22卒 インターンES
理系職
22卒 | 東北大学大学院 | 女性
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Q.
大学時代に一番力を入れたことについて(生み出された成果と、成果を得るために工夫したことをふまえて)(500字以内)
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A.
○○部のマネージャーとして、スキルも経験も異なる部員全員が高いモチベーションを保てる環境作りに力を入れて取り組みました。 部は前年よりも大会での成績が低迷しており、私はその原因として団結力の不足によるものであると考えました。そこで、部の活動意識の統一化を図るため、100名以上の部員全員からヒアリングを行いました。すると「部は○○を楽しむ居場所」という思いはスキルや経験によらず部員全員に共通している一方で、初心者にとって練習メニューのハードルが高く、○○を楽しめていない現状があることが分かりました。そこで、私は初心者にも配慮した練習メニューの構築について幹部を交えて議論し、ジョギングを楽しむイベントの企画とレクリエーション型の練習メニューを導入しました。これにより○○経験の有無に関わらず部員全員が○○を楽しめる環境作りに成功し、団結力も向上しました。その後の大会では、熟練者に加え初心者も入賞し、大学対抗の団体戦で優勝奪還を果たすことができました。 この経験を通して、全員を同じ方向へ導くことで集団としてのパワーを最大化する組織マネジメントの大切さを改めて学びました。 続きを読む
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Q.
当社のインターンシップに参加する目的(200字以内)
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A.
貼付剤の創薬プロセスや、そこに関わる社員の方々が持つ考えを学ぶためです。私は「全ての人々がその命を全うできる社会」を実現したいという思いがあります。貼付剤という揺るがぬ基軸を持ち、世界的視野で製品開発を推進している貴社ならば、既存の医療に革新をもたらせると考えます。卓越したTDDS技術を有する貴社の貼付剤を生み出すプロセスと必要な考えを学ぶことで、新たな治療選択肢の創出者になる起点としたいです。 続きを読む
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Q.
得意なことについて(100字以内)
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A.
困難にも妥協せず取り組むことが得意です。合格率1割の試験では、教授に積極的に質問し、論理的な答案作成力を養うために複数の友人と勉強会を開催することでトップ合格でき、友人達も全員合格を果たしました。 続きを読む