【技術とサービスの調和】【23卒】阪技の地域限定コースの本選考体験記 No.28669（非公開/非公開）（2022/6/22公開）

阪技 webセミナー

事業内容についての説明と、新入社員のインタビュー

オンデマンド配信のため、とくに準備などはしておりません。ビデオもないので服装などもとくに気にせずに視聴しました。

オンデマンド配信のセミナーか、ライブ配信の説明会のどちらかに参加する必要があります。どちらも選考に特別有利になるということはないと思います。

志望理由/希望職種/説明会視聴日時

マイナビのMy career box

マイナビのMy career boxからweb入力

志望理由は文字数の制限が少なかったので、簡潔にまとめられるよう気をつけた。

会社概要やホームページなどをみて、どのような人材を求めているのか把握し、それに自分の特徴や特技を当てはめて行けるようにメモをとりながら考えました

なし

とくに対策や練習はせず、ぶっつけ本番で受験しました。

aroura Webテスティング

言語12分+非言語20分
性格検査35分

問題数は個人の進捗によって変わるので一定ではありません

なし

zoomミーティングに入室→挨拶→グループ面接

一次面接だが、入社後のビジョンやどんな職種に興味があるかなども質問されたので、ガクチカと自己PRだけでなく企業研究も進めておくべきだと思った。

気さくで話しやすい雰囲気の方でした。オンラインなので最初は話しにくいかと思いましたが、アイスブレイク等もはさんで緊張がほぐれるよう工夫していただけたので話しやすかったです。

なし

阪技の公式ホームページ

自分のことを完璧主義者だと思いますか？

「根っからの完璧主義者であるとは思いません。いつも完璧を追い求めていると疲れてしまったり、逆に上手く行かないこともあると思いますので、肩の力を抜ける時は抜くように心がけています。しかし、学業や仕事、趣味の面では、完璧でなければならない、とは思っていませんが、常にいまの自分のなかで最大の成果を出せるように心がけています。たとえそれが完璧でなくともいいので、やれることはやりきる、という感じです。自分の中でそのとき1番の結果を出せるよう努力していれば、着実に成長して行けると思いますし、自分の中での「最大」のボーダーも上がっていくと思うので、完璧であることよりも、少しずつでも成長していけることを大事にしています」

阪技を志望するうえで魅力に思った点はどこですか

「私は、元々パソコンを触ったり、ものを作ったりすることが好きなので、御社では文系の技術職を募集されているということで、自分の好きなことを生かせるのではないかと思い、その点を魅力に感じました。今までパソコンを触ったりものづくりをするのは、趣味の範疇としてやっていたことで、専門的な知識はあまりありませんが、御社は入社後の研修制度が充実しており、未経験でも研修でしっかりと技術を学べるということで、自分の好きなこと･興味のあることを専門分野にまで高めるための挑戦をしやすい環境が整っており、ぜひ御社で技術職にチャレンジしたいと思いました。また、女性の働き方改革に力を入れており、女性が働きやすい環境がととのっていることも魅力に感じました。」

2階で受付→別棟に移動→入室→面接→作文→解散

入社後のビジョンがしっかりあるかどうか、見極められているように思いました。会社のことをよく研究し、具体的に働くイメージをしておく必要があると思います。

若い男の人で、気さくで話しやすい雰囲気でした。アイスブレイクなども挟んでいただき緊張しないよう気にかけてくださいました。

なし

阪技の公式サイト

小学校時代をどんな風に過ごしたか教えてください

「小学校時代は、とにかく明るくて元気だったように思います。お喋りが好きで、活発だったため、友だちや先生とよくお喋りをしていました。また、積極的なタイプだったので、委員会活動や運動会の応援団などにも立候補し、積極的に参加していました。科目は国語が得意で、算数はすこし苦手でした。」

以後深堀り

「なるほど。中学生になってからのこともききたいのですが、中学生時代はどうでしたか？小学校の時と変化はありましたか？」


「中学生になってからは、少し落ち着きが出てきたと思います。小学校のときは、いつでも自分が前に出る！という感じだったのですが、周りを見て行動できるようにかり、自分が率先して前に出た方がいい時は出る、他に適役がいる場合はその人に任せる、という判断ができるようになったかなと思います。また、苦手な算数は受験勉強のときにがんばって勉強し、概ね克服できました」

阪技でどのように働きたいか具体的なイメージを教えてください

「私は御社の理念である「技術をサービスする」という点を大切にし、つねにお客様の視点に立ち、お客様のニーズに合わせたサービスが届けられるように努力していきたいと考えております。相手の話をよく聞き、会話の中からどのようなサービスをお客様が必要としているか、どのようなサービスをご提案すればお客様に納得していただけるかを考え、それを形にするために仲間と協力して業務をすすめていけるよう努力したいです。そのためには、ご提供するサービス、およびその分野に関する知識をしっかりと身に着ける必要もあると思いますので、日々の業務のなかで与えられた仕事をこなすだけでなく、積極的に新たな知識やスキルを身に着けられるよう、挑戦を繰り返していきたいです。」

なし

小論文

小論文のテーマが与えられ、それに対して400字詰め原稿用紙４～５枚の小論文を書く。制限時間は40分程度である。面接と同日に、面接のあとそのまま同じ部屋で行われる。