2021卒の國學院大學の先輩がパナソニックマーケティングジャパン営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒パナソニックマーケティングジャパン株式会社のレポート
公開日:2020年6月25日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 営業社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
あなたという人物をしっかり知りたいというスタンスなので、深掘りをがっつりされる。また、グループ面接なのでしっかり相手の話を相槌を打って聞くこと、自身のアピールをすることを忘れない。あとはどんな時でも常に笑顔。
面接の雰囲気
グループ面接で一人一人話す時間はしっかり確保してくれる。怖いというほどの面接ではないがかっちりとした雰囲気ではあった。
1次面接で聞かれた質問と回答
長所と短所教えてください。またそう考える根拠も教えてください。
長所はどんなことにもチャレンジできるところです。○○部のマネージャーに挑戦した際、運動経験がなかったので入部することを諦めるよう監督から言われました。しかし、挑戦せずに諦めることは出来ず、朝は五時に起きて朝練に参加したり、授業後・土日も毎日寮に通い、入部を認めてもらうことができました。入部が決まった時は諦めずに困難に挑戦したという達成感がありました。
短所は周りの評価を気にしすぎてしまう点です。部活で後輩に良く思われたい気持ちから小さなミスを指摘できず、大きな失敗を招くところでした。この反省を活かし今では言うべき事をどのような言葉や態度やタイミングで伝えるべきか、自分なりに考えて実践しています。
プロセスと結果のどちらが大切ですか
私はプロセスが最も大切だと考えます。なぜなら、頑張ってもどうしても結果が出なかったことが○○部のマネージャーをやってきた中でもあるからです。そんな時でも目標に向かってどれだけ頑張ってきたか、努力してきたかというのは周りは必ず見てくれていると思いますし、自分の中で結果が出なくてもそこまでの過程を一番大切にしたいと考えているからです。
他の2名もプロセスの方が大切だと答えていた。理由としては努力をすることで結果はついてくると信じているし、実際に自分の経験上結果がしっかりついてきたから。目標に向かって仲間と頑張ることに達成感を感じるので、結果も大切だがそれよりも学ぶことが多いと思う。というように答えていました。
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パナソニックマーケティングジャパンの 会社情報
会社名 | パナソニックマーケティングジャパン株式会社 |
---|---|
フリガナ | パナソニックマーケティングジャパン |
設立日 | 2006年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 6,524人 |
売上高 | 970億5900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 宮地晋治 |
本社所在地 | 〒540-0001 大阪府大阪市中央区城見2丁目1番61号 |
電話番号 | 03-5781-4037 |
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