日清食品のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全10件）

私は御社への入社を強く志望しているため、具体的な業務内容を理解することや社員の方との交流によって御社で働く明確なイメージをつけたいと考えたからです。私は、小さい時からスポーツに興味があり、食品について興味を持ち続けてきたため食品メーカーを中心に就活を進めています。その中でも部活の先輩が御社で働いており、強く進められたのも今回応募した理由です。 続きを読む

幼少期から〇〇を続けてきましたが、高校時代に一度も自己ベストを更新できなかったというのが一番の困難でした。卒業と同時に引退を考えたのですが、２０年ほど続けてきた〇〇をここで諦めることはしたくないという思いを持って大学では、〇〇部へ入部しました。目的意識を持って取り組んだ結果、自己ベストを更新することができました。 続きを読む

小林製薬のインターンに参加しました。自分が研究開発職に求めることは、新しいことへの挑戦とスピード感です。今までにない、全く新しいものをどんどん出していく。そんな姿勢の企業に入りたいと考えています。日清食品さんも新しいものをスピーディーに出しているので、自分とは非常にマッチしているのではないかと思いました。 続きを読む

新しいものを自ら作り出すのが好きだからです。バラエティ番組とかで最近見るようになった、クリーム砲ってご存知でしょうか？　以前、自身のワクワクからそのクリーム砲を自作したことがあります。作り方は全く載っていなかったので、本当にゼロからの出発でした。発射される仕組みも含め、値段や組み立ての簡単さなど、あらゆることを考えて、一ヶ月で作り上げました。毎年恒例になっているクリスマスパーティーで発射し、「今までで一番刺激的で楽しかった」と言ってもらえた時は本当に嬉しかったです。なので、アイデアだけでなく、商品を自ら作り上げる研究開発職につきたいと考えています。 続きを読む

テニスサークルの代表を務めたことである。初心者が多く指導者不足だったため、私が練習メニューを組み、チームの指揮にあたっていた。行った施策として、徹底した反復練習がある。単調な練習メニュー故に、部員からの不満はあったが、練習を行う都度、意義及び目的を伝え、重要性を理解してもらったうえで取り組ませた。また、指示しているだけではただの自己満足で終わってしまうが、誰よりも練習することにより、自信を持って部員の練習メニューを組むことができた。そういった姿勢を見せることで部員のやる気も上がり、自身の役割である指導を共に行うようになった。その結果、練習の効率が上がり最後の大会では準優勝を成し遂げた。 続きを読む

私が働く上で最も期待していることは、人々の生活に彩りを添え、豊かにすることができる仕事に就くことだ。将来、私は社会をより豊かにしたいと考えているが、アプローチの仕方は様々である。その中でも食品は、生活に大きな影響を与えると考えている。この考えに至ったのは、留学中に経験した自身の食べたい食品を簡単に手に入れることができないという困難を通して、生活の中での「食」の大切さを改めて痛感させられたからだ。このように食品と生活は密接に関わっており、多種多様な食品無くして現代の豊かな生活は有り得ない。そこで貴社の四つの企業理念の一つである「食創為世」に基づき、多種多様な製品を展開する貴社で働くことで、食の楽しさ・素晴らしさを人々に届けることができると期待している。 続きを読む