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アストラゼネカの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全20件)

アストラゼネカ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

アストラゼネカの 本選考体験記一覧

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20件中20件表示 (全13体験記)

1次面接

MR職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】はじめは面接官の表情が硬く、雰囲気も固かったが、最後の方はやわらかい雰囲...

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公開日:2023年7月24日

最終面接

MR職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1人目用の部屋に入室→1人目の社員と面接(60分)→退室→別の部屋に入室→2人目の社員と面接(60分)→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】1人目;...

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公開日:2023年7月24日

最終面接

MR職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】2人の面接官と面接するが、異なるURLから接続。開始数分前に接続し、時間になれば開始。面接終了後、ルームを退室。これを二回繰り返す。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人...

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公開日:2023年9月7日

1次面接

総合職
24卒 | 同志社大学 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前にズームでログインしました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の人事【面接の雰囲気】面接官は温厚な方で、インターンシップで何を得たかを尋ね...

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公開日:2023年9月1日

最終面接

MR職
22卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー、支店長【面接の雰囲気】マネージャー、支店長ともにとてもやさしく、親身になって話を聞いてくださりました。また、通信環境がうまくつながらない中でも柔軟に対応してくださりました。【なぜ製薬業界を志望するのか】私が製薬業界を志望する理由は大きく2点あります。まず、1点目に「ある製薬会社のインターンシップの参加」です。貴社を含め、多くの製薬会社のインターンシップに参加させていただく機会が多くあり、「製薬業界が社会に与える影響力の大きさ」を学ぶことができました。特に、他業界では感じることができない「MRの仕事で1人の患者さんを救うことができる」存在力の大きさに惹かれました。そして、2点目の理由として「アストラゼネカの社員さんから感じた熱意や責任感の重さ」です。私は、貴社のインターンシップに参加させていただき、アストラゼネカの社員の方々全員が患者さんのために働いておられる熱い思いを一番に感じました。以上の理由から、貴社を志望いたします。【なぜアストラゼネカを志望するのか→キャリアプランも併せて教えてください】私が、アストラゼネカ株式会社を強く志望する理由は2点あります。まず、1点目に「自身の就職活動の軸の1つである”海外と接点を持ち日本企業の価値向上につなげられる仕事”が実現できると確信したため」です。これは、自身の海外渡航経験から形成された軸で、自分にとって譲れないものです。貴社は、グローバル企業として世界に「薬の力」で多大なる影響を与えておられます。そのような環境下で、自身も身を置き、MR職として貢献していきたい、またキャリアステップを踏んで将来的には海外にも貢献できる存在となりたいと考えています。以上の理由が1点目です。そして、2点目に「貴社のインターンシップに参加し、熱い思いを持つ社員の方と共に会社に貢献したいと確信したから」です。これらより、貴社を志望します。また、入社後のプランとしてはMR職→マーケティング職→マネージャーになることを考えています。マーケティング職で活躍するには現場への理解が第一だと考えています。MR職でまず現場経験を積む必要があると考え、MR職からキャリアをスタートさせることを考えています。貴社は特に、女性管理職の割合も高いことから私自身も将来は貴社のマネージャーとして会社を牽引していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】支店長とマネージャーの2人と話をするため、集中力を切らさずに話すことが大事だと思います。そのうえで、笑顔で話すこと・端的に表現することが評価されたと思います。

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公開日:2021年5月18日

1次面接

MR
21卒 | 東京薬科大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やかでした。今年はコロナウイルスの影響でウェブ面談であり、「ウェブでごめんね」と笑いながらスタートしました。【インターンの感想を教えてください】一言で言うと「自分の目標を実現できる会社だ」と感じました。私は将来MRとしてキャリアを積んだのちにマーケティング部門に移り、講演会などを通して地域医療に貢献したいという夢があります。しかし実際にMRとしてこの夢を実現できるかイメージを掴むことができていませんでした。しかし、御社のインターンシップの座談会を通して、御社ならばこの夢を実現することができると確信しました。御社では、社員一人ひとりが自らのキャリアをデザインすることを大切にしており、座談会で会った社員さんもMRとしての仕事に誇りを持ちつつも、次の夢を設定して仕事に励んでいる方が多くいました。夢を叶えるためには個人の努力はもちろんですが、周りのサポートも少なからず必要だと考えています。外資系ということで正直、個々に干渉しないドライなイメージを持っていましたが、チームとして夢を応援する一面を見て、良い意味でのギャップに驚かされました。【あなたの価値観を知りたいから、残りの時間で自由に質問してください】(逆質問が20分以上ありました。インターンシップ参加者は事前に「キャリアデザインノート」という働く上で大切にしたい価値観を記載するノートを配られており、面接でも持ち物として記載があったため、私はこのノートを見ながら質問しました。一つの質問に対して2-3分ほど、丁寧に回答してくださいました。以下は実際に私がした質問です。)1.インターンシップに参加する中で、御社の社員がAZ valueを大切にされていることを感じました。この他にも社員の共通点としてあげられることはありますか。2.私は就職活動の軸として「仕事内容に興味があり、熱量を持ち続けることができる」ことを重視しています。御社には3つの事業領域があると思いますが、領域や勤務地の差により仕事の進め方など違いが生じることはありますか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】確信を突くような質問はなかったが、その中で自分の夢について触れ語ることができた点を評価されたと思う。また、逆質問の際には与えられた時間内で絶やすことなく質問をし、面接官の回答に対してもリアクションを取れていた点からコミュニケーション能力を評価されたのではないかと思います。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

MR
21卒 | 東京薬科大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー、支店長【面接の雰囲気】基本的に和やか。食い気味に質問が来るが、落ち着いて回答すれば問題ない。また、,マネージャーと支店長の面接は同日連続で行われたものの別のブースであり、マネージャー60分→支店長60分であった。【アストラゼネカで何に挑戦したいか】地域医療への貢献に挑戦したいです。具体的には、MRとして現場を経験した後にマーケティング部門に移り、医療従事者向けの勉強会開催や地域別の患者さんの動向を提供することで、地域医療に対するアプローチを強化したいです。このように考えたきっかけは、看護師をしている母と4年前に他界した祖父の存在です。祖父の入院していた地域では包括医療や地域住民への配慮が足りず、母が出向いて病院と交渉し、祖父の不安解消に努めていました。この問題は国内だけでなく、海外でもあると考えています。私が貴社に入社したら、まずは国内で地域医療の基盤を固め、ゆくゆくは海外での医療システムの整備にも関わりたいです。インターンシップを通して、貴社は社員が自らのキャリアを考え、実現できる環境であると実感しました。私は、成長し、自身の目標を達成できる環境であることを軸に就職活動をしており、この想いと最も合致した貴社で目標を実現したいです。【学生時代に頑張ったことを教えてください】TAのアルバイトで、0から実習マニュアルを作製したことです。私の研究室では例年、博士の先輩が実習TAの指揮をとり修士はそれに従い業務を遂行していました。しかし、私の1つ前の代で博士の先輩のほとんどが卒業してしまい、マニュアルもないなか修士学生が中心となり実習を進めなくてはならなくなりました。私は実習の2ヶ月前から同期や実習担当の先生に声をかけ、実習の流れや実習で使用する試薬の作製方法、発注先、細胞の準備方法を1から確認しました。そしてマニュアルを作製し、実習当日までそのマニュアルに従い分担してTA業務を行いました。その結果、修士学生主体で問題なく実習を行うことができました。また、マニュアルの完全版を残したことで今後修士にあがる後輩の負担も減らすことができたと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1つ1つの質問にテンポよく答えることができ、分からない質問に対しても自分なりの考えを論理的に説明できた点。フィードバックでもこの点が良かったと言っていただけました。また、「MRとして〜なときどうするか」という想定質問も複数質問されましたが、分からないなりに答えたところ丁寧なアドバイスをいただきました。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

MR職
21卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に温厚な人だった。しかし聞いてくるところは厳しめに何度も納得するまで聞いてくるのでギャップに戸惑った。【プランニングして行動した経験を教えてください。】私自身はぶっつけ本番で活動してから考えるというよりは、基本的に何か計画を立ててから行動する人間です。高校時代は3年の11月までサッカー部を続けておりその一方で受験勉強をしていたのでそこでメリハリをつけなければいけませんでした。そこで毎日の分単位でタスクを整理して計画表をつくりその通りに行動する生活を送りました。また大学生活では週5日のサッカーチームの活動に加え二つのアルバイトを時間の無駄なくスケジュールに組むようにして怠けるといった時間を作らないように意識してきたので計画を立てることに関しては人一倍秀でていると考えます。MRは基本自分で予定を組むので効率よく出来るかは自分次第だとおもいます。そしてこの計画力というのはMRにおいて間違いなく生きると考えます。私にとってのプランニングとはこういうものであると考えます。【(全く関係ない学部から)なぜ製薬業界を志望するのか。】人の一番の笑顔になれる時間を守れるからです。私はアルバイトを通じて多くの人々を笑顔にしてきました。そしてそこから日常の一場面でなく、人生に寄り添って笑顔を増やす仕事をしたいと考えています。そして時は遡り、私は幼い時に祖父を両方とも亡くしました。そして亡くなった直後は私にとっては受け入れ難く学校をしばらく休みました。そんな経験から人との繋がりというのは、私にとっては一番の笑顔でありそれが断たれると本当に辛いものであると考えます。ですので私は人生の一番の笑顔である、人との繋がりを守る事が出来る、人々を健康にしより長生きする事が出来るMRに非常に惹かれた為、製薬業界そして中でも文系でも携わる事が出来るMRを志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】MRとしての考えをある程度表現できたことが評価に繋がったのではないか。またそれ以上に人当たりの良さというのがMRとしては不可欠なためそこを一番評価されたと思う。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

MR職
21卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー/支店長【面接の雰囲気】どちらも最初は堅かったが、面接が進むにつれて砕けてきて非常に話しやすくなった。また私が話した内容にしっかりと反応してくれるので、安心できた。【では健康寿命を延ばすにはどうするのか】私は健康寿命を上げる為に貴社でなければならない理由は2つあります。まず1つ目がパイプラインの多さです。病気というのはどんなアプローチよりなにより新薬が1番有効であらと考えます。貴社は圧倒的なパイプラインを持ち今後もその多さからより貢献度の高さが見込めます。新薬こそが病気を治す最大の武器であり、それらを工夫して提案する事でより幅が広がると考えます。そして2つ目に貴社でなければならない理由は、外資系ならではの自由な社風です。健康寿命を上げるにはもっとMRがやらないような取り組み、医療連携や地域に対するアプローチが必要だと考えます。しかし他社ですとボトムアップの風潮はなく、もし声をあげても実現には程遠い社内システムであると思います。対して貴社は何事も個人の自由といった社風がありチャレンジを後押ししてくれると座談会で多く聞きました。私はもっと多くの取り組みをしたいと考え、それらを実現できるのは貴社しかない為、志望します。【健康寿命を延ばしたいとはどういうことか。】私は、人生の一番の笑顔である人との繋がりを守りたいという想いがあります。その為にはより長く生きる事が不可欠ですがただ生きるのではなく、健康寿命を延ばすことが重要であると考えております。私は学生の時に認知症センターに、実習にいった際患者と患者のご家族が面会する場に入らせてもらいました。しかしまともに会話が取れない患者をみてご家族は笑顔ながらも泣いていた。そこで感じたのは、せっかく生きているのにそこには何も生まれないという事でした。そのらの出来事から、その為には治すだけでなく健康寿命を延ばす事だったりQOL向上が大事であると気付き、そのアプローチが出来るのは医師と直接接点が持てるMRでしか出来ない事であると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】咄嗟の質問でもしっかりと答えられた点が評価されたのではないか。また他社比較を迫られた際にこたえられた点でも志望度を示すことが出来たのではないか。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

MR
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社10年以上の人事【面接の雰囲気】和やか、緊張をほぐしてくれました。インターンでの学び等やどういう人生を歩んできたかをリラックスしながら話せました。【この会社への志望動機はなんですか?】私が貴社を志望した理由は、徹底的にサイエンスに基づき、医薬品をお医者様・患者様に届ける仕事に携わりたいと思ったからです。私は貴社の掲げる5つの「Our Value」に非常に共感をしました。特に「サイエンスを追い求める」という価値観は私が仕事をする上で、最重要だと思うものです。医療用医薬品という世界中の患者様・そのご家族が求めているモノの素晴らしさを正確かつデータに基づき広めていくのはMRの最大の責務であり、最大の魅力です。私はこれまで薬学の講義や自身の研究生活を通じて、論理的に考え・伝えることの重要性を学び、かつ貴社のインターンシップを通じて貴社のMRがいかにサイエンスを大切に想い、患者様を第一に考えているかをデモンストレーションを通じて体感することができました。私は自身の論理的な考え方を生かし、貴社のValueと医薬品を通じ、より多くの患者様の人生を変えていきたいと考えています。【インターンでどんなことを学びましたか?】私は貴社のMR体験インターンシップを通して、初めてMRの仕事を詳細に知ることができました。お医者様とどう話すか、どういう風に医薬品の紹介をするか、良い関係性を築くための振る舞いはどうか、どんなことをしなければいけないのかなど多くのことを現場の社員さんから学ぶことができました。厳しい仕事だと感じた一方で、コミュニケーションの取り方に関しては自身に適正があるなと感じましたし、徹底的にサイエンスに基づいた仕事をしているという点に非常に好感が持てたインターンシップとなり、ぜひ貴社でMRとして仕事をしたいと感じました。また、座談会においては若手の社員さん達から多くのアドバイス、仕事のやりがいを聞くことができ、MRとして仕事をする自身の姿をしっかりと描くことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】矛盾なく、論理的にかつにこやかに話すことができているかは評価されていたと思います。お客様はお医者様なので、短い時間で簡潔に情報を伝達する必要がある上、人当たりの良さも重要視されるからです。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

MR
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30代のMRマネージャー/50代のMR支店長【面接の雰囲気】ストレス耐性を見るために厳かな感じかなと思いきや、非常に接しやすい物腰柔らかな方々でした。インターンに参加していたこともあり、和やかだったのかなと思いました。【この会社でどういったキャリアを描いていきたいですか?】私は貴社で、MRとしてキャリアをスタートし、その後現場を経験したことを生かし、マーケティングや研究開発などにキャリアを広げたいと考えています。MRという職種は会社とお医者様を繋ぐパイプであり、価値ある貴社の医薬品を生かすも殺すもMR次第であります。そこで、貴社の医薬品の魅力を伝えられるような経験は、マーケティング戦略において、もっと広い目線で策略を練ったりすることにも役立つと考えていますし、研究開発のような医薬品の価値を高め、MRへとその完成品を届ける製薬企業の根幹の職種にも役立つと考えております。私は自身のキャリアを狭めることなく、俯瞰して、この企業の核を担うことができる存在になりたいと考えております。【学生時代のアルバイトについて、意識したこと等含めて教えてください。】私が学生時代に最も打ち込んだことは個別指導塾のアルバイトです。週に何日も詰め詰めで働いているわけではなく、週に1、2回、2授業をこなす生活を大学入学後から現在まで続けています。講義、試験、研究と自分を取り巻く環境は刻々と変化しましたが、個別指導はずっと変わらず私のペースメーカーのような存在であり、学業や私生活の合間で、1週間の自分を切り替えてくれます。これまで勉強を教え、悩みを聞き、励まし、勇気づける経験を幾度となく経ましたが、難しさに悩んだ時期もありました。特に受験生を指導する際は、入試に複合的な問題が多いため、基礎を満遍なく理解している必要があり、生徒が苦手・不安意識を持ちがちです。そこで私はその生徒のつまずいている個所を徹底的に探索し、様々な解説をすることで、生徒が納得できるように努力しました。結果、生徒の志望校合格や成績向上を掴みとった時は代えがたい喜びを感じることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】40分の面接が2セットなので、集中力を切らさずかつ2つの面接で言っていることが違わないよう気をつけるべきだと思います。また営業職であることに変わりはないので、人当たりの良さは重要だと思います。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

MR職
20卒 | 愛媛大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】とてもやさしい人ではあったが、食い違った意見を述べると徹底的に詰められた。なぜ、なぜなぜがとても多く少し圧迫気味に感じた。【MRにとって何が大切だと考えているか。】私はMRには2点必要な要素があると思っています。まず1点目は高い専門知識です。医師に情報提供するのが仕事であり、医師もMRから素早く、適切な情報を得たいと考えていると思っています。素早く適切な情報を医師に伝えるためには自社品に関して医師よりも高い知識を得ている必要があります。高い専門性を持ち、素早く正確に情報提供できることはMRに求められると考えています。そして2点目は特に大切だと考えています。それは、医師の考えていないアイデアを提案できるMRです。これまで就職活動の中でGDを多く行ってきました。その中で、自分の考えていない意見にたくさん出会ってきました。その中にはかなり斬新で新鮮な意見もあり、他者と意見交換をするメリットであると思いました。医師もMRからの提案の中に自身の考えていないことが含まれているとそのMRをより必要とすると思います。医師に対して自身の意見をおくすることなく伝えることが出来る、そしてその中に考えもしなかったような提案が出来ることはMRにとって大切なことだと考えています。【なぜMRになろうと思ったのか。】就職活動を始める前に教授に就活の軸を話しました。大学院での知識が活かせること、人々の健康に貢献できる仕事がしたいこと、医療従事者である両親への憧れから自身も医療に携わる仕事がしたいこと、そして強みであるコミュニケーション力が活かせる仕事がしたいことを伝えるとMRをおすすめされた。MRは高い専門性が求められ、多くの人々と接しながら仕事をするため自身のコミュニケーション力を活かせると感じています。また、大学院では研究成果を学会などで報告するという経験も積んできました。サイエンスの知識もあり英語論文を自分で読むことも出来、説明会などでは学会発表で身に着けたプレゼンスキルを活かすことが出来ます。これらの理由からMRとして活躍できると考え、MR職を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】成果至上主義であるため、即戦力を求めているような気がした。そのため、MRとして働く自分の姿をきちんとイメージ出来ていることが大切だと思う。MRについての理解と、自身の強みをMRとしてどう活かせるのか話せることが大切だと思う。

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公開日:2019年7月3日

1次面接

MR職
19卒 | 大阪大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温厚な人だとかんじた。面接中にも、自分が話しているときに頷いてくれたり相槌をうってくれたりして、和やかな雰囲気だった。【留学に行っていたということですが、留学で得たことは何ですか。】私が留学で得たことは、様々な人と信頼関係を築く力です。私が留学していた国には、様々なバックグラウンドを持つ人々が多く、留学した際、そのような方たちと関わることが多くありました。彼らの郷土料理を一緒に作ったり、母国の話を聞かせてもらう機会がありました。文化の違いに驚くことも多々ありましたが、様々なバックグランドを持つ人々と出会ったことで、人によって考えは様々であり、その違いを拒絶するのではなく、受け入れることの大切さを学び、相手が大切にしているものを私も大切にすることができるようになりました。この結果、どんな人に対しても関心を持って、コミュニケーションをとろうと努力できるようになり、信頼関係を築く力を得ることができたと感じています。【これまでで一番困難だったことはなんですか、それをどう乗り越えましたか。】困難だったことは留学です。留学生活は、挫折の連続でした。毎日毎日単語の復習をしても、その次の日には新たに分からない言葉が出てきました。また、ネイティブの話すスピードについていけず、友達との会話に入ることすらできませんでした。それを乗り越えるために、「毎日単語を勉強すること」、「積極的に挨拶をすること」、この2点を実践しました。話す機会を増やしたかったので、積極的に友達に挨拶をしました。自分から挨拶をし、交友関係を広げたことで、友達をたくさん作ることができ、話す機会を増やせました。辛い期間が長かった留学生活ですが、自分で努力を重ねたり、積極的にコミュニケーションをとったことで、留学が終わるころには、言語はもちろんのこと、精神的にも自分自身を成長させることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の中で、自分の返答に対して次々と深堀の質問が飛んできたので、自己分析をしっかりとやっていてよかったです。質問に対して的確に返答できたところが評価されたと思います。

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公開日:2018年9月20日

2次面接

MR職
19卒 | 大阪大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接室へ移動する際も、「今日はどうやってきたのですか?」などと雑談をしてくれて、面接自体も和やかだった。【アストラゼネカの強みは何だとお考えですか。(逆質問)】アストラゼネカの強みの一つ目は、グローバル企業であることです。アストラゼネカは主に、オンコロジー、循環器・代謝疾患、呼吸器の3つを重点領域としています。これらの領域では、グローバル企業ならではの大規模な研究開発を進めており、パイプラインを豊富に持っていることがアストラゼネカの強みです。二つ目は、フラットな会社であることです。フラットな会社であり、年齢に関係なく平等にチャンスが与えられます。社内公募制があり、他の部署に移り、自分のやりたいことを叶えることができるチャンスがあります。志とスキルがあれば、海外インターンシップなど様々なことを経験することができます。また、多様性を尊重しており、その中で生まれるイノベーションを大切にしています。【あなたのどのような点がMRに活かせると思いますか。】私の強みは、目標に向かって諦めず努力できるところだと考えています。留学した際、初めの頃は周りの会話に全くついていくことができず苦労しましたが、毎日単語の復習をしたり、積極的に会話をするようにしたりして、帰国する頃には、語学力を向上させることができました。このような目標に向かって努力できるところが私の強みです。MRは莫大な量の情報を頭に入れなくてはならず、日々努力が大事だと考えています。また、病院に行っても営業がうまくいかないときもあると思います。そんなときに諦めず、先生からの信頼を得るために、勉強をしたり、病院に通ったりする必要があると思います。私の、目標に向かって諦めず努力できるという強みを活かし、薬を通して、MRとして世界中の人々の健康に貢献していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同様、自分の返答に対してとても深堀されるので、自己分析をしっかりとしておくといいと思います。また、なぜアストラゼネカなのかということもしっかりと固めておくといいと思います。

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公開日:2018年9月20日

最終面接

MR職
19卒 | 大阪大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】これまでの面接と変わらず、和やかな雰囲気であり、対話を重視していると感じた。しかし、面接官が2人に増え、机をはさんで向き合うので、これまでの面接よりは緊張感があった。【あなたの強みをいくつか教えてください。】私の強みは、目標に向かって諦めず努力できるところです。留学に行っていた際、初めは自分の語学力が足りず、周りとコミュニケーションをとるのが困難でしたが、毎日単語を覚えたり、ニュースを聞いたり、また、積極的に周りに話しかけたり、というふうに努力をして、帰国する際には語学力を向上させることができました。私は諦めずに努力できます。また、行動力があることも私の強みだと思っています。私には、留学や海外への一人旅のように、視野を広げ、様々な場所へ出かけていった経験があります。そこでの新たな人やものとの出会いが自分自身の成長へつながることを経験してきました。自分がやり遂げたいと考えたことを、失敗を恐れ諦めるのではなく、実際に行動を起こして挑戦できるのが私の強みです。【MRにはどのような能力が必要だと思いますか。】私は、MRに必要な能力は3つあると思います。一つ目は、コミュニケーション能力です。先生は忙しく時間があまりないので、簡潔に話すことが必要であるし、また、先生が何を聞きたいのか先にくみ取る必要もあると思います。また、先生が気付いていない潜在ニーズにを引き出すためのコミュニケーション能力が必要だと考えます。2つ目は、プレゼンテーションスキルです。MRは説明会を行うこともあると思います。そんなときに、わかりやすいプレゼンテーションを作るスキル、聞いている人に分かりやすく話すロジカルシンキングスキル、そして時間通りに終わらせるタイムマネジメントスキルなどが必要だと思います。3つ目は、日々努力できる力です。医薬品情報はかなりの速度で最新情報に変化があるため、勉強が必要だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次までの面接よりも、よりMRを理解できているか、MRに必要な資質を兼ね備えているか、アストラゼネカに合っているかを見られているように感じた。MRについての理解度を高め、なぜアストラゼネカなのかということをしっかりと固めておくといいと思う。

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公開日:2018年9月20日

1次面接

MR職
19卒 | 奈良女子大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の社員【面接の雰囲気】面接官の物腰がとても柔らかく、とてもリラックスして臨むことができた。また、親身になってこちらの話を聞いてくださるので話しやすかった。【学生時代頑張ったことについて】所属する研究室のメンバーを巻き込み、当研究室で学部生では初となる国際学会での発表を成 し遂げたことです。それを成し遂げるには二つの課題がありました。海外の研究者の方とスム ーズに討論できる語学力を習得することと、学会発表までの限られた期限内で十分な研究デー タを得ることです。これらのことを達成するにはチームのメンバーの協力が不可欠であると考 え、課題の解決方法を十分に話し合い、全員で取り組める仕組みを構築し、実行しました。一 つ目の課題についでは、ラジオ英会話を毎朝15分間研究室のメンバーで視聴することを習慣 にし、語学力アップを達成しました。二つ目の課題については、実験準備、実験、解析等の一 通りの研究の流れを一週間スパンでのルーチンワークにすることで効率的に実験を行い期限内 でのデータ収集を達成しました。研究室のメンバーを巻き込み以上の課題解決に取り組んだ結 果、質疑応答も含めて国際学会での発表を成功させることができました。この経験から、チーム一丸となれば一人では到底なし得ない成果を実現できることを実感し、また周囲を巻き込み 一つのことを達成する実行力は自分の強みであると感じました。【周りの人をよろこばせた経験】当研究室に見学に来られる海外の研究者の方々のニーズを理解し、それに応えるために尽力し満足してもらえたことです。当研究室は国際的に見てもオンリーワンの実験技術を有しており海外から多くの見学者が訪れます。私は彼らに英語で実験設備の説明や討論を行う際に、相手の研究分野のバックグラウンドを汲み取った上での討論を展開することを意識しました。また、研究の話をするだけでなく日本での滞在を楽しみ、満足してもらうことも今後の関係構築につながると考え、観光案内を通して親睦を深めました。 彼らが自国へ帰るときに「大変有意義で、楽しい時間を過ごすことができた。」と言ってもらい、最終的に共同実験の立ち上げに繋がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直に自分の思いややりたい事、そして熱意を伝えた事だと思います。面接官には鳥肌が立つような経験をされていますね、と言って頂き自信にも繋がりました。

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公開日:2018年9月12日

最終面接

MR職
19卒 | 奈良女子大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役職の高い方【面接の雰囲気】とても厳かな雰囲気だった。とても役職の高い方が面接官であったが、そのひとことひとことにはとても重みがあった。【何か伝えておきたいこと】私の強みは、「一つの目標を周囲を巻き込み着実に達成できる事」です。この強みを活かして、学部生での国際学会発表や世界で前例のない実験を成し遂げるなど、一つの目標に向かって周囲の協力を得ながら着実に達成していくことを経験し、チーム一丸となれば、1人では到底なし得ない成果を実現できることを実感しました。また、国際交流会館でのボランティア活動や、国際学会での発表、海外から訪れる研究者の対応等、異なる価値観を持つ海外の方と意見を交わし、一つの目標を達成するということを経験しました。以上の経験を活かし私は貴社で、様々な文化や価値観を持つ異なる立場の方と協力しながら、世界中の人々の健康に貢献していきたいです。【研究生活以外にがんばったこと】人々の健康の役に立ちたいという思いから、京都の町屋を借りて、体験型健康学習会の運営を行ってきました。医師や管理栄養士など様々な立場の医療関係者と協力しながら、みんなが「行きたくなるような」イベントの開催を目標に掲げ、地域に根ざした生活や食習慣に合わせた健康の提案を、栄養や運動の観点から行いました。この経験から、まなんだことが二つあります。非筒は、健康に関する知識は提供するだけでなく、相手を思いやった視点で楽しんでもらいながら提案する事が一番ということです。こちらの一方的な知識の提供や提案は相手の心に響かないと感じました。そして二つ目が異なる様々な立場の方と協力すれば未知の分野に挑戦できることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やる気や熱意がある事。また、激務にも耐えうることを示すこれまでの経験や自分の性格、今後どのような事に取り組み達成していきたいかという姿勢。

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公開日:2018年9月12日

最終面接

MR職
18卒 | 東京理科大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業本部長、人事【面接の雰囲気】面接をしていただいた人事の方は非常に気さくで、私の発言に対して、大きくうなずきながら話を聞いていたため、非常に話しやすかった【何故アストラゼネカなのか】私は自分の価値を高めるには厳しい環境下に身を置くことが大切だと考えています。そのため私は数々の人生の岐路において悩んだ時は、必ず厳しいと言われている方向に進んでいきました。アストラゼネカは外資系企業の中でも有数の厳しさがあると言われているため私は最もそこに惹かれ面接に来ました。非常に多くの新薬やパイプラインのもと、バリバリに活躍するチャンスと、成長させていただける環境にあることに大きな魅力を感じています。製薬企業は他社との違いを見つけることが非常に難しいので私は社風と自分の性格がマッチしていることを全面的に押し出して話しました。ホームページだけでは社風を感じ取ることは難しいので説明会には積極的に参加すべきだと思います。【自己紹介を兼ねた自己PRをしてください】私の人生において最も自己成長に繋がったことは15年間のスポーツ生活です。私はスポーツを通して、大きく2つのことを得ることができました。1つ目はリーダーシップです。私は中高校時代に部活で副主将、大学は主将という立場でリームをまとめました。特に大学での主将経験はバックグラウンドの違う人が多く集まった環境下に置かれたチームであったため非常に苦労しました。しかし、私は自分なりのリーダーシップを発揮することでチームをまとめることに成功しました。2つ目は継続力です。15年間の中で辞めたいと思ったことは多々ありました。しかし、その度に原点に立ち返り、大きな目標を定め直し、夢に向かって努力を続けました。困難にぶつかることも多々ありましたが、自己形成に非常に繋がったスポーツ人生だったと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どうしてもこの会社に入りたいという熱意を込めて話し続けたので、人事の方も君を落とすわけにはいかないと言ってくださった

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公開日:2018年1月22日

1次面接

MR職
18卒 | 同志社大学大学院 | 女性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(MR5年経験あり)【面接の雰囲気】面接官との距離が近く、穏やかで楽しい面接でした。話すことにとても興味を持ってくれ、話をどんどん引き出してくれました。自分の本音だけで面接できました。【周囲を巻き込んで目標に向かって挑戦した経験について、MRにどう生かすのかを踏まえて教えてください。】ブライダルスタッフのアルバイト経験です。「顧客にとって掛替えのない披露宴の成功」という全体責任を果たすため、チームが高い成果を発揮する必要がありました。しかし、派遣スタッフが多いゆえに、初対面の方や派遣先のホテルに不慣れな方が多く、チームの持つ潜在能力がわかりませんでした。そこで、事前に何が得意か、何に自信が無いか情報を共有する時間を設けました。これをもとに各自の持つ長所が発揮しうる適材適所な仕事を判断し、割り振ることに努めました。コミュニケーションをとりながら責任意識を持ち役割分担、協働して多方面から取り組むようになったことで、顧客だけでなくチーム全体が満足するサービスを生むことができました。ここでMRに活かせる学びは、チームで協力して情報を共有して上で、互いの長所を伸ばし合うことだと考えます。どんなに挑戦意欲や行動が強くても、他者の存在なしには視野は狭くなりスピードや効率が落ちてしまいます。そのため、成長を促進させるためにも、自身の限界点を引きあげ、互いに補い刺激し合う他者が必要だと考えます。この他者とのチームの中で、自他ともに認める努力する強みで自分自身を高めるとともに、周囲のモチベーションを向上させ、現場力の強化に貢献したいです。【AZのインターンで学んだことを教えてください】御社のインターンにおいて、特に二日目のロールプレイングから、チームで動くことの大切さと、挑戦心を学びました。プログラム中、常にスライドで営業成績が目に見える評価として表示されていましたが、チームの中の優秀な一人だけが成績を伸ばしても、チーム全体の成績は比例しませんでした。私は営業担当として顧客の情報を掴む際、相手の求めるものや効果的なコミュニケーションが分からず、模索に時間がかかりました。そこで、他のメンバーから成功方法等を助言していただき、行動に移しました。すると、多角的な視点から顧客に接することができ、個人及びチームの評価に繋がりました。このことから、チームで情報を共有し合い、互いに補い合うことで、チームの数字が伸びていくと感じました。また、一方でチームで足並みを揃えるだけではなく、各自が率先して情報を取りに行かなければ、全体の見通しが立ちません。そのため、まずは何事も挑戦し、失敗から学ぶ姿勢が大切だと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とてもいい雰囲気なのに落ちてしまったので、どう評価されたのか全く分かりません。ほとんどESに沿った面接なので、ESの内容と口頭に差異が無いようにしておくといいと思います。

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公開日:2018年2月9日

1次面接

MR職
18卒 | 東北大学大学院 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接は穏やかな感じで、ESに書いてあることをもとに面接官が気になった点について深掘りされる質問が多かった。【アストラゼネカのMRを志望する理由】 私は家族や友人に誇れる仕事に就き、憧れてもらえる存在になりたいと思っています。そこで、誰かの役に立っていると強く感じることができる仕事、人の命に関わる仕事である医薬品業界に興味を持ちました。その中でも私は、一番現場に近いところで患者さんを救いたいと思いMRを志望しています。貴社は患者さんの利益を最優先にした活動を続けており、売上額の約25%を新薬の研究開発費への投資しており、他社と比べて非常に高く、多くの新薬を創り続けています。そのため、多くの新薬に触れることができ、より多くの患者さんを救うことができると思いアストラゼネカのMRを志望しています。以上のことを話したが、実際あまり志望度が高くなかったため熱意を込めて話すことはできてなかったと思う。【周りの人からどんな人だと言われるか】 周りからは楽天的な人だと言われます。私は前向きで、何かに迷っても立ち止まらず、とりあえずやってみる性格なのでその通りだと思っています。私は中学校からバレーボールに打ち込んできましたが、大学のバレーボール部はレベルが高く、入部することに迷いがありました。しかし、見学に行った際にまだ自分は上手くなれる、このようなレベルの高い環境で練習できれば上手くなれる、なりたいと感じ、入部に踏み切りました。それからなかなか試合に出られない時期もありましたが地道に努力を重ねることで入部するときには想像もしていなかったほど良い結果を残すことができました。これからも臆することなく挑戦することを大切にしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して論理的に回答ができているか。アストラゼネカについて深く理解できているか。売上の伸び率やパイプラインの数、患者さん向けの社会的な活動について具体的に話すことができたら高評価だったと思う。

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公開日:2017年12月14日
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アストラゼネカの 会社情報

基本データ
会社名 アストラゼネカ株式会社
フリガナ アストラゼネカ
設立日 1975年4月
資本金 20億円
従業員数 3,000人
売上高 4434億9100万円
決算月 12月
代表者 堀井貴史
本社所在地 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3番1号
電話番号 06-4802-3600
URL https://www.astrazeneca.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130282

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