【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】笑顔で出迎えてくれたので緊張がほぐれた。もう一人の学生が話している時にちゃんと話を聞いているか見られているように感じた。【学生生活で頑張ったこと】私は、総合旅行業務取扱管理者の資格の取得に力を注ぎました。私は旅が大好きなので、旅に関する専門知識があれば、視野が広がりもっと旅を楽しめると思った為、必死で勉強しました。私は暗記が苦手だったので、実際に観光地に行き肌で体感したり、要点と関連するイラストを書き視覚から暗記するなどして知識を定着させました。模試では結果が出ず、焦りを感じた事もありましたが、毎日やることリストを作成し、計画を立て、通学時間などを利用してコツコツと勉強した結果、合格する事ができました。この経験から、努力の仕方を自分で工夫し、粘り強く頑張り続ける力を身に付けました。御社に入社してからも、身につけた知識とそこで得た経験を生かして、御社の強みである三位一体をより独自性のものにしていく為には、どの様なセールスプロモーションやWebコンテンツをつくるべきなのか粘り強く考えて、お客様により良いサービスを提供していきます。【強みを教えてください】私は先意承問の精神でお客様目線で物事を考え、お客様に合わせた接客ができます。それは、映画館のアルバイトで、会員カードの新規顧客獲得業務をしている経験によるものです。どのようにご案内したら入会したいと思ってもらえるのか、お客様目線に立って考えることを常に意識しました。例えば、端的に会員カードを作るメリットを説明したり、声のトーンや抑揚の付け方、お客様の世代に合わせた接客などを心がけました。具体的には、子供連れの方には、次回以降の子供向け作品をご案内したり、年配の方には普段以上にゆっくりとお話することなどを心がけました。その結果、月間の新規顧客獲得数ランキングで一位をとることができました。この経験から、お客様が何を求めているのかを自ら汲み取り、お客様に合わせた接客を心がける事の大切さを学びました。御社に入社してからもこの経験を活かして、お客様目線で価値を生み出していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で明るくはきはきと話すことが評価されたように感じた。また、自分がいったことに対しての深堀などもあったため具体的に体験談を交えて話すことは大切
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