22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京女子大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
お客様の囁きまで拾い上げ、多くの人の食生活に貢献できると感じたからです。 私にとって「食」とは、機能的価値のみならず、幸せや笑顔の時間を作ってくれる感情的付加価値を提供してくれるものです。そして、そんな素敵な力を持つ食を通じ人々の生活に笑顔の時間を増やしたいという思いがあります。「笑顔」を増やすためには「美味しい」を届ける必要があります。人は「美味しい」と感じる瞬間に顔が綻ぶからです。 中でも貴社の「地域密着」を強みとされている点に惹かれ志望しました。なぜなら全国各地に隠れている美味しい商品を発掘、提供する事ができると感じたからです。母がスーパーで働いているため、珍しい商品を買ってきてくれます。その中で、美味しいのに売れないが故に店頭に並ばなくなってしまった商品も多く見てきました。そんな人々に見つかっていない魅力溢れる商品は世の中に溢れていると思います。地域密着を強みとする貴社ではそんな商品を余す事なく発掘、そして全国各地へ届けられると感じています。 アルバイトで培った傾聴力を生かし、お客様の真のニーズを引き出す事、ニーズに合わせた商品を提供する事で、生産者様、お客様どちらも笑顔に、そしてその先にいる人々の食卓にも笑顔を届けたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、常に笑顔で接するというスタイルで「場を明るくできる事」です。中学時代に所属していたバレーボール部でチームの力を最大限発揮するため、後輩にとって親しみやすい存在でいる事を心がけた事で培われたものだと思います。 この強みは、大学一年次のゼミでのグループワークで発揮しました。初対面同士で話し合いが始まった為、当初の空気は硬く、意見がかわし難い状況でした。このままでは有意義な話し合いは出来ないと感じ、空気を和ませるべく、時にジョークを交えながら、笑顔を絶やさず、会話を回しました。そうすることでメンバーにも笑顔が伝染し、活発な意見交換ができるようになりました。教授からはチームワークの取れたグループだと賞賛され、ゼミ内1位という形で終えることが出来ました。 この強みを仕事の場で人と接する際にも発揮し、より良い関係を築いていきたいと思います 続きを読む