【数字で説明、和やかな面接】【23卒】アマゾンウェブサービスジャパン合同会社のAWS Japan 営業職の最終面接詳細 体験記No.27620（非公開/非公開）（2022/5/19公開）

自宅のためなし

・STAR法に沿った説明が好まれるため、それに沿って説明すること。
・また具体的な数字をアマゾンは好むため数値化を心がける。

・かなりフランク、お互い私服で話しやすい。
・学生のOLPを探すことが面接官のjobであるため、できるだけ和ませてくれる。

なし、しかし話し方がわかりやすいとは言われた。

・なし

・失敗した経験はありますか。

・
S→私は大学のダンスサークルに所属している。ダンスサークルでは年に1回11月に学外の全国大会に出場する。ダンスには衣装とメイクが必要であり、衣装も適切なものを買う必要があった。
T→そこでの課題は練習期間が短くて衣装を選ぶ時間がなかったことだ。衣装係もいたが衣装係は練習申請に追われていたため私が行った。
A→具体的なアクションとしては、私は時間がないなかでも50人の寸法を図り徹底的にモデルに即した衣装を購入しようとした。衣装を探すことはオンラインショップで行った。オンラインであるため、実際に着てみることができなかった。
R→結果的に届いたものは本来のものと異なり諦めた。サークル費用をかなり無駄にしてしまった。

・イノベーティブなことをした経験はありますか。

・概要
→スタババイトで、客席を増やして5%売上を挙げた経験がある。
・S
→私はイオンの中にあるスタバで働いている。スタバはその1階のイオンの広場の横に面している。私が時間帯責任者として店舗で働いていた。
・T
→イートインの売上が伸び悩んでいた。イートイン、テイクアウトの売上推移を見ると、イートインは客席が埋まる4時間後から件数が少なくなっていた。確かにお客様からドリンクを早く提供していただけて嬉しいというコメントは多くいただいていた。お客様からは「店内が混んでいて利用したい時に利用できない」というコメントをいただいた。
・A
→客席の増加を図った。
具体的にはスタバの横にイオンの広場があったためそこが使えるのではないかと踏んだ。
・R
→客席を40→60に増やし、店舗売上が約5%上がった。

企業の雰囲気が合わないと感じたため。