
23卒 インターンES
総合職
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Q.
あなたが描くキャリアプランを教えてください。 ※マーケティングに限定する必要はございません。
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A.
私は仕事をする中で、常識にとらわれない「新しいもの」を創り出したいと考えています。新たなことに挑戦することは、やりがいや達成感を感じられるため、自らが精力的に行動することへとつながるからです。貴社のマーケティング部で独創的な製品を生み出したいと考えています。その中でも、「これから生まれてくるであろうニーズ」に応えた製品の企画に携わりたいと考えています。新型ウイルスで社会の在り方が大きく変化したことにより、今ある「当たり前」は簡単に変わり得ることを痛感しました。技術革新や社会情勢で生活の在り方が変わる中で何が必要とされるかを予測し、そのニーズにマッチした製品の企画を行いたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張った経験のいずれかについて詳しく教えてください。
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A.
個別指導塾でのアルバイトで学習環境の改善に取り組みました。中でも注力したことは「勉強方法の改善」です。授業で活用していた教材は単元ごとに問題が分かれており、その日習った知識、単語を使えば、本質的な理解ができていなくても正解できてしまうのです。この勉強方法では、様々な単元が入り混じったテストで結果を出すことが難しく、現に、塾での出来とテストの出来の乖離に嘆く生徒は多くいました。そこで私は、あえて違う単元の問題を適度の混ぜることで、本番での応用が利く解き方を生徒に身につけさせたのです。私は、主体的に問題を分析し、工夫を施し、実行することの大切さやプロ意識を持って働くことの大切さを痛感しました。 続きを読む
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Q.
日清食品グループの大切にしている思考法の中で、「Creativeであれ!」という言葉があります。あなたのCreativeさを象徴するエピソードを教えてください。
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A.
学生時代、料理をすることに凝っていた時期がありました。自らセレクトした食材でオリジナルの料理を作製したり、独自の隠し味を料理に投入したりと、日々、試行錯誤を繰り返していました。既存の「おいしい料理」ではなく、「新しい料理」を自ら生み出したいと感じていたからです。型にはまった調理法ではなく、自分なりの根拠に基づいた新しい調理法に挑戦することで今までにない料理を作ることができると考えていました。今思えば、料理に関して基礎から学ぶ必要がありましたが、この経験は新しいものを作り出すことへの探求心を自覚させられたエピソードです。 続きを読む