ソニーセミコンダクタソリューションズのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全16件）
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
ソニーセミコンダクタソリューションズの インターン面接
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23卒 夏インターン 最終面接
2021年9月開催 / 10日間 / 職場密着
23卒 | 非公開 | 非公開
- Q. なぜ、インターンに参加しようと思ったのか。
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A.
A.
自分の専門分野が半導体であり、半導体企業を調べていくなかで興味を持った。cmosイメージセンサーは業界でトップシェアを誇っており、他社を寄せ付けない技術力に魅力を感じている。そのような技術に実際に触れて自分の知識を深めて、現在自分に足りないことや通用する部分について確認して、今後の研究にいかせるようにインターンを取り組みたいと思ったから。 続きを読む
- Q. インターン中にしたいこと
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A.
A.
実際に業務で用いられてる、低消費電力、低ノイズ化への取り組みについての独自の技術について学び、実際の業務で行われている仕事を体験したい。そして、現在取り組んでいる研究で通用する部分や、まだ知識が足りない部分をしり今後の自己成長に繋げていけるように取り組みたい、先輩社員にさまざまなアドバイスをいただきたい。 続きを読む
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ソニーセミコンダクタソリューションズの 会社情報
| 会社名 | ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ソニーセミコンダクタソリューションズ |
| 設立日 | 2015年11月 |
| 資本金 | 4億円 |
| 従業員数 | 8,870人 |
| 売上高 | 1兆5919億8300万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 清水照士 |
| 本社所在地 | 〒243-0014 神奈川県厚木市旭町4丁目14番1号 |
| URL | https://www.sony-semicon.com/ja/company/about/index.html |
NOKIZAL ID: 1706338
ソニーセミコンダクタソリューションズの 本選考の面接情報を見る
26卒 最終面接
センサー評価装置・測定・応用技術の開発【半導体領域】コース
26卒 | 立教大学大学院 | 男性
- Q. これまでの学生生活の中で大切にしてきた価値観などはありますか
- A. 私の受け答え：これまで挑戦する意識を大事に生きてきました。特に、自分がこれまで経験したことのない体験をするための活動を意識的に行ってきました。例えば、〇〇のような一見普通の人からすると嫌であると感じるものにあえて飛び込んでみるということをしました。もちろん、自分自...続きを読む(全221文字)
26卒 1次面接
センサー評価装置・測定・応用技術の開発【半導体領域】コース
26卒 | 立教大学大学院 | 男性
- Q. 現状他社は何社ほど受けていますか、また内定はあるのでしょうか
- A. 私の受け答え：現在5つほど選考を受けております。基本的には半導体業界を見ており、その中でもイメージセンサーに携われる企業を志望しております。また、内定も1社ほどいただいており、〇〇株式会社です。半導体の企業ではないですが、これまで研究してきた知見を社会に活かせるの...続きを読む(全248文字)
26卒 最終面接
半導体・デバイス品質信頼性エンジニアコース
26卒 | 大阪大学大学院 | 男性
- Q. 他社の先行状況はどうなっているか
- A. モノづくりに貢献して人の役に立ちたい、半導体業界中心という二つの軸があり、そのもとで就職活動を行って、現在二社から内定をいただいております。しかし、御社は間違いなく私の第1希望です。理由としまして、Sonyの製品は、私が幼い頃から身近にあり、多くの喜びや感動を与え...続きを読む(全258文字)
26卒 1次面接
半導体・デバイス品質信頼性エンジニアコース
26卒 | 大阪大学大学院 | 男性
- Q. 発表した研究内容に対する質問（研究の意義や応用先、研究で苦労したところなど）
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A.
研究の意義や応用先→-123℃で相転移、量子コンピュータなどに用いる低温領域で動作可能なトランジスタへの応用が期待
今回の研究により、V2O3の成長プロセスの解明に有益な知見をもたらされたが、V2O3→VO2の具体的な成長プロセスは明らかになっていないので、それ...続きを読む(全280文字)
25卒 最終面接
技術系
25卒 | 京都大学大学院 | 男性
- Q. 研究内容についてお聞かせください。
- A. 私は、日本最高水準の精度を誇る電子顕微鏡を使って、鉄酸化物の物性変化のメカニズムを解明する研究を行っています。鉄酸化物は、半導体や超電導体として幅広く応用される多機能な材料ですが、その特性は局所構造に大きく依存しており、実用化に向けてまだ多くの課題があります。特に...続きを読む(全467文字)
