2018卒の広島大学大学院の先輩が三ツ星ベルト技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒三ツ星ベルト株式会社のレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
海外勤務に対して興味があることの考えを自信を持って伝えることができたと感じています。また、この業界に関して理解を深めていることを感じてくれたと思います。
面接の雰囲気
入室時から笑顔で迎えてくださり会話の始まりはその日に食べたものを問うなどこちらの緊張をほぐそうとしてくださった。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたはもし海外に勤務することになっても大丈夫ですか
はい。むしろ自ら進んで行きたいと考えています。今はどのメーカーでもグローバル化が進む中で多くの企業が海外に工場や事業所を展開しております。これまでは日本の中で競争していましたが、これからは世界中の企業と競い合っていかなければいけないと感じています。しかし、今の日本で働く人は日本の住みやすさを理由になかなか海外に行きたいと言う人は少ないと聞きました。実際、私の周りでも海外出張はしてもいいけど赴任はしたくないと言っている友人もいました。しかし、私はこれからの日本がさらに成長するためには海外で勝ち抜ける企業でなけばならないと思います。そこで、私は日本で開発された技術を正確に海外の技術者に技術移転するため例えば、海外工場の管理といった業務に携わりたいと考えています。
なぜ今の研究ではなくベルト業界に興味をもったのですか
私は現在自動車触媒に関する研究を行っていることからまず、最初に自動車業界に興味を持ちました。確かに私の研究では過去に優れた性能を示す触媒を開発したこともあり、その成果を論文にまとめたこともあったためやりがいは感じていました。しかし、私はこれから電気自動車に関する技術が進んでいく中で自動車触媒が必要なくなる未来が来るのではないかと感じたため自動車触媒に関する仕事にはあまり興味を持ちませんでした。しかし、依然私は自動車に関わる仕事がしたいと考えていました。その中でもベルト業界は自動車用の低環境負荷ベルトの開発を積極的に行っていることから興味を持ちました。また、ベルトは自動車だけでなく自動販売機や掃除機、スーパーのレジなどにも使用されていることからより大きな規模で人々の生活を豊かにできるのではないかと考えたからです。
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三ツ星ベルトの 会社情報
会社名 | 三ツ星ベルト株式会社 |
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フリガナ | ミツボシベルト |
設立日 | 1932年10月 |
資本金 | 81億5128万円 |
従業員数 | 4,471人 |
売上高 | 840億1400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 池田浩 |
本社所在地 | 〒653-0024 兵庫県神戸市長田区浜添通4丁目1番21号 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均給与 | 696万円 |
電話番号 | 078-671-5071 |
URL | https://www.mitsuboshi.com/ |
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