のアドバイス一覧（全76件）

【内定を承諾または辞退した決め手】一度は受諾したが，第一志望から内定をもらったため辞退．【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】始めは1週間以内に回答するように言われたが，その後メールで回答の延期をお願いしたところ，期限を一カ月まで延長してもらった．【内定に必要なことは何だと思うか】ES・筆記テスト・GD・面接と多種な選考過程となっているため，全体的に万遍なく対策する必要があると思われる．ESと面接においては，同業他社との比較を踏まえた志望動機を徹底することが大切である．学生時代に力を入れた事では，団体での取り組みについて話すと評価されやすいと感じた．筆記テストは，範囲が広いため，どの科目を解くか事前に決めておいて，臨んだほうが良い．GDでは，自分から積極的に話を進めていけるように，進め方を対策しておくこと．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】企業についてきちんと調べたうえで，自分がやりたいことを話せる人が合格していると思う．筆記テストがあることから，知識を重視しているように思えるが，GDや面接など基本的に話せる人でなければ合格は難しいと思われる．【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに参加しておけば，特別ルートに参加でき，早い時期に内定が出るため，参加しておいたほうが良い．ESや筆記テストは足切りのような役割で，結局はGD・最終面接をどうこなすかが合否を分けるのではないかと思う．【内定後、社員や人事からのフォロー】回答を保留していたこともあり，接触する機会はなかった．

【内定を承諾または辞退した決め手】辞退理由は、後に他社からも内々定を頂き、将来挑戦したいことの実現可能性が入社先の会社の方が高いことです。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】事務系30名くらいだと予想します。【内定者の所属大学】早慶、旧帝、関関同立【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】合格の連絡を頂いた後に、人事社員と電話にて現在の就職活動の状況について聞かれました。そのさいに、○○社の最終面接だけ受けさせて頂きたいといった内容を伝えたところ、理解を頂けました。とはいえ、辞退者を極力出したくないスタンスであったため、会社に失礼のない態度で交渉をすることが大切です。【内定に必要なことは何だと思うか】まずは必ずインターンシップに参加することをオススメします。参加後、早期選考に招待され、１月にESを提出し、内々定は4月または5月にでます。今年の場合、通常選考は６月の第一周にESエントリー〆切でしたが、そのまえに多くの内定者が早期で出るため、注意が必要です。とはいえ、インターシップ中のパフォーマンスは見られていないので気軽に参加が可能です。それよりも本選考に向けて、面接対策やGD対策を完璧に仕上げることを頑張ってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望理由の内容が比較的良かったのかもしれません。インターンシップに参加して変わった川重への印象、またリクルーター面談や就活を通じて、変化した価値観、志望企業の変化など、事細かく「変化」について、アンケートや提出シートを通じて聞かれました。つまり、価値観のマッチングを重要視するKHIの採用では、自身の考えや将来像が御社が一番フィットする、そんな回答を具体例を交え話したことが良かったと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】新卒採用担当との人事面談やリクルーター面談でも最後まで気を抜かないことです。マッチングを重要視すると前述で記載しましたが、社員との人間面でのマッチングも個人的には大切なのではと思うので、こちらから楽しい話題を振ったりなど、盛り上げることを意識して挑みました。【内定後、社員や人事からのフォロー】採用担当との電話は数回行いました。一番嬉しかったことが、リクルーターから合格おめでとう！の電話を頂けたことです。最終面接前にも激励の言葉を頂き、本当に最高の会社で暖かい社員の方々が多い、素敵な組織だと思います。

【内定を承諾または辞退した決め手】私は元々、志望度が高くなかった。また、より志望度が高い企業から内定が出ていたため辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】地方国立大学、旧帝国大学、ＭＡＲＣＨ、関関同立、早慶など幅広い大学【内定者の属性】真面目そうな人が多い。【内定後の企業のスタンス】内定をすぐに辞退したため承諾期間は不明。人事の方は、辞退の際も丁寧に対応してくださり、印象が良かった。【内定に必要なことは何だと思うか】最も重要だと感じるのは、インターンシップにへの参加だと思います。また、そのほか各種イベントにも参加することが重要です。それぞれにのイベントに足繁く通うことで早期選考に呼ばれると思います。本選考では、グループディスカッションは積極的に参加して人事にアピールすべきです。おそらく、グループディスカッションでかなり人数を絞っていると思います。最終面接では、志望動機、ガクチカなどの基本的な受け答えができれば落ちることは無いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コミュニケーション能力は基本的な受け答えができるかどうかをみている。また、チームで仕事をした際に活かすことができる能力をみていると思う。自己分析を行い、自身の強みを積極的にアピールできるようにしておいたほうが良い。【内定したからこそ分かる選考の注意点】筆記試験は対策していないと通過は難しい。先輩から過去の傾向などを聞き、対策を入念に行った方が確実に通過できると思う。自分の場合は一ヶ月前から対策した。第一希望で目指すならばより入念な対策が必要となる。【内定後、社員や人事からのフォロー】私の場合は、すぐに内定を辞退したため不明。

【内定を承諾または辞退した決め手】就活を通し、様々な企業を見て、その中で一番行きたいと感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】私は第一志望だったので、その他の内定をいただいた企業の内定を辞退するとその場で伝え、辞退が終われば、正式に内定を承諾する旨を伝えた。【内定に必要なことは何だと思うか】川崎重工業は様々な事業を展開しており、全社応募と部門別での応募と別れている。全社応募で合格した人はその後、どのような部門に配属されるかは確定していないのでその点は注意した方が良いと思う。また、重工業界の中でもトップシェアではない川崎重工業に入りたい理由をきちんと考えたほうが良いと思います。独自の筆記試験もあり、内容もかなり重たいものとなっていますので、入りたいと思う人は早め早めの筆記試験対策を進めることをお勧めします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接で聞かれたことは研究と学チカだったので、なぜその研究を選び、なぜそのような研究の進め方をしたのかをしっかり説明することができたと思います。また、学チカではなぜ部活動を頑張ったか、どのようなことを部活動を通して得ることができたかなどしっかり話すことができたことが評価されたと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最初のエントリーシートは受かっている方が多い印象があった。その次のグループディスカッションで多くの方が落とされたのではないかと感じた。筆記試験は内容も難しく過去問などもないので、一番の難関だと個人的には感じた。最終面接は厳しめ雰囲気だったので、あまり反応が良くないと思っても落ち込まなくてよいと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後社員の方からのフォローなどはなかった。

【内定を承諾または辞退した決め手】他企業から内定をいただいていたので，そちらを選んだ．関東の勤務地が希望だったので，川崎重工業を辞退した．【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】技術系で100人程度【内定者の所属大学】上位国立大学【内定者の属性】機械系大学院生【内定後の企業のスタンス】内定後，ほかの企業の最終面接の結果がくるまで待ってくれた．内定を受諾するかで悩んでいたら相談に乗ると言ってくださり，優しかった．【内定に必要なことは何だと思うか】夏にあるインターンシップには参加したほうがよい．このインターンシップに参加することで，早期選考に参加することができる．またインターンシップに参加することで，川崎重工業がどのような事業に重点を置いているのか，どのような人材が欲しいのかがわかる．グループディスカッションではインターンシップでの経験を生かせるので，いろいろな企業のグループワーク型のインターンシップに参加して，知らない人と討論をするのに慣れておくと良い．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人は，協調力があり，技術職としての知識やプレゼン能力があるかだと思う．選考としてグループディスカッション，筆記試験，最終面接があるが，グループディスカッションで協調性，筆記試験で技術職としての知識，最終面接でプレゼン能力を見られる．日常生活から，以上三つのことを心掛けて生活することが大事だと思う．【内定したからこそ分かる選考の注意点】筆記試験で落ちる人が多いので，対策は必要．筆記試験は200人程度いたが，最終面接では面接の枠が60名ぐらいしかいなかったため，ここで大半が落ちたと思われる．またグループディスカッションでは，あまり意見を出せない人に話をふったり，話についていけない人を気にかけて，ディスカッションを盛り上げると好印象だと思う．【内定後、社員や人事からのフォロー】内定を受諾するかしないかを悩むうえで，聞きたいことがあったら気軽にメールや電話をするように言われた．

【内定を承諾または辞退した決め手】日本の3大重工の一角を担う会社であり、自分が携わりたいと考えている航空機製作できるため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】知らない【内定者の所属大学】知らない【内定者の属性】知らない【内定後の企業のスタンス】面接中に第二志望であることは伝えており、内定承諾時にも第一希望の企業の合否を待っていただけるという態勢を取って下さった。【内定に必要なことは何だと思うか】大手重工やメーカーを志望するのであれば、自分が携わりたい製品を具体的に述べ、その理由まで話せるようにしておくと良いかもしれません。また、技術職であるならば、「ものつくり」の経験は必ず聞かれるので準備しておくべきでしょう。川崎重工は会社説明会や座談会の開催が非常に少ないので、自分から積極的にOB訪問であったり、同じ企業を受けたことのある先輩から情報収集するなどして自分から動く姿勢が大切になるかと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分が内定をもらうことができたのは、「努力する才能」と「航空機への執着心」があったからであると思う。それぞれの能力を具体的なエピソードを含めて語ることができ、学生生活で培った経験に基づいた自信から生まれる言葉の重みを伝えることができたのではないかと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接は奇をてらった質問は全くありませんでした。きちんと自分のやりたいこと、その理由を「本心」で話すことができれば良いと思います。一つ注意点を挙げるとすれば、海外との取引が多い企業なので英語ができることは十分にアピールすべきだと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会の案内があった。その他は、特になし。

【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業から合格をいただいていたため辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】知り合いは全員落選したため、自分以外に知らない。【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】不明。合否結果を教えていただいた電話で内定辞退を伝えたため、こちらの就職活動に対する姿勢や承諾検討期間を聞くことはなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】全ての選考に対し、少しでも苦手意識がある中抜かりなく対策を行った方がよいと思う。自分の知り合いは、最終選考までで全員落選してしまったが、そのタイミングはそれぞれであった。そのため、選考のどの各段階でも落選してしまう可能性が十分にあると思われる。また、筆記試験とグループディスカッション両方の選考があるのは機械系メーカーでは珍しいため、経験がない場合は特に力を入れて対策し、自信を持って本番に臨めるとよいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】全ての選考に対して十分な結果を出すことができたかどうか、であると思う。対策でどうにかなる部分も多いが、研究やパーソナリティの部分は付け焼き刃では対応できない部分もあると思うので、真面目に、謙虚に過ごしてきたのが効いたのではないかと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】特に二次選考は、筆記試験とグループディスカッションの両方でバランスよく結果を残すことが重要であると感じた。明らかに筆記試験の点数が自分より高いと予想される知人が二次選考で不合格となっていたので、両方の選考で及第点の評価を頂くことが大切だと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定辞退してしまったので、特にフォローをいただいていない。

【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の企業であり、将来的にも安定していると考えたから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】技術系総合職は200人弱ほど【内定者の所属大学】分からない【内定者の属性】分からない。おそらく機械系と電気系が多いと感じる。【内定後の企業のスタンス】内々定の連絡の際、その場で承諾するかを聞かれた。そのため、基本的にはその場で承諾する必要があると感じる。【内定に必要なことは何だと思うか】重工業を志望するのであれば、競合他社と比較して何が優れているのか、特徴は何かを明確にする必要があると考える。そのため、インターンシップに参加するなどして、社員の方に社風の違いなどを聞いておくと、志望動機などがはっきりすると思う。筆記試験では、問題のレベルがそれなりに高いため、教科書や参考書の問題をしっかりと解き、様々な問題に対応できるようにしておく必要がある。面接では、ハキハキと質問に答えることができれば問題ないと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】筆記試験の点数によって足切りされるため、学校推薦を取得してもしっかりと試験に向けて準備してきたかどうかが大切だと感じる。また、面接も大学の就職課などで事前練習してもらい、フィードバックをもらうことが大切だと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップに参加すると、早期選考スケジュールに参加することができ、他企業よりも早く選考が始まるため、早め早めで準備をして動いていくことが大切だと感じた。学校推薦でもGDや筆記試験の結果によっては落ちると聞いたため、これらへの対策も重要だと感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】特になし。しかし、結果連絡の際に、10月の内定式まで特に連絡はないが、心配しないでほしいといわれた。

【内定を承諾または辞退した決め手】社風と航空業界を就活の軸としていた自分にとって第一希望の企業だったこと。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】名古屋大学【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】選考状況と内定出たらどうするかの質問はいただいたが、自分は全部蹴って内定承諾しますと伝えたので不明瞭【内定に必要なことは何だと思うか】志望度と企業マッチ度が高ければ合格はできると感じた。逆にそうでなければ優秀な人でも余裕で落ちるので注意が必要。企業研究の深さは志望度を表すし、面接の回答で自身の人柄を売り込むことでマッチ度をアピールできる。しかし、専門の筆記試験がある以上入りたいだけでは当然入れず、ある程度の専門知識を持ちそれを使う能力も必要。楽しむ姿勢や、集団行動を大切にしたいと考えている人には大変お勧めしたい企業の一つ。選考は自身の事を知ってくれようとするのでこちらも真摯に答える姿勢で臨むとすんなり進むと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】チームワークを大切にできるかどうか、またチームメンバーとして活躍できるかどうかが大きく影響すると感じた。同調するだけではなく自分の意見をしっかり持つことも大切で、チームを乱さず議論を前に運べる人は優秀だと判断されると感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】GDで半数は落ちる、しかし、最終面接でも意外と落ちるので注意。Webと筆記試験の足切りも用意されているのでなめているとしっかり落ちる。また選考開始も早く悩んでいるともう終わっていた、なんて事もありうるので注意。【内定後、社員や人事からのフォロー】学業に集中してほしいとのことで特に接触はなく最低限のマイページのメッセージが届くのみ

【内定後の企業のスタンス】推薦状を出せそうか連絡がきた。私は推薦状を出し就職活動を終わるつもりだったが、１週間程度は待ってもらえると思う。【内定に必要なことは何だと思うか】先ほども何度も書いているが、なぜこの業界なのか、なぜその中でも御社なのかの理由は、しっかり言えるように、軸→その軸になったのかきっかけ、業界を選んだ理由→その他業界ではできない強み、その企業を選んだ理由→同業他社では叶えられない思いや、強みをしっかり頭の中に叩き入れるべきである。また国公立大学・早慶・MARCHが多数いる中で、大学ではかなり劣る部分はあるが、それ以上に「コミュニケーション能力」「課題解決力」等、自分の強みが相手に伝われば合格できると感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の軸がしっかりしている人。話に一貫性がある人。普段からなぜ？なぜ？と考える力がある人。また面接では、成果を出したのかとも聞かれたが、成果を出したかどうか聞きたいのではなく、どう考え、どう工夫を凝らしたのかの過程について求められていると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】夏・秋時期のインターンシップに参加しておけば、早期選考の案内が来る。かなり早い時期から就職活動の準備をしておくべきである。また、インターンシップに１日参加し、SPIの結果が良ければ２日目に早い段階で連絡をいただき予約が悠々と出来る。【内定後、社員や人事からのフォロー】自分が最初思い描いていた職ではなかったが、その職について１０分程度詳しく説明頂いた。

【内定後の企業のスタンス】内定連絡時に内定承諾する場合、他の選考や内定は全て辞退してほしいと言われました。私は悩む余地なく承諾したので、それがどれほど強制的なものであったのかはわかりません。【内定に必要なことは何だと思うか】重工業界を志望するのであれば、業界研究や企業研究は勿論、インターンシップに参加した方が良いと思います。三大重工合同インターンシップやワンデイインターンシップ、長期インターンシップまで様々なものがありますが、そのどれもが説明会とは異なった新たな面での企業の情報を教えてくれるので、今後の就職活動で非常に参考になります。また、OB訪問も可能な限り行った方が良いと思います。これも説明会やインターンシップとは違った、とても勉強になる現場の方の意見や本音が聞けると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望理由と学生時代に頑張ってきたことから出てくる考え方や価値観が、企業の求める人材として掲げられているものに一致しているかどうかだと思います。企業研究や自己分析をする際にそういった点を意識しているかどうかが大切だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接で非常に自分の考え方や立ち振る舞い、価値観に対しての深掘り質問がされました。企業研究や自己分析を念入りに準備してないと、ボロがすぐ出たり、口ごもってしまい回答できなくなるので、しっかりと対策してから臨んでください。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定式に向けてのお知らせや提出書類等のお知らせやフォローなどをして貰いました。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も，川崎重工の考え方を伺った上で，納得いくまで就活を続けてほしいと言っていただいた．【内定に必要なことは何だと思うか】長期インターンでも短期インターンでも，行ける企業イベントにはすべて参加したほうが良い．自分は全て行ったことで，早めの選考に案内してもらえた．エントリーシートを侮らないこと．文字数は少ないが，その分いかに簡潔にしっかり伝わるかが重要になってくる．面接では，とにかく背伸びをしないこと．人間性がかなり重要視されているので，自分を偽ってもおそらくすぐ分かるだろうし，かえって悪影響であるように感じる．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】朗らかな表情ではきはきと受け答えできる人はやはり内定をもらいやすいように感じる．会社によって欲しい人間性に違いはあれど，まずしっかり会話できる事が仕事する上で最低条件だと思うので．さらに，会社について理解しており，かつやりたいことを語れるような人は技術者として好印象だと思う．【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接の中で「~分程度で説明してください」と制限を付けられることがあるが，このような地位様条件でもしっかり守ることが大事だと感じた．というのも，制限時間は守ったものの自分ではうまく話せなかったと感じた面接が通過していたので．【内定後、社員や人事からのフォロー】内定承諾後，内定式までの手続きなどについて電話で説明していただいた．

【内定後の企業のスタンス】私は、最終面接前の面談で他企業の選考を受けていることを伝えていると言ったので、他の企業も受けていいよと言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】大事なことは、志望度の高さと熱意だと感じました。正直、川崎重工業は何をやっているかわかりにくいところがあると思います。特に、私のような文系出身の学生にとってはさらに理解不明の部分が多いです。しかし、結果的に頂けることができたので、業務について深い理解を示すというよりも自身の経験を通じてなぜ、川崎重工業を志望したのかを熱意をもってアピールすることが結果につながったと思います。インターンシップがあるらしいので興味ある方は企業理解のためにもおすすめします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】グループディスカッションが一次面接であるので、組織の一員として自分の強みを生かせるかどうかが内定が出る人とでない人での違いだと感じました。また、あくまで感覚の話ですが体育会の方が多いので目標に向かって頑張れる人材は喜ばれると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】正直、一次面接のグループディスカッションが一番の鬼門であったと認識しております。逆に言えばここを超えれば気持ちを楽に受けれると思うので、グループディスカッション対策を早いうちに行ったほうが良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】すぐに辞退したのであまり分かりませんが社員訪問とかは設定してくれる感じでした。

【内定後の企業のスタンス】早期選考であったため内内定後に推薦状を送らなければならなかった。その後推薦状を送り、受理されると内定が出る。【内定に必要なことは何だと思うか】2weekのインターンシップに参加できずとも1dayのインターンシップに参加しておくと、特別に他のインターンシップや工場見学に招待され、本選考にかなり有利になるので、少しでもこの企業に興味が湧けば一度参加してみるといいと思う。また、筆記試験の難易度は院試程度で、決して簡単な問題ではないが、過去にどのような問題が出たか調べると頻出問題がいくつかあるので、その問題は確実に解けるように勉強しておくことは重要。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分が内定をもらえた理由は川崎重工が自分の第一志望だと早い時期から決めていたことが大きいと思う。その方がESや面接などの選考に力をいれて取り組むことができるし、入社したいという熱い思いが伝わりやすいと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップに参加すると、早期選考を受けることができるが、第一志望であること推薦状を出す意思があることが前提で、合否が出るので、第一志望なのかまだほかの企業も受ける意思があるのか早い時期に決めておく必要がある。【内定後、社員や人事からのフォロー】特に内定後のフォローはありませんでした。

【内定後の企業のスタンス】内定が出た後に、内定受託に関する意思を聞かれ、少し他の企業も見たいというと、少しの時間は待ってくれる。【内定に必要なことは何だと思うか】筆記試験のテスト結果が重要だと思うのでしっかり勉強する必要があります。難易度も大学院受験レベルだと考えていた方がいいです。また面接の際の研究内容について分かりやすく説明することや、その後の質問にたいして、的確に返答できるかも重要だと思います。また私は長期インターンに行っていたので、早期での選考だったのですが、長期インターンに行っていることが選考にプラスの印象を与えたと感じているので、長期インターンの行くことをお勧めします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】試験や面接に対して、十分な準備を行っている人が合格に至っていると思いました。たとえ、長期インターンに行っていたとしても、選考に十分な準備ができていない人は落ちている気がしました。また、研究に対して真剣に日頃から取り組んでいたら、あらゆる角度の研究に関する質問に対しても返答できるので、その点も重要だと思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】長期インターンに行くと、合格すると一般的に言われていたが、周りに落ちている友人たちもいたので、注意する必要があると思います。また長期インターンに行った場合は、その部門でしか優遇されないと思うので、インターンシップの募集テーマは入念に選ぶ方がいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定いただいてから、少し経った後で内定を辞退したので、特にフォローはありませんでした。

【内定後の企業のスタンス】3月いっぱいが早期選考合格者を待ってくれる期間だったのでその期間中に答えを出してくれればよいということでした。【内定に必要なことは何だと思うか】私の友人も早期選考でしたがGDと筆記試験で落ちました。川崎重工業の早期選考はインターンに参加しなくても説明会に参加した実績だけでそのルートに乗るので特別有利というわけではありません。特にGDにおける面接官への受け答えや、そこで見せた人柄で左右されていると感じたので、絶対に気を抜かないでください。面接に関しては面接官がかなり多いのでそれぞれ性格や雰囲気も違いますが、どの方も優しく話を聞いてくださるので落ち着いた返答が出来るように焦らないことを最重要視してください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】まずGDでは明るい性格かどうか、プレゼン能力があるかどうかです。論理的に説明できる能力が求められています。また面接ではまず志望理由を強くアピールすべきです。同業他社ではなくなぜ川崎重工業なのかを言わなければ、完全に評価が埋もれると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考がとにかく早く、ES提出も早いので日程の管理は注意してください。また筆記試験の準備は前もってしておかないと絶対に間に合わないので余裕をもってスケジュールを組んでください。インターンに参加していても点数が悪ければ簡単に落ちます。【内定後、社員や人事からのフォロー】3月末に内定を受けるかどうかの確認の電話がありました。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいて１週間以内に結論を出すように指示された。しかしその１週間で悩みを解消するために、社員と話す機会を与えてくれたりとかなり手厚い対応がある。【内定に必要なことは何だと思うか】「チーム力」「社会課題への意識とそれへのアプローチ」これら２点が鍵を握るのではないかと感じた。前者に関しては社是にも掲げているように、何事にもチームで挑んでいく精神が求められる。仲間と何かに挑んだ話やPRは効果的であろう。後者に関して、川崎重工はこれまでも社会課題に対して、新たな解を出してきた会社であり、そこに会社として誇りを持っている。よって、私たちが日頃から何に対して課題を感じており、それをどう解決したいか、そしてその場が川崎重工であるというロジックが必要であると感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】前の問いと回答が被るが「チーム力」「社会課題への意識とそれへのアプローチ」これら２点がいかにしっかりと準備されているかであろう。内定を獲得できない人は社会課題に対する意識への具体性が足りていないと思う。世界の貧困を変えたいのような抽象的な回答だけでなく、どの地域に、どのように、何をもたらして変えたいのか、そう言った部分が問われる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】GDが最大の難関であろう。友人が複数人いたが全員GDで落ちた。その中の数人は私よりも学歴も能力も高かった。能力を見せびらかすのではなく、第一に協調性を重視し、話に沿った中で自分らしさを出すことが重要であろう。また複数回リクルーター面談があるが、非常に選考要素が強く、万全の準備と心構えを持って臨むべきである。面談の評価は面接に直結する、【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定承諾を悩んでいると、社員から電話がかかってきた。給与のことなど、かなり踏み込んだことも教えてくれる。

【内定後の企業のスタンス】電話で最終選考合格の通知をもらい、その時に「承諾されますか」と聞かれた。僕は第一志望だったため、即時承諾した。【内定に必要なことは何だと思うか】求める人物像が「切磋琢磨できるチームプレイヤー」であった。そのことについて面接ではかなり深く掘られる。そのため、企業が求めている人材がどういったものなのかを、ホームページや工業見学会などからよく知ることがかなり重要になってくると思う。また、これは噂だけれども、筆記試験もかなりのウェイトを占めているらしい。筆記試験は対策を怠ると何もわからない状態になりかねないので、自分の専攻分野の復習を必ずしたほうが良い。かなり大きな企業なので、倍率も高く、厳しい戦いになるかもしれないけれど、あきらめずに最後まで戦ってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】チームとしての活動を重視する企業に思えたので、そういった経験をうまく面接官に伝えることができるかどうかだと思います。面接官からみて、孤立していたのかなと思わせるような言動や振る舞いはあまり印象がよろしくないと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】筆記試験は復習していない状態で行くと、忘れていることも多く、解けないことが多い。勉強した当時は理解していたつもりでも、頭から抜けていっていることも多いので、今一度きちんと復習をし、筆記試験対策を怠らないようにしてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にフォローはなく、内定式まで会社へ行くことはないです。内定式後の懇親会に社員が多く出席し、そこでカンパニーの話も聞くことができるみたいです。

【内定後の企業のスタンス】内定を出すまでの期間が非常に長く、いつまでに連絡するといわれたその日まで連絡がこずに、冷たい印象を受けた。【内定に必要なことは何だと思うか】自分がどの製品に興味があり、熱意をもって仕事に臨めるかを他製品と差別化を図ることで明確に自分の思いを伝えるよう心掛けた。それに加えて、川崎重工の人事の方は、コミュニケーション能力を重視している雰囲気が感じ取れたので、面接では人事の人と会話をするように話すよう心掛けた。具体的には面接で聞かれると思われる内容を準備するものの、面接で実際話す際にはその時の自分の考えを交え、その時の自分の言葉で素直に伝えるようにした。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分が事前に考えた内容をそのまま答えるのではなく、その時の人事に聞かれた内容に対し返答の仕方を臨機応変したことで、人事の方にもコミュニケーションをうまく図れる人間だと思わらたために内定がもらえたと思っています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接自体は緊張感があり、加えて自分の欠点に着目した質問もあり答えにくい場面がありましたが、それでも自分の考えをしっかり伝えるべく、十分に寝られた文章ではなく、多少ぎこちなくても自分なりの言葉で伝える真摯な姿勢を貫くことが一番人事の方の好印象をもたらすと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定受諾後も特にこれといったフォローはありませんでした。

【内定後の企業のスタンス】私の場合、5月いっぱいまで待って頂きました。ただし、6月以降まで待ってくれた人もいると聞いたため、それぞれの就活の進捗に応じて待つというスタンスを取っているものと思われます。【内定に必要なことは何だと思うか】基本情報でも述べた通り、「入社後のイメージ」をどれだけ描けているかが重要だと感じます。カンパニー制という特殊な形態を理解した上でどう働きたいかをしっかりと固めてから選考に挑むことをおすすめします。また、選考では常に「団体の中での振る舞い」が深掘りされたことから、チームワークを重視しているように思われました。選考の際は、「チームワークを発揮しながら取り組んだ出来事」に関するエピソードを用意しておいた方が良いでしょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】論理と熱意のバランスがとれた人が内定を取れているように感じます。現に、川崎重工の社員は、見かけは大人しそうだが芯が1本通っていて、熱意のある社員さんが多いです。各選考過程で「入りたい」という熱意をしっかりとアピールしましょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】2回目のリクルーター面談で「川崎重工の志望度はいかがですか」と必ず聞かれます。話の流れでいきなり聞かれるのでそう重要な質問ではなさそうに思えますが、その後の選考に大きく響く非常に重要な設問です。ここでしっかりと志望度の高さをアピールしましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】承諾するのであれば、内定者懇親会の案内を送ると言われた。

【内定後の企業のスタンス】私は川崎重工を最後に受けるところだと決めていたため、それを伝えたところ、一つ内定していた企業は断りの電話を入れておいてねと言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】まずは当たり前のこととして他の会社とのカラーの違いを知っておくべきだとおもいます。筆記試験があるし、研究をホワイトボードでプレゼンしなくてはいけないため学部生の人からしたら厳しいと感じるかもしれないですが、私自身学部生で筆記試験の感触としてはあまりできた感じはしなかったですが、研究の発表でカバーできたみたいです。また二輪の話だけでは受からないとかいう噂もありますが気にしなくて大丈夫です。採用人数が多いので本当に受けてみたい人はしっかりと対策をして受けてみたらいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ホワイトボードでの研究発表が割とうまくはなせるかという部分だと思います。自分の研究がいかに会社で働くときに役に立つかを面接官にイメージさせてあげてください。また、人柄を重視しているので必ず明るくふるまうのは大切だったと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終試験の筆記試験は難易度は私的には思っていたよりも難易度が高かったため、直前ではなく早めから勉強して対策しておくことをお勧めします。また、筆記試験ができなくても腐らずに次の日の面接に備えて対策を行いましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定者サイトの案内はあったがそれ以外は特にありません。

【内定に必要なことは何だと思うか】1次面接、2次面接、最終面接のいずれにおいても学生生活について聞かれることが多かったので、学生生活で頑張ったことを整理しておいたほうが良いです。また、その活動について、様々なことを聞かれるので、その活動から派生して考えられる要素をすべて洗い出し、それぞれの論理一貫性を徹底的に追求することが必須です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コミュニケーション能力に長けた人が多いと思います。物静かな人は少ないですし、皆、社交的で協調性が強いように感じます。特に、社員の方とのコミュニケーションが上手だと感じました。また、女性は体育会出身の人が比較的多いです。また、外国語学部や外国語大学の学生が多く、外国語の能力が必要とされているのだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】何度も言いましたが、論理性が最も重要です。当日面接の最中に論理を組み立てることは、緊張もあり、難しいので、事前に準備しましょう。学生生活で力を入れたこと、志望動機や志望カンパニー、希望職種などそれぞれについて論理のマップを作成し、それぞれの論理一貫性を崩さないように心がけましょう。最後に、最終面接では面接官との会話をリラックスして楽しむことです。