
23卒 インターンES
総合職
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 openESを使用
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A.
生体適合性の高い近赤外発光材料の開発に取り組んでいます。1000-1400 nmの近赤外波長域を利用することで、高解像 度でバイオイメージングすることができるとされています。しかし、従来の発光材料では毒性が高いことが課題です。こ れに対して、私の研究室では非晶質のポルフィリンが近赤外波長域で発光することを見出しました。ポルフィリンは赤血 球中にも含まれる分子であり、毒性が低いことが期待できます。私はこの非晶性ポルフィリンが複数連結した分子を合成 し、ポルフィリンの分子量に依存した構造と物性の関係を調査しています。 続きを読む
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Q.
自己 PR openESを使用
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A.
私の強みは「目標達成へ向けてすべきことやリスクを考える計画性」です。目的のために いつ何をしなければならないのか、そこから想定されるリスクと対応策を早い段階で考 え、情報収集することを常に意識しています。例えば、学生時代にヨーロッパ6都市横断 旅行を一から計画した際、観光から移動方法・宿泊先・現地の治安に至るまで、あらゆる 情報を本・ブログ・SNS等で事前に調べたり、渡航・在住歴のある知人に詳しい話を聞い たりしました。このおかげで安全かつスムーズに旅行を楽しむことができ、実際に現地の 空港で突然の欠航というトラブルに遭った際も、事前情報に倣って慌てず行動し、スケ ジュールへの影響を最小限に抑えることができました。このように、目標達成に向け情報 を集め、トラブルを想定しながら段取りを組む計画性は、企業での業務においても活かす ことができると自負しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと openESを使用
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A.
私は、地元の伝統行事である「○○祭」をより良い形で残すために、人の間に 立つ「架け橋」となるべく尽力しました。私が所属している祭の運営団体には10代半ばか ら60代までが所属し、それぞれが「良い祭」を目指して活動していますが、過去には上下 関係が厳しく若手が意見を言いにくいという課題がありました。そこで、私は若い世代の 意見を取り入れてもらうために、率先して先輩たちと交流し親密な関係を構築する一方 で、後輩には気さくに話しかけて考えを話してもらうよう努めました。その結果、私を通 して後輩の意見を先輩に伝えることができ、先輩には「自分たちでは聞くことのできない 後輩の考えを伝えてくれて助かった」、後輩には「思っていることが言いやすい」とのお 言葉をいただきました。この経験を通して、幅広い世代で協力する難しさと、そこから得 られるアイデアがあることを学び、「関係構築力」を身に付けることができました。 続きを読む
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Q.
企業選びで重視していること openESを使用
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A.
社風/自分の専攻との一致 続きを読む
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Q.
興味のある職種 openESを使用
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A.
研究開発/知的財産/営業/人事 続きを読む
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Q.
就活を行う上で困っていること(箇条書き可) openESを使用
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A.
・コロナ禍で企業の方とお話できる機会が制限されていること。(コロナ禍においてOB・OG訪問等をお願いすることはご 迷惑でないかと考えています。) 続きを読む