2021卒の京都産業大学の先輩がシノブフーズ商品開発職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒シノブフーズ株式会社のレポート
公開日:2020年7月16日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 商品開発職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
テンポよく回答できたのが、評価につながったのではないかと考えています。事前に準備していた質問が多かったため、スムーズに回答できた。
面接の雰囲気
始めは雑談のようにスタートしたが、そこからは厳し目に質問が数多くされたので、学生のスキルを見ているように感じた。
1次面接で聞かれた質問と回答
将来10年後のイメージなありますか。
私は商品開発に携わっており、一定の評価を頂いている姿を想像しています。ただ、10年後は今以上にニーズが多様化しており、試行錯誤していると思います。このイメージ実現のために、以下の2つの事をやり遂げたいと考えております。1つ目は、中食業界の方々や消費者などの現場の声を取得できる環境を作ることです。中食に携わる方々からの現場の声は、真のニーズを掴み、良い商品を作るためにとても貴重な情報源です。2つ目は、真のニーズに対して提案を行い、1つでも多くの成功体験を作ることです。日々努力を重ね成果につながるように頑張りたいです。1つの成功体験が自信となり、次の商品開発へのモチベーションにも繋がると考えております。
いま目的を持って取り組んでいることはなんですか。
私は、現在、ペット栄養管理士の資格取得を目標に勉強に取り組んでおります。この資格を取得しよう思った理由は、動物の病気や発症のメカニズムに関する学びを通して、免疫力の向上がアレルギーやがんなど発症リスクの低下に繋がることを知り興味を持ったからです。免疫力の向上には、動物にとっての日々の栄養素すなわちペットフード(栄養学)や様々な病気のメカニズムに関する知識が必要不可欠であることから、この資格を取得したいと思いました。また、勉強方法としては教科書での勉強だけでなく、動物の栄養学を専門にしている教授に実際に質問したり、他の分野の知識との共通点を探すなどをすることで学習内容を、より深めることを意識しています。
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シノブフーズの 会社情報
会社名 | シノブフーズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | シノブフーズ |
設立日 | 1971年5月 |
資本金 | 46億9300万円 |
従業員数 | 579人 |
売上高 | 548億2500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 松本崇志 |
本社所在地 | 〒555-0011 大阪府大阪市西淀川区竹島2丁目3番18号 |
平均年齢 | 40.3歳 |
平均給与 | 556万円 |
電話番号 | 06-6477-0113 |
URL | https://www.shinobufoods.co.jp/ |
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