
23卒 本選考ES
製造(技術)
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Q.
当社のどんなところに魅力を感じますか?(必須、200文字まで)
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A.
垂直統合によって高い品質と安全を保証している点です。私は食品は人間の身体を形成するものであるため、まず第一に安全であることが重要だと考えています。食肉は病原性の強い微生物やウイルスが付着する危険性の高い食品であるため、特に徹底した衛生管理と品質保証が重要だと考えています。貴社は生産事業から小売事業、販売事業まで展開しており各事業で問題が生じた際に即時対応出来る体制が整っている点に魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
あなたのキャッチコピーを「ひとこと」で教えてください。その理由も教えてください。(必須、100文字まで)
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A.
「ひたむきな努力家」私は高校で文系を選択していましたが食を専門的に学びたいと思い理系の大学の受験を決めました。その目標達成のために毎日13時間勉強し、その結果志望大学に現役合格することが出来ました。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに「やり遂げたこと」と「その理由を」1つ教えてください。(必須、200文字まで)
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A.
「部活動の部長」私は中学と高校の部活動で部長として部活動全体のチームワークを高めることや意見をまとめることに尽力しました。この経験から「チーム・組織として最大の成果を出すリーダーシップ」と「他者を巻き込むうえで重要なこと(信頼の獲得、相互理解の深化、意見交流)」を学んだことが私の強みとなっています。またチームで課題に取り組む中で課題発見力や課題を解決するための計画力・行動力も身につけました。 続きを読む
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Q.
【自己革新、責任感、積極性、コスト意識、規律意識、元気良さ、即答、勉強意欲】の中から自信があるものを最大3つ選び、それぞれ理由を記入ください(必須、400文字まで)
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A.
(1)元気良さ。私は学生時代の多くを運動部で過ごし、その中でもチームの中心となって声出し等をすることによってチーム全体の士気を上げることを心がけてきました。チーム競技に取り組む中で常に明るく前向きな雰囲気づくりを心がけていたため、元気良さには自信があります。(2)責任感私は上記に記した部活動で部長を務めるとともに、学級委員長や生徒会長などクラスや学校のリーダーも務めていました。前者では部長として日々切磋琢磨しあっている部員を引っ張っていくことを意識し、後者では様々な性格の生徒がいるクラスや学校をどのようにまとめるか、どのような学級・学校づくりをするか等を考え行動していました。また部活や生徒全体の代表として教師や他校とのやり取りを行う上で「私がこの部活・学級・学校の代表なのだから代表としてふさわしい行動を心がけよう」と常に意識して行動していました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは目標を達成するための計画力及び行動力です。私が所属していたボート部では全国大会出場を目標としていました。その達成のため、練習後に必ず反省点・改善点を同じボートに乗るメンバーと確認し、それを踏まえた課題設定を行っていました。また、今最優先で改善するべき点はどこか、目標を達成するためには何が必要かを考え、短期計画・中期計画・長期計画を立てました。さらに体作りも重要だと考え、トレーニングと食事管理を行いました。その結果、筋肉量が増加し体脂肪率は16%まで絞ることができました。基盤となる体作りと技術面の向上のどちらも疎かにせず鍛え上げることにより、最終的には花形競技の舵手つきクォドルプルで全国大会出場を達成し全国6位という自校での過去最高成績を収めることができました。加えて、仲間と一つの目標に向かって活動した経験や部長を務めた経験も活かすことで貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
私は多くのことを学び、自分の幅を広げたかったため勉強に力を入れました。 私の専攻である食品科学科では食品の生理機能や栄養計画プログラム等について学習します。しかし食品に関する専門分野の知識だけでは世の中のニーズを把握し満たすことができないと考え、本学科の講義に加えて同学部他学科と文学部の講義を履修しました。他学科の講義では福祉と住居について学習しました。これにより生活を全体的な視点から捉えることができるようになり、その上で「食」の立場やニーズについて考えられるようになりました。文学部の講義では心理学を中心に学習し、対象者のニーズを満たすために効果的な働きかけについて学びました。上記の学習により食を多角的な視点から考えられるようになりました。 またやるからには全て全力で取り組むことが重要だと考えているため、どの科目も疎かにすることなく取り組み、その結果成績優秀者に選出されました。 続きを読む