16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
・研究内容を教えて下さい(80字以内)
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A.
開発経済学ゼミにて、ベトナムが外国からの投資を地場企業育成に活かしきれていない原因の分析と、更なるベトナム経済の発展に向けた日本の役割を研究している。 続きを読む
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Q.
・得意なことと、苦手なことを教えて下さい(各30字以内)
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A.
・得意なこと 人や状況を客観的に分析し、課題を明確にすること。 ・苦手なこと 同じことを繰り返し行う、単調な作業。 続きを読む
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Q.
・大学時代のビックイベントトップ3を教えて下さい(各50字以内)
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A.
第1位:アメリカ留学中に映画サークルで、多国籍のチームの目標達成に貢献したこと。 第2位:電話代行会社でのアルバイトで自己改善を続け、お客様にありがとうと終話して頂けるまで成長できたこと。 第3位:開発経済学ゼミで、ベトナム国家大学での研究発表で現地大学の教授から歴代最高評価を頂けたこと。 続きを読む
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Q.
・こだわりを教えて下さい(50字以内)
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A.
【物は試し】 失敗から得るものは大きい。最低限のリスクは考えた上で、まず行動することを心掛けている。 続きを読む
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Q.
・志望動機を教えて下さい(200字以内)
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A.
【貴社のお客様目線でのチャレンジに惹かれた】 米国留学や電話代行会社での通販業務の経験から、人の日常に影響を与えられる仕事に興味を持った。日用品業界は変化が激しいが、中でも貴社はライオン快適生活研究所やLideaによってお客様一人一人のニーズを汲み取り、より的確なマーケティング活動をしている。こうしたお客様目線でのチャレンジを続ける貴社でこそ、私は成長し続けられると考え志望している。 続きを読む
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Q.
・学生生活で力を入れたことを教えて下さい:タイトル(30字以内)、内容(300字以内)
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A.
タイトル:米国留学中に多国籍なチームの意見をまとめて目標達成に貢献した話 40名規模の映画サークルで、年に一度の映画コンテストに向けて多国籍なチームで脚本を担当した。当初優勝を目標に掲げていたが、異文化が原因で意見が二極化していた。そこで私の役割を「パイプ役」と考え以下を行った。 ①両サイドと話し合う機会を頻繁に設け、考えや想いを細部まで聞き出した。②2週間で計30本の映画を観て参考にできるシナリオを探すと同時に、我々に足りない部分を明確にしイメージを掘り下げた。 結果、私が作った脚本を指針として皆の気持ちが一つになり、最終的に200名以上の観客の前で優勝を勝ち取ることができた。この経験を通じて、「異なる価値観を個性として受け止め活かす」ことの重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
・人生最大の挫折を教えて下さい:挫折経験(50字以内)、学んだこと(200字以内)
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A.
・人生最大の挫折:挫折経験(50字以内)、学んだこと(200字以内) 挫折経験:電話代行会社でのアルバイトで、私の一方的な応対が原因でお客様を更に怒らせてしまった。 30以上の企業の緊急窓口や商品問合せ窓口としてお客様の悩みに応対した。入社して3カ月経ち業務に慣れてきた当時、40分に及ぶクレームの挙句「あなた使えないわね」と言って切電されてしまった。新人アルバイトでも電話に出る以上お客様にとってはプロでなければならないと考え、話の展開や言葉遣いなど徹底的な自己改善を図った。この経験から、自己を客観視し続けることの重要性と仕事をする上での責任感を学んだ。 続きを読む
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Q.
・入社10年後に関わりたい業務とその理由を教えて下さい(200字以内)
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A.
業務:商品企画・ブランド育成 将来的に新しいブランドを創造し、その責任者として貴社の成長に貢献したいと考えるからである。これを達成する為には、社会と生活者の深い理解に加えて社内での信頼関係構築が重要である。そこで、ジョブローテーション制度を通じて営業や宣伝など複数の部署で経験を重ね、現場で培ったノウハウや信頼関係を活かして他部署と連携しながら新しいブランドの創造と育成に携わりたいと考えている。 続きを読む