16卒 本選考ES
マーケティング職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
・自由に自己PRして下さい(200字以下)
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A.
私の強みは「行動力と粘り強さ」である。電話代行会社や映画サークルにおける経験のように、今までにない経験を求めて新たな環境に飛び込み、周囲を巻き込みながら課題解決の為にできることを最後までやり抜いてきた。グローバル規模で絶え間ない挑戦を続ける貴社で、環境にとらわれず社内外の関係者を巻き込み、よりお客様起点の製品・ブランドづくりを通じて日本ブランドを世界に発信したいと考えている。 続きを読む
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Q.
・ここ2〜3年で何かに挑戦し成果を挙げたことと、その成果を挙げるためにとった行動について。①何への挑戦ですか。(200字以下)
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A.
【電話代行会社のアルバイトでの自己改善】 商品問合せ窓口としてお客様の悩みに応対。入社当時、一方的な応対が原因で40分のクレームに発展させてしまった。この悔しさから、シフト1時間前に出社して、商品内容の復習に加えて、過去の電話ログを活用して言葉遣いと話の展開を学んだ。結果、柔軟な応対でお客様を納得させることができるようになった。この経験から、あらかじめ選択肢を持って会話に臨むことの重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
・ここ2〜3年で何かに挑戦し成果を挙げたことと、その成果を挙げるためにとった行動について。②この挑戦から学んだことを、次のアクションにどのように生かしましたか。(200字以下)
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A.
【米国留学中の映画サークルでの脚本づくり】 映画コンテストに向けて多国籍なチームで脚本に挑戦。当初、異なる価値観が原因で物語の方向性が定まらなかった。私の役割は一つ一つの意見を生かした軸を作る事だと考えた。そこで上記の経験を生かし、前もって出身国の文化や国民性を調べ上げた上で一人一人と話す機会を設け、より詳細に意見を聞き出した。結果、弱みであった多様性を強みとして生かした脚本を作り上げる事ができた。 続きを読む
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Q.
・リーダーシップを発揮した経験を教えて下さい(200字以下)
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A.
【開発経済学ゼミで皆を一つにまとめた】 ベトナム国家大学での研究発表会に向けて研究リーダーを担当。当初ゼミ生の半数が活動に消極的だった。質の高い研究には皆の協力が必要だと考え、研究から離れた場で彼らの意見を聞いた。活動に対する温度差が原因と分かり、食事会の企画やタスク振りの改善を行った。結果、皆が意欲的に研究に取り組むようになった。この経験から一人一人と向き合う事の重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
・「美しさを通じてお客様を幸せにする」ためのアイデアを教えて下さい(200字以下)
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A.
【Find yourselfキャンペーン】 この企画の狙いは、自我形成段階である思春期・成人期の女性に「自分らしさ」を考えてもらい、最も個性を表現できる化粧品を見つけてもらうことである。性格診断や他の参加者との意見交換を通じて自分探しを行った後、見つけた個性に適した化粧品を購入してもらう。これによって、キャンペーン参加後に他人から「あなたらしい」と評価されることが喜びと自信を生み、お客様を幸せにできると考える。 続きを読む
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Q.
・マーケティングで何を実現したいですか(200字以下)
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A.
【日本ブランドを世界一にする】 留学や海外旅行で日本人としての誇りを持ったことと、ゼミ活動で韓国や中国の台頭に危機感を覚えたことがきっかけで、日本ブランドを世界に発信できる仕事がしたいと考えた。顧客目線の商業文化を持つ日本で培われた貴社のマーケティングを吸収し、私の「客観的な分析力と環境にとらわれない行動力」を生かして土地や文化に合わせた戦略を立案することで、上記の夢を実現できると考える。 続きを読む
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Q.
・研究内容を教えて下さい(50字以下)
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A.
経済統合がベトナムに与える影響と今後のベトナムが注力すべき政策。 続きを読む