- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
業界も職種もまだ定まっておらず、どこに行きたいのかが分からない中、家族の勧めでインターンシップに応募し、参加しました。
インフラ業界・物流業界にも興味はあったため、まずは大手のここ、と言った軽い気持ちでした。続きを読む(全105文字)
【廃棄物処理の舞台裏】【23卒】大栄環境の夏インターン体験記(理系/技能・技術系)No.20780(非公開/非公開)(2022/3/22公開)
大栄環境株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 大栄環境のレポート
公開日:2022年3月22日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年7月 下旬
- コース
-
- 技能・技術系
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 内定先
-
- 朝日新聞社
- 入社予定
-
- 朝日新聞社
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
夏の時点で、自分が働きたい企業の条件として考えていた、インフラ系の企業・関西に拠点がある企業の2つを満たしていたからです。数が少ない廃棄物処理の民間企業であり、CMでよく目にしている企業だったので、興味を持ち参加しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ES・面接といった選考はありませんでした(インターンシップにエントリーし、希望日程を選択すれば、参加が可能でした。)。そのため、工夫や対策は特に行っていません。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2021年06月 上旬
- 応募後の流れ
- 抽選でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪本社
- 参加人数
- 5人
- 参加学生の大学
- 大阪にある私立大学に所属している、理系の3回生の方が多かったです。
- 参加学生の特徴
- 廃棄物処理を専門に学んでいる方が多いと感じました。 参加者のうち、2人の方は、大学では廃棄物処理の研究を行う予定だと話されていました。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 10人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの概要
本社・所有工場の見学、実際に働いている社員の方のお話を聞く
インターンの具体的な流れ・手順
最寄り駅集合→本社で企業説明→お昼ご飯→工場見学
このインターンで学べた業務内容
総務の方とお話しする時間があり、どのような仕事をするのか学べました。また、技術職としては、水処理・ごみの分別・埋め立てといった他業種の方からお話を聞くことができました。
テーマ・課題
技術系の仕事内容を知る
1日目にやったこと
会社の最寄り駅に集合し、社員の方が車で迎えに来てくださいました。その後、本社に向かい、企業説明を聞きました。お昼を食べた後は、車で移動しながら工場を見学して回りました。埋め立て地の後に作った公園にも行きました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
見学させていただいた各工場で働いている社員の方に、業務の内容・やりがいについてお聞きしました。また、工場と工場の間の移動は人事の方が車を運転してくださっていたので、移動中は常にお仕事のお話をしてくださいました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
一番大変だったことは、車内での過ごし方です。
この企業が所有している工場は近い範囲で固まっている訳ではないので、車内で過ごす時間がとても長かったです(長いものでは、1回の移動が30分ほど)。その時間にずっと、社員の方・他の学生の方との話を続けなければいけないと気を張っていたので、疲れてしまいました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
人事社員の方と同様に、工場間を移動中の車内でお話しする時間は長かったです。
インターンシップで学んだこと
産業廃棄物の処理は年々需要が高まっており成長産業であることがわかりました。産業廃棄物は種類が多いので、ゴミの分別・種類別の処理のために複数の工場が必要で、ゴミ処理後の埋め立て地も年々埋まっていくので、新たに用意しなければいけないこと、これらの理由から多くの土地が必要なため、都心近くには会社が構えられないことがわかりました。
埋め立てが終わった土地は地域貢献のために公園にしているという話が印象的でした。
参加前に準備しておくべきだったこと
産業廃棄物を扱っている企業というのは少ないという話が合ったのですが、その分野の知識をあまり持たないままインターンに参加するべきだったと思いました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
処理場で働くため、職場が駅から遠い場所にあるため車での通勤が必須だとおっしゃっていました。車のない家庭で育ったため、毎日車を運転するイメージが沸かず、その結果働いている自分も想像できませんでした。職場の雰囲気としては、穏やかな方が多く、職員の方たちと協力して働く自分は想像できました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
出ないというより、出にくいと思います。お話を伺っていると、技術職で入社される方は、大学で廃棄物処理について学んでいる方が多いそうです。私が入社試験を受ける場合、事務のお仕事より技術系のお仕事をしたいと感じました。しかし、大学ではそのような専攻はしていないので、内定が出る確率は専門で勉強している方よりかは少ないのではないかと感じました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの1日を通して、業務内容や社員の方々の雰囲気の良さなどを知り、企業としての好感度は上がりました。しかし、働く場所の問題で自動車通勤が必須なことといった、働く環境が個人的にマイナス要素だったので、全体的な志望度としては下がりました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加すれば、事業内容・今後の展開について詳しく知ることができます。そのため、やりたいことを見つけられ、そのことを本選考のES・面接で話せるので多少有利になるのではないかと思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
懇親会と名のつくものはありませんでした。人事のフォローとしては、インターンシップに、毎月お知らせのメールを送ってくださっています。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
地元である関西に拠点を持つ企業、その中でもインフラ系の企業で働きたいと考えていました。インフラ系の企業を志望していたのは、実際に人々の生活に役立っている様を見ることができる仕事のほうが、やりがいを感じられると考えたからです。また生活に必要不可欠なことから、将来どれだけ社会の様式が変わっても、仕事がなくなってしまうことがないと考えたからです。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
社員の方が優しくお話ししてくださって、穏やかな人たちの中で働ける企業なのだなと感じました。機械のシステム管理の仕事も多く、一人で黙々とする作業も多いのだなと実感しました。
廃棄物処理は、広い施設が必要なうえ、臭いの問題もあるため、住宅地の近くに会社を作ることができないことを理解しました。その点で、車の免許を持っていないとそのような環境で働くことは難しいと感じました。
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A.
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大栄環境の 会社情報
| 会社名 | 大栄環境株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ダイエイカンキョウ |
| 設立日 | 1979年10月 |
| 資本金 | 59億700万円 |
| 従業員数 | 2,368人 |
| 売上高 | 801億7800万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 金子 文雄 |
| 本社所在地 | 〒594-1144 大阪府和泉市テクノステージ2丁目3番28号 |
| 平均年齢 | 42.0歳 |
| 平均給与 | 575万円 |
| 電話番号 | 078-857-6600 |
| URL | https://www.dinsgr.co.jp/ |
