最終面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社年月20年目ほどの技術職の方々【面接の雰囲気】最終面接で緊張をしていたが、和やかな雰囲気で面接をしてく...
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社年月20年目ほどの技術職の方々【面接の雰囲気】最終面接で緊張をしていたが、和やかな雰囲気で面接をしてく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事一人と技術職二人【面接の雰囲気】和やかな雰囲気の面接だった。逆質問の時に「熱意を持って、やりたいことを...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術職【面接の雰囲気】和やかではあったが一次面接よりは厳しい感じがあった。面接開始後いきなり他に選考...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続して面接後に退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】年配の方で、口調も物腰も柔らかくてあまり選別されている感じは受...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続して面接後に退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/配属先の技術系社員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気にしてくれようと気をかけてくださっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teasmのリンクから入室してからすぐに面接が始まります【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン技術者【面接の雰囲気】終始和やかでしたが、面接官の2...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsリンクから入室してからすぐに面接が始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】HR1人、希望職種の将来のトップリーダー【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職2人【面接の雰囲気】面接官はお二方とも技術者であり、フランクな雰囲気であった。こちらの研究プレゼンに...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1人、技術職1人【面接の雰囲気】前回の面接とは異なり、厳しい雰囲気だった。面接官の方々も、どちらもベテ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長と人事【面接の雰囲気】インターンシップでも参加していた部長だったためか、とても優しかった。そして、研究...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間通り、Teamsに接続。研究内容の発表では資料を共有する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長クラスの方2人【面接の雰囲気】課長クラスということ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間通りTeamsに接続。研究内容の説明は資料を共有。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名 技術1名 課長クラス【面接の雰囲気】2名とも年次の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(Teams)【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始するまで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】受け入れ先の課長/人事/年配の技術系社員(役職不明)【面接の雰囲気】笑顔が多く、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始まで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部門長/ベテラン人事【面接の雰囲気】部門長の方は年配の方であり、面接は終始落ち着いた雰囲気であった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方と希望職種のエンジニア方【面接の雰囲気】人事部の方からは志望動機やこれまでの経験・成果などを聞か...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】一次面接と同様に、人事部の方と希望職種のエンジニア方【面接の雰囲気】面接の雰囲気は1次面接と同様で変わらな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】堅い雰囲気だが、圧迫ではなかった。和やかだったと言っている人が多いので、おそらく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員(責任者)、人事【面接の雰囲気】和やか。変わった内容の質問が多かったが、考える時間を与えてくださ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teams【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】ソニー全体で共通ですが、私服面接が可能なのでリラックスできる私服で面接を受けまし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teams【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術社員(マネジメント職)【面接の雰囲気】一次面接と同様に私服で面接を受けました。全体的に穏やかな雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始穏やかであったと思う。こちらの研究内容に対して理解しようとしているのを感じた。ただ、時折鋭い質問もあり、気が抜けない感じだった。【最近注目しているプロダクト・サービスとその理由】私が最近注目しているのは、日本のKDDI株式会社と中国のNreal社が5Gの新たな体験価値の創出を目的として共同で開発したMRグラス「Nreal Light」です。この製品はスマートフォンで処理を行うことによって価格を安価に抑えることが出来ているうえ軽量かつコンパクトなデザイン、加えてAndroidアプリが使えるという特徴から、従来と比べてMR技術の普及を加速させるデバイスであると思います。MRとはミックスド・リアリティの略であり、現実世界に仮想世界を融合して拡張が出来る技術です。これの高い汎用性でエンタメのみならずビジネスまで我々の生活をますます便利でユニークなものにしてくれると考えています。【選んだコースで取り組みたい内容】私は一歩先の未来で当たり前になるような製品や技術の開発がしたいです。半導体の技術が進歩していくにつれて人々の生活が劇的に変化することに感銘を受け、人が実際に手に取る製品で動くものを作ってみたいという思いが生まれました。貴社は新しい技術を積極的に取り入れており、かつインターンにおいて社員の方々が向上心を持って仕事をしているのを見て、私が理想とする「常に新しい技術を活用できるエンジニア」として活躍できると考え志望しました。私はデジタル回路でアナログ回路を構築し動作の再現を行い、回路設計を高速化するという様々な製品に応用可能な新しい技術の研究に取り組んでおり、ここで得た知見で貴社の革新的なモノ作りに貢献します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次の時と同じく基本的にエントリーシートで記述したことに沿って質問されたので、それとの解答のずれが無いように注意した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同じく終始穏やかな雰囲気であった。質問内容はこちらも研究重視であったものの、より深く聞かれた。【研究内容をソニーでどう生かすことが出来るか】研究を行う上で重要な情報収集能力やデータの処理は御社で生かすことが出来ると考えています。私の研究は従来研究も少なく、情報も少なかったため、一からプロセスを考える必要がありました。この課題をクリアするために、大学一年生レベルのところまで振り返って、何かヒントがないか考えてみたり、直接的に自分に関係なさそうな論文まで広く情報収集を行いました。それによって気づきを得ることができ、更に研究を進めることで今のような結果を出すことが出来るようになりました。これにより学会発表も行うことが出来るまでになりました。このような諦めずに情報収集を行って遂行するようなことは御社に入社した後でも生かすことの出来るものだと考えています。【ウェアラブル端末が流行らないのはなぜか】私は現行のウェアラブル端末があまり流行っていないのはその機能が限定的なものであるからだと考えています。スマートフォンが登場した時は、従来の俗に言うガラパゴス携帯の電話する、写真をとるといった機能に加えて大画面、音楽、簡単なインターネット利用など付加価値があったために爆発的な流行に至ったと考えています。対して、現在のウェアラブル端末の中でもスマートウォッチを例に挙げるとできることと言えば、時間を知る、心拍数や歩数をはかる、電子決済を行うなどです。これらは既にスマートフォンでできる機能であり、これを使う理由にはならないと思います。そのため、ウェアラブル端末は今までの製品とは全く違う付加価値を提供を考えなくてはならないと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】こちらでも基本的にエントリーシートで記述したことに沿って質問されたので、解答のずれが無いように注意した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページの参加を押して面接用のteamsの部屋に入る。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】とても和やかだった。途中で少し笑いが入るくらいの明るい雰囲気でとてもやりやすかったので、言いたいことをすべて言えたし、手ごたえもあった。【研究テーマの選定理由はなんですか。】このテーマの最終目的が、高所での接触作業の自動化、すなわち高所作業者の安全を確保することにつながる、とても重要な研究であったことに興味を持ち選びました。以降、研究に関する深堀質問:研究に対してはチームで取り組んでいますか。回答:一人一つテーマがあり、個人で取り組んでいます。質問:個人で取り組むうえで大変だったことはなんですか。回答:新規テーマでもあったので、自分の提案法を確立するのに苦労し、とても時間がかかったことです。自分なりに考察した結果、考えつた手法に固執し過ぎていたことに気づいたため、客観的意見を取り入れようと考え、研究室の先生に方針を相談しました。その結果、新たな手法にたどり着くことができたことから、何かを成し遂げるためには自分の考えを持った上で、それに固執せず、周りの意見も取り入れながら、多角的な視点を持って問題解決に取り組む姿勢が大切だということを学びました。【ソニーに入社してやりたいことはなんですか。】私は将来、空飛ぶモビリティの発展に貢献したいと考えています。そのために御社で、空飛ぶモビリティが、空を安全に飛行できるための空という環境を高精度に認識できるセンサーの開発をしたいです。私は将来、ドローンや空飛ぶモビリティによる空での物や人の移動が当たり前な世界になると考えています。しかし、空という環境では、陸とは違い、道路も信号も街灯もないため、常に周りの環境を高精度に認識する必要性があります。その上、陸よりもさらに安全性が求められると思います。現在御社は、夜の暗い環境、雨、逆光などといった、認識するには厳しい環境下での認識を可能にする車載用センサーの開発にも取り組まれています。そのため、私はそれらを空という分野にも発展させたいと考えています。以降、やりたいことについて深堀質問:ソニーに入社して具体的にどのような製品に携わりたいですか。回答:私は、車載用のセンシングカメラ向けのイメージセンサーに携わりたいと考えています。様々な環境下での認識性能を高め、将来的には、空飛ぶモビリティに搭載するセンサーを開発したいと考えています。質問:第二・第三志望でアナログ・デジタル回路設計とありますが、お話を聞く限りセンサーを商品にどう使っていくかのような仕事に関わりたいのかなと思ってしまいますが、どのように考えていますか。回答:まずは回路設計からキャリアをスタートし、イメージセンサーの知識を身につけることで、将来的に商品開発など、お客様に近いところに携わっていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究での取り組み姿勢とやりたいことが明確であり、将来の夢と絡めて話すことができたことが評価されたと感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページの参加を押して面接用のteamsの部屋に入る。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1、技術系1【面接の雰囲気】一次と違い、人事の方もいたのでさらに和やかな雰囲気だった。ただ、質問内容はかなり鋭く、とても深堀された。【パーソナリティで改善したいと思っていることを教えてください。】緊張しやすく、大勢の人の前で話したりするのに苦手意識を持っていることを改善したいと思っています。そのため、人前でプレゼンする機会があるときは、必ず事前に声に出して練習を何回も行うことを心がけています。そうすることで、緊張している中でも自分なりの精一杯の発表ができるようになってきました。以下、逆質問。・お⼆⼈の所属部署はどこですか。・このような機会は滅多にないので聞いてみたいのですが、部長という立場だからこそ感じるやりがいや喜び、また、そのような立場ならではの苦悩を教えていただきたいです。・新しいことに挑戦していきたいと考えていますが、20代の頃どのようなことを意識して仕事をするべきでしょうか。【研究で取り組む課題はどのように決めましたか。】一つ大きなテーマが与えられ、それについて文献調査をすることで自分で決定しました。以降、研究について深堀質問:文献調査は具体的にどのように、どんな内容でしたか。回答:ドローンの推力制御のテーマでしたが、水中での船の推力の制御に関する文献なども調査し、どのようにして推力制御を行うか仮説を立てながら考えました。質問:研究体制について教えてください。回答:一人一つテーマがありそれぞれ個人で取り組んでいます。質問:学会発表はしましたか。回答:国際会議2回、国内学会2回の計4回経験しました。質問:国際会議では英語で発表されていますが、英語は得意ですか。回答:得意というわけではないですが、自分なりに頑張りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】文献調査で分野外のことも調べて着想を得ていた点、仮説を立てて解決へと導いていた点について、質問されている途中で褒められたので、研究への取り組み方が大きく評価されたと感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからリンクに飛び、開始5分程度前から接続。終了後退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手技術者【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温厚そうな方で、実際に和やかな雰囲気の中面接が進んだ。研究に関する質問がほとんどだったため、研究の理解が必要だと感じた。【入社後にやりたいことは何ですか。】波長によらず高感度に検出できるイメージセンサーの研究開発に取り組みたいです。私は大学における研究活動を通じて、光の受光器の感度が波長によって大幅に異なることを知りました。これは、スマートフォンや自動運転車に搭載されているイメージセンサーも同様の問題を抱えているのではないかと考えました。しかし、今後産業を支えていくべきイメージセンサーが波長により感度が異なってしまうと事故を引き起こしてしまうなどの不都合が生じてしまうと考えられます。私はそのような不都合を防ぐためにはあらゆる波長帯で高感度に検知できる受光器が必要だと感じました。そのため、私は御社で波長によらず高感度検出が可能となるイメージセンサーの要素技術の研究開発に取り組みたいです。【10年後や20年ごのイメージセンサーはどうなっていると思いますか。また、その中でどのように貢献していきたいですか。】現在5Gが展開され、高速通信により自動運転などが研究されるに従って、その目の役割を担うイメージセンサーが普及してきていると感じています。10年後や20年後には6Gや7Gなど、さらなる高速大容量通信が可能となり、飛行機の完全自動化やその他、思いもよらないような自動化が行われるのではないかと考えています。その際には安全を保障できる目となるイメージセンサーが必須であると考えているので、技術の発展に伴い、高性能なイメージセンサーの開発が盛んに行われ、活用場面も増えていくのではないかと考えています。そのため、私はその中で、最先端の技術を導入して幅広く応用することができるイメージセンサーの核となる要素技術の研究開発に貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的には研究内容のことしか聞かれないが、ジョブマッチング面談というだけあって志望動機や先を見据えた考えが持てているかはしっかりと準備しておいた方が良いと感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからリンクに飛び、開始5分程度前から接続。終了後退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術者【面接の雰囲気】お二方とも温厚そうな人であった。研究紹介をする必要があったため前半は研究に関する話しか出てこなかったが、後半は志望動機など、マッチングを重視しているような質問が多かったようにに感じた。【具体的に、描きたいキャリアを教えてください。】まず最初の1〜2年は、これまでの大学の研究で培った光学的な知識を、御社における仕事の中でどのように生かすことができるかを見極めていきたいです。それと並行して、業務に必要となる専門知識の中で、私がこれまでに身につけることができなかった、不足している専門知識を自ら学んでいきたいと考えています。そしてその後、4、5年経ったら徐々にその身につけた知識も含めて、それらを総動員して、メインテーマを一つ掲げて研究に取り組みたいと考えています。その研究活動を通して、技術に関する特許の取得や論文の執筆、学会での発表を通じて、産業のみならず学術にも貢献していきたいと考えています。最終的には、製品という形で社会に還元していきたいです。【就職活動の軸は何ですか。】挑戦できる環境が整っていることを軸としています。私は大学でも早期からの研究活動や研究留学など、未経験の物事に挑戦してきました。私はそういった挑戦を通じて自分自身を成長させることができ、成果をあげることができていると感じています。挑戦できる環境があるか否かは、どうしても1、2年で変えられるものではないと考えています。そのため、私は挑戦できる環境が整っていることを軸として就職活動に取り組んでいます。特に御社には、社内公募制度や社内FA制度、公募留学制度など積極的に挑戦したい人を後押しできる制度が整っており、実際に一次面接で面接をしてくださった方も制度を利用して留学をされたと伺ったので、私もそういった制度を利用して様々なキャリアを描いたり、留学に挑戦したりしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容に関する質問はかなり鋭い質問が飛んできたため、そういったところをしっかりと調べて研究に取り組んでいるかを確認しながら、マッチングを図っていたのだと思う。
続きを読む会社名 | ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 |
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フリガナ | ソニーセミコンダクタソリューションズ |
設立日 | 2015年11月 |
資本金 | 4億円 |
従業員数 | 8,870人 |
売上高 | 1兆5919億8300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 清水照士 |
本社所在地 | 〒243-0014 神奈川県厚木市旭町4丁目14番1号 |
URL | https://www.sony-semicon.com/ja/company/about/index.html |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。