【21卒】ペイクラウドホールディングスの冬インターン体験記（理系/エンジニア）No.12089（法政大学/男性）（2020/12/14公開）

社会に出たら自分のできないことに直面するのだと学びました。このインターンではパソコンの知識が無かったため課題を作成するのに苦労しました。社会人になったらこのようなことがたくさん出てくると感じました。これはインターンに参加しなければ学べないことだったので良かったです。

パソコンについての知識を勉強しておけばよかったと思いました。エンジニアになるためには勉強は必要だと感じました。

実際に実務に携わることができたのが大きかったです。説明会などではなかなか将来自分が働いているイメージを膨らませることはできませんが、今回実務に携わることができたのでしっかりとイメージを持つことができました。また、インターンの時間も他社のインターンと比べて長かったので良かったです。

まだまだコミュニケーションであったり知識という面で劣っていると感じたからです。ほかの学生に圧倒的に勝つくらいの知識やコミュニケーション能力が持てれば内定が出ると感じました。今のままでは足を引っ張ているどころか迷惑をかけているので全然だめだと感じました。

このインターンで実際に将来自分が働いているところがイメージできたので、志望度が上がりました。そのためパソコンの知識も、今日からたくさん勉強しようと思いました。志望度が上がりモチベーションも高いので、このまま本選考まで駆け抜けたいと思います。

何か特別なセミナーなどはなかったですが、インターンが終わった後に数名名前を聞かれたのでこれは本選考に有利になるのではないかと思いました。ぜひ本選考に少しでも有利になればと思いました。

数名インターンが終わった後に社員さんとコミュニケーションを取りました。そこで今どんな感じで就職活動をしているのかなど聞かれました。

IT系の企業に入りたいと思っていました。企業の規模は実際のところ深くは考えていませんでしたが、ベンチャー企業に行こうかなくらいは決めていました。自分がやりたいことをやれる環境があるのはベンチャー企業のほうが可能性が高いと感じたからです。ただ、大手でもできるところはあるので、絶対にベンチャーに行きたいというのはなかったです。

IT系の企業に行くことは決まりました。このインターンを経てITの難しさと同時にやりがいも感じることができたのでIT系の企業を志望しています。企業の規模はベンチャーに行こうかなと思いました。仕事をやらされるというより、自ら仕事をしたいと考えているので大手よりかはベンチャー企業のほうがあっているのかなと感じました。