
23卒 本選考ES
営業職
-
Q.
自己PR
-
A.
私は周りを巻き込み、主体的に行動できます。学生時代、運営スタッフとして携わったコスプレイベントでこの強みを発揮しました。私が担当したイベント会場ではスタッフの高圧的な指示に対して嫌な顔をしているお客様が見られ険悪なムードに包まれていました。そこで私はこの現状を解決する為に高圧的ではなくユーモアを交えた指示を出す事を提案しました。具体的にはコスプレ活動をしている自身の知識を活かして参加者をキャラクター名で呼び、漫画のセリフを用いて注意を行うというものでした。最初はこの提案に半信半疑であったスタッフ達にお客様に心からイベントを楽しんで貰いたいという私の想いをぶつけた所、賛同を得られこの方法は実践されました。結果、会場は和やかな雰囲気となり、多くのお客様から「イベント楽しかったよ」と声を掛けて頂きました。この様に私は現状の課題に対して抱いた想いを周りに伝え、実行に移す主体性があります。 続きを読む
-
Q.
学生時代の取り組み
-
A.
ゼミ長に立候補をし、全員が納得するコロナ禍での新たなゼミの形を提案し、運営をしました。具体的には、各班長にゼミ方式の裁量を与え、オンラインと対面を併用するハイブリッド方式を採用しました。今年はコロナ禍で従前の完全対面で授業を行う事が難しく、ゼミ運営の方法を一から考え直す必要を求められました。更に大学の方針上、対面授業は一部許可されていた為、15人所属するゼミ内では対面を望む者は9人、オンライン希望の者は6人と、9対6で意見が割れており片方にまとめられず苦労しました。各々の意見に出来る限り寄り添いたいと考えた私は、班ごとにゼミ方式が選べる様にハイブリッド方式の採用を提案しました。その結果、0対15で全ゼミ生の賛同を得る事が出来ました。この経験から周囲を巻き込みながら組織改編を行い、皆の満足度を向上させる仕組みを作り上げる過程にやりがいを感じ、主体的行動力の重要性を学びました。 続きを読む
-
Q.
当社のどんなところに魅力を感じますか?
-
A.
経営ビジョンの「バラエティーミート世界一・食肉日本一」を達成する為に、総合食肉企業として貴社独自の垂直統合を行い、さらに国内のみならず海外へも積極的に展開している貴社に強く惹かれます。又、健康志向が高まっている昨今の情勢に合わせた大豆ミートやフェイクミート等の新規事業や、食品ロスを防ぐ取り組みでSDGsを意識し、社会と人々の食生活に貢献している点に大変魅力を感じ、志望しております。 続きを読む
-
Q.
あなたのキャッチコピーを「ひとこと」で教えてください。その理由も教えてください。
-
A.
【踏まれても咲き続ける可憐な花】私は辛い場面に直面しても、諦めずに粘り強く物事に取り組む事が出来ます。又、どんな時も謙虚さを忘れず礼儀正しく周囲に教えを乞う事が出来る「可憐」な人を目指しています。 続きを読む
-
Q.
【自己革新、責任感、積極性、コスト意識、規律意識、元気良さ、即答、勉強意欲】の中から自信があるものを最大3つ選び、それぞれ理由を記入ください。
-
A.
私は「勉強意欲」と「積極性」に自信があります。台湾独自の食や宗教に関心があり、実際に文化に触れるだけでなく中国語で現地の方と実際に会話をしたいという思いから大学一年次に留学を決意しました。留学をするにあたり、授業後に17~22時まで毎日図書館に通い中国語を勉強し、独学で中国語検定4級を取得しました。しかし、留学で訪れた台湾は今まで勉強していた中国語とは発音が異なる台湾語が使用されており、意思疎通が中々出来ず挫けそうになりました。限られている時間の中で言葉を習得する為の方法を自分なりに考え、現地で知り合った台湾の人々に積極的に中国語で話しかけ、伝わらない時には漢字で紙に文字を書き、正しい発音を教えて貰いました。更に宿泊施設に帰ってからは友達と毎晩復習し、分からない所を教え合いました。そして日本に帰る頃には、現地の方とスムーズに会話が出来るようになった事でより深く文化を知る機会に繋がりました。 続きを読む
-
Q.
あなたがこれまでに「やり遂げたこと」と「その理由を」1つ教えてください。
-
A.
○○の○○で念願の入賞を果たした事です。中・高校と出場した○○では入賞できず、○○が不向きだと諦めていました。しかし、○○で優勝をしている友達が毎日自主練習を行い陰で努力する姿を見た時、自身の甘さを痛感しました。その日から、20kgの減量と足の皮が剥けるまで練習に励み自分の限界に挑戦しました。その結果、本番では賞を頂き、血の滲む様な努力があり初めて結果が出る事を実感しました。 続きを読む