20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 滋賀大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は居酒屋で三年間アルバイトをしています。このアルバイトを続けていて、いつも心に残る一瞬があります。お客様が退店される時にいつも笑顔であることです。料理を食べ、飲み物を飲み、笑顔で友人、家族との時間を過ごされているお客様の姿を見て、「食」が持つ人々の生活に対する大きな存在意義を感じました。そして、そこから人々の生活を豊かにする努力を日々継続している食品業界に興味を持ちました。また食品卸という業種はメーカーと異なり、多種多様な商品を扱い、その流通を管理していることから、人々の暮らしに直結する食のライフラインを担っていると言えます。私は食を通じて人々の暮らしを支えたいと思っています。そのため、人々の暮らしをよりよくする提案、チャレンジに様々な角度から関わることのできるこの食品卸業界を志望します。また、私のやりがいは自分の人間力を発揮し、人と深く付き合い、直にみんなを喜ばせることです。私は貴社が最もその仕事ができると感じました。特に貴社では、「地域密着」「現場力」において業界でトップクラスの強みを持っています。他社に比べ、多種にわたる取引先を持つのは地域密着の表れであり、またそこで培われる現場力は今後の自分自身の成長につながることを確信しています。以上の思いをのせて働くことのできる社風で、地域と社会に貢献し仲間たちと助け合い、支えあいながら成長できる貴社に入社し、様々なことに挑戦したいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは協調性を大切にすることです。私はこの強みを活かし、監督がいない体育会のサッカー部で、幹部として、一体感のある組織作りに注力しました。勝敗を分けるのは、チームの一体感だと感じました。そこで、全員が当事者意識を持って、様々な角度から試合に関われるように、私は部員50人と積極的に対話し、またそれを他の部員にも伝えるパイプ役となるよう尽力しました。また、ワンプレー毎に気になる事を話し、意思共有する場を多く作るようにしました。結果、試合に出る人、応援やマネジメントに回った部員も全員が一体感を持って取り組む事ができ、全員が共通意識を持つことで、どのメンバーが試合に出ても、様々な戦略に柔軟に適応できました。この強みを貴社でも発揮したいです。 続きを読む